藤川球児
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スポーツ 2023年02月28日 18時45分
阪神・岡田監督、早くも疲労が限界寸前?「今にも倒れそう」TVで漏らした弱音に心配の声集まる
27日深夜放送の『8SPORTS』(関西テレビ)に、阪神・岡田彰布監督がVTR出演。VTR内での発言に心配の声が集まっている。 番組では岡田監督が野球解説者・藤川球児氏(元阪神他)を聞き手に、15年ぶりに阪神監督として過ごす春季キャンプで目についた自軍選手や、今季の采配の方針などを語るVTRを放送した。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< その中で、岡田監督は藤川氏から「監督、今疲労感とかは大丈夫ですか?」と話を振られる。すると、同監督は苦笑交じりに「しんどいよ。しんどいよそらな。久しぶりに試合したらしんどいよ」と疲労がたまっていることを明かした。 同監督は続けて、「昨日みたいな試合(15日・楽天戦)したらもう『5回くらいで終わってくれ』、『コールドゲームでええやん』と思ったわ」とコメント。同戦の阪神は3回までに12点を奪う猛攻で早々に試合を決定づけ、最終的に「16-1」で大勝を収めたが、岡田監督は疲れもあり内心では途中打ち切りを願っていたと冗談交じりに語った。 ここまで話を聞いていた藤川氏は「息抜きとかはどうされてるんですか?」と質問したが、岡田監督は「まだその息抜きというかな、そこまでの余裕はないな」と返答。戦力の見極めや采配を練ることなどで忙しいようで、リフレッシュする時間もあまり確保できていないと口にした。 岡田監督の発言を受け、ネット上には「岡田監督かなりくたびれてない?」、「まだ開幕まで1か月あるのにもうそんなに消耗してるのか」、「今にも倒れそうなこと言ってるが大丈夫なのか」、「年齢が年齢だけに、感じる疲労も大きくなってるんだろうか」、「疲れてるから視察行かない的なことも言ってたし先行きが不安」といった心配の声が寄せられている。 「岡田監督は阪神(2004-2008)、オリックス(2010-2012)を経て今回が3度目の監督就任ですが、前回から11年とかなりのブランクが空いていること、この間に年齢も65歳(12球団監督で最年長)になっていることなどから、春季キャンプを過ごす中での肉体的な疲労は大きいようです。キャンプを打ち上げた27日の報道では、3月2日の二軍戦・中日戦の視察には行くのかという質問に『いや、いけへんわ。しんどいわ、ほんなん』と疲労を考慮して行かないと答えたことも伝えられています。また、岡田監督は今春キャンプを通じてビーズリー、B・ケラーら助っ人陣の調整遅れに苦言を呈していますが、こうした誤算で精神的なストレスをためている可能性もあるでしょう」(野球ライター) 開幕1か月前の時点で疲労困ぱい気味の岡田監督だが、今後のオープン戦で体を慣らしていくことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年02月06日 19時00分
大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題
5日放送の『S-PARK』(フジテレビ系)に、侍ジャパン・栗山英樹監督がVTR出演。日本ハム時代の大谷翔平(現ロサンゼルス・エンゼルス)にまつわる裏話を明かし話題となっている。 番組では栗山監督が野球解説者・藤川球児氏(元阪神他)を聞き手に、WBCメンバーの中で最優先に招へいしたいと考えていた選手や、大谷翔平に期待する役割などを語るVTRを放送。その中で、栗山監督は日本ハム監督時代の2017年、大谷が同僚たちに厳しい言葉を投げかけたエピソードを明かした。 >>エンゼルス・大谷、試合中にまさかのトラブル発生? 過去にはイチロー氏らも餌食に、敵打者の“股間タッチ”に驚きの声<< 栗山監督は2012年から2021年にかけ日本ハムを率い、Aクラス5回、リーグ優勝2回、日本一1回といった実績を残した。監督就任翌年の2013年にプロ入りした大谷とは2017年まで5シーズンを共に戦い、投打二刀流の選手として育て上げている。 日本ハム監督時代は毎年開幕前、主力選手の1人を指名して「今年はこうやって戦おう」と他の選手たちに向けて話してもらうことが恒例だったという栗山監督。2017年は前年のリーグ優勝・日本一に大きく貢献した大谷を「翔平はまだ5年目(23歳のシーズン)だったんですけど、もう言ってもらった方がいいなって思った」として指名した。 