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芸能 2022年12月19日 19時25分
田中みな実、35歳ラストショット披露!“ピンクメイク”で華やかに登場、『VOCE』表紙は北川景子、THE RAMPAGE川村壱馬、田中圭も
フリーアナウンサーでタレントの田中みな実が、21日発売の『VOCE 2023年2月号』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 田中は、“進化したピンクメイク”をテーマにした巻頭特集に登場。自身も「大人になるほど、ピンクに夢中!」と語る、幸福感のあるピンクや色っぽいピンク、透明感あふれるピンクなど、様々なピンクメイク姿を披露。ブラウンやベージュのような定番カラーと同じように、デイリーメイクとして活躍しそうな華やかなピンクメイクを纏っている。また、同企画は田中の誕生日前日である11月22日に撮影。35歳ラストショットとなった。 同号の通常版・増刊版の表紙には、女優の北川景子が約1年ぶりに登場。1月スタートドラマ『女神の教室〜リーガル青春白書〜』(フジテレビ系)や大河ドラマ『どうする家康』(NHK)への出演など多忙な北川だが、それを感じさせない笑顔で撮影に挑んでいたという。北川自ら提案した2パターンのスタイリッシュな衣装に合わせ、スタッフと丁寧に創り上げた写真に注目だ。また、“大人の挑戦”をテーマにしたインタビューでは、この一年で北川が見つけた新たな自分や新たに挑戦したいことを明かしている。 さらに、同号のSUPER PEOPLE拡大版には、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬が登場し、“真冬のデート”をイメージしたショットを披露。大人っぽいチェスターコートでかっこよくキマっている川村との待ち合わせやマフラー&ニットに埋もれたキュートな姿など、川村とクリスマスデート気分が味わえるグラビアに。 俳優・田中圭の連載『オトナの休日』では、“テントサウナで整う”をテーマにサウナ施設で撮影を実施。テントサウナからの水風呂、そして外気浴で整う一部始終や、サウナハットをかぶってサウナを堪能する姿などファン必見だ。 同号では、『2022 VOCE年間ベストコスメ』の発表も。上半期と下半期のベストコスメ両方を踏まえ、今年を代表するコスメを紹介している。また、19日より受賞コスメの魅力を、美容のプロたちが語りつくすスペシャル動画が、同誌の公式YouTubeチャンネルにて5日間連続でプレミア公開。20日には元NMB48の吉田朱里、22日にはモデルのゆうちゃみが出演するなど美容通は見逃せない内容となっている。VOCE公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@VOCE/featured
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芸能 2022年12月19日 19時00分
松平健、マツケンサンバが再びブームで期間限定ショップオープン!「髪留めとかもあるんです」と驚き
俳優の松平健が16日、渋谷PARCOで行われた「マツケンサンバ POP UP SHOP」のメディア向け囲み取材に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同SHOPは、2004年にリリースされ大ヒットを記録した「マツケンサンバII」をモチーフとした期間限定ショップ(2023年1月10日まで)。渋谷PARCO 6F・PENGUIN SOUVENIR(ペンギンスーベニア)に開設され、同曲のグッズ約60点が販売されるほか、衣装の展示なども行われる。 「マツケンサンバII」は最近、公式YouTubeチャンネル「マツケンTube」で再び脚光を浴び、若年層を中心にブームを巻き起こしている。松平はこの反響に「自分でもびっくりしています」と述べ、「最近では小学校や幼稚園から手紙をもらうこともあるんです。2004年を知らない子に知ってもらえたのは大変嬉しいこと」と再ブームの到来を喜ぶ。