ヤラセ
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芸能ニュース 2020年09月09日 13時00分
毎日「閉店セール」買い占め騒動のヒカル、やらせを告白「1つのエンターテインメント」開き直りに呆れ声
人気ユーチューバーのヒカルが自身の動画の“やらせ”を認め、物議を醸している。 問題となっているのは、8月31日にアップした「【カメラ止めろ動画出したら訴えるぞ】毎日嘘の閉店セールしてる店の闇暴いたら逆ギレしてきてブチギレ口論になった…」という動画。「閉店セール」と謳いながら一向に店を閉めず、毎日のようにセールを行っている店の商品をすべて買い占めると、店はどう対応するのかという検証を行った動画で、ヒカルは訪れた古着店ですべて商品を購入し、店員からの「今日で閉めます」という言質を取ったものの、3日後には再び「閉店セール」が開催されており、店のオーナーまで巻き込みヒカルが詰めたところ、その後店舗は本当に閉店したという一部始終が収められていた。 >>ヒカル、毎日「閉店セール」店の商品買い占めブチ切れられる「誰も損してないからいいだろ」<< しかし、店の名前がどこにも書かれておらず、店舗名にモザイクが掛けられた様子もなかったこと、物事があまりにスムーズに行き過ぎていたことなどを理由に、一部視聴者の間で“やらせ”説が浮上することに。さらに、3日にユーチューバーのコレコレが生配信の中で疑惑を取り上げ、この店舗の近所に住んでいるというネットユーザーからの「この場所が服屋だったことはない」というタレコミを紹介をしたことで、騒動はより大きくなっていた。 そんな中、ヒカルは8日に「【話します】やらせ疑惑とSNS削除について」という動画をアップし、「結構前の動画で、僕宣言してるんですよ。『俺、ヤラセもしますよ』っていう風に」と前置きしつつ、今回の疑惑ついて、「バレました」とやらせがあったことを認めた。基本的にはリアルを追い求めるために極力使わないとしたものの、今回の動画については「編集した時に、ちょっとこれヤラセ臭いのもあるけど、まあこれも1つのエンターテインメントかなと思って出したんですけど、やっぱ案の定分かりやすかったみたいで、バレたんですけど」と自身でも違和感を抱いていたことを明かした。 ヒカルは今回やらせを行った理由について、「僕も有名になってきて闇に突っ込む系をガチでやり過ぎたら本当に危ないっていうのを、影響力をつけるごとにどんどんどんどんね思ってきちゃって」と危険を感じる反面、“闇を暴く系”は自身も好きで続けたいという想いを抱いており、その結果、「架空のものを作り上げて、実際に現状そういうのが行われてるっていう闇が世の中にある訳で、それを作り出して注意喚起になればなっていうのが狙いだった」と、実際に存在するであろう“闇”を自身で作って注意喚起しようと思ったとのこと。また、今後もやらせ動画をアップするものの、「視聴者のみなさんが判断して見抜いてください」としていた。 しかし、この動画に対しコメント欄には、「都合のいいように言い訳してるだけ」「やらせでわざわざ作った闇を暴くなんて見たくない」「今後ガチの動画を撮ったとしてもヤラセじゃないのか?と疑うと思う」という批判の声が多く寄せられていた。 開き直ったことと今後もやらせを続ける宣言で、多くの視聴者からの信頼感を失ってしまったようだ。記事内の引用についてヒカル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udA
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芸能ニュース 2020年08月09日 07時00分
まだまだ終わらない“『テラハ』問題”の徹底追及 多額の損害買収請求もあるか
Netflixとフジテレビ系の恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演した女子プロレスラー・木村花さんが視聴者らからSNS上で誹謗中傷を受けた後に死去した問題で、母で元プロレスラーの木村響子さんが6日、書き込みをした加害者を特定した上で、警察に被害届を提出する意向を表明したと、各スポーツ紙が報じた。 >>テレビの“やらせ演出”、悪いと思いながらも受け入れてしまう心理とは<< 各紙によると、響子さんは同日、自民党本部で行われたインターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策プロジェクトチームの会合に出席。 誹謗中傷をした人物に、被害届や告訴状を提出する考えがあるか問われると、「あります」とキッパリ。「犯人を特定している段階。加害者の方たちは証拠をすぐに消して逃げられているとのことで、刑事でも民事でも追及できるよう、弁護士の方々に動いていただいている」と明らかにした。 