そこで、大谷は「遊びたい、飲みたい、いろいろやりたい。そんなんで優勝できるわけないですからね。勝ちたいんだったら野球やるしかないんです」と同僚たちにハッパをかけたという。 話を聞いた藤川氏は「5年目、23歳で? マジですか?」と、先輩たちに臆せず野球にストイックに取り組むことを求めた大谷に驚がく。栗山監督は「勝ちたかったと思うんですよね。だから『そのためにみんなで頑張りましょう』、『僕もやりますから』っていう宣言だったと思う」と真意を推察していた。 栗山監督の発言を受け、ネット上には「20代前半でこんなこと言えるのは相当度胸あるな」、「とにかく1つでも多く勝ちたいっていう執念が感じられる」、「最高の1年過ごしておいて全く調子に乗ってないのはヤバいわ」、「結果残してなおも野球やるしかないって言える向上心は凄い」といった驚きの声が寄せられた。 「大谷は2016年に投手で『21登板・10勝4敗1ホールド・防御率1.86』、野手で『104試合・.322・22本・67打点』をマークし、自身2度目となる2ケタ勝利&2ケタ本塁打をクリア。大谷の活躍もあり、チームは同年に4年ぶり7度目のリーグ優勝、10年ぶり3度目の日本一を達成しました。今回栗山監督はその翌年・開幕前の発言を明かしましたが、個人・チームともに結果が出たことで多少気が大きくなったとしても不思議ではないところ、そのような面は全く見せず、自らを律する姿勢を求めたことに驚いたファンは少なくなかったようです」(野球ライター) 迎えた2017年、大谷は4月8日・オリックス戦中に左太ももの肉離れを負った影響で投手では3勝、野手では8本塁打にとどまり、その影響もあってチームもリーグ5位に沈んでいる。左足の負傷は一塁への全力疾走の際に発生したものだが、勝利のために手を抜かない姿勢が招いたという見方もできそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年01月04日 18時30分
元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?
元阪神の川藤幸三氏・横田慎太郎氏が共同で運営するYouTubeチャンネルの3日の動画に、阪神球団本部付SA・藤川球児氏が登場。2023年の中日について見解を示したが、物議を醸している。 今回の動画で藤川氏は2023年の阪神が相対するセ・リーグ5球団について、自身が思う強みや課題などを語った。 >>藤川球児、『戦力外通告』元オリ海田投手の年俸発言にブチギレ「直接連絡してみます」ハラスメントと指摘も<< 問題となっているのは、セ5球団の中で最後に触れた昨季最下位・中日への評価。藤川氏は優勝したヤクルトについて守護神・マクガフ流出の穴が埋まっていないと指摘した。ほか、5位・広島は新井貴浩新監督の采配が後手後手になる可能性があるなどと、他4球団への見解は具体的に語っていた。 ただ、中日については「(阪神としては)大丈夫です。何にも問題ないです。例えば中日に負け越したとしても、中日が浮上することはないと思います」と、具体的なことを特に語らないまま今季の苦戦を予想した。 この藤川氏の発言に、ネット上では「中日は眼中にないって感じの言い方でファンとしてはムカつく」、「中日だけは語るまでもないってことか? それはさすがに舐めすぎでは?」、「個人の考えは自由だけど、上位浮上はないって秒で切り捨てるのは失礼な感じもする」といった批判が寄せられた。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中には「中日の現状を考えたらボロカス言われても仕方ないだろ」といった指摘も上がっている。中日は昨季6月下旬から一度も最下位を抜け出せないままシーズン終了と大苦戦。また、オフには阿部寿樹(現楽天)、京田陽太(現DeNA)ら主力野手を相次いでトレード放出するなど大胆な戦力入れ替えを行ったことでもファンをざわつかせている。藤川氏も2022年11月15日に自身の公式Twitterに「ドラゴンズ阿部選手がトレード!?」、「右打者で中々あそこまでの選手いないと思う」と驚いた旨を投稿しているが、最下位の状況で主力を放出している点が低評価の一因となっている可能性もありそうだ。 中日・立浪和義監督は2023年の阪神について「投手陣は先発、中継ぎともにいい。打線は足も使える」などと警戒していることが3日に伝えられている。昨季の両軍の対戦成績は阪神から見て「13勝12敗」とほぼ五分だが、今季は果たしてどのような戦いが展開されるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について川藤幸三氏・横田慎太郎氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kawatokouzoyokotashintaro6314藤川球児氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawa
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スポーツ 2022年12月28日 12時40分
藤川球児、『戦力外通告』元オリ海田投手の年俸発言にブチギレ「直接連絡してみます」ハラスメントと指摘も
阪神OBの藤川球児氏が、27日に放送された『プロ野球戦力外通告』(TBS系)内での元オリックス・海田智行投手の発言にツイッターで苦言を呈し、ネット上で波紋を広げている。 事の発端となったのは、番組で海田投手が12球団合同トライアウトに参加し、その結果、阪神からバッティングピッチャーでオファーが来たこと。海田選手はこのことを妻に報告。また、2人の会話の中で年俸が700万円だったことも明らかになった。 >>現役メジャーリーガーが阪神投手のおかげで大ブレーク? 新球種習得し最多セーブも獲得、藤川氏が明かした秘話に反響<< この一幕が『プロ野球戦力外通告』で流れると、藤川氏は自身のツイッターを更新し、「海田さん そんな企業内部のお金の話しちゃダメよ」と海田投手に苦言を呈す事態になった。 このツイートに、ネット上からは「夫婦間の会話を流したのはあくまでTBS」「カットしないTBSの方が悪いのでは?」「夫婦なんだからお金の話はするでしょ」という批判が集まることに。 批判を受け、藤川氏は再びツイッターを更新し、「確かにご指摘の通り、ドキュメント番組で海田さんご夫婦の会話の内容を編集したものですね」「僕にとって守りたい方々がいる組織だったので反応してしまいました」と告白。「先程のツイートは削除する形で反省をします」と先のツイートは削除すると言い、「海田さんには直接連絡をしてみます」と綴っていた。 しかし、このツイートにもネット上からは「ハラスメントの表明になってる」「電話して何言うんだ?」「テレビ側の編集の問題だし、海田さんに連絡して何を言うんだろう」「海田さんただのとばっちり」「守りたい方々って…ただの言い訳ですよね」という困惑の声が多く集まっていた。記事内の引用について藤川球児公式ツイッターより https://twitter.com/kyuji22fujikawa
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スポーツ 2022年10月17日 16時30分
阪神・岡田新監督、会見コメントに期待の声「あの頃から成長してる」 前政権の過ちを反省? 来季の継投構想が話題に
16日に就任会見を行った阪神・岡田彰布新監督。同日に伝えられた会見中のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、岡田新監督は来季の継投の構想についての質問に対し、本格的な人選は来春キャンプ・オープン戦を終えてからになると回答。その上で「今は3人じゃ無理。(2007年に)勝ちパターンで藤川に10連投させたけど、(今の時代に)そんなんやったら何言われるか分からない」、「4人、5人(の中)で、1人、2人きょうは休んでとかね。今そんな感じでしょ」と、勝ちパターンは固定ではなく日替わりで起用する旨を口にしたという。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 岡田新監督は第1次政権(2004-2008)時代にジェフ・ウィリアムス氏(現阪神駐米スカウト)、藤川球児氏(現野球解説者)、久保田智之氏(現阪神二軍投手コーチ)の3名からなる勝ちパターン、いわゆる“JFK”を軸としたリリーフ陣を構築。在任5年でAクラス4回(リーグ優勝1回)、Bクラス1回を記録した。 ただ、2007年に藤川氏を10試合連続で起用したり、久保田氏をプロ野球記録となる90試合に登板させたりと主戦リリーフの酷使も目立っており、この影響からかウィリアムス氏(2009年に左肩故障、オフに退団)、久保田氏(2009年に右肩、2014年に右肘を故障し同年限りで引退)ら故障者も頻発。こうした過ちが第2次政権でも繰り返されるのではと心配するファンも少なくなかった。 