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テラハよりヒドい? 究極のリアリティショー、やらせ疑惑が絶えなかった番組

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 木村花さんの事件を受けて、『テラスハウス TOKYO 2019-2020』(フジテレビ系)を始め、テレビ番組のリアリティショーのあり方を巡って議論が巻き起こっている。さらに、同局の『ザ・ノンフィクション』でも、「マキさんの老後」シリーズに出演していたオカマとオナベのアベコベ夫婦が『週刊女性』(主婦と生活社)で過剰演出を告発し、話題となった。

 ​>>アメトーークでも特集、人気ドキュメンタリー番組でも“やらせ疑惑”が浮上したフジテレビ<<​​​

 テレビ、特にバラエティ番組とやらせは切っても切れない関係にあるのも確か。そうした議論が出る度に、取り沙汰される伝説の番組として、1999年から2003年にかけて放送された『ガチンコ!』(TBS系)がある。

 「ガチンコ」は大相撲やプロレスにおいて、「真剣勝負」を意味する。だが、『ガチンコ!』はこの名前を逆手に取ったような番組だった。名物なのは乱闘場面だろう。ちょうど良いタイミングで出演者たちがブチギレ、掴み合いの喧嘩をするのだ。ただ、出演者のTOKIOには危害は加えられない。
 名物企画の一つある、不良や元引きこもりなど落ちこぼれの若者がプロボクサーを目指す「ガチンコファイトクラブ」では、実際に出演者が「特定のキャラクターを演じさせられた」「台本がある」と雑誌にやらせを告発したこともある。そこでは、講師を務めた元プロボクサーの竹原慎二が台詞をトチる(忘れる)といった具体例も紹介されていた。

 山口達也氏が出演した「ガチンコバリバリ伝説」では、初回放送に有名なレーサーが暴走族風の人間として出演していたが、2回目以降から消えてしまった。さらに、最終的にレースに出場したのは経験者であり、最初からこの設定がありきの企画ではなかったかと、バイクファンからひんしゅくを買ってしまった。

 しかし、当のTBSは視聴者からの「やらせではないか」といった苦情や疑問には一切答えず、台本があることも認めなかった。白黒がはっきりと付けられていないだけに、現在のテレビ番組はいまだに『ガチンコ!』的な問題を引きずっているとも言えるだろう。

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