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スターダム朱里が赤いベルトV6達成! 次期挑戦者は中野たむ「8月の愛知県体育館で白いベルトと二冠戦がやりたい」

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朱里、中野たむ

 ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは9日、ビッグマッチ『STARDOM MidSummer Champions 2022〜真夏の王者たち〜』東京・立川ステージガーデン大会を開催した。

 メインイベントでは、ワールド・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンのゴッズアイ朱里に、大江戸隊の渡辺桃が挑戦。桃はまだ大江戸隊に闇落ちする前のクイーンズクエストリーダー時代だった昨年、『5★STAR GP 2021』優勝決定戦で朱里に敗れており、立ち位置は変われどもリベンジマッチとなる。

 試合は予想通り、桃が大江戸隊を介入させたり、レンチをレガースに入れて蹴りを放つなどラフファイトを取り入れたため、前回の対戦よりも朱里は大苦戦。桃はフィニッシュを宣言してからテキーラサンライズの3連発もカウントは2。ならばと桃は朱里を引き起こしピーチサンライズからピーチサンダーの構えに入るも、朱里が切り返しハイキックから流炎を決めるがこちらもカウントは2。さらに朱里が顔面を蹴り上げカバーし、桃が返すと、朱里は白虎で捕獲。これにはさすがの桃もギブアップ以外の選択肢がなかった。

 試合後、朱里は「渡辺桃!大江戸隊に行って、生まれ変わって、ブラックピーチになった。正直、なんでだよって思う部分があった。でも、今日、試合をして、自分の信じる道を、まっすぐ、進んでるんだなって思ったよ!もうここにいないから聞こえてねえかもしれねえけど、渡辺桃、強い。また試合がしてえよ、ありがとー!6度目の防衛に成功しました!次、私は名古屋(7.24名古屋国際会議場イベントホール)で防衛戦がしたい。名古屋と言えば…」と言ったところで中野たむが登場。

 たむは「この私!私が次の挑戦者だよ!この中野たむが、次のチャンピオンだ。次の名古屋のビッグマッチで、その赤いベルトを取って、8月の愛知県体育館でチャンピオンとして凱旋する。そしてチャンピオンとして赤と白、二冠戦がしたい。朱里、どうかな?」と言うと、朱里は「先走るな中野たむ。でも、待ってたよ。めちゃくちゃ、オマエと試合がしたかった。今乗りに乗ってる、そして刺激的な相手、でも、オマエの思う通りにはさせねえよ。私はオマエにしっかりと勝利して、次の愛知県体育館で、スターダムの強さを象徴を見せつけるつもりだから」と挑戦を受諾。たむは「中野たむの、真っ赤な情念に、溺れさせてやるよ」と言い放ち、朱里が「望むところだ」と返答。たむは客席に投げキッスをして退場した。

 バックステージで朱里は「6度目の防衛に成功しました。渡辺桃、オマエは強い。今日試合をして、改めて思いました。昔シングルで対戦した時とは違う強さがある。渡辺桃が決めた信じる道ならトコトン、進んでまた時が来たら試合しよう。そして次の防衛戦、中野たむ、タイトルマッチをしたいと思っていた選手。来てくれるとはめちゃくちゃうれしいです。でも、私はまだまだ負けない。やりたい選手もいる。だから、しっかりとお前から勝利する。覚悟しとけ。以上です」とコメント。

 桃は「負けたんだよな?私、負けたんだよな?なんだよ、最後、自分でも何が起こったかわかんねぇから。…なんだ?あぁ、いてぇ…。その前のよ、骨折れたかと思ったよ…。あ、負けたの?うぅぅ…。私はまだやれることもあるけど、やったよ!今日全部やったよ!アイツ、いてぇ。ぜってぇ許さねぇ。ぜってぇ許さねぇ。朱里、待っとけよ。いつかもっと地獄見せてやるよ。あぁ、くっそ…!」と次こそはリベンジをと誓った。

 最後にたむは「次の赤いベルトの挑戦者、いや次の赤いベルトのチャンピオンに名乗り出ました!名古屋のビッグマッチで赤いベルトを取って、8月の愛知県体育館大会にチャンピオンとして凱旋して。白いベルトのチャンピオンと、二冠戦がやりたい!今年の1月に赤いベルトの挑戦権、試合出場することができなくてすごい悔しい思いをしました。でも、朱里はずっとずっと赤いベルトを大切に守って、待っていてくれた。コズミック・エンジェルスが軌道に乗って、中野たむが軌道に乗って、今しかない。今、中野たむがスターダムの、女子プロレスのナンバーワンになります!中野たむを信じて付いて来てください」とファンに呼びかけた。コズエンはこの日、DDMからなつぽいを獲得しており、ユニットとして勢力を拡大中。その象徴として赤いベルトは手に入れておきたいアイテムだ。

 最強決定戦『5★STAR GP 2022』と並行してビッグマッチも開催されるだけに、選手たちも集中しにくい状況だが、それもスターダムに勢いがあるがゆえの悩みだろう。

◆スターダム◆
『STARDOM MidSummer Champions 2022〜真夏の王者たち〜』
2022年7月9日
東京・立川ステージガーデン
観衆 1204人(超満員札止め)
▼ワールド・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)
<王者>○朱里(20分16秒 白虎)渡辺桃●<挑戦者>
※第14代王者が6度目の防衛に成功。

(どら増田)

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