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芸能ネタ 2018年09月05日 22時00分
「SNS依存症では」ダレノガレ明美、父親の深刻な状態をインスタで報告して批判あびる
タレント・ダレノガレ明美が3日、自身のインスタグラムのストーリーズ(通常、投稿から24時間で消去)で、父親が交通事故にあったことを告白した。 ダレノガレは3日午前、ストーリーズで「お父さん…」と意味深な投稿。その後、夜になって再び投稿し、「ご心配をおかけしました。実は朝方に仕事現場に向かっている最中に父が大きな事故にあってしまい…」と告白。 「車の下敷きになり頭を強く打っているのと、首の骨やいろんな箇所が折れているため、24時間は何が起きるかわからないと言われ、家族みんながパニックになってしまいました」と深刻な状況にあることを説明した。 心配するメッセージを寄せたネットユーザーに感謝し、「とりあえずは24時間の間に何も起きないことを願うばかりです!」と胸中をつづった。 5日更新したインスタグラムでは、「事故から24時間以上経ち、意識もしっかりある状況まで回復しました」と報告。「ゆっくりと時間をかけて完治できるように家族でサポートしていきます」としたのだが…。 「最初はファン以外からも心配する書き込みが多数寄せられていた。しかし、時間が経つにつれ、『そんなときにInstagram更新かよ!』など批判の声があがり、さらには『SNS依存症じゃないの』という声もあがった。140万人のフォロワーがいるダレノガレのインスタだが、身内の事故まで投稿するのはあまりにも不用意だったのでは」(芸能記者) ダレノガレは、日本とブラジルのハーフの父とイタリア人の母の間に生まれるも両親は離婚。3歳から母が再婚した造園業を営む日本人の父に育てられてきたことを明かしていた。 父親のさらなる回復を祈るばかりだが、今後、ダレノガレは書き込む前に適切な書き込みかを考えたほうがよさそうだ。
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芸能ネタ 2018年09月05日 22時00分
米倉涼子VS菜々緒・舞台裏で女のガチバトルが勃発しそう
女優の菜々緒(29)が、米倉涼子(43)が主演する10月スタートのテレビ朝日系ドラマ「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」に出演することを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、菜々緒は、米倉演じる小鳥遊(たかなし)翔子の活躍に敵対心を燃やす大手法律事務所の弁護士・白鳥美奈子役。 同ドラマは、弁護士資格を剥奪された小鳥遊が率いる弱小弁護士集団が、不利な訴訟を勝利に導くために奮闘する物語だが、米倉と菜々緒の“美脚バトル”にも注目が集まりそうだというのだが。 「よりによって2人の共演とは…。どちらもとにかく我が強いことで知られているだけに、おそらく水と油のような関係でしょう。たぶん、共演シーンの撮影で現場のスタッフや共演者はいつも以上の緊張を強いられることになるでしょう」(テレ朝関係者) 米倉といえば、同局の人気ドラマシリーズ「ドクターX」の続編を「いたしません!」と蹴っての新ドラマ挑戦だけに、並々ならぬ意気込みで撮影に望むことは間違いないだろう。 一方、菜々緒のプロ意識の高さは業界内に知れ渡った話。それがゆえ、ボンクラなマネジャーにはガマンできず、本格的な活動期間は8年ほどだが、すでに13人ものマネジャーが交代したことが一部で報じられた。 「米倉も菜々緒も言いたいことがあればガマンせずにその場で言い合うと思われます。法廷バトルでは飽き足らず、そのうち殴り合いのケンカを始めても不思議ではありません」(芸能記者) 撮影現場が修羅場になりそうだ。
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芸能ネタ 2018年09月05日 21時30分
舘ひろし最優秀男優賞! やっと認められた「コメディー俳優」の才能
