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芸能ネタ 2016年03月10日 19時40分
【SMAPの行方(2)】すっかり“悪者”となってしまった木村拓哉
SMAPの解散・離脱報道で、もっとも損をしたのは誰か。それは間違いなくキムタクこと木村拓哉であったはずだ。 スポーツ紙やテレビなど、いわば事務所の意向のもと報道する“御用メディア”の報道では、「担当マネージャーにそそのかされた中居ら4人が独立を画策するも、キムタクだけは冷静でその流れに乗らず、4人の事務所残留のために奔走した」というストーリーとなっているが、“御用メディア”の努力もむなしく、こんなストーリーは誰も信じていないというのが現実であった。 多くのファンは、その後、週刊新潮などで報じられた「事務所幹部からパワハラを担当マネージャーが受け、恩義に報いるために中居らがそのマネージャーに付いて独立を決意するも、そこでキムタクだけが冷たい態度をとった」というストーリーに納得していた。 また、その後、キムタクの妻である工藤静香が、SMAPの恩人である女性担当マネージャーと敵対していたジャニーズ事務所の副社長ジュリー喜多川氏と親しくしていたことも報じられ、このあたりが、「あざとい」と見られたようだ。 しかし、彼がどんな道を選ぼうとも、彼の自由であり、今後の芸能活動を考える上で、ジャニーズ事務所を離れるのが得策ではないと判断したらならば、それも彼の自由。ただ、世間の目は予想以上に厳しかった。特にネット上での評価は木村拓哉を悪とするものが目立った。それに対して自然と評価がアップしたのは、SMAPのリーダーである中居正広であった。ただ、この構図には実は前段階があると語るのはネット上での動向に詳しいライターだ。 「実は今回のSMAP騒動で中居とキムタクの立場が鮮明になっただけで、中居君はというのはそもそもネット人気があった。一方でキムタクの人気はなかった。ネット上という特殊な場面での話であるが、今回のSMAP騒動でよりわかりやくなった」 これまでの潜在的な評価が鮮明になっただけとの話だが、とりあえず、キムタクがより一層、今回のSMAPで悪者扱いされてしまったことは間違いない。【SMAPの行方(3)へ続く】
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芸能ネタ 2016年03月10日 19時30分
【SMAPの行方(1)】騒動は1月13日からはじまった!
衝撃が走ったのは、1月13日。日刊スポーツとスポーツニッポンがトップニュースとして、「SMAP解散」を報じた。2紙には若干の温度差があったものの、“解散”というワードが1面で報じられたことは大きな騒動となった。 SMAPを担当する女性マネージャーが所属事務所を退社することから、木村拓哉以外の4人が所属事務所を離れるということで、SMAPの解散・分裂報道されたことが明らかになっていくのだが、この第一報が飛び出した時点では、多くの芸能マスコミ関係者が「中居正広ら4人が所属事務所を離れることは間違いない」との見方が大勢であった。しかし、18日に放送されたSMAPの冠番組「SMAP×SMAP」で、メンバー生放送で謝罪したことで、マスコミの報道は、「SMAPの解散はない」という方向へシフトしていった。 ただ、この生謝罪。謝罪はしているものの、誰へ向けての謝罪なのかは、まったく理解できないものであった。さらに、「解散しない」とは誰も一言も発言していない。謝罪はしたものの、視聴者からは、「まったく意味のわからない内容」と首をかしげられていた。 また、世間を騒がせたことは立ち位置である。これまでリーダーとして、SMAPという国民的なグループをけん引してきた中居正広は端に追いやられていた。そしてセンターポジションに陣取り、最初に発言したのは木村拓哉であった。またこの生謝罪を見た視聴者からは、SMAPの解散を嘆いていたものの、「もうかわいそうだから、解散してもいい」との声もおきた。 しかし、視聴者やファンの印象はどうであれ、大手マスコミは、「これでSMAPは収束」と報じはじめ、強引に騒動は幕引きされた。【SMAPの行方(2)へ続く】
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アイドル 2016年03月10日 16時05分
Chu-Zインタビュー リーダーは遅刻が多い?
