-
芸能 2016年12月24日 17時30分
SMAP出演交渉失敗! 新垣結衣「恋ダンス」に全てをかけるNHK
年内で解散するSMAP。「第67回 NHK紅白歌合戦」への出演も期待されていたが、スポーツ紙ではSMAPの紅白辞退が報じられている。 11月24日に「紅白」の出場歌手が発表されたが、SMAPの名前はなかった。NHK側はSMAP出演の実現を目指してありとあらゆる可能性を模索しており、NHKの籾井勝人会長も「最後の最後まで粘り腰でやるつもり」と意欲をみせていた。しかし、交渉は難航。大方の予想通り、SMAPは「紅白」に出演しないことになってしまった。 12月21日に女優・新垣結衣が「紅白」のゲスト審査員として出演することが発表。新垣といえば、TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を務め、大ヒット。エンディングで流れる「恋ダンス」がブームになり、社会現象を巻き起こしている。同ドラマで共演した星野源が「紅白」の白組で出場するため、「紅白」の本番で2人の「恋ダンス」披露が注目されている。 「SMAPが出演することがなくなった以上、NHK側は『恋ダンス』に期待をかけている。現状では、新垣はあくまで審査員を務めるということで、星野との『恋ダンス』共演は明言していない。ただ、視聴者側の要望も理解しているので、NHK側は実現を目指しているでしょうね。当初は、SMAPがやはりメインでしたから状況が変わり、『恋ダンス』の披露がより一層濃厚になるでしょうね」(芸能記者) 本番は一体どのようになるのだろうか? 非常に楽しみだ。
-
アイドル 2016年12月24日 17時30分
【帰ってきたアイドル親衛隊】チェッカーズの『ジュリアに傷心』をカラオケで歌っていたらナント藤井フミヤがやってきた!
アイドルブーム真っ只中の1980年代前半に、彗星の如く現れた男性アイドルグループがいた。それがチェッカーズである。私が中学3年生の時に、『涙のリクエスト』を歌っている姿をテレビで見たのが最初で、楽曲のみならずチェックの衣装など、とにかく強烈なインパクトを与えてくれた。特に藤井フミヤ(=当時は郁弥)の前髪を長めに伸ばして垂らすヘアースタイルは、これまでにあまり無かった髪型だったこともあって、当時は必死に前髪を伸ばして真似したものだった。 最初にヒットした曲がセカンドシングル『涙のリクエスト』だったが、そこでブレークしたことで、デビュー曲の『ギザギザハートの子守唄』にも注目が集まり、さらに3枚目のシングル『哀しくてジェラシー』も注目され、何とこの3曲が同時に『ザ・ベストテン』(TBS系)の10位以内にランクインすることになった。チェッカーズ人気は止まることは無かった。 この頃は『ザ・ベストテン』の出待ちは、自分にとってライフワークみたいな感じだったので、チェッカーズと遭遇することも多かった。出待ちでは徳永善也(クロベエ)と大土井裕二(ユウジ)が優しく話しかけてくれていたのが印象的だったが、ある日の出待ちで、鶴久政治に近づいて話しかけたところ、いきなり胸倉を掴まれて凄まれたことがあった。鶴久に対して悪いことした自覚もなかったので、なぜそんなことをされたのか疑問だった。しかも翌週に鶴久と会った時には、何事も無かったかのように会話ができたので、あの怒りは何だったのか今でもわからないままだ。 何度も出待ちをしていたこともあり、メンバーとも気心が知れた関係になれたが、この出待ちでフミヤと藤井尚之兄弟とは一度も会うことが無かった。藤井兄弟は他のメンバーと出るところが違ったみたい。もちろん2人に会いたい気持ちもあったが、定位置の出待ちポイントを離れてまで行く気持ちになれなかったのが正直なところである。 ヒット曲を連発したチェッカーズは、85年4月にスタートした『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)の主題歌に『あの娘とスキャンダル』が起用された。