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アイドル 2015年12月29日 10時35分
【第66回紅白リハ】乃木坂46・生田絵梨花 NHKホールが「5倍くらい違う」
乃木坂46が29日、「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに出席。リハーサル後の囲み取材で、生田絵梨花がリハーサルの感想を語った。 生田は、これまでのNHKホールでは何度か歌唱してきたが、「なんか、5倍くらい違う」とコメント。昨年、AKB48として出演していた生駒が、「すごいフラッシュで疲れた」と語ったが、生田は、「私たちははじめてなので、すごい疲れちゃいました」と笑っていた。
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アイドル 2015年12月29日 10時27分
【第66回紅白歌合戦リハ】乃木坂46・生駒里奈 紅白初出場・涙封印を誓う「本番は大丈夫」
29日、「第66回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われ、乃木坂46の生駒里奈が登場。乃木坂での紅白初出場に喜びを語りつつ、本番での涙封印を誓った。 「いつもと違う緊張と空気感…」と語り始めた生駒。昨年はAKB48で紅白に出場したが、乃木坂46は残念ながら落選。今回は念願の紅白初出場ということもあり、「紅白に乃木坂全員で出られて達成感があります。日本中のみなさんに乃木坂の歌を届けたい」と意気込んだ。 また、リハーサル当日は生駒の20歳の誕生日。「すごいプレゼントをもらった。いつもより特別です」と笑顔を見せた。生駒といえば、11月26日の紅白出場会見で感動のあまり涙を流したが、「本番は大丈夫。今日はしっかりで準備できたので大丈夫です」と涙封印を誓った。
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社会 2015年12月29日 10時00分
2016年電機メーカー 苛烈サバイバルの非情
東芝が情け容赦ないリストラにかじを切った。冷蔵庫などの白物家電やテレビ、パソコン事業を対象に大幅な人員削減に着手、既に打ち出した半導体部門と合わせると、削減人員は実に7000人規模に膨らむ。半導体を手掛ける大分工場ではライバルであるソニーへの事業売却に伴い、1100人の社員が転籍する。 リストラの大嵐は何も国内にとどまらない。赤字が続くテレビ事業では、ポーランドやインドネシアの工場を台湾企業などに売却、エジプトの工場も合弁先への売却交渉が進行中だ。 東芝が「周回遅れ」と揶揄されるリストラに突き進むのは、粉飾スキャンダルで経営が急速に悪化したのが最大の理由。このままでは野垂れ死にしかねず、事業切り売りに活路を求めるしかないのが実情だ。言い換えれば米原発子会社ウェスティングハウスに始まる“偽装の連鎖”がなければ歴代3トップが天下に恥をさらすこともなかったし、東芝自体が集中砲火を浴びることもなかった。市場関係者は冷ややかに言う。 「これで室町正志社長が株主訴訟の対象に加えられるとか、3トップともども刑事責任を問われる事態になれば目も当てられない。もう一段のリストラ=事業売却は必至で、中国企業などがホクソ笑んでいますよ」 そんな事態を回避するための先手か、パソコン事業では富士通など国内メーカーと合弁会社を設立する動きがある。白物家電においても、投資ファンドの日本産業パートナーズが画策するシャープとの“弱者連合”案など、水面下の動きは確かに活発だ。 そのシャープも、限りなく視界ゼロという点では負けていない。主力の液晶パネル事業は官民ファンドの産業革新機構がジャパンディスプレイとの統合を目指しているが、その際に債権放棄を求められる公算が大きい銀行は「台湾の鴻海精密工業や韓国のサムスン電子への売却をもくろんでいる」(金融筋)というからまだ目が離せない。 同社の迷走地獄は筋金入りで、2015年の9月28日には大阪の本社ビルを家具会社のニトリHDに売却。その2日後には希望退職に3234人の社員が応じたことが明らかになった。会社が計画した3500人には及ばなかったものの、関係者をあぜんとさせたのはその“フォロー”。11月には全社員を対象に役員20万円、管理職10万円、一般社員5万円と金額を定めて自社製品購入の“特別社員販売セール”を始めたのだ(1月29日まで実施)。事実上のノルマとあって「社員はブーイング一色だ」とシャープ関係者は打ち明ける。 