三浦さんは2020年7月18日、30歳の若さで急逝。昨年同日に、東京・中央区の築地本願寺に納骨したことを所属事務所が報告していた。
>>三回忌で納骨の三浦春馬さん、ファンの不満が収まらないワケ<<
同アカウントは、「本日7月18日は三浦春馬四回忌となる命日です。ファンのみなさまにおかれましては、それぞれの場所から想いをお寄せいただき、穏やかで温かな一日となりますことを心より願っております。」と投稿。特定の場所に集合しないための呼びかけともみられる。
昨年までは、納骨が行われた築地本願寺以外にも、三浦さんが長年サーフィンを楽しんでいた海岸や、近くのショッピングモールを「聖地」として、命日に訪れていたファンも多かったという。
この投稿を受け、ファンからは「公式アカウントからのお知らせ 嬉しいです」「この日に春馬くんからのお声のようで本当に嬉しいです」「春馬くんを想いながら過ごしていますが、今日は特別に春馬くんを想い、お祈り致します」「静かに思いを馳せる日にしたいと思います」などとリプライが寄せられる中、「偲ぶ会をぜひお願いします」という要望の声も上がっている。
午前9時の同投稿には、2.5万件を超える「いいね」、350件近いリプライが集まっている(14時現在)。
記事内の引用について
三浦春馬& STAFF INFO公式ツイッターより
https://twitter.com/miuraharuma_jp/