チェッカーズがレギュラー出演していたわけではないが、後に私がこの番組に出演するなんてこの時は思ってもいなかった。 チェッカーズの人気は止まることなく、88年8月に何と東京ドームでコンサートを開催。この年の3月に完成したばかりで、当時の歌手は東京ドームでコンサートをすることがステイタスだった。当時の私は東京ドームで警備のアルバイトをしていて、チェッカーズのコンサートもアルバイトに入る予定だったが、急用ができてしまいアルバイトに入れなかった苦い思い出がある。すごく悔しい気持ちでイッパイだったが、またチャンスはあると自分に言い聞かせていた。 ここから数か月後に私にとってすごい出来事が起きた。芸人として渋谷のショーパブのステージに出演していた時に、ラサール石井さんが観に来てくれていて、ステージが終わってから六本木に飲みに連れて行ってくれたのである。お店に入ると芸能人や業界関係者で賑わっていて、自分的には場違いな場所という感じで恐縮しっぱなしだった。そんな時にラサール石井さんから「何か歌ってよ」と言われたので、カラオケでも得意だったチェッカーズの『ジュリアに傷心』を歌うことにした。気持ち良く歌っていたところ、お店のドアが開き数人のお客さんが入って来た。とんねるずの木梨憲武さんと野沢直子さんがいて、その後ろには何と藤井フミヤがいるではないか。チェッカーズを歌っている最中に、まさかのご本人の登場だ。怖さと恥ずかしさで死にそうな気持ちになっていたが、そこで歌うのを止めるのも失礼なので、最後まで歌いきったところで、本人に挨拶をしに行くことにした。 恐る恐る近寄って「いきなり失礼な歌を聞かせてしまい申し訳ないです」と告げると「歌ってくれて嬉しかったよ」と優しい声をかけてくれた。この一言で気持ちもスッキリした。私にとって強烈な思い出の1ページとして残った出来事である。 その後92年にチェッカーズは解散してしまいバラバラになってしまった。解散から23年以上の月日が経ってしまったが、いつか再結成をしてファンの前で当時の曲をコンサートでもテレビでもいいので、披露して欲しい。04年に徳永善也が舌ガンで亡くなってしまったので、全メンバーが揃うことはできなくなってしまったが、そんな日を待っています。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
-
レジャー 2016年12月24日 17時24分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月25日)有馬記念(GI)他1鞍
【今週の予想】☆中山9R ホープフルステークス(GII)(芝2000m) レイデオロで仕方ない。前走の葉牡丹賞では4コーナー12頭中10番手で回り直線へ向くと、あっという間に加速して、150mほどで先頭に立つと、残り100mあたりからは流して優勝。これだけの競馬ができればOPクラスでも即勝ち負けになる。◎(2)レイデオロ○(5)サングレーザー▲(6)グローブシアター△(4)アドマイヤウイナー△(3)エンドゲーム買い目【馬単】5点(2)→(3)(4)(5)(6)(5)→(2)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(3)(4)(5)(6)【3連単フォーメーション】15点(2)→(3)(4)(5)(6)→(3)(4)(5)(6)(5)→(2)→(3)(4)(6)☆中山10R 有馬記念(GI)(芝2500m) 今年もいよいよ暮れの大一番有馬記念となった。終わりよければすべてよしといきたいところである。グランプリ有馬記念ということもあり、好きな馬に夢を乗せて馬券を買う人もいれば、サイン馬券に夢を乗せる人もいるが、ハッシーはキタサンブラックに夢を乗せる。昨年の有馬記念では逃げて3着と好走しているが、その時よりも明らかに成長しており、今年は2、1、3、1、1着と5戦3勝2着1回3着1回と複勝圏率100%。敗れた2戦を見ても2敗ともクビ差と僅か、力を付けているのは明らか。