先月末にフジテレビは「テラスハウス」の検証結果を公表。複数の番組関係者に聞き取り調査を行ったというが、その内容は“やらせ疑惑”を否定するなど、同局にとって都合のいい想定内のもの。 報告書について響子さんは、「制作サイドとしての言いわけが並べられたようなもので、報告書としては目を疑うような内容でした。疑問しかありません」と語ったというのだ。 「すでに響子さんはBPO(放送倫理・番組向上機構)に、審議を申し立てる書類を提出。今後、BPOが関係者に徹底調査を行うことになるが、フジのような生ぬるい調査は行わないだろう。フジにとって、衝撃的な調査結果が突き付けられることになりそうだ」(テレビ局関係者) すでに、木村さんと同番組で共演し、木村さんが誹謗中傷を受けるきっかけとなった振る舞いを受けた男性が“やらせ”が日常茶飯事だったことを一部で告発。しかし、フジは不都合な真実を隠蔽しようとしている。 「もし、大問題に発展して配信などができなくなった場合、配信料収入を得ているNetflixから莫大な損害賠償を請求されることになる。それだけは避けたいので、都合のいい調査結果の発表となったようだ」(同) 天国の花さんのためにも、番組の“闇”を暴き出してほしいものだ。
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芸能ニュース 2020年07月25日 12時10分
テラハよりヒドい? 究極のリアリティショー、やらせ疑惑が絶えなかった番組
木村花さんの事件を受けて、『テラスハウス TOKYO 2019-2020』(フジテレビ系)を始め、テレビ番組のリアリティショーのあり方を巡って議論が巻き起こっている。さらに、同局の『ザ・ノンフィクション』でも、「マキさんの老後」シリーズに出演していたオカマとオナベのアベコベ夫婦が『週刊女性』(主婦と生活社)で過剰演出を告発し、話題となった。 >>アメトーークでも特集、人気ドキュメンタリー番組でも“やらせ疑惑”が浮上したフジテレビ<< テレビ、特にバラエティ番組とやらせは切っても切れない関係にあるのも確か。そうした議論が出る度に、取り沙汰される伝説の番組として、1999年から2003年にかけて放送された『ガチンコ!』(TBS系)がある。 「ガチンコ」は大相撲やプロレスにおいて、「真剣勝負」を意味する。だが、『ガチンコ!』はこの名前を逆手に取ったような番組だった。名物なのは乱闘場面だろう。ちょうど良いタイミングで出演者たちがブチギレ、掴み合いの喧嘩をするのだ。ただ、出演者のTOKIOには危害は加えられない。 名物企画の一つある、不良や元引きこもりなど落ちこぼれの若者がプロボクサーを目指す「ガチンコファイトクラブ」では、実際に出演者が「特定のキャラクターを演じさせられた」「台本がある」と雑誌にやらせを告発したこともある。そこでは、講師を務めた元プロボクサーの竹原慎二が台詞をトチる(忘れる)といった具体例も紹介されていた。 山口達也氏が出演した「ガチンコバリバリ伝説」では、初回放送に有名なレーサーが暴走族風の人間として出演していたが、2回目以降から消えてしまった。さらに、最終的にレースに出場したのは経験者であり、最初からこの設定がありきの企画ではなかったかと、バイクファンからひんしゅくを買ってしまった。 しかし、当のTBSは視聴者からの「やらせではないか」といった苦情や疑問には一切答えず、台本があることも認めなかった。白黒がはっきりと付けられていないだけに、現在のテレビ番組はいまだに『ガチンコ!』的な問題を引きずっているとも言えるだろう。
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社会 2020年07月19日 10時00分
テレビの“やらせ演出”、悪いと思いながらも受け入れてしまう心理とは
5月23日に亡くなった木村花さんが出演していた恋愛リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系/Netflix)や、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)において、過去の出演者や関係者から「やらせ」があったとの証言が相次ぎ、世間から注目を浴びている。 >>アメトーークでも特集、人気ドキュメンタリー番組でも“やらせ疑惑”が浮上したフジテレビ<< テレビ番組のやらせ疑惑報道は絶えないが、なぜ出演者はその要請に応じてしまうのだろうか。 まず、「やらせ」を行う制作者側は、プロのテレビマンとして「盛り上がる」「面白い」VTRを制作するという大義名分の下、「やらせ」を演出として正当化しているきらいがある。