「赤字の山ということもあって市場には『こんなことで年越しできるのか』と危ぶむ向きがいる。これで難破船ネズミを決め込んだ早期退職組がホッと胸をなで下ろすようだと、残った社員はもう悲惨です」(証券アナリスト) 苛烈リストラといえば、その末に“復活”を成し遂げたのがソニーである。'15年9月中間期には1159億円の最終黒字を確保し、5年ぶりで中間期黒字を果たした(前年同期は1091億円の赤字)。経済メディアは称賛するが、現実にはそう褒められた内容ではない。 ソニーは過去12年間で13回に及ぶ驚異的なペースで早期退職募集を行っており、この間に7万人に及ぶ社員が会社の将来に失望して永別している。同社は高給優遇で知られただけに、浮いた人件費負担を考慮すれば、これまで5年間も赤字を垂れ流してきたこと自体が問題なのだ。 ソニーと並んでリストラ路線を突き進んできたのがパナソニックだ。財務が急速に悪化したのに伴い、'12年には東京・御成門の東京パナソニックビル(旧東京支社)を売却。翌'13年には東京支社として保有していた東京汐留ビルを売却した。この間には3万人超の人員削減も行っている。 結果、'15年9月中間期では1113億円の最終利益(前年同期比37.6%増)を確保した。一足早いリストラで東芝、シャープとの違いを見せつけた格好だが、パナOBは今後への不安を隠さない。同社は米テスラモーターズと提携し、ネバダ州に総額5000億円を投じて電気自動車用電池工場を建設する。うちパナは約2000億円を拠出し、テスラ向けの独占供給を目指している。 「ところが韓国のLG化学がテスラに急接近し、パナ排除の動きを見せている。もしはしごを外されたらパナは大ダメージを被り、リストラ効果が帳消しです」(パナOB) 日立は過去5年間で4万人余が飛び出した。三菱電機は「1000人程度」(シンクタンク)と少ないが、電機メーカー受難の時代だけにどこに落とし穴が待っているかは分からない。果たして2016年はどんな風が吹くのか。電機メーカー経営トップは内心、冷や汗ものだろう。
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アイドル 2015年12月28日 21時00分
ネクストヒロインオーディショングランプリの瑚々のデビュー作が決定「“魔法以上”の何かが宿り、とんでもない行動をしてしまう!?」
2015年8月に開催されたネクストヒロインオーディション(イトーカンパニーグループ主催)で約1000人からグランプリに選ばれた瑚々(11)が、神奈川県小田原市出身の4人組ロックバンド「藍坊主」の新曲「魔法以上が宿ってゆく」(12月9日発売)のミュージックビデオに出演、芸能界デビューを果たすことがわかった。 藍坊主は、秀逸なメロディーと多くの人に共感される身近なテーマを題材にした歌詞、そしてライブを積み重ねることで身に付けた確かな演奏力と透明感のあるボーカルが魅力の4人組ロックバンド。12月12日に年末恒例ワンマンライブ「aobozu 年末忘年会 LIVE 2015 〜ゆく波、くる波〜」をCLUB CITTA'川崎で成功させている。同ライブで新曲「魔法以上が宿ってゆく」を初披露し、ミュージックビデオの撮影も行われた。 瑚々はミュージックビデオで、ひとりでライブに訪れる謎の少女を演じており、藍坊主のライブを聴いて“魔法以上”の何かが宿り、とんでもない行動をしてしまうといったストーリーとなっている。 デビュー作の公開を迎えた瑚々は、「生で見る藍坊主さんのステージはすごくキラキラしていて楽器の音や歌声がすごく体に響いてきてとても感動しました。初めてのお仕事で、お客さんの数にも驚いて緊張しちゃったけど、藍坊主さんのサポートでなんとかやりきることができたのでとても感謝しています。『魔法以上が宿ってゆく』はとにかく聞けば聞くほどいい歌で自然に口ずさんでしまう歌なのでたくさん聞いてください」とコメント。 そして監督はティーンエイジャーの少女の心情を繊細に描く手腕に定評のある映画監督・勝又悠がMV監督を務め、映像を魔法たっぷりに彩る 藍坊主の17thシングル「魔法以上が宿ってゆく」のミュージックビデオは、Youtubeで無料公開中。藍坊主「魔法以上が宿ってゆく」MVhttps://youtu.be/xewre7O5Z0U
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芸能 2015年12月28日 18時00分
CM起用社数ランキング上位者のギャラ