前走のJCで2着馬に0秒4差を付ける圧勝劇だったこともあり、その評価は高まる一方であるが、その割には今回専門紙の評価は意外と高くない。前走はマイペースでハナを切れ展開が向いたが、今回は他の有力馬からのマークがきつくなることで前走のようにはいかないことや、前走がメイチの仕上げで上がり目がないとの声を耳にする。が、元々番手からの競馬で結果を残しており、何が何でも逃げなければならないわけでもなく、そもそも前走は上がり最速だったレインボーラインとの上がり差は0秒4。逃げてこの差しかないのだから展開が恵まれただけではない。状態に関しても確かにJCがピークのデキで、そのデキにはやや劣るとしてもしっかりと走れる強さがある。そのことを証明したのがセントライト記念。当時の関係者からのコメントにしてもパドックでの状態にしても、明らかに仕上がり途上で確実に馬券圏外になると見ていたが、蓋を開けてみればそんな状態でもしっかり勝ち切るあたり並みの馬ではない。仮に不安が的中したとしても複勝圏内は外さないと見る。相手本線はゴールドアクター。昨年の覇者であるが、昨年の勢いから考えると今年は物足りない結果になっている。だが、敗れた2戦は敗因がはっきりしている。天皇賞(春)では、テンションが高く、折り合いを欠く面が見られ、前走のJCでは+8kgの数字が示す通り馬体に余裕が見られたため、最後の伸びを欠く結果となった。今回は前走より馬体が引き締まってきており、追い切りの動きも前走とは雲泥の差。連覇の可能性も十分。まとめて負かすならサトノダイヤモンド。とにかく菊花賞の勝ち方が強かった。びっしり追ったのは直線残り100mくらいから。何度やってもサトノダイヤモンドが勝つのではと思わせる内容。立ち回りが上手く行けば突き抜けてもおかしくない。以下、サウンズオブアース、シュヴァルグラン、アドマイヤデウスまで。◎(1)キタサンブラック○(2)ゴールドアクター▲(11)サトノダイヤモンド△(6)サウンズオブアース△(14)シュヴァルグラン△(10)アドマイヤデウス好調教馬(2)(11)買い目【馬単】6点(1)→(2)(6)(11)(14)(2)(11)→(1)【3連複1頭軸流し】10点(1)-(2)(6)(10)(11)(14)【3連単フォーメーション】16点(1)→(2)(11)→(2)(6)(10)(11)(14)(2)(11)→(1)→(2)(6)(10)(11)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
-
レジャー 2016年12月24日 17時12分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/25)有馬記念、他
5回中山競馬最終日(12月25日・日曜日)予想・橋本千春中山10R「有馬記念」(芝2500メートル)◎2ゴールドアクター○11サトノダイヤモンド▲1キタサンブラック△6サウンズオブアース、14シュヴァルグラン 2連覇に王手をかけた、ゴールドアクターが大願を成就する。ジャパンカップは宿敵、キタサンブラックの前に4着と後塵を拝しているが、敗因は明らか。8キロ増が示す通り太目残りが響いたもの。手応えの割にいつもの切れ味が鈍ったのはそのため。ジャパンカップがピークになる、陣営の目算は狂ったが結果オーライ。有馬記念に調子のピークが来たからだ。調子に加えて、コース実績はメンバー屈指。有馬記念はじめ、重賞3勝を含め<4101>、まさに自分の庭同然、群を抜く活躍を見せつけている。枠順も1枠2番と絶好、偉業達成の可能性は高い。相手は、サトノダイヤモンド。2連勝で菊花賞を制し、飛ぶ鳥を落とす勢い。古馬より2キロ軽い55キロなら、好勝負。キタサンブラックももちろん、争覇圏内。展開が向けば、昨年(3着)の雪辱を果たすシーンも。中山11R「ハッピーエンドカップ」(芝1200メートル)◎2シルヴァーコード○5ナンヨーアミーコ▲1メジャータイフーン△9サフィロス、14アルティマブラッド 休養中に大きく成長を遂げた、シルヴァーコードでもう一丁。