その結果として、視聴率を獲得し、SNSでの拡散によってより人気を集めることになり、そのことがさらに「やらせ」をテレビマンとして正しい行いと勘違いさせてしまう。 また、制作側の責任者には、そうした目的の達成を期待する局や上司からの「正当勢力」によるプレッシャーもあり、「やらせ」をせざるを得ないケースもある。「正当勢力」とは、社会的立場の違いが対人コミュニケーションに与える影響を表す心理学用語で、統括して「社会的勢力」と呼ばれる、人の認識に影響を与える力を持つものの種類の1つである。 そして、制作者側が目的を達成するために最も効率の良い手法が、ドキュメンタリー系番組のやらせ演出といわれている。 一方、やらせ演出の要請を受けてしまう出演者側には、「断りづらい」という心理が働いている。人はもともと、他人からの要請を断りづらい傾向にある。それは、「相手にとって不都合な返答をして自分の悪い印象を与えたくない」「相手との関係を悪くしたくない」といった保守的な心理が原因だ。また、「役に立ちたい」「認められたい」といった承認欲求、あるいは「返報性の法則」という、相手から受けた恩に対して報いたいという心理が働いているとも考えられる。出演者側の制作者側に対する恩といえば、テレビに出演する機会を与えてもらったという点があるだろう。 やらせ演出への協力を断りづらい心理がある上に、「見返りを与える」といった話を持ちかけられると、さらに断りづらくなる。出演者側が見返りの内容に価値や魅力を感じる場合は、前述した「社会的勢力」のうち、「報酬勢力(賞勢力)」と呼ばれる種類の影響力がもたらされたといえる。もし見返りの内容に特に魅力を感じていなかったとしても、譲歩してくれる相手に申し訳なく思う心理が働いた場合、やはり断りづらさを感じてしまうことになる。 また、制作側から「取れ高がないと番組が成り立たない」「大変な損失になる」などと伝えて危機感を与えるような、「恐怖喚起アピール」と呼ばれる手法の説得が行われる場合も、出演者が要請を断りづらくなる原因になる。 テレビ番組のやらせ問題は、最近に限らず、これまでにも指摘されていた話題だ。中には、明るみになっていないまま、ただただ人々に感動を与えたやらせ作品もあったのかもしれない。事実と信じて見ている視聴者に対して善い行いであるとは言い難い。ましてや、ネガティブな内容のやらせ演出が出演者や視聴者に悪い影響を与えるものであれば、あってはならない行為である。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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芸能ニュース 2020年07月13日 07時00分
アメトーークでも特集、人気ドキュメンタリー番組でも“やらせ疑惑”が浮上したフジテレビ
フジテレビは3日、都内の同局で定例の社長会見を開き、同局系の恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が、SNS上での誹謗中傷を受けて5月23日に急死した件について言及した。 同局は花さんの急死後、番組の検証を進めているが、担当役員は「感情表現をねじ曲げるような指示、無理強いはしていない。番組卒業の時期も相談しながらアドバイスしていた」と説明。“やらせ疑惑”を否定した。 >>木村花さんの母が『テラハ』のやらせ暴露 今後、他の出演者からも続出する?<< しかし、この発表を受け、花さんの母で元プロレスラーの響子さんは一部メディアに対して反論。「出演者の人生よりも視聴率を優先したのが全ての問題では。客観的に何があったのかや、責任を明確にして再発防止策を示してほしい」と訴えた。 「もし、響子さんが検証結果に納得しなければ、損害賠償を求めて法廷闘争に持ち込まれる可能性もありそう。フジとしてはそれだけは避けたいところ」(放送担当記者) 大きな問題を抱えるフジテレビだが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が同局の人気ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」において、過剰な演出があったことを報じた。 同誌は、同番組に出演した、トランスジェンダーのマキさん&ジョンさん夫婦のインタビューを掲載。 マキさんは誌上で、「12年間にわたってフェイクを流されてきました」と訴え、ディレクターの指示による演出で番組が成り立っていることを激白した。 同局は、記事を受けた一部スポーツ紙の取材に対し、「週刊誌の記事になったような言動や演出の指示を出したことはないと認識しております」とコメントしている。 同番組はこれまで数々の賞を受賞。局の枠を超え、テレビ朝日系人気バラエティ番組「アメトーーク!」で「ザ・ノンフィクション大好き芸人」が放送されるほどだった。 またまた“やらせ疑惑”を報じた今回の記事に対するフジの対応次第では、今後もほかの出演者からの“告発”が相次ぎそうだ。
