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新日本プロレス IWGPタッグ戦 真壁&矢野が血みどろV2

 IWGPヘビー級タッグ王者チームの真壁刀義&矢野通が、RISEのジャイアント・バーナード&リック・フーラー組の挑戦を退け、血みどろV2を達成した。

 試合はパワーに勝るRISEの外国人タッグに王者チームが圧倒される展開。2人してバーナードにコーナープレスで圧殺されたが、得意のラフ殺法で流れを呼び込むと、最後は矢野がフーラーを鬼殺しで沈めて勝負あり。
 ラフ殺法でバーナードを血祭りにしてのV2に上機嫌の真壁は「コレが現実。オレらに挑戦したけりゃ金持って来い」と雄叫び。その一方で試合後にRISEの中邑真輔&後藤洋央紀が「あんなの試合じゃない。次はオレらに挑戦させろ」と挑戦表明した。

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