番組は「世の中には当たり前のように使っているけど、どうやって作っているのか分からない。そんな作り方が分からないものを100%完全手作りしてみよう」という内容で、さまぁ〜ず工務店というコンセプトの元、三村が社長、大竹一樹が専務、板野が社長の愛人、社長令嬢が小島瑠璃子という設定だった。
工務店というコンセプトなため、板野はOL制服でスカートを着用。オープニングでは、板野がパターゴルフの練習をしていると、三村は後ろから抱きつき、板野の手を握りながら、「お股広げて」とレクチャー。また、板野の腰に自身の股間を擦り付けながら「こう…」と指導するなどやりたい放題。板野からは「大丈夫ですよ」と制されていた。
しかし、三村のセクハラ暴走ぶりは止まらない。「木からティッシュを手作りできるのか」という内容にチャレンジした際には、紙の元であるパルプを作るため、54キロの丸太をノコギリで切るという作業が行われた。
板野が丸太に左足をかけながらノコギリで丸太を切っていると、三村は「大丈夫か!?」と板野のスカートの裾を触り、スカートの中を覗き込むというセクハラを発揮。板野からは手で振り払われ、他の出演者からも「止めなさい!」と一斉に注意された。
しかし、出演者からの注意にも三村は笑顔が溢れ出ていた。