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蒼井そらのツィツターに噛みついた自称「小説家」兼「教育評論家」の動機は逆恨み!?

 突如、人気AV女優・蒼井そら(28)のツイッターの公式アカウント削除を求める声が上がった。
 「元AV女優がネット上で出てくることを不快に思う人間が多くいる」

 こんな主張を展開しているのは“自称”小説家で教育評論家も名乗る40代の男性A氏だ。さすが教育評論家、未成年でも容易にアクセス可能なツイッターにAV女優がつぶやきを掲載するのはいかがなものか、と青少年への悪影響を訴えているのかと思いきや、どうやら雲行きが怪しい。
 「A氏のつぶやきを遡ると、なんと1週間前には、批判している蒼井に何度も“相互フォロー”を呼びかけていたことが明らかになり、ネット上で大騒ぎになったんです」(ネットライター)

 ツイッターでは、自身の近況などをつぶやく人と、それを読んで感想などをつぶやく“フォロワー”がいる。友人同士などであれば、互いにフォローし合う“相互フォロー”が成り立つが、32万5000ものフォロワーがいる蒼井のような有名人が、会った事もないファンをフォローしてくれることはほとんどない。
 それにもかかわらずA氏は、蒼井に対し〈応援してます。よかったらフォローよろしくお願いします〉〈Aです。よろしければ相互フォローよろしくお願いします〉〈お仕事の調子はどうですか? 英語も上達して努力してるなあ フォロー希望〉などと毎日のように相互フォローを懇願し、最後には〈please follow me up〉と英語でも呼びかけていたのだ。

 しかし、蒼井に無視され続けたA氏は1週間後に態度を豹変。冒頭のような反撃に転じたのである。
 「ネット上では『単なる逆恨みじゃないか!』と呆れる声が続出しました。さらに過去のA氏のつぶやきから、蒼井だけでなく、橋下徹や清水ミチコ、博多華丸、春香クリスティーン、みひろなど、連日のように有名人に相互フォローを申し入れて無視されていたことも発覚したんです」(同)

 これに対し、A氏は「蒼井そらさんが『中国』で批判の対象になっていることに疑問をもち、相互フォローを求め真相を確かめるつもりだった」と釈明したが、後の祭り。怒ったネット利用者たちが、同氏のブログやフェイスブックから職歴や居住地まで暴露する“炎上”騒ぎに発展し、A氏はネット上から姿を消した。
 なんともミーハーで自分勝手なオッサンだ。

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