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天山広吉「ニシオ君」に捧げるムーンサルトプレス!後楽園大興奮

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天山広吉、中西学

新日本プロレス
『Road to THE NEW BEGINNING』

▽6日 東京・後楽園ホール 観衆1,408人
 新日本プロレス後楽園ホール3連戦最終日。ドラマは第3試合で起こった。
 引退を発表以降、なかなか勝ち星に恵まれない中西学。今シリーズはパートナーの永田裕志がアメリカツアー組に入ったため、同じくパートナーの小島聡がアメリカツアー組となった天山広吉とのチームで、連日「さよならツアー」を国内で行っている。

 この日は天山とのタッグで、本間朋晃&トーア・ヘナーレと対戦。昨年からヘナーレが著しい成長を見せてきているだけに、苦戦が予想された。実際、ヘナーレは掟破りのアルゼンチン・バックブリーカーを狙うなど、果敢に攻めていくが、今シリーズの連戦により、中西&天山はタッグチームとして完成されていたのだからさすがである。天山が本間にヘッドドロップを見舞うとすかさず中西が、ジャンピングボディプレスを繰り出す。

 野人ダンスラリアットでヘナーレを突き飛ばした中西は、アルゼンチン・バックブリーカーを決める。これはヘナーレがブレーンバスターで切り返したが、本間がダイビングこけしを失敗すると、中西がコーナーに登り、上からドン!すると今度は天山が、ここ一番の試合でしか見せないムーンサルトプレスを決めて、本間からカウント3を奪取。中西に嬉しい勝ち星をプレゼントした。これには、後楽園ホールに集まったファンも大興奮。中西と天山に惜しみない拍手と声援が送られた。

 インタビュースペースには、最初に天山が登場し、「ニシオー!ナカニシ!ニシオ君!カマーン!」と笑顔で中西を呼び込むと、中西は「素晴らしい!さすが天山さん!」と大喜び。中西は「永田も小島さんもいなかったけど、4人分の重みがあった」と、第3世代の絆を改めてアピール。「次は俺が取るぞー!」と叫んで控室へ。既に最後の大阪大会(2.9大阪城ホール)を見据えている様子。

 中西の引退試合は22日に後楽園ホールで開催されるが、対戦カードは今シリーズ終了後にも発表される見込みだ。
(どら増田)

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