岡田新監督のコメントを受け、ネット上には「リリーフは柔軟に起用してくれそうでちょっと安心」、「酷使が目立ったあの頃からは確実に成長してる」、「前政権みたいな無茶な継投するんじゃ…って思ってたけど杞憂に終わりそうだな」、「15年前の酷使を反省して今のやり方を取り入れようとしてるのは好感が持てる」、「現チームはJFK級とまではいわんが、いいリリーフは数揃ってるから上手くやりくりしてほしい」といった期待の声が上がった。 多くのファンが“再来”を恐れているリリーフ酷使だが、当時10連投を経験した藤川氏も過去にイベント・インタビューなどで過酷な体験談を語っている。藤川氏によると連投が6試合目を超えたあたりから、試合前練習も満足にできないほど心身両面で強く疲労を感じるように。また、最終盤の9、10連投目では「マウンドに上がった時にはもう大汗でしたからね。『またマウンドに立ってる…』(みたいな心境)」と投球前から既にいっぱいいっぱいの状態だったという。 湯浅京己(59登板・2勝3敗43ホールド・防御率1.09)、浜地真澄(52登板・1勝3敗21ホールド・防御率1.14)、岩崎優(57登板・1勝6敗11ホールド28セーブ・防御率1.96)など、力のあるリリーフを複数擁している現在の阪神。こうしたリリーフ陣を岡田新監督がどう活かしていくのかは今後も要注目といえそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月27日 15時30分
元阪神・藤川氏「名前勝手に使うな」入閣報道に激怒? スピード否定するも、育成手腕に期待の声
野球解説者・藤川球児氏(元阪神他)が27日、自身の公式Twitterに投稿。その内容がネット上で話題となっている。 注目が集まっているのは、同日午前3時半前後の投稿。藤川氏は「こういう時に呟くべきなんだろうね Twitterって」と投稿すると、直後に同投稿を引用リツイートした上で「よくわからんけど名前勝手に使うなって言いたい気分です」と怒りをにじませる内容をツイートした(ツイートは現在削除済み)。 この日は藤川氏の投稿直前の午前3時に、一部メディアが阪神の新監督に岡田彰布元監督が内定したことを報道。その中では第一次岡田政権(2004-2008)で主力だった藤川氏、今岡真訪氏(前ロッテ一軍ヘッドコーチ)、鳥谷敬氏(社会人・パナソニック野球部コーチ)といったOBの入閣が検討されるのではとも伝えられていた。 >>阪神・岡田元監督が藤川氏に「お前もう先発失格!」 リリーフ転向の真相を明かし反響、とどめを刺したのは大豊?<< この藤川氏の投稿を受け、ネット上には「何も決まって無い状態で名前だけ出されたらそりゃ困るよ」などと同情の声が上がったが、中には「これから正式オファーが来たらぜひ受けてほしい」、「まだ現役時代に一緒にプレーした選手も多いしコ―チは適任じゃないか?」、「吉田(輝星/日本ハム)を成長させた手腕を阪神でも見せてほしい」といった入閣を望む声も少なからず見られた。 藤川氏は現役時代に阪神(1999-2012,2016-2020)、シカゴ・カブス(2013-2014)、テキサス・レンジャーズ(2015)、四国IL・高知(2015)でプレーし、「811登板・61勝39敗164ホールド245セーブ・防御率2.18」といった通算成績を残した元守護神。引退後は阪神スペシャルアシスタント(SA/特別補佐)や野球解説者など指導者以外の役職で活動しているが、今春は日本ハムキャンプ視察時に投手陣に指導を行い話題となった。 「藤川氏の指導は新庄剛志監督がその場で『投手に少しだけでいいから、球児君の脳みそを教えてくれない?』とオファーをかけたことから実現したもので、藤川氏は実際にブルペンに足を運び投手陣にアドバイス。その中の一人だった吉田に対してはキャンプ後も適宜連絡を取り合い指導を継続したといい、そのかいもあり吉田は今季『49登板・2勝3敗5ホールド・防御率4.11』(26日終了時点)とリリーフとして出場機会を大きく伸ばしました。ファンの中にはその育成手腕を古巣・阪神でも発揮してほしいと願う声は散見されます」(野球ライター) 本人は報道にくぎを刺したものの、ファンの間では入閣待望論が消えていない藤川氏。今後の動向にも要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawa
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スポーツ 2022年03月07日 20時45分
日本ハム・吉田に「ちょっと生意気」苦言も 藤川氏が明かしたキャンプ指導の裏話が物議、苦労した分効果も絶大?