「マツケンサンバの曲は、いつまでもみなさんの気持ちを引き立たせてくれるような素晴らしい曲。お祭り気分になれるということなんでしょうね」とも分析する。 SHOPで販売されるグッズについては「こんなにたくさん作っていただいていいのかな、大丈夫かなっていうのが本音です」と照れ臭そうにコメント。「これだけの品数を揃えていただいて嬉しいという気持ちと、びっくりする気持ちと……。そんな思いです。携帯のカバーもあったり、のれんなんかもそうですし、びっくりしたのは髪留めとかもあるんです。あんなもの本当に買ってつけてくれるのかなって」と笑顔で述べる。 展示される衣装についても「ラメの詰まった、これはなかなか日本にはない生地で作っています。ラメで行こうと思ったのも自分なんです。マツケンの公演がハワイであって、そちら向けにというイメージで作ったのが最初です。向こうの方はこういうのが好きなので」と紹介。最後に「2022年はおかげさまで忙しい一年になりました。感謝しています。来年も健康で一年過ごせればいいなと思います」と述べると、「来年もいろんなことに挑戦していって、みなさんに喜んでいただければいいなって思います。よろしくお願いします」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年12月19日 18時30分
「フォークを打てるとは思わなかった」“松坂世代のドラ1”古木、波乱万丈のセカンドキャリア
「楽しかったですよ。まさかフォークを打てるとは思っていませんでしたけどね」。引退セレモニーを行えなかったプロ野球選手のラストを飾る「THE LAST GAME」に出場した、古木克明さんは笑顔で語った。第一打席はしっかりと引っ張りライト前にクリーンヒット、その後は落ちるボールにも対応しレフトへもヒットを放ち、フォアボール2つを含む全打席で出塁。4番DHでMVP級の活躍を見せるとともに、自打球で悶絶しファンを心配させるなど、現役時代さながらのプレースタイルで“魅せた”。 古木さんは松坂大輔さんのいわゆる外れ1位で、類まれなる長打力を買われ横浜ベイスターズに入団。2002年の後半1カ月半で9ホームランを量産し、暗黒時代のベイスターズファンにとって希望の星として期待されていた。翌年は22本のホームランを放ちながらも確実性を欠き、また不得手な守備もウイークポイントとして露呈。2007年にはオリックスにトレードされ、2009年には無念の戦力外となってしまった。 しかしここからが破天荒だ。突然格闘家に転身を宣言すると、六本木の街を黙々とランニングするなど、ストイックにトレーニング。2010年の大晦日にはアンディ・オロゴンと対戦し、フルラウンドの判定負けを喫したものの、そのチャレンジスピリットは見るものに勇気を与えた。 その後はかずさマジックで野球に再挑戦。基礎から守備を見つめ直し、11、12年と続けてトライアウトを受験。残念ながらプロ復帰はかなわずも、翌年にはハワイに渡りプレー。その年にそっとバットを置いた。 現在は横浜で中学生に野球を指導中。LAST GAMEにもたくさんの教え子が観戦に訪れ「見に来てくれた子どもたちの前でヒット打てて良かったです」とホッとした表情を見せた古木さん。野球とサーフィンを愚直に愛する男は、42歳の現在もかっこよく輝いていた。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年12月19日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロイン彼氏にドン引き?「自分勝手すぎ」過去の発言守らずまた好感度ダウンか