「2015タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)が先ごろ発表された。ランキングは以下のとおり。男性部門●12社 相葉雅紀(嵐)●11社 櫻井翔(嵐)、二宮和也(嵐)●10社 大野智(嵐)、錦織圭、西島秀俊、松岡修造●9社 岡田准一(V6)、松本潤(嵐)●8社 笑福亭鶴瓶、登坂広臣、松坂桃李、向井理、村上信五女性部門●13社 上戸彩●12社 有村架純、杏、広瀬すず、山本美月●11社 ローラ●10社 大島優子、桐谷美玲、指原莉乃、マツコ・デラックス●9社 綾瀬はるか、木村文乃、佐々木希、武井咲、本田翼、吉田羊●8社 石原さとみ、米倉涼子、吉瀬美智子 「男性部門では圧倒的な嵐の強さ、女性部門ではAKBの減少が目立つ。また、産休していた上戸彩が1位なのは産休前に撮りだめしたからだが、それはきっちりと休む準備をしたからできたこと。対照的に昨年12社だった堀北真希が今年ランク外なのは急過ぎた結婚が影響したと言われている」(女性誌記者) さらに気になるのはギャラだが、ざっとこんな感じらしい。 「嵐は1人3000万ぐらい。岡田准一、笑福亭鶴瓶が4000万、錦織圭は1億。女性では米倉涼子、綾瀬はるかが4000万、上戸彩、ローラ、大島優子、指原莉乃が3000万クラス、有村架純が2500万、マツコ・デラックス、広瀬すずが2000万」(広告代理店関係者) 広瀬すずは昨年の500万から急上昇。錦織圭が1億なのはタレントとは契約形態が違うからだという。 「マツコは意図的に低めに価格設定をしているそうで、これは米倉、上戸の所属事務所と同じやり方。単価より本数を重視している」(同) 2016年はどんなランキングになるだろうか。
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アイドル 2015年12月28日 16時56分
東京女子流 小西彩乃が卒業 芸能界も引退
東京女子流の小西彩乃がグループを卒業し、芸能活動を引退することがオフィシャルサイトで発表された。 同サイトでは、「いつも応援してくださっている皆さまへ」として、「体調不良で休止しておりました『小西彩乃』ですが、『東京女子流』を卒業し、芸能活動から引退することになりました。2010年の東京女子流結成の時から、多くの時間を一緒に過ごし、活動を共にしてきたメンバーが抜けてしまうのはとても悲しいですが、スタッフとの話し合い、メンバーとの話し合いを積み重ね、今回の決断となりました」と発表された。 また、小西は12月30日(水)の深夜26:00から放送されるラジオ日本「東京女子流 小西彩乃のこにたん今夜もにっこにこにたん!」に出演。番組のオフィシャルサイトでは、小西へのメッセージを募集している。
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芸能 2015年12月28日 16時33分
芸能界10大ニュース その7 結婚するまでウハウハの藤原紀香と片岡愛之助
このままだと、来春には新たな“梨園の妻”が誕生することになりそうだ。 今年5月末、当時、タレントの熊切あさ美と交際中のはずだった、歌舞伎俳優の片岡愛之助と女優の藤原紀香の交際が「女性セブン」(小学館)で報じられた。 記事によると、紀香は東日本大震災後、自ら立ち上げたNPOの募金活動に力を入れていたが、愛之助が賛同者として名前を連ねたことで急接近したという。ちなみに、2人は7月スタートの紀香主演のドラマ「ある日、アヒルバス」(NHK BSプレミアム)では共演していた。 報道を受け、2人はあくまでも友人関係であることを強調。ところが、当事者の1人である熊切は「別れていない」などと涙ながらに反論。それもむなしく、直後にはすっぱり愛之助との破局を迎えてしまった。 「同棲状態の愛之助と熊切だったが、多忙な愛之助が帰って来なくなり、そのうちに紀香との交際が報じられ熊切がパニックに陥り、懇意のマスコミ関係者に相談したため騒動に発展した」(女性誌記者) その後、8月末に2人の初2ショットが「フライデー」(講談社)で報じられ、ほどなくしてそろって交際宣言。そして、10月、複数のスポーツ紙が2人が来春にもゴールインすることを報じた。 もともと、愛之助は仕事のスケジュールがぎっしり埋まっていたが、紀香の方は“結婚バブル”とも言える状態を迎えてしまった。「もともと、女優業はあまり仕事が入っていなかっただけに、オファーが来たイベントの仕事は断らず、やたらと露出が増えた。とはいえ、もう結婚のことを聞いても、紀香はうまく交わすだけ。来春、結婚することはほぼ固まっているので、紀香の“バブル”は続きそう」(ワイドショー関係者) かつて紀香はお笑いタレントの陣内智則と盛大に挙式・披露宴を行うも結局は離婚。 愛之助の妻=いろいろハードな梨園の妻となるだけに、結婚=引退となる可能性もありそうだ。
