以前から自宅にイタズラ注文が届いたり、警察や救急隊を呼ばれたりする嫌がらせを受けていることをユーチューブやツイッターで明かしていたみずにゃん。ユーチューブは昨年11月16日に投稿した嫌がらせ被害を報告する動画を最後に、更新がストップしていた。
>>YouTuber、彼氏のDV訴えも呆れ声集めたワケ「取っ組み合いの喧嘩をDV主張はひどい」の指摘も<<
そんなみずにゃんだが、19日に「【緊急】動画投稿を休止していた理由についてお話をします。」という動画を公開し、ユーチューブ活動を休止していた理由について、「ネット上の嫌がらせが激化したことです」と報告。イタズラ注文のほか、自宅がネットに晒されたり、SNSで虚偽の情報が拡散されたりなどしていたという。
イタズラ注文に関しては、住所が拡散されていることもあり、犯人の特定は難しいとのこと。一方、虚偽の情報が流れていることについては、すでに警察にも相談し、警察から犯人に口頭で注意がなされたとのことだが、未だ止まず。引き続き、弁護士と警察に相談を行っていると明かしていた。
また、みずにゃんは「メンタルがとてもキツかったです」と動画を投稿できなかった理由について説明。一方、「悪意な行為に対して屈しちゃいけない」という思いから、今回活動再開することに決めたとのこと。「アンチ活動をしている人に対して負けないようにしていきたい」と話していた。
この動画に、コメント欄には「頑張ってくださいね!」「アンチなんて無視して昔のようにガンガンやっちゃって」「一日も早く平和が訪れることを祈るばかりです」というエールが集まっていた。
一方、みずにゃんが休止していたのは、あくまでメインチャンネルの動画アップのみ。サブチャンネルには動画を投稿したり、ツイキャスでは毎日のように生配信していたことから、ネット上からは「このチャンネルだけ自粛してたは、おかしく感じる」「整合性がない」「他で配信やってたのに活動休止って言うか?」という声が集まっていた。
記事内の引用について
みずにゃん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@mizunyancas