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ』の第56回が19日に放送された。 第56回は、舞(福原遥)たちは仙台の航空学校の最終訓練課程と並行して、それぞれ航空会社への就職活動を始める。面接で舞は緊張しつつも、担当者に丁寧に自分の考えを答え――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』主人公が告白されOKも「顔で選んだとしか思えない」厳しい指摘のワケは<<※以下、ネタバレあり。 第56回では、舞の就職先も無事決まり、航空学校の卒業前日には仲間内で居酒屋にて打ち上げを開くことに。その中で、舞と交際している柏木(目黒蓮)が打ち明けた今後についての“事後報告”が、ネット上で物議を醸している。 飲み会の途中で舞を離れた席に呼んだ柏木だが、そこで「春までサンフランシスコに語学留学するんだ」と、より優秀なパイロットになるために留学をすることを報告。舞は「しばらく会われへんのさみしいな……」と率直な想いを明かした。 一方、それを聞いた柏木は「パイロットはさみしいなんて言ってられない仕事だろ」「それに耐えられる人間がパイロットになれるんだ」と正論。2人で「遠く離れても大丈夫」と確認し合うという展開が描かれた。 しかし、この柏木の発言にネット上からは「自分勝手すぎ」「行ったきり帰ってくんな」「無責任」「飲み会の場で事後報告!?」「相変わらず一方的で無理」という苦言が集まっている。 「柏木と言えば、前回の第55回で舞の実家を訪れ、幼馴染の貴司(赤楚衛二)と舞の仲に嫉妬。『舞のことは、これから僕が支えていきますから安心してください』と宣言していました。しかし、実際は事後報告で留学に行き、『さみしい』の言葉には共感せず、『さみしいなんて言ってられない仕事』とド正論をかます始末。もともと一方的な言動が嫌われがちだっただけに、ますます好感度を落としたようです」(ドラマライター) この柏木の一方的さは、今後の伏線になるのだろうか――。
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スポーツ 2022年12月19日 17時30分
亀田興毅が世界戦を控えた“負けない男”重岡銀次朗を絶賛「ミニマム級とは思えないパワー」
東京都の五反田・ワタナベジムにて16日、1月6日に大阪・エディオンアリーナ大阪で開催される『3150FIGHT vol.4』のIBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者、ダニエル・バラダレス(メキシコ)と対戦する同級5位の重岡銀次朗(ワタナベ)が公開スパーリングを行った。「日本ボクシング界の最終兵器・人生で一度も負けたことがない男」と称される重岡はアマチュアでは高校5冠を獲得、アマ戦績は57戦56勝1棄権。そしてプロに転向後も8戦全勝、日本ミニマム級王座、WBOアジアパシフィック・ミニマム級王座とタイトルを次々と獲得するなど、輝かしい経歴を持っている。 亀田興毅ファウンダーからは「バラダレス選手はこれまで1階級上の階級で戦ってきていて、現在のミニマム級に階級を落としてチャンピオンになった選手なので、この階級ではパワーがあります。そして倒れたことがなくタフネスが売り。世界初挑戦で、未だ世界レベルでの実力が未知数の重岡銀次朗選手にとっては決して簡単な試合ではない。ここで銀次朗選手が圧勝するようであれば本当に怪物だと思います」とバラダレスの実力を警戒。 この日は重岡の希望で自身とのスパーは取り止めになったが、「試合まで1か月を切って世界戦の前なので、その減量前やピリピリした精神状態で、自分も世界戦前を経験しているからこそ分かります。また世界チャンピオンになった時に拳を交えることも検討したい。自分とのスパーに興味を持っていただいた方々には申し訳ないですが、ここは選手ファーストで」と重岡の申し出を受け入れ、公開スパーは同門先輩であるバンタム級のA級ボクサー吉田京太郎とのみ行った。 スパーを見守った亀田氏は「ミニマム級とは思えないパワーですね。相手の選手は4階級も上なのにも関わらず階級差を感じさせない。テクニックがあって、ボクシングが上手い。普通のチャンピオンとは違う。並の上、特上クラス」と賛辞。スパー終了後には亀田氏が自らドラムミットを持って重岡のパンチを体感。ボディフックを受け止めると「今、頭揺れた。めっちゃパンチあるわ。スパーは、やったあかん。やらんくてよかった。8オンス(のグローブ)で入ったら相手は死ぬわ」と重岡のパンチの強さに驚きの表情。「前に観たスパーと、今日のスパーの出来が全然違う。めちゃくちゃ仕上がってきている」と重岡の仕上がりに太鼓判。重岡がこのまま勝ち続けるのか注目だ。(どら増田 / 写真・©︎3150FIGHT)
