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来季から背番号「2」の阪神・梅野、ノルマは34本塁打? 元同僚・藤川の“要求”に反響、クリアならリーグVは濃厚か

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藤川球児

 阪神(1999-2012,2016-)、カブス(2013-2014)、レンジャーズ(2015)でプレーし、今季限りで現役を引退した藤川球児。その藤川が自身の公式ツイッターに投稿した内容がネット上の阪神ファンの間で話題となっている。

 注目が集まっているのは、藤川が12月1日に自身のツイッターに投稿した内容。藤川は「梅野背番号2 城島さんに追いつくには打率330、ホームラン34発!!これが2003年の城島さんの成績」、「リュウ頑張れ これは激励」と、阪神捕手・梅野隆太郎にメッセージを送っている。

 同日、阪神は今季まで背番号「44」だった梅野が来季から背番号「2」を着用することを発表している。阪神の捕手が背番号「2」を背負うのは2012年に現役を引退した城島健司(現ソフトバンク球団会長付特別アドバイザー)以来9年ぶりとなるが、藤川はこの発表を踏まえ元女房役の梅野にエールを送ったようだ。

 >>元巨人・笠原氏がファンに「ガタガタ言うな」阪神・藤川本人も呆れ、引退登板の“三振回避”を巡る議論に苦言<<

 今回の投稿を受け、ネット上には「梅野は小さいころから城島に憧れてたらしいしモチベーション上げて頑張ってくれるはず」、「城島は打撃も守備も折り紙付きの名捕手だった、梅野も守備では劣ってないと思うから打撃で頑張ってほしい」、「梅野は球団の期待、そして藤川の期待も背負って来季も元気にプレーしてくれ」といった反応が多数寄せられている。

 一方、「打率はともかく、34本塁打は要求が高すぎる(笑)」、「2ケタも打ったことない梅野に30本以上めざせって言うのはかなりのスパルタだな」といったコメントも見られた。

 「球界では2013年の巨人・阿部慎之助を最後に今季まで30本をクリアした捕手がおらず、20本に数字を下げてもこの10年で阿部が3回(2011-2013)、西武・森友哉が1回(2019)クリアしたのみ。これを踏まえると藤川が期待する34本塁打はキャリアハイが9本の梅野はもちろん、全球団の捕手にとって極めてハードルの高い数字であるといえます。ただ、阿部の所属チームである巨人は2012、13年、森がプレーする西武も2019年にリーグ優勝を果たすなど、捕手の打力は優勝を左右する重要な要素の一つでもあります。藤川はこのあたりに期待して、あえて梅野に高い数字を求めているのかもしれませんね」(野球ライター)

 2005年を最後にリーグ優勝からは遠ざかっている阪神。16年ぶりとなる来季の王座奪還に向けて、梅野が打撃面でどれだけ城島に迫れるかも一つのポイントとなりそうだ。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
藤川球児の公式ツイッターより
https://twitter.com/kyuji22fujikawa

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