前走のシンガポールTC賞は、5番手の内を追走、直線は外から脚を伸ばし、坂を上がると最後は豪快に伸びて快勝。0秒1差ですが着差以上に強い勝ちっぷりでした。6か月の休み明けでしたが状態の良さが目につき、落ちついていましたね。スローペースになった分、時計は平凡ですが、新潟や阪神で速い時計にも対応しているので、時計が足りないということはないでしょう。2000メートルは3勝していて、夏場に良績を残しているのも好感が持てます。
今は調子がいいし、昇級しても通用しそう。勢いに乗ります。
アドマイヤギャラン(2)
スノードン(4)
マイネルアイザック(10)
ダノンフェニックス(9)
プリンセスジャック(7)
フレージャパン(1)
馬単 (2)(4) (2)(10) (2)(9)
3連単 (2)-(4)(10)(9)(7)(1)
アドマイヤギャラン 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。