野球解説者・藤川球児氏(元阪神他)が5日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で藤川氏は、2月10日に日本ハム春季キャンプを視察し投手陣に指導を行ったことをテーマにトーク。視察・指導が決定した経緯や、視察中に印象に残った新庄剛志監督の指導方針などを話した。 >>日本ハム・新庄監督に「笑いごとじゃないぞ」厳しい声 万波の“本塁打サイン”無視が物議、空気が緩んでいると指摘も<< その中で、藤川氏は指導を行った投手の1人であるプロ4年目・21歳の吉田輝星について言及。吉田から教えを請われた藤川氏は日本ハムコーチ陣と共に投球フォームについて指導したというが、「(指導開始から)10分たち理解できず、20分たち『いや、でもこういう時は』、30分たち『ああ、そういう考え方もありますよね』、35分たち『でもそう体が動かないんですけどどうやって動かしたら』(って感じだった)」と、最初は30分以上指導通りの動きができなかったという。 また、藤川氏は「『あ、今のちょっと動きが…』って言ったら、『え? 分かんないんですけど』って駄々こねるような感じ。かわいらしいんだけどね、それが」と、吉田は指導中に少しいら立つような態度も見せていたことを明かす。ただ、藤川氏やコーチ陣の粘り強い指導のかいがあり、指導開始から1時間後にようやく教えた通りの投球フォームができるようになったという。 ここで吉田への指導は終了したが、「乗りかかった船なんですよね。言いっぱなしで、『こうやったらうまくなるよ』って言葉だけ残していくのって、ものすごくかわいそうで」と心残りもあったという藤川氏。しかし、「(指導後の)吉田投手のボール見たらね、俺びっくりしたね。映像で見た最初の吉田投手のボールじゃなくて、自分がパッて教えたというか『こうしたら』って言った時のボール。そりゃぶったまげるから」と、自身の心配とは裏腹に吉田は指導の成果をしっかり示してくれたと振り返った。 この藤川氏の発言を受け、ネット上には「藤川さんがあのキャンプ指導でそんなに悪戦苦闘してたとは知らなかった」、「吉田は自分自身に憤ってたんだろうけど、それを思いっきり態度に出すのはちょっと生意気では」と驚きの声が挙がった。一方、「時間かけた分効果は表れつつあるから本当に指導受けて良かったと思う」、「吉田は藤川さんの指導からストレート走り出してる印象が強い、実戦でもバンバン三振奪ってるし」と、藤川氏の指導は確実にいい影響を及ぼしているとするコメントも多数みられた。 「吉田は藤川氏の指導後、新庄監督や多くのファンから腕が縦振りになり直球の威力が増したと称賛を集めています。また、本人も『1回無失点・被安打1・2奪三振』をマークした2月23日の練習試合・中日戦後に『いい感じでボールに力を伝えられている』と直球への手ごたえを口にし、『2回無失点・被安打1・2奪三振』だった3月2日のオープン戦・ヤクルト戦後には『フォームがなじんできているのでスライダーもしっかり強く、直球と同じように投げられている』とスライダーの球威も増したと充実感をにじませたことが伝えられています」(野球ライター) 動画内では「もうこれからは何にも言わずに、新庄さん通して1回連絡くれたら連絡取り合って教えることもできる」と、今後も吉田から求めがあれば助言を送ることを約束している藤川氏。強力なバックアップを得た吉田は、今季恩返しのブレークを果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCz7tOXB0x7yfESq6WPkA11g
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スポーツ 2022年02月09日 11時00分
阪神、新庄日本ハムに黒星も「やっぱり強い」の声? 他球団スコアラーは気を吐いた“キーマン”たちを警戒か
ビッグボス・新庄剛志監督に敗れた後、阪神・矢野燿大監督はOBの藤川球児氏と対面した。関西系TV局の情報番組に出演するためだ。 TVスタッフに案内されるままバックネット付近に向かったので、出演は事前に約束していたのだろう。 初の対外試合(2月8日)を終えての感想、総評などが語られた後、藤川氏は「あの発言」のことを改めて聞き直した。 「(自分が)辞めることが大事なんじゃなくて、辞めると決めてから1日をどう過ごすかが大事。このチームで日本一になって辞めますので。これからも応援してもらえたら」 矢野監督がそう答えた。 藤川氏は「キツイ道を選んだ」とまとめていたが、大山悠輔の適時打、佐藤輝明の一発以外、得点を挙げることのできなかった淡白な攻撃は「今季限り発言」も影響したのだろう。 >>阪神・矢野監督、佐藤4番起用は新庄監督のため?「気い使ってるんやから」対決前日のコメントに憶測の声<< 「矢野監督が『今季限り-』発言をしたのは、キャンプ前日の全体ミーティングでした。その時、『好きなようにやらせてもらう』とも言ったそうです。