武道館を目指すアイドルグループ、Chu-Zが3月9日(水)に、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」を発売する。3月の東名阪ツアーでメンバーのあすかが卒業することも決まっており、新たなスタートとなるChu-ZのLUNAと麻衣愛にインタビュー。話を聞いた。 セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」のお気に入りについてLUNAは、『フェイバリット・スマイル』と答えた。その理由を、「歌詞では、“もっと奇麗になろう”というところが大好きです。私、時々、女子力がめっちゃ低下するので」と説明してくれた。一方の麻衣愛は『My Special』。「この曲を初披露したのは2012年で、インディーズ時代から歌っています。そういう意味でも、イントロが流れるだけで、色々な思い出をよみがえります」と語った。 グループ結成から3年半が経過したChu-Zだが、LUNAは、麻衣愛の最初の印象を「“なんだ、このマネキンは!”と思いました。スタイルがリカちゃん人形みたいなんです。おっぱいが大きくて足も長くて細くて」と振り返る。 一方、今回のアルバムのボーナストラックには、LUNAが作詞作曲を担当した「ワガママ」が収録されているが、「もともとギターが得意なのですが、最近は特に頑張っていて、ギターのテクニックにも注目して欲しいです」と麻衣愛は語った。 最後に「私にとっても、ファンの方にとっても宝物になるアルバムになると思います」と麻衣愛がPR。一方のLUNAは、「これからも、もっともっと、“加速するぞ!”と思ってるので、どんどん勢い見せていきたいです!」と意気込んだ。【画像特集】Chu-Zインタビュー LUNA&麻衣愛http://npn.co.jp/photo/detail/3943/【動画】Chu-Z「あっち向いてホイでPR対決」麻衣愛&LUNA編http://npn.co.jp/movie/detail/4163617/
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アイドル 2016年03月10日 16時00分
セカンドアルバムを発売するChu-Zの麻衣愛&LUNAにインタビュー【完全版】
武道館を目指すアイドルグループ、Chu-Zが3月9日(水)に、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」を発売した。3月の東名阪ツアーでメンバーのあすかが卒業することも決まっており、新たなスタートとなるChu-ZのLUNAと麻衣愛にインタビュー。話を聞いた。 −−まずは、セカンドアルバム「Chu-Z My Selection」でお気に入りの曲は? LUNA 私は「フェイバリット・スマイル」です。個人的にすごい思い出のある曲です。この曲を練習している時に、私の小学校の時からかわいがっていたネコのマルちゃんが死んじゃったんです。死んじゃった3日後に披露した曲なんです。すごい辛い時だったのですが、この曲ですごい救われました。あと、歌詞に「もっと奇麗になろう」という歌詞がすごく好きで、私は女子力が低下する時があるので(笑)。自分自身を奮い立たせる曲でもあります。 −−ちなみに、最近は、どんなことで、女子力が低下しましたか? LUNA 私はお風呂後にボディクリームを塗って、体をマッサージするのですが、これが結構、面倒くさいんです(笑)。最近は、ツアーの練習とかで、帰ると疲れて眠くて、すぐ寝たくなります。そんな時はさぼってしまいます。そうすると、次の日のコンディションが悪いんですよね。 麻衣愛 私は、本編の一番最後に収録されている「My Special」です。この曲を初披露したのが、2012年くらいでした。インディーズ時代から歌っている曲です。イントロが流れるだけで、いろいろなことを思いだします。歌詞もメッセージ性が強くて、恋愛ソングでもあるし、私とファンの方たちとの関係性を表しているところもあります。また今回、初めて音源化されたのですが、アレンジも若干、変わっていてリニューアルされています。 −−それではお互いを紹介して下さい。 麻衣愛 今回のアルバムのボーナストラックに、るーちゃん(LUNA)が作詞作曲をした「ワガママ」が収録されています。これはるーちゃんが、名古屋出身で、10代の頃に、上京して、それから今までの約4年間を綴った歌詞が注目です。また、ギターが得意なので、そのテクニックも聴いて欲しいです。と、ここまでは“表”のるーちゃんで、メンバーから見た“裏”のるーちゃんは、すごいマジメなんです。家族想いで、たまにるーちゃんの携帯をのぞいてみると、いつも家族とLINEしています。あとは、家庭的で料理も上手だし、お掃除も好きだし。あとは、物事をはっきりと言います。ダメな部分をスパッと指摘したり。なので…おススメです。 LUNA 私は、はじめて麻衣愛ちゃんに出会った時、良い意味で、「なんだ! このマネキンみたいな女の子は!」と。スタイルがリカちゃん人形みたいじゃないですか。おっぱいが大きくて、足が長くて細くて。「この世に本当にこんな子がいるんだ」とビックリしました。あと、麻衣愛ちゃんは甘くて女性らしい声なんです。そして、麻衣愛ちゃんはめっちゃ完璧主義なんです。歌に対することも完璧主義なのですが、見た目のこともすっごい気にしてて、いつも鏡を見ています。またグループのリーダーでもあります。最初にリーダーと指名された時に、すっごいイヤそうだったので、なんでなんだろうと思っていたら、めっちゃ抜けているところもあることがわかったんです。歌割りとかセットリストとかは、誰よりもしっかりしているのに、遅刻が多いんです。「リーダーなんだから」みたいに指摘されると、そのワードには敏感みたいで(笑)。でもリーダーとしても、私が電車で携帯電話をなくした時、一緒に真剣に探してくれるようなやさしさを持っています。その時はやさしくて本当に泣けてきました。 −−麻衣愛さんは、いろいろなグループを渡り歩いて、Chu-Zにたどり着きました。それで現在、リーダーです。 麻衣愛 私自身が10代の頃は、簡単に言えば、「生きることをなめていた」と思うんです。写真を撮って頂いてても、「どうせ裏で悪口を言ってるんじゃないの」と考えてしまっていました。ただ、アイドリング!!!を辞めた後に、ブライダルフラワーの仕事をはじめて、ずっと黒いスーツを着て、輝く新婦さんを見ていたら、「もう一回、私も輝ける舞台に立ちたい」とマジメにチャレンジしたいと思いました。そこで出会ったのが、Chu-Zでした。え、なんでリーダーになったか…年齢が一番上だったからです。 −−そんな麻衣愛さん、Chu-Zを辞めたいと思ったことは? 麻衣愛 イヤになったわけではなくて、一昨年にノドの調子が悪くなった時に、歌えないならば、「もう辞めようかな」と考えてしまったことはあります。歌が大好きだったので、辛いから。でも治ったので大丈夫でした。 −−先ほども話にでましたが、ボーナストラックとして、LUNAさん作詞・作曲の「ワガママ」がアルバムには収録されています。 LUNA 私は人に悩みとかを言えないタイプなんです。昔からイヤなことがあったらノートに文字にするタイプでした。そうやっていたら誰にも話すことがなくても、すっきりしました。そんなことから、感情を文字に書くのが好きでした。ただメロディーにのせるということはしませんでした。でも、「ギターが弾けるなら、曲を作れば」とすすめられて、最初は「ギターはそんなにうまくないので無理です」と断っていたのですが、徐々に、「やってみなきゃわからないな」と考えるようになり、それがきっかけではじめて自分で作ってみました。 −−それでは最後に、ファンの方へ一言、お願いします。 麻衣愛 今回のアルバムは、6人で最後のアルバムになっています。3年半の間、6人でやってきて、その形として残せるのはこれが最後です。私たちにとっても宝物になるアルバムですし、ファンの方々にとっても、6人で活動していたという証になると思います。 LUNA 今回のあーちゃん(あすか)の卒業はグループ史上最大の衝撃だったと思います。でも、みんなが夢を追いかけていることは変わりがなくて、6人とも、絶対に夢をあきらめていないです。まだまだ「加速するぞ!」と思っているので、勢いを見せていきたいです。【画像特集】Chu-Zインタビュー LUNA&麻衣愛http://npn.co.jp/photo/detail/3943/【動画】Chu-Z「あっち向いてホイでPR対決」麻衣愛&LUNA編http://npn.co.jp/movie/detail/4163617/