自己ベストタイムで快勝した前走は真骨頂。もとより、昇級は形だけ。休養前は千万条件で2着2回、3着1回、チャンスは時間の問題だったからだ。充実著しい今なら、大いに期待できる。相手は、ナンヨーアミーコ。1戦ごとに地力強化、昇級戦の前走もクビ差2着と好走、ここに望みをつないでいる。この後に続くのは、放牧効果の大きいメジャータイフーン。中山9R「ホープフルS」(芝2000メートル)◎2レイデオロ○12メリオラ▲11マイネルスフェーン△6グローブシアター、13ベストリゾート 人気でも、レイデオロには逆らえない。新馬→葉牡丹賞を連勝、次元の違う強さを目の当たりにしたからだ。いずれも、2000メートル、上り(34秒6、34秒7)はメンバー最速。走る馬に共通した、立ち回りの上手さも信頼度が高い。相手は、外国産馬のメリオラ。底知れぬパワーを感じさせる。穴は、マイネルスフェーン。メンバー最多のキャリアはプラスに働きそう。一角崩しがある。阪神12R「ファイナルS」(ダ1400メートル)◎15エイシンバッケン○9スーサンジョイ▲8ディーズプラネット△4ソルティコメント、16グレイスフルリープ 飛躍の秋を迎えて特別2連勝中と、本格化著しいエイシンバッケンをイチ押し。いずれも1200メートルだが、1400メートルも<2110>、適性は高く全く心配無用。前走のオータムリーフSは18キロ増、最高体重(526キロ)が示す通り、まだ余裕があった。その分、使われた上積みは大きく、切れ味も威力を増すハズ。ここはあくまで、通過点に過ぎない。相手は、スーサンジョイ。前走3着と、完全復調を印象付けており、好勝負が期待できる。穴は、3歳馬のディーズプラネット。まだノビシロがあるし、53キロなら一発ある。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
芸能 2016年12月24日 17時00分
“第二の木村拓哉”になれなかった山田涼介
放送開始前から期待の大きかったフジテレビの月9ドラマ「カインとアベル」。しかし、蓋を開けてみれば、1度も二桁台の視聴率を記録することはなかった。やはりHey! Say! JUMPの山田涼介には、主演は荷が重かったようだ。 10月17日に初回がスタートした同ドラマ。初回は15分の拡大版が放送されたが、関東地区での平均視聴率は8.8%を記録。月9ドラマの歴史において、初回視聴率で過去最低記録をマーク。その後も視聴率は伸び悩み、10月31日放送の第3話は6.9%を記録。同ドラマ内での最高視聴率は12月19日に放送された最終話の9.1%だった。全話の平均視聴率は8.2%、結果的に一度も二桁台を記録することもなく低調に終わった。 ドラマが始まってから、特に主演を務める山田に対してはネット上では批判的な声も多く上がっていた。 「番組が始まる前は、山田は“第二のキムタク”として大きな期待がかけられていたが、結果的にはほど遠かった。彼としても月9初主演だったので、なんとか結果を残そうと気合いが入っていたようですが、そう簡単に結果が出なかった」(芸能記者) SMAPの木村拓哉といえば、“高視聴率男”としてドラマ界ではトップに君臨する俳優。特に月9ドラマでは、「ロングバケーション」(1996年)、「ラブジェネレーション」(1997年)、「HERO」(2001年、2014年)、「プライド」(2004年)などで主演を務め、高視聴率を獲得。社会現象も巻き起こしてきた。 「木村と山田の時代背景が違いすぎるので簡単に比べられませんが、せめて平均視聴率は二桁台欲しかったというのが本音でしょうね。ただ、フジ側はHey! Say! JUMPに今後も期待をかけているので、再び山田を起用する機会もあるでしょう」(週刊誌記者) とにかく山田にはめげずに頑張って欲しいものだ。
-
-
芸能 2016年12月24日 16時46分
EXILE・MAKIDAIが事故で負傷し三代目の公演が中止!
