日本vsミャンマー、4対4・対戦カード、試合は1日2試合。
○75?
寒川直喜(日本・バンゲリングベイ・スピリット/元J-NETWORKミドル級チャンピオン、M-1ライトヘビー級チャンピオン、WKOライトヘビー級チャンピオン)VSソー・ガ・マン(ミャンマー/ソーガマン=ミャンマー全国大会無差別級優勝。ダゴン旗大会チャンピオン)
○75?
CRAZY884(日本・バンゲリングベイ・スピリット/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT 3位、元J-NETWORKミドル級1位)VSポーケー(ミャンマー/ミャンマー全国トーナメント金メダリスト)
○68?
紅闘志也(日本/PK.1Sウェルター級チャンピオン、TTB Sウェルター級チャンピオン、WUWチャンピオン)VSチェ・リン・アウン(ミャンマー/ゴールドベルト大会チャンピオン)
○63?
篠原基宏(日本・バンゲリングベイ・スピリット)VSソー・リン・ウー(ミャンマー/ゴールドベルト大会チャンピオン(2回)。ダゴン旗大会チャンピオン(2回)。現在のラウェイ・パウンドフォーパウンドと言われています)
日本vsミャンマーのラウェイ国際大会は2004年、2009年と今回が3回目。
今大会は日本にでも試合経験ある当時のラウェイ無差別級王者ロン・チョーを破ってるソー・ガ・マンと前大会(2009年)ミャンマーでロン・チョーと引き分けてる寒川が75kg契約(ラウェイ無差別級はリミット75kg)で対戦。
同75kg契約では同じくロン・チョーにも勝利してるポーケーとCRAZY884が対戦。
68kg契約は前大会で引き分けてるチェ・リン・アウンと紅の再戦。
63?契約はラウェイ軽量級トップクラスのソー・リン・ウ−と新鋭篠原が対戦。
(ミャンマーラウェイ コーディネイトNGO「懐」)
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