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芸能ネタ 2016年03月10日 16時00分
歌謡(うた)のマドンナ 第5回 花咲ゆき美 女心を切々と歌い上げる美しき「艶歌の妖精」 歌との出会い、そして最愛の父との別れ…
華麗なドレス姿で、悲しげな曲調に乗せ、女のはかない恋心を歌い上げる花咲ゆき美。その姿は、キャッチフレーズの「艶歌の妖精」そのものだ。幼い頃から歌が大好きだったという。 「私が生まれてしばらくして、母は青森から上京して武蔵村山市でお店を始めたんです。最初は昼間のカラオケ喫茶だったんですけど、やがて夜のスナックも始めました。私はそこで、お客さんや母が歌うカラオケや、有線放送を聴きながら自然に歌を覚えていきましたね。特にテレサ・テンさんが大好きだったみたいで、『愛人』や『つぐない』を意味も分からずに歌っているのを録音したテープが残っています(笑)。小学生の頃は、演歌以外にも松田聖子さんや小泉今日子さんといったアイドルの歌を歌っていました。ジャンルにとらわれず、いろんな歌が好きでしたね」 なぜ演歌の道を志したのだろうか? 「母の店には、たくさんの演歌歌手の方がキャンペーンで訪れていたんです。子供心に『このキレイなお姉さんたち、素敵だな』と思って、憧れの存在でした」 小学6年生の時、転機が訪れる。現在所属するレコード会社・日本クラウンの歌手がキャンペーンで来店。一緒に来ていた制作ディレクターの前で、歌を披露する機会を得たのだ。 「その時は中山美穂さんの曲を歌いました。すると『君の声は坂本冬美さんのように艶のあるいい声だから、演歌を勉強してごらん』と言ってくださったんですね。私はそれが『君は演歌歌手になるべきだ』というお告げのように聞こえて、舞い上がってしまって(笑)。中学に入ると、こぶしの回し方の参考になればと、母の勧めで民謡を習い始めたり、本格的に演歌でカラオケ大会に出始めるようになりました。高校1年の時に『ルックルックこんにちは 女ののど自慢』でA賞をいただいて、次の年には千葉テレビの『カラオケトライアル』という番組で10週勝ち抜きを達成して、だんだんと自信を付けていきました」 山口百恵や森昌子を育てた作曲家・新井利昌氏に師事し、5年間のレッスンを経て、2007年に念願のデビューを果たす。しかしその半年前、悲しい出来事に直面していた。 「デビューに向けて準備が進んでいた頃、父が病気で亡くなったんです。母の再婚相手で血はつながってないんですけど、本当の親子みたいに仲がよくて、私が歌手になるのをずっと後押ししてくれていました。体調を崩してからは、レッスンの傍ら、私が車で病院に送り迎えしていましたね。歌手になった姿を誰よりも見せてあげたかったのに…。不思議なことに、父は亡くなる直前、私と一緒に犬を買いに行ったんです。まるで自分の身代わりに、犬を残していったみたいで。それが今も飼っているチワワのくぅーちゃん。大切な家族です」 彼女が舞台に立つと、会場からは「ゆき美ちゃーん!」と、アイドル親衛隊のような熱い声援が飛ぶ。 「演歌は、お客さまと近くで触れ合って地道に手売りできるのが強みだと思います。店頭歌唱キャンペーンでは、CD即売会でサインを書いて握手したり、2ショット撮影したり。一緒に写真を撮る時、肩や腰に手を回して、必要以上にさわってくる困ったお客さんも時々いますね。でも私、小学生の頃から母のお店で大人の男の人とデュエットして、そういうことに慣れているので『別にいいか』と思っちゃうんです(笑)。ドレスは可愛い感じで、色も白とかピンクのものを好んで着ています。『艶歌の妖精』というキャッチフレーズをつけていただいた以上、妖精でなくちゃいけないので(笑)」 多くの場合、演歌歌手が新曲を発売するのは、およそ1年に1枚だという。