>>「渡部以下」で復帰が絶望的か 金爆・歌広場、さらなる不倫相手たちから告発で脱退が既定路線?<<
19年3月に「俳句の才能査定ランキング」に初参戦し、1位(才能アリ)になっていた歌広場。久々の登場で期待が集まっていたのだが、今回参加した藤井隆、みちょぱ、かたせ梨乃は紹介されていたものの、歌広場の紹介だけ一切ナシ。
事前に出ることを知らない視聴者からすると、歌広場が出ていることも分からないつくりになっていた。途中、浜田雅功が結果を発表するときになって、ようやく彼が出ていることが明らかになるのだが、それは歌広場がちょうど頭を下にして祈っているシーン。パッと見は、首から下がないような状態だった。
さらに彼の顔が見えないこの瞬間、画面下には「この放送は歌広場淳氏が活動自粛する前に収録したものです」という断り書きテロップが表示された。
今回のお題は「七味唐辛子」。俳句を紹介しないわけにはいかないと判断したのであろう、彼の詠んだ句だけは紹介された。それが「唇が熱いと離るる手の冷たく」というもの。
いつもなら句について本人から説明があるのだが、今回はナレーターが“代読”する形で解説。それによれば、「冬のある夜好きな人と辛いものを食べ、体を温めた帰り道キスをしようとしたら突き放された」との、青春の思い出を詠んだ一句という。
だがこの句は最下位の才能ナシに認定。だが浜田から「最下位」と告げられた時の歌広場のリアクションもなく、夏井いつき氏に添削されている時の反応も全カット。結局、約30分の俳句ランキングで歌広場がまともに映ったのは数秒だった。
ネットでは「凄い編集だな。ほぼ歌広場いないことになってる」「歌広場切られ過ぎてて不自然マックス」「歌広場が才能アリ1位だったらどんな編集になっていたんだろうか・・・?」と騒然。同じ浜田司会の『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)を思い出した視聴者も多く、「映す価値なしスタイルになっていて笑ってしまう」という声も。
彼が詠んだ句にも「なんとも意味深な句」「どんだけキスしたいのよ。七味唐辛子の一句じゃなくて飲み会終わって外でて次の店に向かう途中の一句じゃないか」「お前が冷たいのは手だけじゃないだろ!心も体も冷たいんだよ。お前が熱いのは股間だけだろ?」と批判と皮肉が殺到した。
発売中の『週刊文春』では続報として「私も彼女でした」と怒りの告発をする女性がなんと6人出現。“余罪”が次々と発覚している彼はこの先、どうなるのか。