その『好きなように』を批判的に捉えた選手もいれば、矢野監督の発言について語るのはご法度という雰囲気もチームに漂っています」(在阪記者) しかし、そんな黒星スタートとなった阪神に、ライバル球団のスコアラーたちは対照的な見方をしていた。 「やっぱり、強い。主力選手たちも順調に仕上がっている」 この時期の勝敗は、関係ない。スコアラーたちが警戒していたのは、主力選手、それも打線のキーマンとなる近本光司、大山、佐藤が「この時期に試合に出られるまでに調整ができていた」ことだ。 「特に佐藤の調子は良さそう。苦手のインコースにどう対処していくのか見たかったけど、日本ハムの投手陣はそこまで厳しい攻め方をしませんでした。この時期にフルスイングができているのだから、後は実戦形式で慣れていくだけ」(ライバル球団スコアラー) 大山に関しては厳しい評価も聞かれたが、「本来のスイングを取り戻すまでさほど時間は掛からないだろう」(同)とのことだ。 「先発の及川雅貴も悪くなかったですよ。初回に押し出しの四球を出した時はどうなるかと思ったけど、尻上がりにボールも走っていきました。途中交代で試合に出た中堅、若手も順調そうな印象を受けました」(前出・同) プロとして、開幕戦を逆算してしっかり調整できているという。今年も優勝戦線で戦うチーム力はしっかりと養われているようだ。 とは言え、気になる点もないわけではない。矢野監督である。監督就任以降、常に厳しい表情を浮かべてきたが、今春キャンプではさらに輪をかけて眉間に深い皺を寄せている。“悲壮感”と言ってもいいくらいだ。 「チームが連敗した時、矢野監督がどう建て直すのか、昨季終盤戦はそれをできなかったから、優勝を逃したんです」 複数のプロ野球解説者がそう指摘していた。 この時点では憶測にすぎないが、藤川氏は「将来の監督候補」だ。初の対外試合後に対面したツーショットが“意味シン”である。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年12月08日 18時45分
日本ハム・新庄新監督が名指しの元オリ投手は「使えると思います!」 藤川氏が獲得に太鼓判、近年の数字から疑問の声も
野球解説者の藤川球児氏(元阪神他)が8日、自身のツイッターに投稿。日本ハム・新庄剛志新監督に、現役・阪神時代の後輩である金田和之(前オリックス)の獲得を推薦した。 新庄新監督は同日、メットライフドームで行われたプロ野球12球団合同トライアウトを視察。トライアウト前半終了後に応じた報道陣の取材の中で、印象に残った選手として金田、高野圭佑(前台湾・中信兄弟)、中村和希(前BC・福井)、山下航汰(前巨人)の4名を挙げたことが伝えられた。 >>日本ハムのノンテンダーにプロ野球選手会が激怒?「ふざけるなよ」 新庄新監督の補強戦略にも悪影響か<< 藤川氏は同日に自身のツイッターに、「ビッグボスのお眼鏡に元阪神ーオリックスの金田投手の名前が。使うコーチ次第で使えると思います!」、「金田投手を推しているのは自主トレ仲間という個人的な感情です」と投稿。藤川氏は現役・阪神時代の2017~2020年にかけ、2016年オフに糸井嘉男(阪神)の人的補償としてオリックスに移籍した金田と自主トレを共にした間柄だが、その金田の獲得を新庄新監督に勧めた。 藤川氏の投稿を受け、ネット上には、「新庄の意見がどれだけ反映されるか分からないけど、個人的には応援してる投手だから日ハムが獲ってくれたら嬉しい」、「確かにトライアウトの結果を見る限りでは使えなくもなさそう」、「今の年俸も安価(1100万円/推定)だし、当たれば儲けものって感じで獲るのはアリでは」と同調の声が寄せられている。 一方、「後輩を後押しする気持ちは分かるけど、成績見るとあまり上がり目は無いのでは」、「別リーグならまだしも、同じリーグのオリックスで3年間不振が続いてる点はかなりネックだと思う」、「今の日ハムは投手にめちゃくちゃ困ってるってわけでもないしなあ…」と、獲得実現は厳しいのではというコメントも多数挙がった。 今季がプロ9年目・31歳のシーズンだった金田はこれまで阪神(2013-2016)、オリックス(2017-2021)でプレーし、「121登板・12勝2敗2ホールド・防御率4.64」といった通算成績を残しているリリーフ。ただ、2019年から今季までは3年連続で1ケタ台の登板にとどまるなど不振が続いている。 「今季リーグ5位の日本ハムはチーム打率(.231)、本塁打数(78本)、得点数(454点)が全てリーグ最下位と貧打に苦しんだ一方、チーム防御率(3.32)、先発防御率(3.42)、救援防御率(3.14)はいずれもリーグ3位。投手よりは野手のテコ入れが急務という状況ですので、今後金田に声をかける可能性は低いとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) トライアウトでは「被安打0・1奪三振・四球1」とヒットは1本も打たれず、球速も最速147キロをマークしたことが伝えられている金田。一部からは「新庄が名前出したから他球団からも関心持たれるのでは」という声も挙がっているが、日本ハムをはじめとした他球団からオファーが届くことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawa
