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グラドル鈴木優愛「こんな恰好で…」大胆水着でテニス! 20歳の新作DVD、見どころ語る

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鈴木優愛

 これまで舞台を中心に活動し、昨年3月にグラビアデビューを果たした鈴木優愛。グラビアの登竜門『ミスヤングアニマル2022』『ミスFLASH2023』でファイナリストになり、大きな注目を浴びた。そんな鈴木が、4枚目となるDVD『この時を永遠に』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを10日、都内で開催した。

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 4月に宮古島で撮影された今作。作品の内容は「付き合っている彼がいるんですよ。ストーリー的には夢の中でのお話で、夢の中ではまだ付き合っていないんですよ。ずっと彼氏に『大好き』『大好き』と一方的にアプローチをしています。なので、夢の中ではまだ付き合っていません」と説明した。お勧めのシーンには、セクシーな水着を着てテニスをやっているシーンを挙げ、「中学校3年間ソフトテニス部だったんですよ。初めてDVDでテニスを披露させていただきました。最初はテニスウエアみたいのを着ているんですけど、テニスをやりながら水着姿になっています。こんな恰好でテニスをやるのは初めてでしたけど、新鮮でした。いろいろ心配しながらでしたけど、思いっ切りやりました」と振り返った。セクシーなシーンには、ジャケットにもなっている下乳が出ている白い水着を選んでくれた。「この撮影の時は、すごく風が吹いていて、撮影が本当に大変で、風が静まった瞬間に『今だ』とか言いながら撮った奇跡なシーンです。爽やかだけど、大人っぽさが出ているシーンだと思います」と自信の表情を浮かべた。

 見どころについて聞いてみると、「一番最後に夢じゃないシーンがあります。朝のベッドで、ここでは彼氏と一緒に寝ています。そこで目覚めて現実になって、現実の世界ではベッドの彼氏といちゃいちゃしています」と紹介した。作品のタイトルが『この時を永遠に』という、DVDが最後になってしまうような意味深なタイトルだが、タイトルの意味については「今の瞬間を大切にするという意味です。DVD最後じゃなくて、これからも引き続きグラビアを頑張ります」とアピールした。

 今年5月に二十歳になり大人の仲間入りをした鈴木は「二十歳にずっと憧れていましたけど、実際になってしまうとあまり変わらないですね。責任感とかたくさん出てくるので、大人として頑張っていきます」と話した。お酒が飲める年齢になったが、「二十歳になって初めて家族と飲みました。弱いお酒ですけどね。まだ酔っぱらうほどは怖くて飲んでないです」と明かした。

(取材・文:ブレーメン大島)

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