-
社会 2023年02月21日 22時00分
43歳会社役員男、駐車監視員に暴行し逮捕 違法駐車のステッカーに怒りか
埼玉県川口市で、59歳の男性駐車監視員に対し暴力を振るったとして、43歳会社役員の男が逮捕された。 警察によると男は15日午後1時50分頃、川口市の路上で59歳の男性駐車監視員に違法駐車のステッカーを貼られたことに激昂すると、タバコスティックを投げつたうえ、身体をぶつけるなどして倒した。 >>65歳男、面識のない男性を鎌で切りつけ逮捕 傘で防御し被害男性は大事に至らず<< その後、現場にいた別の監視員が「ステッカーを貼ろうとしたら突き飛ばされた」と警察に通報。警察官が公務執行妨害の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「態度が気に入らなかった」などと話しているとのことだ。態度について「難癖」をつけている様子の男だが、実際のところ違法駐車のステッカーを貼られたことに腹を立てていた可能性が高いと見られる。 なんとも高慢かつ自分勝手な男の行動に、ネットユーザーからは「かっこ悪い。43歳会社役員でありながら迷惑駐車をして逆ギレなんて。本当にどうしようもない男だね」「最近会社役員の傷害事件が多発している。偉くなると自分中心に世界が回らないと気に食わなくなるのかな」「駐車監視員の態度が気に入らないって、あんたの態度が一番気に入らないよ。ブーメランだ」と憤りの声が相次ぐ。 また、「こんなすぐキレるやつが役員を務める企業って。反社組織の匂いがする」「家族経営で親が社長とか、そんな感じなのかな。社会性がなさすぎるよ」「とにかく、親の顔が見てみたい」などの声も出ていた。 駐車禁止の区域で車を不正に駐車すれば、監視員からステッカーを貼られても致し方ない。なぜそれが、わからなかったのだろうか。
-
芸能 2023年02月21日 21時00分
元V6三宅健、事務所内に居場所がなかった? 昨年から退所の“伏線”も
元V6 の三宅健が5月2日付でジャニーズ事務所を退所することが20日、公式サイトで発表された。 サイトによると、《年齢を重ねこれまでの経験を胸に(中略)一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため》と退所を決断。これまで応援してくれたファンに《かけがえのない宝物》と感謝した。退所後も芸能活動を続けるという。 各スポーツ紙などによると、V6解散と同時にJr.時代から「剛健コンビ」として活躍した森田剛が退所。岡田准一を含む3人組、Coming Century(カミセン)も解散したことで退所を視野に入れ始めた。 >>ソロになって活動の幅を広げる三宅健 V6の楽曲披露も<< そして、音楽ユニット「KEN☆Tackey」を組んだ滝沢秀明元副社長が昨年10月末に退社したことが〝決め手〟となり、同11月中旬に事務所に退所を申し入れたという。 昨年10月~11月の全国8か所を回るソロツアーでは、報道陣の取材が急きょなくなってしまい、9年間務めたNHK Eテレ「NHK みんなの手話」のナビゲーターは、4月から後輩のSnow Man・佐久間大介にバトンタッチすることが先ごろ発表されるなど、退所への〝伏線〟はあった。 主演する劇団☆新感線の舞台「ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~」の千秋楽翌日の5月2日付で退所するという。 「藤島ジュリー景子社長の現体制は、同じ元V6 の井ノ原快彦が関連会社の社長に就任し、岡田准一も重宝され、Snow Manら若手グループが主力。そんな中、三宅はもう〝居場所〟がないと感じてしまったのでは。もともと、舞台もこなせるので、ジャニーズ退所後、テレビ出演ができなくても困らないので決断を下せたのだろう」(芸能記者) 2019年春から交際しているモデル、比留川游との関係は良好。元V6 のほかのメンバー5人は既婚者で全員妻が芸能人だが、三宅のゴールインで〝コンプリート〟なるかが注目されるが、ゴールインしたらほかの元メンバーから盛大に祝福を受けそうだ。
-
芸能 2023年02月21日 20時00分
『しゃべくり』やす子のサプライズ企画に「モヤモヤ」父親との再会が物議、本人も困惑?
