「この日、渡辺が出演したのはバーベキュー料理を作る企画。辻希美・杉浦太陽夫妻、花田虎上・瑛茉ジャスミンペア、岡村隆史・ダレノガレ明美ペアといった面々と対決しました。その中で渡辺がペアを組んだのが、バイきんぐ西村瑞樹だったのですが。この相性が最悪だったのです」(芸能ライター)
当初、おニャン子世代でもある西村は、渡辺を前に大緊張。「大好きですもん」と告白し、渡辺もまんざらではなかった。だが、途中からなぜかいきなり態度が変わり、わがままに。焼き上がった牛肉を切るのに手間取る西村に「なんか、もうヤだー!なんか、あんまり役に立たなーい」と露骨にイヤがったのだ。西村はこれに対して、「なんて日だ!」と相方・小峠英二のギャグで笑いに収めたものの、その後も渡辺の態度は変わらなかった。
「計量スプーンを探していた渡辺に、西村が気を利かせて、『取ってきましょうか?』と言ったものの、ろくに目も合わせず、『あっ大丈夫で〜す』と、よそよそしく対応。また、西村が自前の重い大鍋に麺を入れて振り、『どう美奈代さん?』とアピールするも、『うん、どうでもいい感じ……』と全く興味を示さず。極めつけは、西村が作った焼きそばの味に不安になったらしく、『私が作ったチーズフォンデュみたいなのと合いますかね?』と、勝手にチーズフォンデュを作り、嫌味たっぷりに『変えてよ!その味』と強制していたのです」(同)
SNS上でも、「感じ悪すぎ」「一瞬で嫌いになった」「渡辺美奈代、まじ無理こういう女。腹立つわ」「バイきんぐ西村にめっちゃ文句言ってたけど、渡辺美奈代のほうが働いてない気がする」などバッシングが殺到したのだ。
「渡辺は最近、息子のヒップホップアーティスト矢島愛弥への溺愛ぶりで話題を呼び、一時期テレビにも露出が増えました。ただ、この日の彼女は、同じく出ていた炎上クイーンであるダレノガレや辻が可愛らしく見えてしまうくらいでした。」(同)
要注意人物かもしれない。