お笑い第7世代として頭角を現した彼ら。中でも後藤は、2020年から都内一等地にあるタワーマンションに住み、高級外車『アウディ』に乗っているという。今回番組が密着すると、「あの時は、お金がなくなっている感覚がなかったですね。湧いてきていました。石油掘ったんかと思いました」と語る。彼の自宅は1LDK。アンティーク家具のバーカウンターに55万円、アロマオイルが入っている砂時計型デュフーザーに3万円を費やし、さらに後輩芸人を住まわせているという。しかし、コロナ禍で事情は一変。「営業もないですし、覚悟はしていたんですけど、(収入は)5分の1かな」と肩を落とした。
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「『シンパイ賞』は都築にも密着し、『異常にオシャレで、服に金を注ぎ込みまくり』と紹介。彼のInstagramは、ファッション系の写真が多く、オシャレな友人との写真や、コーディネートの写真を多数アップしており、スタジオは驚愕していました。さらに、『あまり言いたくないですけど、一番使っている時、(服に)月100万っすね』と明かしていましたね」(芸能ライター)
SNSでは、四千頭身の生活ぶりに「みんなお金持って変わらないわけないもんなぁ。後藤は心配だわ」「普通にお金の使い方下手だなぁって思う」「四千頭身後藤、一等地タワマンでも1LDKかよ。バーカウンターセンスないなぁ」「四千頭身後藤拓実レベルでもコロナ禍で収入1/5まで減るのか……」の声。
また、都築に関しても「こういうのを見ると、着る人間が1番重要だなと再認識出来るな。17万のTシャツ着た都築とユニクロ着たブラピなら全人類が後者をかっこいいと思うよなぁ。まぁ服なんて自己満だからどうでもいいけど」「都築どんな高額な服でも映えない顔面」との反応があった。