2月20日に放送された、『しゃべくり007』にゲスト出演した女性芸人のやす子に同情の声が相次いでいる。 この日の『しゃべくり』は1時間丸々、やす子の半生にスポットが当てられ、自衛隊時代のエピソードや初恋の相手など様々な一面が明かされた。 同情の声が相次いだのは、ラストに紹介されたやす子の実父からの手紙紹介であった。やす子は2歳の頃に家庭の事情で、父親とは離れて暮らしており20年以上も会っておらず、父親の顔も知らなかったという。 >>『水ダウ』ドッキリ企画に「パワハラ」「可哀そうで見てられない」の声 自衛隊芸人やす子のピュアさも話題<< だが、テレビにやす子が出始めた頃、突然自身のSNSにやす子の父親を名乗る人物からコンタクトがあり、23年ぶりに再会する事ができたという。 そして、番組ではスタッフがやす子に秘密でしたためた手紙を紹介。手紙には「テレビで偶然活躍を見てやす子のSNSに連絡した」「父親として何もできずに申し訳なかった」「もう一度、父と娘の関係を築きたい」「今度旅行でも行きましょう」といった事が書かれていた。 やす子が父親と離れて暮らしていた経緯は明かされていないが、「子どもの頃から家族はバラバラだった」とも語っており、またこの日の『しゃべくり』でも「家は貧乏だった」とも明かしており、父親からやす子へ向けての一方的な手紙には、ネットで「やす子がかわいそう」「虫が良すぎるのでは?」「利用されそう」の声が上がった。 さらに、『しゃべくり』側が「感動のサプライズ」として父からの手紙を紹介した事についても、ネットでは「これは感動のエピソードではない」「家庭の事情に首を突っ込みすぎ」「スタッフは余計な事してないか?」「最後にモヤモヤした」「ただただ、やす子が気の毒」「かわいそう」といった声が相次いだ。 現に、父親からの手紙を紹介している時のやす子の表情は明らかに困惑していたほか、『しゃべくり』のメンバーも複雑な表情を浮かべていた。 また、番組の中では「自称:東京の両親」として、やす子と同じ事務所所属のバイきんぐや錦鯉がスタジオに登場しており、ネットでは「東京のお父さんだけで良かったのでは?」という声もあった。 番組としては感動路線をめざし過ぎて、「少々やり過ぎた」のかもしれない。
-
-
芸能 2023年02月21日 19時00分
マツコ、番組卒業の元テレ東大橋アナに「清らかな部分と悪い部分が同居」人柄を絶賛?
2月20日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、番組アシスタントを務める元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが3月いっぱいでの番組卒業を発表した。夫の仕事に伴い渡米を予定しており、準備などのために降板を申し出たという。一部メディアで報じられた休業は否定した。 これを受け、マツコ・デラックスは「今のところあれよね。完全に向こうに移住するってことよね。いつかは旦那さんは向こうでお仕事されたいと思っているんだ」と大橋アナの決意を評価。さらに、「アンタすごいわ。すごい本当冒険家よね」と話し、夫に付いていく姿勢を見せたことにも「冒険家でもありながら、愛に生きる女」とも絶賛していた。 >>マツコ、元テレ東・大橋アナに「女子アナ界を代表するアイドル女子アナだった」接待要員として同情も<< また、この日の放送では「自分は清らかな心の持ち主か」を問われて、約65%の人間が否定したトピックが取り上げられた。マツコは、これには「私がちょっとひねくれているのかもしれないけど。残りの35%くらいの人は自分の心が綺麗だと思ってるんでしょ。嫌じゃない。自分の心が綺麗ですって言ってる人」と持論を展開。 さらに、マツコは出演者のメンタリティを評価して行き、トレーダーの若林史江は「バカに近い清らか」と評価。マツコは「やっぱり人間っていろんなものを知って、何か経験を経て準備とかしてしまっている時点で、清らかって失われて行くと思うのよ」と話し、若林には「無謀さ」があるため、清らかではないかと評した。 また、大橋アナについては「アタシ大橋さんがね。すごい清らかな部分とすごい悪い部分が両方濃く同居している。ミステリアスさというのは(そう)じゃないと出ない」とその人柄を評していた。 これには、ネット上で「あら、大橋さんお疲れさま。次誰かしら」「マツコさんと大橋さんのやりとり楽しみだっただけに残念」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2023年02月21日 18時30分