俳優の舘ひろしが、6月公開の主演映画『終わった人』(英題『LIFE IN OVERTIME』)で、モントリオール国際映画祭ワールド・コンペティション部門の最優秀男優賞を受賞した。 9月4日に舘は会見を開き、「本当にありがとうございます。私が一番信じていないのは自分の芝居でして、最優秀男優賞なんてものをいただけるとは、俳優をやって43年一度も思ったことがありませんでした。本当なのかな? という気持ちと、どうなっているんだ? っていうのが正直なところでございます。良かったです」と、驚きと喜びの入り交じった思いを伝えた。 舘の今回の同映画祭の受賞は、1999年公開の映画『鉄道員』で故・高倉健さんが受賞して以来のこと。そのため、舘は「高倉さんはずっと大スターでした。私なんぞが同じ賞をいただけて本当に光栄です」と恐縮しきり。「共演者に恵まれ、現場が楽しく気持ちよく演技できたから、今回の賞が取れた」とも話し、謙虚な姿勢を示した。 さらに恩人でもある故・石原裕次郎さんの名前を挙げると、「石原さんも映画の賞を取ったと聞いたら、きっと喜んでくれるだろうと思います」と感慨深げに語った。 ネット上では舘の受賞に対して、「今になって賞を受賞か。舘ひろしはもっといろんな役やるべきだったわ、もったいない」「意外とコミカルな演技もうまいんだよね。もっといろんな役に挑戦してほしい」「営業がヘタなのか知らんけど、同じような役ばっかり取ってくるから認められにくいんだよな。やっと認められてよかったな」「ワイルドもコミカルもできるし、この人は何気にかなり器用な俳優」「いつか大きな賞を取ると思ってた。遅過ぎるくらいだね」 などといった声が上がっている。 「新垣結衣とタッグを組んだTBSドラマ『パパとムスメの7日間』でも高評価を獲得していた舘。同作は父親と娘の中身が入れ替わってしまうという奇想天外な設定だったため、舘は中身は女子高校生、外見はおじさんという難しい役を演じました。ここで披露した舘の女子高校生演技は、いまだに語り継がれるほどの人気で、一部では『舘ひろしはコメディーのほうが向いている』という声も上がるほどです」(テレビ局関係者) 今回、賞を獲得した映画『終わった人』もコメディー作品。これからは“コメディー俳優・舘ひろし”に期待だ!
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スポーツ 2018年09月05日 21時15分
WWE 205 Live 戸澤陽「思い入れがある会場」大阪府立凱旋もベルト奪取ならず!
WWE『WWE Live Osaka』▽8月31日 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)観衆3,693人 世界最大のプロレス団体WWEが8月31日、エディオンアリーナ大阪で、今年初の大阪公演を開催。主力ブランド、ロウのメンバーがリングに上がった。そんな中、軽量級ブランド205 Liveに所属する元ドラゴンゲートの戸澤陽が凱旋試合を行い、WWEクルーザー級王座に挑戦した。 大会前、日本のマスコミ向けの囲み取材に応じた戸澤は、アメリカでの現状などについて語ってくれた。 「大阪は前にいた団体で最後に上がった会場。同じ会場なんで、けっこう思い入れがありますね」 エディオンアリーナ大阪という会場について質問が飛ぶと、「思い入れがある会場」と答え、今回の凱旋を楽しみにしていたと明かした。昨年、PACのリングネームで戸澤と同じドラゴンゲートで活躍していたネヴィルからクルーザー級王座を奪取したが、現在は無冠。「ぜひ、またあのベルトを腰に巻きたいですけどね」と語る戸澤だが、「ベルトを失ってからなかなか活躍、目立った活躍がない。今回のタイトルマッチを機に、チャンピオンになってまた海外に行きたいなと思います」と今後の巻き返しに意欲を示していた。 試合は、大きな「戸澤コール」の中、序盤は戸澤が得意の空中殺法などを駆使してペースを握ったが、徐々に王者のセドリック・アレクサンダーに主導権は傾いた。戸澤を場外に突き放し、その間にセドリックがランバー・チェックで、もう一人の挑戦者であるドリュー・グラックからピンフォール勝ち。王者が防衛に成功した。凱旋試合で王座奪取に失敗した戸澤だったが、試合後には大きな拍手が送られ、戸澤もファンの声援に応えていた。 同時に凱旋したNXT女子王者のカイリ・セインは、史上初の女子スーパースターのみが集まるPPV『エボリューション』出場に向けて、連日アピールしているが、戸澤やヒデオ・イタミが所属している205 Liveは大きな大会を開催していない。これに関して戸澤は「やっぱり女子が盛り上がっているのは肌でも感じてるんで、205の他のメンバーも『俺たちも頑張ろうぜ』っていうのは感じますね。他のレスラーより俺たちが一番すごいことをしてやろうぜっていう気持ちはみんな持ってます」と語り、今後は205 Liveのブランドを他のメンバーとともに盛り上げていく意向を明らかにしている。 渡米してから健康管理にも気をつけているようで、日本にいた時よりもコンディションは良いという。アメリカでも人気の選手なだけに、今後の飛躍に期待したい。取材・写真 / どら増田
