同ブログで団長安田は、「バイク残り15キロ程の所でまさかの落車 自分では覚えてないのですが 落車後目を見開き痙攣していたようです」と事故の状況を説明。さらに、「その後スタッフさんと同じレースに出場していた選手にも関わらず止まって迅速な対応をして頂き 救急車 そしてドクターヘリで病院へ 集中治療室 病院ではお話はしているものの記憶がぶつ切れな感じでトイレに行くのもやっとな感じ目をつむるとグルグル回るし食事も取れない 2日立ってやっと食事が出来るようになりました」と綴った。
そして、「救護に当たってくれた救急隊員の方病院の方々のおかげで命に別状なくすみましたほんとありがとうございます」と感謝の言葉を述べるとともに、「トライアスロン ロードバイクが危険というイメージがつく事に心苦しいですが危険も隣合わせですがほんと楽しい素敵な素晴らしいスポーツなのでご理解してほしいです」とも語った。