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スポーツ 2021年08月13日 17時00分
楽天・田中、MLB時代のクセが抜けていない? 負け越し原因を経験者・藤川氏が指摘、被打率の低さから疑問も
野球解説者の藤川球児氏(元阪神他)が4日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で藤川氏は、NPBとMLBの打者の違いをテーマにトーク。MLB打者の打撃フォームの特色や、MLBで通用すると思う現役のNPB打者について語った。 その中で、藤川氏は今季から8年ぶりにNPB・楽天でプレーしている田中将大について言及。田中は7月14日の前半戦終了時点では「13登板・4勝5敗・防御率2.86」と負け越しているが、藤川氏は「ちょっとデータで気になるところがあって。(それは)田中投手のストレート投球割合」と、田中のストレート比率に少し引っかかる点があることを明かした。 >>侍ジャパン・田中、強化試合勝利後のコメントに驚きの声「自己評価低すぎ」 1安打無失点投球もお立ち台で不満げだったワケは<< 今季のNPBでは先発投手のストレート比率はおおよそ45%というが、田中は28%ほどにとどまっているという藤川氏。「NPBの打者たちは変化球に慣れてるというか、(MLB打者に比べて)タイミングの取り方が大きいので反応できるんですよね」と、変化球に強いNPB打者相手に変化球勝負をしていることが成績に響いているのではと推測した。 さらに、藤川氏は田中の投球が変化球中心となっている理由について「(MLBは)30球団あるので、ほとんど同じチームと対戦しないんですよ」、「だからみんな(打者は)圧倒的にストレートを待ちます、だから(投手は)投球割合は変化球中心になる」ともコメント。打者は対戦機会・データの少なさからストレートを待ち、投手はそれを逆手にとって変化球を多用するMLBに長らく身を置いていた影響なのではと指摘した。 藤川氏の発言を受け、ネット上には「確かに直球よりはスライダーとかスプリットを多めに投げてる印象はある」、「MLBは球団数多いから変化球が多用されがちっていうのは興味深いな」、「じゃあ田中はMLB時代のスタイルからまだ抜け出せてないってことなのか?」といった反応が寄せられている。 一方、「マー君は直球も変化球もそんなに被打率変わらないから、変化球の多用が勝ち星伸び悩んでる理由とは言えなくないか?」、「防御率は2点台だし、変化球攻めが悪いとは一概には言えないのでは」、「変化球云々の前に援護が少な過ぎる方が問題だろ」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「今季の田中の投球割合はストレートが約28%、変化球が約72%と全投球の約4分の3が変化球。パ・リーグの先発陣を見ても、ストレートの割合が30%を切っているのは他に4名ほどしかいません。ただ、田中は被打率ではストレートが『.238』、変化球が『.213』とそこまで大きな差は生じておらず、防御率も規定未到達ながら2点台と悪くはありません。そのため、勝ち星が伸び悩んでいる原因は変化球以外の部分にあるのではと考えているファンは少なからずいるようです。また、田中がチームの先発陣でワーストの援護率(2.52)となっていることから、田中が勝てないのは野手陣の責任が大きいとする意見も散見されます」(野球ライター) 今季年俸が球界史上最高額の9億円(推定)であることから、一部では「このままだとただの不良債権」という声も挙がっている田中。来たる後半戦でどのように数字を盛り返していくのかは大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCz7tOXB0x7yfESq6WPkA11g
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阪神・岡田監督、早くも疲労が限界寸前?「今にも倒れそう」TVで漏らした弱音に心配の声集まる
2023年02月28日 18時45分
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大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題
2023年02月06日 19時00分
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元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?