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芸能ネタ 2018年09月05日 21時00分
“ホリエモンと手繋ぎデート”報道の男の娘・大島薫、台風時の「農家の想い」を投稿しネットで賛否
元セクシー女優の大島薫が、台風報道の際によく聞かれる「死亡フラグ」について言及し、賛否両論を呼んでいる。 大島といえば、セクシー女優引退後、男の娘タレントとして活動しているが、2016年には実業家の堀江貴文と手繋ぎデートをしていたところをスクープされたり、元恋人との破局騒動をツイッターで繰り広げるなど、ネット上では何かとお騒がせな存在。どんな発言をしたのだろうか。 大島は台風21号が本州で猛威を振るった4日に自身のツイッターを更新し、「台風の時ニュースでよく『田んぼの様子を見に行く』っていう最後の言葉を残した死亡事故を『死亡フラグw』とかいってバカにする人がいるけど」と、台風や豪雨などの際によく耳にするニュースについて言及。「アレ、農家の人からしたら田んぼが全滅すると死活問題だから水量の調節や被害状況の確認など絶対するべき行動なんだよね」と説明した。「知らずにバカにしちゃ本当ダメだよ」と警告していた。 このツイートに対し、「そういう行動を軽はずみに叩くのではなく、少しは想像力を働かせて考えてみないとですね」「確かに農家の人は田んぼが全滅したら大損害ですからね」「野次馬や物見遊山で見に行っているわけではなく、大切な資産ですもんね」といった声が集まっていたものの、一方では、「普通は前日までに対策をしてますよ。命がなくなりゃ再起も出来ないわけで」「台風真っ最中に見に行ってもできることなんて何もないんじゃ?」「命あっての物だねだと思いますが…」という疑問の声も多々見られた。 その後、大島は「死ぬほうが大損害」といったリプライに対し、「死亡事故は結果論で農家の人にとっては大事に大事に育てた田んぼは危険を冒してでも守りたいと思うもの。田んぼが身近でない都会の人ほどこういうニュースを笑う傾向にある気がします…」とコメントもしていたが、「台風による死者数を減らすためにも、最中に田んぼを見に行く行為が『危険』であるという認識を広めなければらならないのでは?」といった指摘もあった。 実際に農業に従事しているツイッターユーザーからも、「前日までに対策はしている」といった意見も寄せられていたが、安易な偏見をなくしたいという大島の想いはツイッターユーザーに届いたのだろうか――。記事内の引用について大島薫公式ツイッターより https://twitter.com/OshimaKaoru
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芸能ネタ 2018年09月05日 21時00分
離婚秒読み!? 篠原涼子が45歳完熟ボディー露出キャンペーン中
女優・篠原涼子(45)のお色気が、タマらん事態となっている。 8月31日に公開される主演映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のプロモーションで、いつになく精力的に活動している彼女だが、メディアに出るたびにその完熟ボディーをアピールしまくり、男性ファンをザワつかせてしまうのだ。 「8月21日に行われた女子限定制服試写会には、胸元がスケスケのシースルーのブラウス姿で登場。ノリよくしゃべる篠原は、笑うたびにたわわなバストがプルンプルン。劇中で篠原の女子高生時代を演じた広瀬すずそっちのけで、取材カメラは篠原の胸元ばかりを狙っていましたね」(スポーツ紙記者) また、『週刊文春』の8月30日号では、巻頭グラビアの「原色美女図鑑」に登場。「純白のワンピースの胸元から上品に谷間をチラ見せしながら、挑発するような眼差しをカメラに向ける写真には大興奮。