なぜもっと早いペースで出さないのだろうか? 「テレビやラジオで演歌が流れる番組は限られていますし、主なお客さまは年配の方で、インターネットを使わない人も多い。なかなか皆さんの耳に届かないんです。発売して半年以上たってから、やっと新曲が出ているのを知ってもらえることも…。だから、多くの皆さんに浸透させるには、1年間かけて歌っていくのがいちばんいい形なのかなと思います。“どうやったらもっと幅広い世代の人に演歌の魅力を伝えていけるんだろう?”とは常に考えていますね。若手の演歌歌手が集まって、演歌を知らない若い人たちの前で歌えるようなイベントが、実現できたらいいですね」 昨年11月に発売した新曲『海鳥哀歌』は、自身にとって3作目となるオリコン演歌・歌謡ランキング初登場1位に。実力と人気を備えた若手女性歌手の1人として期待がかかる。 「7月からはデビュー10年目という節目に入ります。いい形で10周年を迎えられるよう、大ヒットを目指して歌っていきたい。テレサ・テンさんのように、亡くなっても大勢の人が歌い継いでくれるような、名曲を残せる歌手になるのが目標ですね」はなさきゆきみ=1981年9月8日青森県野辺地町生まれ、東京都武蔵村山市育ち。2007年7月、『哀愁本線』でデビュー。同年12月、第40回日本有線大賞新人賞受賞。オリコン演歌・歌謡曲部門で常に新曲を上位にランクインさせており、『冬の蛍』『風泣き岬』『海鳥哀歌」では初登場1位を獲得。
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アイドル 2016年03月10日 14時44分
『Showcase LIVE by Showtitle』が3月13日に開催
Showtitle所属のアイドルグループとゲストを迎え、『Showcase LIVE by Showtitle』が毎月開催することが決まった。 記念すべき1回目の出演者は、1部にGALETTe、ジェイディーズ、STARMARIE、スルースキルズ、ミライスカートほか。2部にはジェイディーズ、STARMARIE、スルースキルズ、ミライスカートほかが出演。そして、元NMB48の三秋里歩と門脇佳奈子がMCを担当する。さらにLIVEの模様は、アイドル専門チャンネル『Kawaiian TV』にて放送されることが決定した。【コメント】●三秋里歩 MCとして参加させていただく三秋里歩です! 今まではパフォーマンスするアイドルとしてライブやイベントに出演させていただいていましたが、今回はMCということでドキドキしています! ですが今回パフォーマンスしてくださるみなさんのステージを楽しみに、そして当日来られるみなさんと一緒にたくさん盛り上がり素敵な時間を過ごしたいと思います!!●門脇佳奈子 NMB48を卒業して初のイベントであり、しかも三秋ちゃんとMCってことでワクワクしています! たくさんのアイドルの方が出演しますし、第1回なのでなにが起こるか楽しみです! お時間がある方は是非来てほしいです。●ジェイディーズ Nono(のの) ジェイディーズのNonoです! 今回、初めての定期ライブなので良いスタートをきり、観客のみなさんを楽しませたいです! いや、楽しませます(笑)! そして、この定期ライブを通して みなさんに成長した姿を見せられるように頑張ります! ぜひ、お越しください!●ジェイディーズ ami(あみ) ライブで盛り上がる準備は出来てますか? 私はテンションMAX振り切ってます! ライブは空間を共有した一体感があるので大好きです。皆さんの視線や熱気を感じながら最高のパフォーマンスをお届けします。歌とダンスとMCにこの熱い想いを込めて、伝えますのでジェイディーズを全身で受け止めて下さい。私も、皆さんを全身で感じます!!●スルースキルズ 世界初!? 罵っていいアイドルのスルースキルズです! みなさーん! 日頃のストレス溜まってませんか? 花粉症で鼻がつまって目がかゆくてイライラしてませんか? お返しする人いないし、ホワイトデーなんていらいよー!! と叫びたい人いませんか? そんな思いを私達に全部ぶつけてください! みなさんの熱い罵りを会場でお待ちしています!!
