イギリスとアメリカで生活しているケリー、来年ロサンゼルスの新居に引っ越すこと予定をしているが、弟ジャックは姉の1人暮らしを心配し、姉の面倒を見てくれる新しいペットを購入した。
すでにシドというポメラニアンを飼っているケリーは、「ママとジャックは、私が独りで住むことを心配しているの。それでジャックは犬を買ってきて、小型ガードマンになるように6か月トレーニングするみたい。私には自分のことを実際よりも大きいと思っているシドがもういるけど、犬って侵入者に吠える以外は、ほとんど何もしないでしょ」「新しい犬のブルーは、綺麗な紺色っぽいドーベルマンなの。だけど心配しないで。殺し屋になるようトレーニングを受けているわけじゃないから! とにかく守ってくれるようにしたいだけよ」と話す。
新たな番犬に喜んでいるケリー、来年からもっと大きな家に移ることが待ちきれないと告白している。クローサー誌にケリーは、「今の家も好きだけど、小さくなったと感じているの。小さな寝室が1つあるだけでスペースもほとんどないし、モノが溢れんばかりなの」「新しい家はちゃんとしたウォークインクローゼットとおまけの部屋があるわ。建物には犬用の公園、テニスコート、スイミングプール、それからジム全部が一つ屋根の下にあるの!」