他にも、美脚にうなじにと出血露出サービスが止まらず、ロゼシャンパン色に輝くワンピース姿でソファにたたずむショットでも、熟れ豊乳がこぼれそう。45歳になりましたが、まだ十分すぎる艶と潤いを感じさせるショットに仕上がっていましたね」(芸能記者) 篠原がこうまで大胆なのは、やはり一部で報じられている、夫・市村正親(69)との離婚問題がありそうだ。 「この夏には初主演舞台『アンナ・クリスティ』を経験し、新たなチャレンジに踏み出したのも、篠原の決意を感じます。所属事務所は離婚調停中という報道は否定しましたが、離婚協議は進んでいるのでは。略奪不倫の末に結婚した年の差夫婦は、そのおしどりぶりで高い好感度があっただけに、離婚となると多少のイメージダウンは免れません。現在の露出大サービスは、離婚のダメージを最小限にしようという狙いがあってのことでしょう」(芸能プロ関係者) 確かに、件の舞台でも、白いカットソーの胸元がゆるく胸チラシーンの連続。引き続きのご開帳をお願いします。
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芸能ネタ 2018年09月05日 19時00分
松本穂香 男も女も見たい! 21歳ピチピチDカップ巨乳ヌード写真集
「今クールの連ドラの中で、“最も感動的なドラマ”だと思います」(テレビ局関係者) 毎週日曜午後9時からオンエアされている連続ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)。「太平洋戦争中の広島・呉市を舞台に、ヒロイン・浦野すずが戦禍にさらされながらも、明るく前向きに生きる姿を描いています」(TBS関係者) ヒロインを演じているのは松本穂香(21)。 ちなみに、『この世界の片隅に』は、昨年、劇場版アニメが興収26億円を超える大ヒット。のん(能年玲奈)が主人公の声優を務め、話題となった。「そんな“大作”のドラマ版ヒロインを演じているのが、松本というわけです。彼女は、昨年のNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』で、ヒロインと同じ女子寮に暮らす“メガネっ子”青天目澄子役を演じた若手女優。スタート前、局内外では“超大物ばかりが主演を務める日曜劇場はまだ早いんじゃないか”とする声が数多くありました」(芸能ライター・小松立志氏) また、こんな“裏の事情”を指摘する声もあった。「件の『ひよっこ』で主演し、彼女の事務所の先輩でもある有村架純は、10月から同局の連ドラ『中学聖日記』(火曜午後10時〜)に主演することがすでに決まっています。有村は売れっ子ゆえに、昨年来からオーバーワークが続いていますが、その有村が出てくれるならと、最終的に松本の主役抜擢が“セット”で決められたのではないかというものです」(プロダクション関係者) それでも、応募者3000人というオーディションの中から選ばれた松本。「決め手となったのは、彼女の思わず応援したくなるようなアンバランスさにあったようです。原作のすずは芯が強い女性ですが、どこか間の抜けたアンバランスなイメージ。このあたりでリンクするところが松本にあったということです」(前出・小松氏) さて、auのCM「意識高すぎ!高杉くん」でも話題の松本は、1997年2月5日、大阪生まれの21歳。「確か、お兄さんが1人いる4人家族。小さい頃は凄くおとなしい子で、お泊まり保育で寝るときは、心配した先生がずっと横についていてくれたくらい。決して自分からはみんなの輪に入っていけない子だったそうです」(ワイドショー関係者) 転機となったのは高校時代だ。「演劇に出会った高1のとき、“冷凍マグロ”の役を演じたことがあったそうです。“出落ち”だったけど最後はサーモンとくっついて終わるという役を真剣にやって、演劇の面白さに目覚めたようです。卒業まで“魚の子”と呼ばれていました」(前出・テレビ局関係者)
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芸能ニュース 2018年09月05日 18時30分
佐藤健、朝ドラでのイメージダウンを挽回? 『ぎぼむす』一部の心配をよそに視聴率右肩上がり
