このレースを参考に、今回のメンバーを見渡すとデータ的には、サトノギャラントとエキストラエンド、ダノンシャークが有力です。
サトノギャラントは、稍重、重で、掲示板に入る事が3回有り、東京重馬場の東京新聞杯で5着。エキストラエンドは、3走前の東京重馬場の東京新聞杯で2着。ダノンシャークを押したい所ですが斤量58kgが気になります。
この3頭を見比べると良馬場では、最高上がり時計は、サトノギャラントの方が上ですが、重馬場なら東京新聞杯で見る限りエキストラエンドの方に分があるようです。
(15)◎エキストラエンド
(1)○サトノギャラント
(7)▲ダノンシャーク
(17)△シルクアーネスト
(2)△ミッキードリーム
(9)△タガノブルグ
(11)△マジェスティハーツ
馬単 (15)(1) (15)(7) (15)(17)
3連単1頭軸マルチ
(15)-(1)(7)(17)(2)(9)(11)
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。