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15歳少女“愛人”集団強姦事件で実刑判決

 本紙15〜16日付社会面連載「事件法廷」で報じた通り、2007年9月に当時15歳の女子中学生を3人の共犯者とともに襲ったとして集団強姦、逮捕監禁の罪に問われた鶴岡稔久被告(27)に対する判決公判が16日、東京地裁(秋吉淳一郎裁判長)で開かれ、懲役6年(求刑同9年)の実刑判決が言い渡された。

 弁護側はこれまでの公判で、集団強姦があったとされる時間帯には被告は現場から離れていたと主張。被告の“愛人”である女子中学生は自主的に犯行に使われた車に乗ったなどと訴えてきた。

 秋吉裁判長は「被害者供述の信用性は高い」と認定。直前に共犯者の暴行にさらされた被害者が「任意に乗車したと解する余地は全くない」と述べて弁護側の主張を退けた。一方、被告の供述には変遷がみられるとして「罪責を免れるための虚偽の供述。反省の態度は全く見られない」と断じた。
 グレーのトレーナーに茶色のズボン姿の鶴岡被告は判決文朗読中、しきりに首を横に振るなど納得いかない様子だった。

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