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日テレ踏んだり蹴ったり! CS盛り上がらず、日本シリーズ吹っ飛んだ

 プロ野球セ・リーグのCS(クライマックスシリーズ)ファイナルステージ(巨人対阪神)は、レギュラーシーズン2位の阪神が1位の巨人に怒涛の4連勝を飾り、下剋上を果たして、05年以来、9年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。

 この予想外の事態に、まさに踏んだり蹴ったりなのが、日本テレビだ。

 CSファイナルステージは、同局が第1、3、4戦を地上波放送(第2戦は地上波中継なし)したが、巨人の連戦連敗で全く盛り上がらず、関東地区での視聴率は第1戦(10月15日)=8.4%、第3戦(17日)=10.4%、第4戦(18日)=13.3%と極めて低調だった。

 一方、阪神の地元・関西地区(読売テレビ)では、第1戦=16.8%、第3戦=16.2%、第4戦=23.9%と高視聴率を連発した。

 日テレにとっては、CSの中継が低視聴率に終わったのもさることながら、日本シリーズ中継が吹っ飛んでしまったのは、あまりにも痛かった。

 当初、同局では巨人が日本シリーズに進出した場合、第1、2、6、7戦を中継する予定となっていた。近年、巨人戦の視聴率は低下するばかりだが、日本シリーズとなれば、話は別で、昨年の巨人対楽天戦も高視聴率を獲った。同局では高い視聴率が見込め、第7戦までもつれた場合は、最大4試合放送できたはずなのに、巨人の失態で、消滅したとあっては、あまりにも痛すぎた。

 巨人が出場しない日本シリーズは、11年の中日対ソフトバンク以来、3年ぶりとなる。関西地区と北部九州地区では、局地的な盛り上がりをみせそうだが、関東では“お寒い”日本シリーズとなりそうだ。
(落合一郎)

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