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京都は“世界の敵”? 京都高島屋の広告に、日本在住の外国人が驚き 正しい英文の指摘も

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画像はイメージです

 京都高島屋のある広告がSNS上で、物議を醸している。
 問題となっているのは、マスクを着用した女性と、上の方へ向かって泳ぐ鯉が描かれた京都高島屋の広告。広告には英文で「Rising Again.Save The World from Kyoto JAPAN.」と記されていた。

 しかし、この「Save The World from Kyoto JAPAN.」を直訳すると、「京都から世界を救おう」という意味に。日本で暮らす外国人がSNSに投稿した広告の写真をきっかけに、日本国外から驚きの声が殺到。「京都は世界の敵だったのか…?」「京都が世界に対して一体何をしたんだ」「京都に世界が警戒し始めてる!」といったツッコミが集まることに。また、広告に描かれた女性が鯉を使って世界と戦おうとする二次創作的イラストなどもアップされていた。

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 「この英文について、おそらく『世界を守ることを京都から始めよう』という趣旨の呼びかけがしたかったと思われますが、日本語でもダブルミーニングとなってしまっている『京都から世界を救おう』をそのまま英語にしたことから、意味が異なる英文になってしまった様子。正しい英文として、『Rising again from Kyoto. Save the world.』『Save the world, let's start it from Kyoto Japan』などがネット上で上がっています」(芸能ライター)

 また、今回の広告は京都の壁画家・木村英輝氏が手掛けたもので、元々は東日本大震災後に、空へ上る鯉を“日の出”のメタファーとして表現したイラスト。今回、新型コロナウイルスからの復興に願いを込め、再び同じ鯉のイラストが使用され、高島屋の広告もその一環ではないかと指摘する声もあった。

 しかし、日本人のみならず、外国人からもツッコミが寄せられた今回の広告。多くの驚きの声を集めてしまっていた。

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