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遠野なぎこ、ドラマ規制の実情語る「現実が見えていないのが逆に怖い」再放送にも持論

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遠野なぎこ

 5月13日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、テレビ局のドラマの再放送事情を報じた『週刊ポスト』(小学館)の記事が取り上げられた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、テレビ番組の制作現場はストップしているため、再放送や総集編の割合が増えている。過去の名作ドラマの再放送をすれば、実質的なゼロコストで視聴率も取れるため、テレビ局的にはオイシイ素材となる。ただ、諸般の事情で再放送が不可となっているドラマもあるという。

 記事では、1994年の安達祐実主演『家なき子』(日本テレビ系)のハードないじめ描写や、1988年の長渕剛主演『とんぼ』(TBS系)のヤクザが主人公といった設定がコンプライアンス的に問題があり、再放送が不可となっている事情が取り上げられている。

 これを受け、金子恵美元衆議院議員が「問題のあるシーンだけを削除するのは問題があるのか」と遠野なぎこに疑問を投げ掛けると、「そうしてしまうと、成立しない作品が多々ある。ドラマや映画に関わる者としては、こういう指摘は寂しいと言うか悲しい」と話した。

 遠野は実例として、「人を刺した時に血糊を多く付けちゃいけないとかがある。おかしいじゃないですか。逆にそんなことで若い子とか子供がこんなもんなんだと思っちゃう。現実が全然見えていないというのが逆に怖い」と釘を刺した。これには、ネット上では「やっぱり規制が多いんだな」「そういや血糊見ないかも」といった声が聞かれた。

 さらに、医師でタレントの丸田佳奈も医療系ドラマへの違和感として、「こんな格好いい先生はいない」「手術の場面もいつもあんな緊迫しているわけではない」と指摘し、気になる部分は多いようだ。これにも、ネット上で「やっぱり、中の人だと見えてくるものはあるよな」「手術は緊迫するものだと思ってたけど、ドラマの見過ぎか」と言った声が聞かれた。

 この日は、約1か月ぶりの放送となったが、遠野は嬉しさのあまり、番組冒頭に涙を流すハプニングも。リモート出演でもお騒がせぶりを発揮したと言えるが、遠野の番組愛も見える放送となった。

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