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社会 2015年12月28日 16時30分
中国と国交断絶か 北朝鮮「モランボン楽団」ドタキャン騒動全真相
北朝鮮の金正恩第一書記が、K-POPの人気アイドルグループ『少女時代』への対抗心を剥き出しにしてプロデュースしたのが牡丹峰(モランボン)楽団だ。12月12日、その海外初公演が突然キャンセルされた。一体、何があったのか。 「今回の公演は興行ではなく、金正恩自身の威勢を中国の習近平国家主席に見せつけるために100人もの大公演団を派遣した国家事業です。モランボン楽団と功勲国家合唱団は、それぞれ軽音楽と合唱というジャンルを担うはずでした。楽団メンバーの約20人は、いずれも容姿端麗ですが“喜び組”と違い芸術大出身のエリート。ポップスやロックも歌えば弦楽器なども弾く芸術家集団です。とはいえ、お色気も満載で、2012年7月に平壌で行われたデビュー公演では、ボディーラインがくっきりと分かるドレスや美脚をあらわにするミニスカート、高さ10センチのハイヒールで登場して新時代の到来をアピールしました」(北朝鮮ウオッチャー) 習主席は就任後、一度も金第一書記と会っていない。その一方で、これ見よがしに韓国の朴槿恵大統領とは5回ほど会談している。そんな正恩嫌いの習主席が、なぜこれまでの慣例を破る対北外交政策に転じたのか。 「中国側は公演に先立ち、ネット上に流れる金第一書記を小バカにした書き込みなどにNGワードを設定しています。北側も親中派のドンだった張成沢(チャン・ソンテク)の粛清で本格的に冷え切った中朝関係を改善する絶好の機会と意気込んでいました。国営の朝鮮中央通信が海外メディアの紹介記事などを引用し、『世界も注目するおしゃれな楽団が真っ先に中国に行く』と大々的に宣伝していたほどです。第一書記も楽団の公演成功を足掛かりに、自身初の中国外遊を見据えてもいました。その上で、来年5月に開かれる朝鮮労働党第7回大会に、習主席を招請する計画を進める予定だったのです」(日本在住の中国人ライター) ところが今回のドタキャンで、両国は以前にも増して高い緊張状態に入った。香港の人権団体『中国人権民主化運動ニュースセンター』は13日、中朝国境地帯の中国軍警備部隊が2000人増員されたと報じた。 公演を一方的にキャンセルされたことに怒り狂った金第一書記が「暴発するのでは」と習主席一派が恐れたからだという。 中国の癪に障る騒動ばかりを起こしてきた金第一書記について、江沢民(元国家主席)派は“頭なでなで路線”、習近平政権は“無視”と、真逆の姿勢で臨んできた。中国共産党中央対外連絡部の公式サイトなどの発表を見ると、今回楽団を招聘したのは、10月初めに朝鮮労働党創建70周年記念式典に出席した党序列5位の劉雲山(リュウ・ユンシャン)中国共産党政治局常務委員だ。 「劉雲山は最高指導部中枢にいる江沢民派で、今回の公演は北側と協議し彼が決めたものであり、習派は直接的には関与していません。劉雲山側から手を差し伸べる形で、金第一書記は関係修復のきっかけをつかんだのです。ところが、こうした江派の何らかの意図、工作を知った習派が、楽団の公演内容にイチャモンを付け公演中止に追いやったのでは、という見方もなされています」(反体制中国人ジャーナリスト) 韓国・聯合ニュースが13日、中国政府消息筋の話として報じたものでは、金第一書記の「水爆保有発言」に中国側が不快感を示し、公演を観覧する幹部を党政治局員から次官級に格下げし、これに激怒した北側がドタキャンという“報復”に出たとする見解や、金日成、正日、正恩三代への過度な礼賛に嫌気が差したことなどを挙げている。 「その2つの理由はどうでしょう。実験をした形跡もないのに水爆保持を表明したとしても誰も信じません。米国は『あり得ない』と無視していますし、中国だって幼稚園レベルの話に怒る気も起きないでしょう。またモランボン楽団に限らず、北朝鮮の文化芸術は、正恩の偶像化が目的であることなど中国側も公演前から分かっていることです」(同) 中国国営新華社通信は公演中止の理由について「実務レベルのコミュニケーションで行き違いがあった」と解説しているが、楽団の海外初公演は、中朝両国の関係改善といった政治的な目的が前提となっているだけに、それを実務レベルの意見対立から中止するとは思えない。国家的な事業である楽団の場合、特に考えにくい。 