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『M』に引き続く眼帯キャラが話題 『妖怪シェアハウス』お岩さん演じる松本まりかに称賛

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小芝風花

 8月1日スタートの土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系、夜11:15)の第1話が世帯平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東区)だったと報じられた。

 本作は小芝風花にとって民放連続ドラマ初主演となるホラーコメディだ。借金取りに追われ、彼氏にも捨てられたがけっぷちのヒロイン目黒澪(小芝)が、眼帯をした怪しげな美女・四谷伊和(松本まりか)、イケメン青年の酒井涼(毎熊克哉)、弁護士兼経営コンサルタントの沼田飛世(大倉孝二)、管理人の和良部詩子(池谷のぶえ)がいるシェアハウスになりゆきで住むことになったが、実は住人の正体は妖怪だった――というストーリーだ。

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 第1話では、四谷がお岩さん、酒井が酒呑童子(しゅてんどうじ)、沼田がぬらりひょん、和良が座敷童(ざしきわらし)であることが判明。愛した夫・伊右衛門に裏切られた経験のある四谷は自身と澪を重ね、彼女に元カレの奥園健太郎(柾木玲弥)に復讐すべきだと提案。四谷は澪の体を乗っ取り、健太郎を脅かす。その後澪は自分で決着をつけるために、健太郎の元へと向かい、以前彼に貸した86万3211円を返してもらうことに。健太郎は鬼の形相の澪に怯え、澪の金で買った時計を売ると約束し、一件落着となった。

 第1話では、メインキャラクターであるお岩さんこと四谷を演じる松本の評価が高まっている。澪の身の上話を聞いた四谷が「本気で愛した男に裏切られた女のすることはただひとつ…呪い殺す」とうらめしそうに言い放ったり、かつて愛した夫とうり二つの健太郎に対して「呪い殺してやる」と迫ったりするエキセントリックなシーンに、視聴者からは「澪に感情移入しすぎて元カレ呪い殺しそうになったり、発狂したりするシーンめっちゃ怖かった!四谷のぶっ飛んだキャラがホント好き」「四谷役の松本まりか、『竜の道』では妖艶な役なのに、妖怪シェアハウスではめっちゃサイコ。ギャップやばい」「お岩さん怖いんだけど、昔の夫を思い出してめそめそしちゃうところもかわいい」という声が集まっている。

 松本と言えば、2018年放送のドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)であざとく、かれんでありながらも狂気的な不倫相手役を演じ、注目を集めた女優だ。2019年には『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』にてニューウェーブアワード女優部門を受賞。現在放送中の『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系、毎週火曜日、夜9:00)で妖艶でミステリアスな社長令嬢を演じ、話題になっている。

 「前クールに本作と同枠で放送された『M 愛すべき人がいて』でアナウンサーの田中みな実が眼帯をつけた美人秘書・礼香を演じたことから、本作で松本演じるお岩さんこと四谷を比較する視聴者も多いようです。SNSでは、視聴者から『Mに引き続き眼帯キャラが怖くてセクシーだ。どっちも推せるわ』『今年は眼帯キャラが流行る年かな?』『Mの礼香は主人公を困らせる役だったけど、お岩さんは主人公の味方してくれる役だから応援したい』という声も。おおむね好評のようです」(ドラマライター)

 前クールに引き続き“眼帯キャラ”が登場した本作。今後もお岩さんこと四谷の作中での活躍と、松本の演技に注目したい。

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