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レジャー 2016年03月10日 14時30分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(3/12中山・3/13阪神)
今週デビューの注目馬は、3月12日(土)中山第4Rダート1800m戦に出走予定のバーナルウィッシュ。馬名の由来は「春への希望。春の重賞戦線への活躍を願って」。牡、鹿毛、2013年2月8日生。美浦・古賀慎明厩舎。父ネオユニヴァース、母シーガルサリー、母父フレンチデピュティ。生産は日高町・下河辺牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1200万円。叔父には昨年の小倉記念(GIII)を勝ったアズマシャトル(父ゼンノロブロイ)や近親には史上2頭目の牝馬三冠馬スティルインラブ(父サンデーサイレンス)がいる。本馬は母父フレンチデピュティの影響が強く出ており、全体的に筋肉量が豊富。特に頸差しから胸前にかけては目を見張るものがある。ストライドが伸びるタイプではない、その走りはパワフル。距離はマイルから2000mあたりまでが良さそうだ。なお、鞍上には大野拓弥騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、3月13日(日)阪神3Rダート1800m戦に出走予定のシルヴィーズモード。馬名の由来は「人名+スタイル」。牝、青毛、2013年3月31日生。栗東・平田修厩舎。父ヴィクトワールピサ、母リンクスオブタイム、母父ジェイドロバリー。生産は浦河町・ビクトリーファーム、馬主は大樹ファーム。愛馬会法人・大樹レーシングクラブの募集馬で総額1500万円。半姉には芝・ダートを問わず3勝を挙げたツルミトゥインクル(父アドマイヤベガ)がいる。本馬はヴィクトワールピサ産駒らしい前向きな気性の持ち主で、腹袋がしっかりとした造り。軽さがあるというよりもパワータイプでダート中距離が合いそうだ。なお、鞍上には秋山真一郎騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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社会 2016年03月10日 14時00分
74歳資産家宅から6千万円相当を盗み出したハーフ美女の正体
逮捕まで実に1年という長い時間が経った不思議な事件だ。 彫りの深いエキゾチックな顔立ち、170cmを超える長身と豊満なナイスバディ…。古稀をとうに超えた老人はそんな彼女に魅了され、気付いた時は後の祭りだった。 和歌山県警田辺署は2月22日、東京都新宿区に住むフリーモデル、宮原真理容疑者(27)を窃盗容疑で逮捕した。 「容疑は昨年1月28日、田辺市に住む男性A氏(74)宅の居間にあったボストンバッグから現金600万円と、宝石箱から高級時計や貴金属29点(5450万円相当)の計6050万円を盗んだというもの。もっとも、彼女は『いずれも(男性から)持って行っていいと言われたもので盗んではいない』と、容疑を否定しています」(社会部記者) 宮原容疑者とA氏は、東京にある交際クラブで'13年春に知り合い、事件発生まで20数回にわたってデートを重ねていたという。 「A氏によれば、デートは2泊3日が基本で、1泊30万円、2泊で60万円を彼女に渡し、リゾート地などの旅行へ出かけた際の交通費やホテル代などは、全額A氏が負担していたそうです。事件当日も2人で温泉に出掛ける予定で、宮原容疑者は前日からA氏の自宅に泊まっていたのですが、A氏が4時間ほど家を空けて帰ると姿が見えず、そこで被害に気付いたとのこと。A氏はカネを盗まれたことよりも、温泉旅行をすっぽかし、黙って消えたことに腹が立っているようです」(地元記者) A氏は地元で消費者金融や不動産業、梅干し製造、酒類販売など手広く事業を展開する資産家。一代で数百億円の資産を築いたと言われる地元の有名人で、知人によれば、豪邸内部にはルノワールや藤田嗣治、シャガールなど億単位の絵画が壁に掛けられ、宝石箱には数え切れないほどの貴金属があったという。宮原容疑者はそんな様子に思わず目がくらんだのか。 「彼女に関しては過去に所属していたモデル事務所のプロフィールに、ノルウェー人と日本人の間に生まれたハーフで、小さい頃福岡に移り住み、高校を卒業後18歳でデビューしたとありました。確かに当時はモデルとして活躍していましたが、ほどなくして鳴かず飛ばずとなり、生計を立てるために交際クラブに登録したようです」(芸能ジャーナリスト) 色とカネ、いつの世も男と女を惑わせる。
