サンデーミラー紙によると、ルークは21歳のエル・シュナイダーと、ケリーと付き合い始めた1年半後の2009年冬に出会い、関係が出来たと言われる。
エルは、「私は男として生まれたことに関して、ルークには隠し事はしていなかったわ。カレは気にしなかったし、実際にそのことがカレにとって余計に良かったみたいね。カレってとてもハンサムで、初めて会ったとき傷付きやすくて落ち込んでいるようだったから、身の回りの世話をして守ってあげたかったの」「カレはいつも、自分はシングルだって言っていたし、まさかケリー・オズボーンと婚約していたなんて思ってもみなかったわ。出会ったときから愛しているって、そして結婚しようって言ってくれていたわ。でも今となっては全部ウソだったって判ったの。カレが私にそんなことをしていた同じ時に、ケリーにも同じことをしていたのね。カレがケリーにしたことは、酷いことよ。私はケリーが完全に気持ちを切り替えることだけを望むわ。カレの送っている人生って、完ぺきに毒まみれね」