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本誌風俗ライター陣徹底取材 都道府県別いまどき援助交際「県民性」★中部&北陸地方

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提供:週刊実話

熟女率が高い富山・石川、愛知は「出会い系喫茶」が熱い!

「北陸地方の出会い系サイトや出会い系アプリを覗くと、熟女率が高いですよ」(新潟県在住のライター)

 新潟県は独身30代女性、富山県は40代以上の熟女、石川県はOLが中心というように、確かに援交女性の年齢層が高めだ。前出の色川氏がこう語る。
「北陸地方は豪雪地帯です。県民性において、雪で閉ざされやすい地域で生まれ育った女性は、恋愛やSEX観が真面目なんです。ただ、そういう女性ほど心の中で“イケナイこと”をしたい願望も強い。そして女性は、年齢とともに性感が発達してくるので、熟女になると突然ハジけるタイプが多いですね」

 富山県のテレクラ(ツーショットダイヤルも含む)を利用しているという45歳の地元妻・奈央さんはこう言う。
「旦那とは10年以上SEXレスで、どうしても我慢できなくなった時、ついかけてしまったんです。サイトは若い男性ばかりで、自分なんか相手にされないと思うので。テレクラは、年上の男性も利用しているので、かけやすかったんです」

 基本的に60代以上の男性だけを狙うそうで、
「お金を払ってまでヤリたいと考えている人は、60歳でも元気ですからね。先月は65歳の方に抱かれたのですが、アソコがふやけるほど舐めてもらって、アレを入れられたら、潮も吹いてしまったんです」(同)

 前出の色川氏によると、北陸地方の女性は全体的に潮吹き率も高いという。
「潮を吹くのは、下半身の筋力が強い証拠。冬場の“雪かき”などで鍛えられているんでしょうね」

 これが中部地方になると、ギャル率が高くなってくる。
「静岡県などはギャル援交のメッカ。浜松駅の近くには、ソレ目的のギャルが夜な夜な立ちんぼのように現れるスポットもあります」(静岡県在住のライター)

 また、愛知県は名古屋の「出会い系喫茶」が熱い。
「仕事帰りのOLたちが頻繁に出入りしています。目的はズバリ、援交で、相場は2万円。中にはSEXをした後“1日穿いたパンスト”をフェチの客に売ってくるOLもいるそうです」(前出・風俗ライター)

 名古屋在住のOL・裕美さん(28歳)は、メイクの派手な美女なのだが、月に2〜3回は出会い系喫茶で男漁りをしており、
「お金も欲しいけど、刺激が好きなんですよね。変な人も多くて(笑)。この前なんて、働いている女にオシッコをかけられたいというオジサンがいたから、バスルームで…顔に思いっきりかけてあげた」

 なんともびっくりだ。OL好きは、ぜひ愛知県に行くべし!?

★ ★ ★
 これらは、あくまで“傾向”にすぎないが、その地域によって、援交事情に違いがあるのは事実。
 もちろん、援交=売春は犯罪。くれぐれも買ってはいけませんぞ!

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