>>坂上忍「年代で放送禁止用語って変えてくれよ」きみまろへの毒舌批判に猛反論も「都合よすぎ」の声<<
27日の「NEWSポストセブン」(小学館)によって報じられた3度目の不倫疑惑。京都の高級ホテルで美女と密会していたというもので、芝翫は自身と同じホテルに取った女性の客室で長い時過ごしていたとのこと。芝翫は取材に対し、不倫を否定している。
この日、番組では1度目、2度目の不倫騒動についても軽く紹介した。今回と同様、京都で行われたとされる今年1月に報じられた2度目の不倫騒動ついては『バイキング』でも報道。当時、坂上は「(芝翫と)僕は30年来の友人」と主張し、「僕は全力で黙りますよ!」と発言していた。
今回、改めてこの2度目の騒動を番組で振り返っている際、坂上は「僕、芝翫さん昔からの友人なんで、思い切って、ド擁護したんですよ」と言及。しかし、「そしたら僕がSNSで袋叩きに遭った」と言い、「だから今日は対応を、どっちに行こうか悩んでる」と明かしていた。
だが、その後坂上は「生放送の前にご本人からメールをいただいているので」と明かし、芝翫から「今回は濡れ衣です」と連絡が来たことを報告。また、「僕はね、遊んでくれて構わないと思っている方なんですよ?」としつつ、「ただね、さすがに奥さんの方も40年近い付き合いってなってくると、どうしていいかこっちも分かんなくなっちゃう」と妻でタレントの三田寛子とも交流がある立場からの戸惑いを告白。最後に、「疑われるようなことはちょっとしばらく勘弁してよ!」と呼びかけていた。
しかし、この一連の発言に、ネット上からは「結局擁護じゃん」「やっぱ友だちには甘い」「助け船出してる」「どっちにしろ庇うんだ」「今回もド擁護」といった呆れ声が集まっていた。