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芸能 2022年12月19日 17時15分
元HKT48村重杏奈、大胆カット挑戦の写真集が重版! 唯一無二のグラビアも印象的、コンプレックス乗り越えた“村重ボディ”満載
元HKT48の村重杏奈が、11月5日に初グラビア写真集『びびぐら 村重杏奈』(講談社)を発売。発売以降、好調な売れ行きを見せ重版が決定した。 >>全ての画像を見る<< 2011年7月にHKT48の1期生オーディションに合格し、同年11月にアイドルデビューを果たした村重。以降は、NMB48との兼任期間や自身のYouTubeチャンネル開設など、様々な場面で活躍。2021年12月には、HKT48劇場で開催した公演にてグループから卒業した。 同写真集は、自分の身体をもっと好きになるために脱ぐグラビア「びびぐら」シリーズの第1弾。ストレスで激太りした過去や大きい胸がコンプレックスな時期もあったという村重が、ダイエット成功で鍛え上げられた程よい肉付きの“村重ボディ”を披露。「人生で一番脱いじゃいました!」と話す、村重らしい大胆カットが多数収録されている。 発売後に東京と博多で開催されたお渡し会では、村重ファンが集結。古参ファンからは「綺麗になったね」「最近、テレビでよく見るよ! 頑張ってるね!」など温かいコメントが、新規ファンからは「グラビアへの想いに共感しました」「テレビでの明るいキャラに元気をもらっています」と嬉しい反響が寄せられていた。 重版について村重は、「嬉しいです! 辛い時期もあった私だからこそ、同じ思いをしている人たちに、自分のことを好きになってほしいと伝えたくて、挑戦したグラビアだったので、その思いがちょっとでも伝わっていたら嬉しいなと思います。自分に自信を持つようになって、気づいたら、村重、今絶好調です♡これからもよろしくお願いします!」と明かしている。 重版を記念し、バストを秤に乗せバナナを持ったユニークなショットや、クマのぬいぐるみと密着したヌーディーなカットが公開。自信を持ち、魅せられる自分になって挑んだグラビアに注目だ。『びびぐら 村重杏奈』撮影:中里謙次定価:2500円(税込)
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社会 2022年12月19日 17時00分
『あさイチ』、「オトナ世代の予期せぬ妊娠」特集が物議「無神経すぎる」批判の中、支持する声も
19日放送の『あさイチ』(NHK総合)で、「“オトナ世代”の予期せぬ妊娠」を特集。ネット上から賛否両論を集めている。 特集では、2020年度の40歳以上の人工中絶件数が1万4516件あったことを踏まえ、40代や50代で予想していなかった妊娠をしてしまった女性の声や実体験を紹介。アンケートに寄せられた「この年でまさか妊娠すると思わなかった」「すでに子どもがいて経済的に育てられるか不安だった」という声を取り上げた。 >>妊娠中のバチェロレッテ福田萌子に批判「医者でもないのに…」 妊婦の生モノ摂取巡る発言が物議<< また番組では、実際に30代後半~40代で妊娠した女性の再現VTRも放送。7歳年上の夫が避妊に協力せずに妻が妊娠してしまったというケースでは、すでに2人子どもがいることもあり、夫は「それ、俺何歳まで働かなきゃならないんだよ」と苦言。中絶を希望してきたとのこと。さらに姑も出産に反対したという状況が紹介された。 しかし、この特集にネット上からは「無神経すぎる」「不妊治療してる身からすると不愉快でしかない」「不妊治療組としてはかなり腹立たしい」「不妊の人もいるのに妊娠で悩むのは悲しい」「この時間帯に公共放送でやることではない」という批判の声が集まることに。 一方、批判に対しネットから「実際にそういう問題があるんだから、目を背けず取り上げるべき」「人それぞれいろいろな悩みがあるのは当然」「悩みは家庭それぞれ」といった苦言や特集を放送する意義を指摘する声も集まっていた。 センシティブな話題なだけに、女性から様々な声が集まってしまったようだ。