火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第8話が4日放送され、平均視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、4話連続で自己最高視聴率を更新したことが分かった。 桜沢鈴氏の同名漫画が原作の本作。元キャリアーウーマンの亜希子(綾瀬はるか)が娘を持つサラリーマン・良一(竹野内豊)と結婚しひとりの子供の義母となり、その後、良一の死を乗り越えて、娘のみゆき(上白石萌歌)と親子の関係を築いていくヒューマンストーリーとなっている。 前半は、思わず涙してしまうような展開が多かった本作。第5話で早々に良一が胃がんのため死去すると、視聴者からも「良一ロス」「竹野内豊ロス」などと叫ばれた。その後のストーリーがどのように展開していくのか想像できない視聴者が多く「中だるみの時間が多くなるのでは」とも危惧されていた。 だが、ふたを開けてみると、後半は父から「ベーカリー麦田」を継いで経営する麦田(佐藤健)が亜希子からマネジメントを受け、協力し合い「ベーカリー麦田」を立て直していくというストーリーを展開した。前半とは一転して見ていてほっこりとするようなエピソードも多かった。 視聴者からは、「竹野内豊がいなくなるとき、嫌だって思ったけど、ロスなんて忘れるほど面白い」「1クールで終わるのがもったいないくらい。もっと時間かけて作ってほしいドラマ」「感動ドラマからパン屋の立て直しってちょっと不安だったけど、どんどん引き込まれる。脚本のすごさに魅了されてる」といった絶賛の声が集まっている。 「特に後半絶賛されているのはやはり麦田演じる佐藤健の存在です。前半まではチラチラと画面に映り込む程度の出演で、本筋にどう関わってくるのか期待が寄せられていました。それだけに、視聴者もその存在を受け入れやすかったのでしょう」(ドラマライター) 佐藤健と言えば、現在NHK連続テレビ小説『半分、青い。』にも出演しているが――。 「視聴者からは『朝ドラで佐藤健のこと嫌いになりかけたけど、このドラマ見ると好感度が戻って来る!』『むしろぎぼむすが朝ドラだったらよかったのに』の声も集まっています。朝ドラということで視聴率では当然『半分、青い。』側に軍配が上がりますが、番組の好感度に限って言えば『ぎぼむす』の方が上なのではないでしょうか」(同) 次回は亜希子と麦田の関係性が進展する予兆があったが、果たして上手くいくのだろうか――。今後も目が離せない。
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芸能ニュース 2018年09月05日 18時00分
森三中・大島、インパルス・堤下と土岐田麗子の交際を「売名行為」だと拡散していた?
4日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で、因縁の相手が共演したと話題になっている。その相手とは、元JJ専属モデル・土岐田麗子と、森三中・大島美幸。この2人の間に何があったのだろうか? 「この日は『歯車が狂った元人気モデルSP』という“くくり”で、草刈正雄の次女・草刈麻有(姉は紅蘭)や、『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)でドラマデビューを果たした田中道子などが出ていました。去年まで12年間、ファッション誌『JJ』の専属モデルとして活躍していた土岐田も10年ぶりにテレビに登場したのですが、その場に大島もいたのです」(同) この番組には、メインゲストのほかに、彼らに対してイロイロ攻撃できるようなタレントが数人出ることがある。今回はそれが大島だったのだが……。 「土岐田は2006年から2年間、インパルスの堤下敦と交際していました。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で共演した際、いきなり土岐田が『好きです!』と告げたことから恋に発展したそうです。ただ、破局後は仕事も激減。現在は週5で時給1000円のバイト生活であることも明かしていました」(同) 実は、そんな堤下がかつて陰湿なイジメの対象にしていたのが森三中・黒沢かずこ。彼女に対し、「お前、面白くねえんだよ」と呟いたり、テレビカメラから黒沢がわざと見えなくなるように堤下がさえぎる嫌がらせなどをしていた過去があったのだ。大島はそれ以来、「マジで大っ嫌い!」