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「渡部以下」で復帰が絶望的か 金爆・歌広場、さらなる不倫相手たちから告発で脱退が既定路線?

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歌広場淳

 11日発売の「週刊文春」(文芸春秋)などで女性問題が報じられた4人組ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバー(金爆)の歌広場淳が、自身のブログを更新し、活動自粛を発表した。

 ​>>金爆・歌広場の不倫に「愛はあった」「帰ってきても問題ない」松嶋尚美の擁護に疑問の声<<​​​

 歌広場は2016年6月に一般女性と結婚。19年5月に第1子となる長女が誕生し、今年8月に第2子となる長男が誕生したばかり。

 しかし、昨年1月以降に交際した20代の女性との間で中絶トラブルがあったことが判明。歌広場はファンに謝罪し、《活動を自粛するにあたり、家庭を持つ者として社会のルールや倫理に反する行動を取った自分を恥じ、深く反省をするとともに、自分自身を見つめ直して行く所存です》とした。

 しかし、18日発売の同誌では、さらに複数の女性たちと関係を持っていたことが発覚。結婚前後にわたり、並行して多数の女性と交際していた。中には、やはり妊娠中絶に至ったケースもあったのだとか。

 その中の1人が、現在の妻との交際が始まっていた時期、その事実を隠されて交際していた女性。
その女性は交際2年を経た2016年、検査により妊娠が判明。女性は歌広場が「『喜んでくれるかな』と、ちょっとは思っていた」というが、歌広場の言葉は「ごめん、無理だから堕ろして。認知もできない」。

 その後、ズルズルと関係を続けたが、数か月後、歌広場から現在の妻と結婚することを告げられてしまったというのだ。
 「これまでの〝ゲス不倫〟ワーストは、多目的トイレで不倫相手と関係を持っていたアンジャッシュ・渡部建だが、1年半が経とうとしているが芸能活動に復帰できない。歌広場はネット上では『渡部以下』との声が多く、もはや復帰は絶望的で脱退が既定路線だろう。現状では金爆自体の活動再開も厳しい」(芸能記者)

 まだまだ関係を持った女性たちからの告発が続きそうだ。

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