>>山崎ケイの結婚相手の落語家は千原ジュニアのお気に入りの後輩 意外な同期芸人は<<
この報告に、マセキ芸能社の先輩芸人のいとうあさこは「めでてぇー!! めでてぇー過ぎるぜっ!! おめでとー!!」と祝福コメントを寄せた。そんないとうは、50歳で独身だ。結婚は意識しているが、独身が「かわいそう」と思われることに対して、『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で不満を表明している。いとうはすでに終活を始め、遺影の撮影も終えた。その姿は酒好きにちなみ、一升瓶を持った姿だとか。あくまでポジティブにそうしたものに向き合おうとしているのかもしれない。
そんないとうの振る舞いに涙したと言われているのが、今年42歳の森三中の黒沢かずこだ。彼女は、とにかくインドア派で、大のラジオ好きとして知られる。岡村隆史の問題発言を経て、『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が復活した時には、いちリスナーとして祝福メッセージを投稿し読まれたことも。彼女はとにかく趣味に生きているタイプかもしれない。
独身女芸人として、もっともわが道を行くのがハリセンボンの近藤春菜かもしれない。37歳の彼女は、すでに結婚を諦め、インスタグラム上で見つけた他人の子どもの成長を見守っているという。さらに、テレビ番組のサプライズ企画で、その子どもの一人と対面した時には、感激のあまり涙を流したというから、かなり心の優しい人間なのだろう。
記事内の引用について
ニッチェ近藤くみこのオフィシャルブログより https://ameblo.jp/nicche-kondo/
いとうあさこのツイッターより https://twitter.com/asako1970