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芸能ネタ 2016年03月10日 12時51分
出川哲朗ブログにSMAPファンから感謝のコメント殺到「ありがとう」
お笑い芸人・出川哲朗のブログに感謝のコメントが殺到している。 7日、出川はフジテレビ「SMAP×SMAP」の人気コーナー「BISTRO SMAP」に出演。同番組は2016年4月で20周年を迎えるが、出川は今回が初出演となった。「このレストラン予約ずっとしてたんだけど、なかなか予約がとれなくて、20年かかったよ」とコメントし、オーナーの中居正広を笑わせた。また、番組では「クイズ出川」も行われ、SMAPメンバーとともに大いに盛り上がった。 出川は6日に自身のブログで「7日放送のSMAP×SMAP ビストロSMAPに初来店 この店に予約してから来店するまで 20年かかった 名店には何年かかっても訪れる 俺は、そうしてきた」と綴っていた。 普段、出川のブログに対して寄せられるコメントは10件程度だが、今回のブログの内容には180件以上もコメントされており、「出川さんがゲストで出てくれてホント良かったです」「5人を笑顔にしてくれてどうもありがとう!」「久々に心のそこから楽しんで、スマスマを見れた気がします」「SMAP全員を笑顔にしてくださったこと 感謝してもしきれません」などとSMAPファンからの感謝のコメントが殺到している。 SMAPといえば、年明け早々「解散&分裂」騒動が報じられ、大騒動に発展。1月18日、SMAPのメンバーは同番組に生出演し、謝罪。解散の危機を乗り越え、グループ存続も決定した。一部では同番組の打ち切りも噂されていたが、番組の継続も決定。ただ解散騒動後、同番組に出演したメンバーに対して、ネット上では「元気がない」などとメンバーを気遣う声が多数上がっていた。
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芸能ネタ 2016年03月10日 12時42分
ツイッターで“恋敵”に怒りをぶちまけた川本真琴
お笑いタレントの狩野英孝が複数の女性と交際していた騒動の“主役”の1人だった、歌手の川本真琴が9日、自身のツイッターで自称・狩野の“本命”として一躍注目を浴びたタレントの加藤紗里に対して怒りをぶちまけた。 川本はまず、11日にフジテレビで放送される「ダウンタウンなう」2時間スペシャルのメーン企画「本音でハシゴ酒」に、タレントの加藤紗里が出演することが紹介された記事に対して不快感をあらわに。「この方、いつまで嘘つくんだろう。いい加減やめてほしい。私と狩野さんに対して失礼すぎる」と書き込んだ。 続けて、「ほんとうに、いい加減にしてほしい。あの方の言っていること、最初から全部嘘。怖いバックが自分にはついてるから、自分とつきあってることにしろって狩野さんを脅してたし。もう、終わりにしてほしい」と加藤が“本命”と名乗り出た内幕を暴露。「メディアのみなさんも、あの方の嘘を番組にしたって意味ないことに早く気づいてください」と苦言を呈した。 その後、しばらくして冷静になったのか、「元の位置に戻りまーす。冷静に。冷静に」と書き込んだ。また、インフルエンザB型に感染してしまったことも明かした。 「いまだに川本は加藤のことが許せなかったみたいだが、狩野との交際や口説かれたことを打ち明けていたほかの女性たちはもはやまったく興味を失っている。ただ、川本は狩野と真剣交際し、家族も狩野に対する怒りをぶちまけていたぐらいだから、そう簡単に騒動を収束させるわけにはいかないのでは」(芸能記者) 一方の加藤は川本の書き込みを受け9日、自身のブログを更新。川本と互いのツイッターでブロックし合う状態になっていたことを明かしたうえで、「紗里のこと書いたんなら、ブロック解除して〜〜〜」と要求した。 川本がブロックを解除したかが気になるところだ。*画像 川本真琴ツイッター https://twitter.com/19740119