2023年01月04日 18時30分
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スポーツ
藤川球児、『戦力外通告』元オリ海田投手の年俸発言にブチギレ「直接連絡してみます」ハラスメントと指摘も
2022年12月28日 12時40分
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スポーツ
阪神・岡田新監督、会見コメントに期待の声「あの頃から成長してる」 前政権の過ちを反省? 来季の継投構想が話題に
2022年10月17日 16時30分
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スポーツ
元阪神・藤川氏「名前勝手に使うな」入閣報道に激怒? スピード否定するも、育成手腕に期待の声
2022年09月27日 15時30分
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スポーツ
日本ハム・吉田に「ちょっと生意気」苦言も 藤川氏が明かしたキャンプ指導の裏話が物議、苦労した分効果も絶大?
2022年03月07日 20時45分
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スポーツ
阪神、新庄日本ハムに黒星も「やっぱり強い」の声? 他球団スコアラーは気を吐いた“キーマン”たちを警戒か
2022年02月09日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督が名指しの元オリ投手は「使えると思います!」 藤川氏が獲得に太鼓判、近年の数字から疑問の声も
2021年12月08日 18時45分
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スポーツ
楽天・田中、MLB時代のクセが抜けていない? 負け越し原因を経験者・藤川氏が指摘、被打率の低さから疑問も
2021年08月13日 17時00分
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スポーツ
中日・木下投手、27歳での逝去に「未来を担うはずだったのに受け入れられない」 早すぎる旅立ちにファン・OBが絶句
2021年08月06日 17時20分
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スポーツ
元阪神・藤川氏、引退の松坂に「心が落ち着いた時にまた改めて…」 苦悩の末の決断に複雑な心境吐露、他OBからも惜しむ声相次ぐ
2021年07月07日 13時25分
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スポーツ
日本ハム・伊藤、一歩間違えれば巨人戦勝利は無かった? 上原氏が指摘した試合の分かれ目に「その視点は興味深い」ファン感心
2021年06月07日 19時00分
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スポーツ
DeNA・ラミレス前監督がまさかの阪神入り? 藤川氏に助っ人発掘サポートを約束、「実現したら大補強だ」待望論高まる
2021年05月16日 11時00分
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スポーツ
高橋由伸氏、もう一度巨人監督に?「そんな形で終わっちゃいかん」藤川氏が球団に“再登板”要請も賛否
2021年05月12日 21時30分
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スポーツ
侍ジャパン・稲葉監督は抑え投手を召集すべきではない?「思った通りの力を発揮できてない」藤川氏がデメリット指摘も賛否
2021年04月19日 21時30分
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スポーツ
現役メジャーリーガーが阪神投手のおかげで大ブレーク? 新球種習得し最多セーブも獲得、藤川氏が明かした秘話に反響
2021年04月11日 11時00分
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スポーツ
今季導入の“9回打ち切り制”は広島・オリックスに追い風? 元阪神・藤川氏も指摘、リリーフ以上にカギとなる要素とは
2021年03月27日 11時00分
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スポーツ
阪神SA・藤川氏、今季の阪神のキーマンをズバリ “10連投10連勝”中の極限状態も告白「またマウンドに立ってる…」
2021年03月16日 13時55分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分