「PC+(ピーシープラス)」とは、パソコンとタブレットを連動させながら、用途に応じて使い分け、より快適でディープなデジタルライフを楽しむスタイルのこと。この日は、NECとレノボの商品やサービスが紹介された。
木佐は、クラウドサービスを利用して、小学6年生の息子の運動会の写真などを、ママ友達や離れて暮らす親と共有しているエピソードを紹介。ただ、木佐は、自身を「アナログ人間」と呼び、インターネットを活用した最新のサービスにはあまり馴染みがない様子。
一方、木佐は、「主人がすごく電化製品好きで、新しいスマホを家族全員分、買って来たりするんです」と、夫で今季限りでプロ野球の現役を引退した石井一久氏の家庭での“家電パパ”ぶりを紹介。また、息子がパソコンを利用して宿題をやっていることにも触れ、「私も負けずにスマートなライフを送っていきたいなと思います」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)