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スポーツ 2022年12月19日 15時30分
W杯決勝、PK中のアルゼンチンGKに驚きの声「この状況でなぜ踊れる」 敵選手失敗直後の光景が話題に
19日に行われ、アルゼンチンが「3-3(PK4-2)」で勝利したW杯決勝・フランス戦。PK戦中に中継カメラが映したアルゼンチンGKのエミリアーノ・マルティネスの振る舞いが話題となっている。 同戦はアルゼンチンが前半リオネル・メッシ(23分・PK)、アンヘル・ディマリア(36分)の得点で2点リードとしたが、後半終盤にフランスがキリアン・エムバぺ(35分・PK/36分)の2発で同点に追いつき延長へ。延長でも後半にメッシ(3分)、エムバぺ(13分・PK)がそれぞれ得点とお互い譲らず決着はPK戦に委ねられたが、キッカー4人全員が成功したアルゼンチンが、2、3人目が失敗したフランスを下すという結果になった。 注目が集まったのは、フランス3人目のオーレリアン・チュアメニのPKが終わった直後のマルティネスの様子。チュアメニはゴール左隅を狙おうとしたシュートを枠外に外して失敗したが、同じ方向に飛んでいたマルティネスは立ち上がって同方向に歩きながら、口を半開きにしたような表情を浮かべて肩をクネクネさせる動きを見せた。PKではGKがボールに反応しやすくする、キッカーに圧をかけることを狙いにキック前に体を揺らすことは珍しくないが、蹴った後にこのようなリアクションを取ることは異例だ。 >>W杯アルゼンチン戦、通訳が“放送禁止用語”連発? 霜降りせいやも困惑、試合後インタビューでのハプニングが物議<< このマルティネスの様子に、ネット上では「世界一が決まるPK中に調子に乗れる余裕があるのか…、」、「まだ決着ついてない段階なのにメンタル狂ってるだろ、この状況でなぜ踊れるのか」、「表情も動きも相手側を煽ってるようにしか見えない」、「試合通じて読みが当たりまくってたからハイになってたんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 同戦のマルティネスはエムバぺにハットトリックを決められたものの、1,2本目は手にボールは触れるなど紙一重のプレー。また、PK戦でも1本目をエムバぺに決められるもゴール左方向に飛んでボールには触れた上、続く2本目ではキングスレイ・コマンが同方向に放ったシュートを胸で止めていた。読み・反応がことごとく当たっていたこともあり、重圧を意に介さないほど精神的な余裕が生じていたのではという見方もあるようだ。 マルティネスの活躍もあり、1986年メキシコ大会以来36年ぶり3回目の優勝を果たしたアルゼンチン。試合後に行われた表彰式では、マルティネスは今大会の最優秀GKに選出されている。文 / 柴田雅人
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社会 2022年12月19日 13時30分
良純「インフルエンザでも咳しながら仕事しちゃう」発言物議、訂正しない羽鳥アナに苦言も
タレントで気象予報士の石原良純が、19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、インフルエンザについて軽率な発言をする一幕があった。 この日は、中国のコロナ感染が急拡大しているというニュースが紹介された。理由は、感染を抑え込む「ゼロコロナ政策」が緩和されたためだという。現在、北京の病院の発熱外来には長い列ができ、また桃の缶詰を食べるとコロナの症状が緩和するといったデマが流れているという。 >>『モーニングショー』菊間弁護士、「ワクチン接種後死亡が105人」神奈川新聞紹介で物議「全国相当いるんじゃ」<< さらには感染者の続出で宅配員が不足し、物流が停滞しているのだとか。これを受けて、司会の羽鳥慎一アナウンサーが「感染して働けないから人手不足になり、感染していなくても外に出るの怖くて行けない」と中国の現実を訴えた。すると、良純は「例えば変な話ですが、今、オミクロン株に感染しても大して悪くならないなと思う方、いると思うんです」と私見。 