日本ハム・五十幡に「いいかげんにしろ」呆れ声も 開幕レギュラーも絶望的? フェンス激突後交代が物議
21日に行われた練習試合・日本ハム対中日戦。「1番・中堅」で先発した日本ハムのプロ3年目・24歳の五十幡亮汰が負傷交代するアクシデントに見舞われた。 アクシデントが起こったのは、「2-0」と日本ハム2点リードで迎えた3回裏1死。打席の中日・龍空が日本ハム先発・鈴木健矢の初球を捉え、中堅後方へ伸びる大きな当たりを放つ。打球を全力疾走で追った五十幡は背走しながら捕球するも、勢い余ってフェンスに思い切り激突してしまった。 背中から地面に倒れた五十幡は右足を痛めたのか、立ち上がることができずにその場にうずくまってしまう。ベンチから駆けつけてきたトレーナーが同箇所を触るなど確認を行った後、五十幡は外野まで運び込まれた担架に乗せられ負傷退場。代わりにアルカンタラが中堅の守備に入った。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 五十幡の負傷交代を受け、ネット上には心配のコメントが寄せられたが、中には「五十幡また怪我したのか…」、「心配よりもいいかげんにしろって気持ちの方が強い」、「何一つ擁護できない、ルーキー時代から数えて何回目だよ」、「せっかく掴みかけてたレギュラーもこれで白紙かな」といった呆れ声も少なからず見られた。 「プロ1年目の2021年から日本ハムでプレーする五十幡は、50メートル5秒6を誇る俊足外野手。ただ、その分体への負担も大きいのか、2021年は左太もも肉離れ(2月、6月、7月)、翌2022年は腰椎椎間板ヘルニア(3月)と故障が頻発。その影響で『33試合・.234・1本・6打点』とここまではほとんど数字を残せていません。今回の負傷交代は打球をアウトにしようと全力でプレーした結果で本人に非はないですが、心配よりも失望の気持ちが強かったファンも少なからずいたようです」(野球ライター) チームを率いる新庄監督は「3-0」で勝利した9日の練習試合・サムスン戦後に「この打順がベスト。これでいきます」と、この日スタメン出場した野手9名をシーズンでも重用することを示唆。五十幡は「1番・中堅」として名を連ねていたが、今回の負傷の程度によってはレギュラーの座が遠ざかる可能性もありそうだ。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2023年02月21日 18時00分
『罠の戦争』、意外な敵が発覚するも「展開が雑」の声 シリーズの特徴から離れて落胆?
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の第6話が20日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の8.3%からは0.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第6話は、晴れて代議士となった鷲津(草なぎ剛)は、息子・泰生(白鳥晴都)の事件の隠ぺいを指示した人物が幹事長の鶴巻(岸部一徳)だと知り、がく然とする。それでも、本人から真実を聞き出したい鷲津は、鶴巻のある秘密を突き止めるため、梨恵(小野花梨)と眞人(杉野遥亮)に協力を仰ぎ――というストーリーが描かれた。 >>『罠の戦争』、主人公の出馬から当選が不可解?「少人数の街頭演説で逆転?」視聴者から疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 草なぎが主演を務める『戦争』シリーズと言えば、敵対する相手に対し水面下で作戦を仕掛け、相手がカードを切ってきた瞬間に、より大きなカードで倍返しするという逆転劇が魅力のシリーズ。 しかし、第6話で鷲津は、鶴巻が息子の事件を隠ぺいしたと知り、即座に鶴巻の弱みを握るべく、梨恵と眞人を使って尾行。