人気グループ「EXILE」のMAKIDAIら7人が乗ったワゴン車が24日午前0時半ごろ、北海道七飯町西大沼の国道5号で大型トラックと衝突。MAKIDAIら2人が肋骨を折るなど重傷を負ったことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、MAKIDAIら音楽ユニット「PKCZ(R)」のメンバー3人は人気グループ「三代目 J Soul Brothers」の札幌公演に出演予定。23日の札幌行きの便が悪天候で欠航となったため、新幹線で函館まで行き、陸路で札幌を目指していたという。 深夜の路面がアイスバーン状態だったこともあってか、ワゴン車が国道沿いのコンビニ駐車場を出て右折しようとした際、直進してきた大型トラックがワゴン車の右側面に衝突。現場は片側1車線の直線だったという。 ワゴンに乗っていた7人は病院に搬送され、MAKIDAIらは重傷を負ったが命に別状はなし。しかし、けがの状況を医師と相談し、ライブを行える状況ではないと判断。三代目のメンバー、PKCZ(R)のメンバー、スタッフでの話し合いの結果、ライブ構成の変更が困難であることなどから24日と25日の札幌ドーム公演を中止の決定に至ったという。 「札幌ドームをクリスマスの2日間押さえていたとなれば会場代だけでも相当な金額。それに加え、払い戻しともなれば莫大な損失になってしまう。正直、PKCZ(R)の出演部分がなくてもライブには支障がないが、リーダーのHIROを中心に仲間の絆を重んじるEXILE TRIBEだけに損得勘定抜きで公演中止を決断したのだろう」(音楽関係者) 昨年までは「レコード大賞」を2連覇し、コンサートチケットは入手困難で“プラチナ化”した三代目。しかし、先ごろ「週刊文春」(文芸春秋)のスクープで昨年のレコ大をめぐる裏金問題が発覚。そして、ここに来て公演中止と、今年はなんともツキのない1年だった。
-
アイドル 2016年12月24日 16時32分
堀田茜 理想のタイプは面白い人ですけど芸人さんではないです!
ファッションモデル・女優などマルチに活躍中の堀田茜が、2017年度のカレンダー(トライエックス)の発売を記念したイベントが、23日に都内で開催された。 昨年に続いてカレンダーの発売は2回目となった。「2年連続でカレンダーを出させていただくと聞いた時にすごい嬉しかったです。でも去年よりもっといい作品にしたいと思って頑張ったので、出来上がりは100点満点です」と喜んだ。 その中でもお気に入りのカットは「1月〜2月のお花を持っているカットです。このカットは自分の中で出来上がったイメージがあったんですよ。そこで用意してもらった花が自分が思っていたイメージより自分らしくてビックリしました」と説明した。 このカレンダーを飾ってもらいたい場所を聞いてみると「出かける時にいつも見てもらえる玄関がいいですね。買っていただいた方にパワーをあげるつもりで全カットを撮ったので、そこに「いってらっしゃい」と「おかえり」が言えるようなカレンダーになってもらえると嬉しいです」と話した。 年末ということで今年を振り返ってもらうと「バラエティ番組にも今まで以上に出させていただいたり、『CanCam』でも表紙をさせてもらったりとか、お芝居など新しい分野に挑戦させてもらえました。本当に色々なことがありまして、自分の殻を破ることができたと思います」と振り返った。 来年については「より個性を磨けるような年にしたいです。色々なジャンルのお仕事をやらせていただいているので、堀田茜という存在を武器に自分の良さを出せるようにやっていきたいので、そういう意味では私だけにしかない表情だったり話す言葉だったりとか個性を磨いた1年にしたいです」と語った。 来年の誕生日を迎えると25歳になる堀田だが、所属事務所のオスカープロモーションでは25歳から恋愛が解禁になる。「これまでもあまり意識はしていませんでしたけど、ひとりの女性としては幸せになりたいですね。お仕事も頑張りたいのでそこは運に身を任せます。理想は面白い人で、一緒にいて笑わせてくれる人がいいでけど、芸人さんではないです。誠実な人がいいです」と理想をアピールした。
-
アイドル 2016年12月24日 16時25分
RaMu 瓜アレルギーなのにスイカを食べちゃいました!