羽鳥アナが「以前よりはそういう感覚になってきていますね」と共感すると、彼は「そうすると、仕事ができなくもないなと。インフルエンザの時にほっかむりして咳をしながら仕事しちゃうのと同じじゃないかという人もいると思うんですね」と、コロナをインフルエンザにかかる程度のことだと思っている人がいる、またインフルにかかっても仕事に出る人がいる可能性に言及した。 その上で、「だけど中国の人たちはコロナのことを知らないわけじゃないですか」「何も知らないでコロナと闘っているという恐怖心があるんでしょうね」と日本に比べて中国はまだコロナの知識がないことを挙げていた。 インフルエンザの深刻さについて理解度が足りないのか、まるで軽んじるような良純の発言に対して、ネットでは「インフルエンザでも外出しちゃだめでしょ そういうことじゃないでしょ 」「インフルエンザでもマスクをして仕事するって言ってる。それは正しい情報ですか」といったツッコミが。 さらには羽鳥アナに対しても「羽鳥さん、すぐ訂正しないと。だめだなぁ。 インフルエンザでも数日自宅待機になります」といった指摘も。また、良純が挙げた中国国内のコロナに対する知識のなさについても「何も知らないわけないやん ロックダウンでは誰よりも先輩なんやぞ」といった反論も見られた。
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芸能 2022年12月19日 12時55分
DaiGo、グリーン席立入の乗客に怒り「普段は常識だの騒いでる人たち」飛躍した批判に疑問の声も
メンタリストDaiGoが、ツイッターでグリーン券を持っていないにも関わらず、グリーン車に立ち入る一般車両の乗客に激怒。しかし、一連の発言がネット上で困惑の声を集めている。 DaiGoは18日にツイッターを更新し、「新幹線、遅れるのは仕方ないけどグリーン車にグリーンチケットない人たちが鮨詰めになって入ってくるのはどうにかして欲しい」とグリーン車にグリーン券を持っていない人が大勢立ち入っているという状況を訴え。「追加料金払って乗ってる人に失礼」と苦言を呈し、「JRちゃんとして欲しい」と呼びかけた。 >>メンタリストDaiGo、ペットのウサギをホームレスに殺された?「命はどうでもいい」発言振り返るも疑問の声<< さらにDaiGoは、そうした乗客に「普段はコンプラだの常識だの騒いでる人たちも、自分はルール破りまくりなわけです」と指摘し、「なら自分のことを棚に上げて他人を批判するなと思いますね」と批判。 また、車掌が「グリーンのデッキには入るな」と注意をしているにも関わらず、グリーン車のデッキに立ち入った人はそれを無視していたとのこと。DaiGoは「結局、偉そうにコンプラ違反とかで他人を批判するくせにみんながやってて自分が責められないなら平気でルール破る人たち」「自分だけが責められないなら平気でルール違反でもなんでもする人たち。数集まらないとなんもできない可哀想な人たち」と批判を繰り返し、「こうならないように、自分を持って生きなければ」と自戒していた。 DaiGoのツイートに、ツイッターユーザーから「なんの為の追加料金だよ」「グリーン車にはチケット持ってない人は入ってきてほしくないな」「それ不正乗車じゃないかと思います」という共感が集まることに。 一方、DaiGoが発信し続けたグリーン車への乗車と直接関係ない批判に対し、ネット上から「新幹線の話と飛躍しすぎ」「コンプラだの常識だの騒いでる人たちってなんで分かったんですか?」「この人たちが『コンプラ』とか『常識』とか騒いでるわけではないのでは?」「なぜ決めつける?」「非常識な人が全員あなたのアンチではないです」といった困惑の声も集まっていた。 なお、この日、東海道新幹線は架線異常の影響で運転見合わせ、ダイヤの乱れによる混雑が発生。再開後に車内が乗客でぎゅうぎゅう詰めになったことが報じられていた。記事内の引用についてDaiGo公式ツイッターより https://twitter.com/Mentalist_DaiGo
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