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【ドラマティックレビュー:桜花賞】初の「兄弟ワンツー」で決着

 戦績も安定し、桜花賞の前哨戦チューリップ賞でも圧巻の逃げ切りを決めた、武豊騎手が騎乗したクロフネサプライズ。桜花賞まで2連勝で順調な過程で参戦してきたメイショウマンボの鞍上には武豊騎手の弟、幸四郎騎手が騎乗。ともに桜花賞では好成績を残している外枠に入り、史上初の兄弟でのワンツーフィニッシュもあるかと盛り上がっていたが、アユサンに騎乗予定だった丸山騎手が前日の落馬負傷のためC.デムーロ騎手に急遽乗り替わり、兄M.デムーロ騎手はレッドオーヴァルに騎乗し、武兄弟に加えもう一組、デムーロ兄弟のワンツーもあるかという状況に。

 結果的に兄弟でのワンツーを決めたのはデムーロ兄弟。レースが動いたのは最終コーナーを過ぎたあたり。クロフネサプライズが得意の形で先頭へ。前走のようにこのまま突き抜けるようにも見えたが、ゴール手前でアユサンとレッドオーヴァルが猛追。クロフネサプライズをかわし、デムーロ兄弟での叩き合いとなり、アユサンがクビ差で勝利を飾った。兄弟ワンツーも史上初だが、外国人騎手が桜花賞を勝利したのも初めてのことであった。

 皐月賞ではC.デムーロ騎手がインパラトール、M.デムーロ騎手はロゴタイプに騎乗予定。戦績からすると人気は兄に譲りそうな気がするが、一発を狙うならC.デムーロ騎手が勢いに便乗して狙ってみるも面白いかもしれない。

〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績は回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。

※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。

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