アイドルグループ・KissBee ZEROを6月に卒業。卒業後は本格的にグラビア活動をスタートしたRaMuが、3枚目となるDVD『RaMu Story』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、23日に都内で行われた。 ボーイッシュの風貌に身長148cmで90cmのボリューム感たっぷりのバストが魅力であり、南国で開放的になったRaMuがしっかり楽しめる作品になっている。 撮影は9月に宮古島で行われたのだが、撮影日には何と3つの台風が同時に上陸して大変なことになってしまったそうだ。「すごい暴風雨で波とかもかなり荒れていたんですよ。そこでセクシーなポーズを取ったりして何事も無かったかのようにして撮影をしました。そこが見どころです」と語った。 そんな厳しい状況で撮影された中での一番のお気に入りのシーンは「浴衣を着ているシーンですね。彼氏とデートをしていまして、スイカを食べたりしています。普通のカップルの光景に見えますけど、実はわたし瓜アレルギーなんですよ。そんな酷い訳ではなくちょっとかゆくなる程度なんですけど、この子アレルギーなのにと思いながら見てもらえると楽しめます」と説明した。 バストが強調されてセクシーなシーンが多いのだが、そのバストに異変が起きているという。「今までGカップだったんですけど、Hカップになったんですよ。大きくなった理由は去年から豆乳を飲み続けていたからだと思います。あくまでも自分の分析ですけどね。ちなみに母親はFカップなので遺伝もあるかもしれませんけど」と明かした。 今年はアイドルグループを卒業して、ソロ活動をすることになったので2016年は大きな変化となっている。「仕事の環境も変わったので精神的に大きく変わったと思います。来年は視野をもっと広げてクイズ番組に出演したりとか演技もやってみたいと思います」とアピールした。
-
芸能 2016年12月24日 16時15分
ファン狂喜! 「ミス学習院」で“名古屋の逸材”阿部優貴子アナが待望の東京進出!
「2011ミス学習院大学」で、東海圏では絶大な人気を誇っていた元CBC(中部日本放送)アナウンサーの阿部優貴子(26)が、ファン待望の東京進出、全国ネットデビューを果たす。 阿部アナは来年1月4日より、BS日テレの報道番組「深層NEWS」(月〜金曜午後10時〜)で、月〜木曜のサブキャスターを務めることになったのだ。 90年9月4日生まれ、東京都出身の阿部アナは、幼少期からクラシックバレエにいそしみ、学習院大学経済学部経営学科に進学した“お嬢様”。10年から、多くの女性キャスターを抱えるセント・フォースの若手部門「スプラウト」に所属していたことがあり、3年生のときに、「2011ミス学習院大学」グランプリに選出された。 同大卒業後、13年4月にCBCに入社。情報バラエティ番組「なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ」や、CBCラジオ「北野誠のズバリ」などを担当。今年9月いっぱいで同局を退社し、フリーに転向。古巣であるセント・フォースの所属となっていたが、年明けから、「深層NEWS」で待望の全国ネットデビューを果たす。 女子アナウォッチャーのA氏は「東海地区では、新人時代から、“美しすぎる女子アナ”として注目を集めていた“名古屋の逸材”です。大学時代、将来の夢は『報道キャスター』と掲げていたようですから、ようやく夢がかなったことになります。東京出身ですから、やはり地元に戻りたい気持ちが強かったのでしょう。年齢的にも、まだ26歳と若く、今後に大いなる期待がかかる女子アナです」と語る。 フリーとしてのスタートはBSからになった阿部アナだが、ここでブレイクを果たして、地上波に進出してほしいものだ。
-
-
スポーツ 2016年12月24日 16時00分
大誤算! 日本ハム・大谷翔平の来季オフ激安メジャー挑戦(2)
