>>全ての画像を見る<<
宇垣と重盛は同社のブーツのPR動画に出演する。宇垣は完成した動画を見ながら、「撮影したのは結構前。あの時のワクワクした気持ちが蘇って来ました」と感慨深げに感想を述べる。プライベートからブーツは愛用しているとも明かし、「本当にブーツが好き。家に近くを散歩するとき用の歩きやすいブーツと、お出かけ用のカッコいいブーツがあるんですけど、犬がそれを覚えていて、歩きやすいブーツを履くと、散歩だなと思って尻尾を振って回り始めるんです」と話す。
重盛も撮影を振り返り、「撮影したのは二か月くらい前。恥ずかしながらブーツのビデオの仕事で初めてジーユーさんの仕事をしたんですけど、商品が可愛くて。これをきっかけに2万3、4千円分くらいジーユーさんの商品を買いました。ブーツやデニムも買いました」と紹介。「見た目重視で重たい靴ばかり履いていたので、歩きたくない気持ちを持っていたんですけど、ジーユーさんの靴は軽くて外に行きたい気持ちになりました」と笑顔を見せる。プライベートでは重盛は7足くらいのブーツを所有していると言い、宇垣も「私もそのくらい」と女性2人でブーツ談義に花を咲かせた。
平子も「妻はブーツが好きで、娘の初ブーツ、ファーストブーツはジーユーさんでと思いました」とジーユーのブーツを魅力的に感じたとのこと。「娘は小学4年生。10歳なんですけど、先週、お出かけしたらイヤリングをつけていたので、ブーツも時間の問題だなって。将来はブーティガールにしたい」と述べ、「これを機にブーツのイメージキャラクターになりたい」と宣言するなど意気込みたっぷりだったが、現在のCMキャラクターを中条あやみが務めていると聞かされると、酒井が「無理無理」と即座にツッコミ。会場を笑わせていた。
(取材・文:名鹿祥史)