実は中国反体制派メディアでは「2人の楽団員が亡命し、これに激怒した金第一書記が帰国させた」という説がある。むしろこの方が納得できる。正恩時代に入って幹部への粛清は激しさを増しており、今年3月には、夫人の李雪主がかつて所属していた銀河水管弦楽団の芸術関係者が、韓国人スパイと関係を持った容疑を掛かられ、公開銃殺された。過去には、やはり芸術団員が“ポルノ出演疑惑”に巻き込まれ処刑された例もある。楽団は金第一書記が結成しただけに、楽団員の中にも“粛清”の二文字がよぎって当然だ。北京公演をチャンスとばかりに亡命する楽団員が出ても何ら不思議はない。 ドタキャンの理由が中朝いずれにあったにせよ、両国の関係が瓦解したことだけは間違いない。身の程知らずな暴君、金正恩のことだ。今ごろ「習近平を“粛清”してやる。中国とは国交断絶だ!」と怒鳴り散らしていることだろう。
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アイドル 2015年12月28日 16時14分
μ's(ミューズ)の南條愛乃 NHK紅白歌合戦の出演を辞退
人気アニメ「ラブライブ!」の声優9人組ユニット「μ's(ミューズ)」のメンバーで声優の南條愛乃(31)が大みそかのNHK紅白歌合戦の出演を辞退することを28日、所属事務所の公式サイトで発表した。 同事務所の公式サイトで、「この度、南條愛乃は、12月31日に予定されております「第66回NHK紅白歌合戦」への アニメ「ラブライブ!」による声優ユニット「μ's」のメンバーとしての出演を辞退させていただくことになりましたことをご報告いたします」と発表。 かねてより罹患している「膝蓋骨亜脱臼」および「半月板損傷」で、医師の指導によるリハビリとトレーニングを重ねているものの、現在もなお、症状そのものは継続しており、医師より、膝に対する負荷の大きな運動を禁じられている状況だという。 この状況を踏まえ、本人、医師、関係各所との協議を重ねた結果、「ラブライブ!」のステージとして、紅白歌合戦という晴れ舞台に相応しい内容の実演 (激しいダンスによる、ステージパフォーマンス)が極めて困難であると判断したと発表された。
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アイドル 2015年12月28日 16時08分
舞台『クォンタム・ドールズ〜量子境界の遊歩者〜』記者発表会 総勢37人のアイドルが舞台に大集合!
アイドルの舞台として人気のアリスインプロジェクトが、1月公演『クォンタム・ドールズ〜量子境界の遊歩者〜』の制作発表が、26日、都内で行われた。本作品は、少女たちがあらゆる武器を転生させ、伝説の武器精霊を巡り少女たちが戦いを挑んでいく物語である。 出演は元Berryz工房の須藤茉麻、i☆Risの茜屋日海夏と澁谷梓希、元SKE48の加藤智子、同じく元SKE48の今出舞、STAR☆ANISの遠藤瑠香、ミルキィーシスターズの伊藤彩沙、元SDN48の梅田悠、元℃-uteの栞菜など、総勢37人のアイドルが出演する。 まず出演者に今舞台へかける意気込みを聞いてみた。 茜屋日海夏「今回が初めての舞台で、至らないところもたくさんありますけど、キャストやスタッフの皆さんが本当に温かくて、たくさん支えて下さっているので、すごいイイ感じになっているので、きっと良い作品を皆さんにお届けできると思います」 澁谷梓希「本番が近づいて稽古が進むに連れてより良い作品しようという気持ちをヒシヒシと感じていて、頑張らなくてはいけないなと思っています」 加藤智子「みんなは人を殺すことがあるのですけど、私はみんなを指揮する人を殺さない役でもあるので、それが物語全体のいいスパイスになっています」 遠藤瑠香「清楚系な女の子が武器を持って戦います。実は問題児なので、そこをしっかり注目して欲しいです」 伊藤彩沙「この物語の唯一の人間役なんですよ。お客さんと同じ目線でいるので、お客さんの気持ちで世界観に入っていると思います」 今出舞「私と梅田さんが悪者なんですけど、悪役が2人しかいないので、頑張って悪役に徹したいと思います」 梅田悠「初の悪役のボス役をやることになりました。とても難しいセリフや難しい戦いがあったりしているので、大変でしたけど色々な戦いが見れます。イイ意味で作品をかき乱していきたいです」 と意気込みを語ってくれた。 舞台は2016年1月6日(水)から11日(月)まで(全10公演)新宿村LIVEで上演される。
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