島田利正球団代表は、米挑戦の時期について記者団に「大谷の成長スピードは我々の想像以上。彼が一番と思うときに行かせてあげたい」と答え、時期の明言は避けたが、早期挑戦は間違いない。また、球団内にも2億7000万円以上は支払えない事情があった。 「主砲の中田翔(27)は2億8000万円。今季不振だった時期も長く、チームとして精一杯の額。大谷の年俸を抑えることで、中田はチーム一の年俸額を維持できた」(スポーツ紙記者) 中田にも先輩として、主砲としてチームを支えてきた自負・メンツがある。大谷の成績は素晴らしいが、どちらも規定回数に到達していない。5億円が支払われていたら、チームを支えたレギュラー陣の機嫌を損ねる危険性もあったのだ。 「大谷が来オフの挑戦を見送れば、さらなる昇給は必至。『規定打席、規定投球回数に足らない』という、二刀流の弱点を突いて、球団が残留に備えたとも考えられます」(前出・関係者) 日ハム球団の総年俸は約25億円とされている。かつてダルビッシュ有がその5分の1強を占めた時期があり、一選手が「特別視されている」との外部の声に懲りたともいう。だが、大谷が海外FA権を獲得する前に売る方針に変わりはない。 「順調に行けば、大谷の国内FA権取得は2020年オフ。『東京五輪で活躍してメジャーへ』という期待も聞こえてきますが、日ハムがダルを手放したのは在籍7年目、田中も7年でした」(前出・飯山氏) 日ハムは今春のキャンプを、提携先のパドレスのキャンプ地である米アリゾナ州ピオリアで行った。その大谷が登板した練習試合には50人強の米スカウトが集まったが、周囲は「パドレス有利」の見方をする。 「パ軍は斎藤隆氏に次いで、野茂英雄氏もフロントスタッフとして迎えました。野茂氏の長男は'14年オフから日ハムの球団通訳を務めています。スタッフ間の人間関係もそうですが、パ軍は二刀流のテストも行っています」(前出・関係者) パ軍は今季、控え捕手のベタンコートを救援で登板させた。敗戦処理投手を惜しんでの登板だったが、155キロの速球とナックルを織り交ぜ、首脳陣を唸らせた。日ハムを参考にした選手起用だ。 「規定打席、規定回数に届かないことが大幅昇給を抑える要素になるのなら、大谷を獲得する米球団はその査定法を踏襲する」(同) 二刀流は野球人の夢。米球界挑戦によって大谷は「夢でカネは稼げない現実」を知るかもしれない。
-
芸能
辺見えみり ケフィア大使就任式に出席
2008年06月20日 15時00分
-
芸能
舘ひろしがグアム観光親善大使に就任!
2008年06月20日 15時00分
-
スポーツ
PREMIUM 蝶野正洋がトーナメント制覇を手土産にIWGPタッグ獲りへ
2008年06月20日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 3冠王者・諏訪魔がうなされる「西村の悪夢」
2008年06月20日 15時00分
-
スポーツ
曙がプロデューサーとしてK-1復帰
2008年06月20日 15時00分
-
スポーツ
ROOKIES(ルーキーズ) その5
2008年06月20日 15時00分
-
社会
福田首相が上機嫌「キムタクに勝った!」
2008年06月19日 15時00分
-
ミステリー
エリア51情報公開か
2008年06月19日 15時00分
-
芸能
エド・はるみが24時間走者に選ばれた背景
2008年06月19日 15時00分
-
芸能
サトエリ「私は浮気しません」
2008年06月19日 15時00分
-
レジャー
関東オークス 白毛馬初の重賞V ユキチャンが圧勝
2008年06月19日 15時00分
-
レジャー
福島テレビオープン 一発あるぞ! 伏兵アルコセニョーラ陣営を本紙・橋本記者が直撃
2008年06月19日 15時00分
-
レジャー
宝塚記念1週前追い切り メイショウサムソン猛デモ
2008年06月19日 15時00分
-
レジャー
宝塚記念1週前追い切り カワカミプリンセスが上々の動きを披露
2008年06月19日 15時00分
-
スポーツ
ハッスル ボノちゃんが高見盛と合体!?
2008年06月19日 15時00分
-
スポーツ
ハッスル 鼠先輩がファイティングオペラ“参戦”
2008年06月19日 15時00分
-
スポーツ
新日本プロレス 真壁刀義が中西学に横ヤリ
2008年06月19日 15時00分
-
スポーツ
K-1 ベルナール・アッカ、リング復帰の裏事情
2008年06月19日 15時00分
-
その他
ケイリン徒然草 “戦前そのもの”でも味があった取手競輪場
2008年06月19日 15時00分