「圧倒的な話題性を持つ大物新人がなかなか出ない芸能界にとって、関係者がノドから手が出るほど欲しい逸材の筆頭が小保方さんであることは間違いありません。早大理工学部卒という高学歴&リケジョという頭脳、それとギャップを漂わせる不思議系美ぼうと、ほんわかトークに爆乳。そして、知名度。これほどの人材は二度と現れないかもしれません。『ねつ造』確定をうけ、一部業界関係者は小保方さんを芸能界入りさせるべく『爆乳確保作戦』に向け、本格始動したようです」(芸能プロ幹部)
現実的なのは、美ぼうと理系知識、知名度を生かし、テレビのコメンテーターに転身することだ。その次にあるのは本誌既報通り、ヌードだ。
「複数の芸能関係者が小保方さんのマネジメント権確保に向け、綱引きを開始しています。ブランドモノの服やアクセサリーが大好きで、研究室をぬいぐるみで埋め尽くす。割烹着で登場し、研究ノートにはハートマークを書き連ねるようなメルヘン系の小保方さんは目立つことが大好きと噂されています。反論会見でも、男性からは同情を一身に浴びていた。STAP騒動が一段落すれば、芸能活動に興味を抱くはず」(同)
業界では、すでに具体的カットまで話し合われているというから驚きだ。
「マネジメント権を確保できそうな有力芸能関係者によると、まずテレビコメンテーターなどで芸能活動に慣れてもらった上で、高級誌のグラビアや写真集でセミヌード→本格ヌードと展開していく青写真のようです。セクシー系タレントとしては壇蜜をはるかに上回る話題性と潜在力がある。ヌードも単なる裸ではなくランジェリー越しに薄っすら爆乳と乳首が透けて見えるカットや、セクシーTバックなどキワドイもので攻めていくようです。小保方さんも了承しやすいでしょう」(スポーツ紙記者)
そんな小保方さんの美爆乳は、学生時代から話題になっていたという。
「早大でラクロス部に所属していた時など、運動服越しに胸が飛び出して目立ちまくり、走るたびにブルンブルン揺れていたそうです。友人から、当時話題になっていた古瀬絵理アナのアダナにかけ『スイカップ』とまで呼ばれていたそうです。千葉県の私立進学高で男子バレー部マネジャーを務めていた時も、その美ぼうと巨乳から学校のアイドルで、『やりたい』と妄想を膨らませる男子生徒が後を絶たなかった」(知人)
ねつ造だ、改ざんだと批判されたが、それもこれも最終的な「芸能界入り」の長期的戦略と考えれば本人も納得がいくというもの。
「とにかく、国民全員が顔を知っている存在だけに芸能デビューの破壊力は抜群だし、ヌードとなれば無敵。ねつ造確定判定に激しいショックを受けたようですし、『リベンジヌード』はやるべき」(芸能関係者)