同イベントの前に、三池監督は自身の母校で妻夫木とイベントを開催、そこで生徒から「武井さんと密着するシーンで何を感じたか?」の質問に妻夫木は、「何も感じていない」と答えたことに関して、「何も感じないと言われるのも寂しいですね〜」と苦笑いする場面も。
妻夫木は、「いろんなものが詰まっている作品。アクション、歌、ダンス、コミカルな部分があって、原作の「純愛」も生かされています。癖になる映画だと思います! 観ようか迷っている人は、ぜひ一歩を踏み出してほしい! 腐った絆創膏のような、もう一度嗅ぎたくなるような映画です。周りの人にもぜひすすめてください」とコメント。一方、武井は、「私自身、この映画がすごく好きで、演じていて楽しかったです。みなさんにも楽しんでいただきたいです」と語った。