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高橋ヒロム提唱のジュニアオールスター対戦カードが決定!ヒロムはAMAKUSA、ハヤトと王者トリオ結成

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高橋ヒロムとAMAKUSAが共闘

 新日本プロレスは25日、3月1日に東京・後楽園ホールで行われるジュニアオールスター戦『レック Presents ジュニア夢の祭典~ALL STAR Jr FESTIVAL 2023~』の対戦カードを発表した。

 昨年、今大会の実現をSNSで提唱した新日本のIWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムは、プロレスリング・ノアのGHCジュニアヘビー級王者AMAKUSA、そしてみちのくプロレスの東北ジュニアヘビー級王者のフジタ“Jr”ハヤトと“王者トリオ”を結成し、ドラゴンゲートのYAMATO、ノアのHAYATA、そして大日本プロレスの橋本和樹という、各団体を代表するジュニア戦士たちと豪華6人タッグで激突する。

 ヒロムとAMAKUSAは、ノアの2.21東京ドーム大会で激闘を展開。試合はヒロムが激戦を制したが、試合後にはお互いを称え合っており、今度はジュニアオールスターの舞台で共闘する。その二人と組むフジタは昨年7月、約5年ぶりとなる癌からの完全復帰戦で、みちのくの至宝を獲得。フジタはイギリス修行時代のヒロムと交流があり、昨年5月には「復帰してタイミングが合えば試合しましょう」とメッセージ。これにヒロムも呼応し、今回は共闘が実現することになった。

 対する相手チームはいずれも各団体のベルトを戴冠した過去を持っており、YAMATOは昨年8月、ヒロムがジュニアオールスターを提案した際、SNSで「大手はよ、都合の良い時だけ“ファンの声”を使って都合の良い事言うよな。俺らはな、テメェらの草刈り場じゃねーんだよ。マジでムカつくから、全員食らわしたい」と厳しく反応した経緯があっただけに、ヒロムに対して敵意剥き出しで来るのは必至。大日本の橋本も普段は新日本や最近のノアとは交流がないだけに、新鮮な顔合わせになりそうだ。

 また、今大会の中で唯一のシングルマッチとして、新日本のマスター・ワトと全日本ジュニアを牽引する青柳亮生が対決。優れた身体能力と華麗な飛び技が武器の青柳は昨年9月、新日本のタイガーマスクが保持していた世界ジュニアヘビーに挑戦。見事奪還に成功し同王座初戴冠を成し遂げると、若き王者として5度の防衛に成功。2.19後楽園で土井成樹(フリー)に敗れ王座から陥落するも、全日本ジュニアの中心選手だ。ワトも成長著しいだけに注目の対決である。

 なお、チケットは全席完売。当日券の販売もない。

(どら増田 / 写真©︎NOAH)

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