日本ではマイナースポーツのスカッシュだが、英国発祥のスカッシュは、欧州はもちろん、エジプトやインドでも人気のスポーツだ。
実はスカッシュは12年ロンドン、16年リオでも最終候補に残っており、3度目の正直を懸けることになる。
最終選考に残って、一躍脚光を浴びるスカッシュ界に、巨乳界でも注目のダイヤモンドの原石といえる選手が存在する。それは、松井千夏プロ(35)だ。
松井は77年8月8日生まれ、神奈川県川崎市出身。高校まではバレーボールの選手だったが、日本体育大学入学後、スカッシュに転向した。
01、04、07、08年と4度、全日本スカッシュ選手権大会を制した実力派で、日本スカッシュ協会の4月10日付けの日本女子ランキングでは堂々の1位に君臨する。
抜群のルックスで、メディアからの引きも多く、しばしばテレビにも出演しており、06年にはイメージDVDを発売したこともある。
自称巨乳評論家のA氏は、「原石というには少々お年を召されていますが、見た目年齢はかなり若いですね。美貌もさることながら、女子アスリートで、これだけの爆乳はそうそういません。推定Fカップくらいはありそうです。スポーツ界では逸材です」と語る。
スカッシュのコスチュームはテニスに似たもので、見せパンとはいえ、チラリズムも楽しめますので、男性にとってはたまらないスポーツ。
松井は独身で、「結婚する気は当分ありません。アイラブ・スカッシュですね」と話しており、応援のしがいもありそうです。スカッシュが20年五輪競技に採用されるかどうかは分かりませんが、松井に大いに注目してみたいです。
(坂本太郎)
画像:松井千夏の「Power of My Life」 Powered by Amebaから