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芸能ニュース 2020年07月09日 23時00分
『テラスハウス』、問題のシーンはまだ配信中 木村花さんを怒らせた出演者の“やらせ”告発の影響は
フジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が、SNS上で視聴者らから誹謗中傷を受けた後に死去した問題で、共演していた小林快さんが“やらせ”を指示されていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で告白している。 もともと、木村さんが誹謗中傷を浴びることになった原因は、3月末に番組内で同居していた小林さんが、木村さんの大事な試合用のコスチュームを間違って洗濯して縮ませてしまい、木村さんが激怒して小林さんのキャップを叩き落とすシーンが放送されたため。 >>恋愛リアリティーショーの現場、非情なスタッフの対応が明らかに?<< 木村さんの母で元プロレスラーの響子さんは、先週発売の同誌に対し、“やらせ”があったことを主張。それに対し、フジは3日に行われた定例社長会見で、真相究明のため検証中の過程として“やらせ”を否定していた。 しかし、小林さんによると、「(番組内で)やらせ指示はあった」と暴露し、「僕は断れたけど、御しやすい人たちに無理強いしていた」と証言。 さらに、木村さんとデートした際に、スタッフから「『オッパイとか触ったら』と指示されたけど、断った」などとも暴露している。 「小林さんはここに来て所属事務所を退社。おそらく、“真実”を暴露するため、事務所に迷惑がかからないように退社を選んだのだろう。小林さんの勇気により、一方的にネットで叩かれた木村さんに対する見方も、変わることになるのでは」(芸能記者) 同誌に対し、フジは、相変わらず「不適切な演出や強要の事実はなかったと考えております」と主張している。 「問題の放送回はまだNetflixで配信中だが、フジは権利を売っているので物申せない状態。誰かを処分すれば非を認めたようなものなので、現場を仕切っていた制作会社との今後の取引について見直す程度の“処分”になるのでは」(放送担当記者) 現時点で、フジはまったく“悪気”がなさそうだ。
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芸能ニュース 2020年02月16日 12時00分
不正報道のあったテレ朝の宝くじ企画、ジャニーズとの関係にも影響か 今後の放送は取りやめに?
テレビ朝日が12日、人気バラエティー番組「10万円でできるかな」の「宝くじ企画」について、番組公式サイトで社内調査の結果と見解を発表した。 同企画は、10万円を元手にゲストが宝くじを購入し、どれだけ当たるかを検証するもの。同日、ニュースサイト「デイリー新潮」が同企画について「ヤラセが発覚した」と報じていた。 同サイトでは、「『スクラッチ宝くじ』企画については、当たりの傾向や法則を少しでも確認し、スクラッチの開け方をどう見せるかなどを検討するために、事前に10万円分以上の宝くじを購入したことがあったことは事実です」と、一部報道を認めた。 その上で、「仮に、当たりの法則を把握しても、削る前に『当たりくじ』を購入することは、スクラッチ宝くじの仕組み上不可能です。本番では新たにロケ中に購入したスクラッチ宝くじを使用しており、事前に傾向と法則の確認のために削ったスクラッチ宝くじを実際の撮影で使用することはありません」と釈明した。 同番組はジャニーズ事務所のグループ・Kis-My-Ft2(キスマイ)とお笑いコンビ・サンドウィッチマンをレギュラーに起用しているが、「デイリー新潮」によると、キスマイのメンバーたちやサンドの2人には、こうしたからくりは知らされていなかったというのだ。 「おそらく、今後、『宝くじ企画』は放送を取りやめることになるだろう。おまけに、キスマイやサンドがからくりを知っていたら“共犯”だが、知らなかったらそれはそれで大問題。キスマイは昨年、紅白に初出場した。ジャニーズとしては、今年でさらに勢いをつけたかったが、レギュラー番組でまさかの“不祥事”。テレ朝はジャニーズに大きな“借り”をつくってしまった。最悪の場合、番組の存続が危うくなるかもしれない」(芸能記者) キスマイのメンバーたちもサンドの2人も、まさかの事実を知らされショックを受けているはずだ。
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