と堤下を嫌悪していたという。 そんな“因縁”を知ってのことだろう、今回、司会のくりぃむしちゅー有田哲平が大島に対し、「堤下さんとは仲が良い?」とあえて聞くと、大島は「その逆です」とキッパリ。さらに、そんな嫌いな相手・堤下と付き合っていた土岐田にも、本人を目の前に「すごく印象が悪い」と言ってのけたのだという。 しかも土岐田の交際申し込みに対し、当時SNSでは「売名行為」などと叩かれていたが、大島は「私があれ書いてます」と言って笑わせていた。実際、そうした書き込みはしていないだろうが、気持ち的にはそうしたいところだっただろう。 「今回はおそらく、この因縁を知っているスタッフが確信犯的に大島をブッキングしたのでしょう。また、土岐田は堤下との交際前は、彼に対して『テレビで見ていて穏やかでやさしいクマさんの印象があった』としながら、交際を振り返ってみた感想として『難しかった』と回顧しています。堤下も、まさか元カノが久しぶりにテレビに出てきてディスられるとは思わなかったでしょう」(同) 堤下の胸中はいかばかりだったろうか。
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スポーツ 2018年09月05日 17時45分
日本代表 見誤るべきではない真剣勝負とアジアの価値
今月2日までジャカルタで行われたアジア大会。最終日に行われたサッカー男子決勝は大会史上初の金メダルを懸けた「日韓決戦」となり、試合前から大きな話題を呼んだ。 日韓戦となればどのカテゴリーでも注目が集まるが、今回は両国の勝負に対する「温度差」もクローズアップされた要因の一つだった。何と言っても韓国代表の原動力となったのは「兵役免除」という大きすぎる「ニンジン」だったことが各メディアで報じられ続けた。ソン・フンミンらオーバーエイジ枠をフル活用し、海外組も呼び寄せるなど大会前から「金メダル獲得が目標」を公言していた韓国代表に対し、21歳以下の選手のみで挑んだ日本代表の今回のゴールはあくまでも2年後の東京五輪。経験を積むための場であることは明らかだった。■点差以上に現れた実力差 日韓における金メダルマッチは延長に入り2点を挙げた韓国が勝利し、前回大会に続き優勝を果たした。日本も試合終了間際に上田綺世のゴールで食い下がったものの及ばず、銀メダルに終わった。日本は試合序盤から劣勢に立たされ続けた。出場選手の顔触れ通りの試合展開が繰り広げられたものの、前述の通り両陣営の大会への捉え方が異なるのだから、この結果は順当とも言える。ただ、銀メダルを本気で悔しがった日本の選手、スタッフは果たして何人いたのだろうか。今後も日本にとってアジア大会というステージを世代別代表の育成の場として参加し続けるかどうかは定かではない。だが、韓国とはこれで2大会続けて敗れており(前回は2014年仁川大会準々決勝)、大会ごとに金メダルを使命とする隣国とは「勝負へのこだわり」という点で大きな差が生じる気がしてならない。メンバー編成の違いを差し引いても選手としての成長過程において大きな影響を及ぼし、果てはステージを上げたさらなる真剣勝負の場でその差が露呈することは想像に難くない(例えばロンドン五輪3位決定戦のように)。■アジアカップでは優勝をノルマに また、フル代表で挑むアジアカップ(UAE、来年1月)もどれだけの熱量が見られるか。言うまでもなくアジアでの覇権を争う戦いではあるはずだが、選手のみならず森保一監督のための「経験の場」にならないことを願うばかりだ。前回大会(豪州)ではUAEに無得点で敗れトーナメント1回戦で姿を消した日本に対し、韓国は決勝まで進み、敗れたものの豪州と死闘を繰り広げた。1996年大会(UAE)での加茂周氏以来となる日本人指揮官で戦う来年のアジアカップでは、是が非でもチャンピオンに返り咲くとともに、いまだに賛否のある兼任監督への懸念を森保監督自身が払拭しなければならない。いつの時代でもアジアでの真剣勝負は紛れもない「戦場」だ。そしてその修羅場を勝ち抜いてこそ選手としての本当の経験値と実力が植え付けられる。そして見誤るべきではないのはわれわれファン、さらには日本サッカー協会にも同じことが言える。6月のロシア・ワールドカップのように、本番だけの好結果のみで喜ぶべきではないはずだ。(佐藤文孝)
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