しかし、甘すぎる尾行はすぐにバレてしまう事態に。 そこで鷲津は、鶴巻に正面から「泰生の事件を隠ぺいさせたのはあなただったんですね」「息子を突き落としたのは誰ですか!」と突きつけても、鶴巻はのらりくらり。逆に圧力を掛けられることに。 その後、総理の竜崎(高橋克典)の力を借り、鶴巻が庇っていたのが鴨井(片平なぎさ)だったことを知った鷲津はすぐに鴨井の元へ。「泰生を突き落としたのは誰ですか? 誰なんだよ!」と怒鳴りつけるというラストとなったが――。 ネットからは「展開が雑過ぎる」「爽快感がなくなってきた」「なんで裏取ったりしないの?」「直球勝負だとこのドラマの魅力がなくなる」「あまりにもまっすぐぶつかりすぎ」という声が集まっている。 「本作でも、鷲津は水面下で罠を張って虻川(田口浩正)や犬飼(本田博太郎)を貶めてきましたが、今回の展開はとても“罠”とは言えず、重要なカードをただ相手に晒しているだけ。鷲津の家族思いという一面が彼を感情的に動かしているという描写なのかもしれませんが、これまでのシリーズの特徴と、『罠』というタイトルとかけ離れた演出に視聴者は困惑しているようです」(ドラマライター) 感情的になりすぎる本作の主人公のキャラは、このシリーズにはあまり合っていないのかもしれない――。
-
社会 2023年02月21日 17時45分
『ミヤネ屋』、伊藤容疑者の父取材で物議「放送するべきじゃない」バッシング加速で番組に疑問の声
21日放送の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、死亡した妻に暴行していたとして夫が逮捕された事件を報道。番組で、夫の父親にインタビューを行い、加害者家族へのバッシングの原因となっている。 19日に横浜市内に停車中の車の中で発見された26歳の女性。逮捕された夫の伊藤裕樹容疑者は、自宅で妻と口論になった後に暴行を加えたとみられている。伊藤容疑者は妻に異変が生じた後、知人に「妻に暴行して大変なことになった。これから妻を乗せてそっちに行く」と電話し、妻を車の後部座席に乗せて知人宅へ向かった。 >>『モーニングショー』博多女性刺殺の容疑者母に取材も号泣させ批判「追いつめてる」誹謗中傷煽ったと指摘も<< その後、知人から連絡を受けていた警察が路上で伊藤容疑者の車を発見。妻は駆けつけた救急隊によってその場で死亡が確認された。なお検視の結果、妻の全身には殴られたような痕があったとのこと。伊藤容疑者はその後、傷害の疑いで逮捕・送検された。 番組では今回の事件の概要を報じつつ、伊藤容疑者の父親を取材したVTRを放送。容疑者の父親は、被害者となった妻を呼び捨てで呼び、「本当、バカなことをしてくれたなと思って」と胸の内を明かした。 父親は、伊藤容疑者から夫婦げんかがよく起こることを聞かされていたと明かしたものの、暴行については「(息子が)そんなことをするようには全然思えなかった」とコメント。「もっと何かできなかったのかなと思って、うちらが。そうなる前に……」と話し、「すごいショックですよ。向こうの親御さんにもなんて謝罪していいか……」と困惑したように明かしていた。 またその後、はいていたジーンズに手を突っ込み、逮捕直前の伊藤容疑者から、自身の娘に宛てて電話が掛かってきたことを明かす場面も。父親によると、伊藤容疑者は「死にたい」と言っていたそうで、父親は「ただごとじゃないなと思って」と話していた。 しかし、この父親の言動にネット上からは「バカなことどころじゃない」「息子が人殺して取材受けてる父親の態度じゃない」「ポケットに手を入れるな」「どう謝罪してもあかんやろ」「自分の息子が殺した嫁を呼び捨て?」といった批判が殺到する事態に。 ネット上からは、「加害者家族のバッシング煽るのやめなよ」「加害者の親のインタビューなんて流すべきじゃない」「放送するべきじゃない」といった番組側への苦言も集まっていた。
-
スポーツ 2023年02月21日 17時30分
遺恨対決決定のジュリア「私が背負ってるものを見せつけた上で、雪妃真矢にはスターダムから出ていってもらおうと思います」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダム『TRIANGLE DERBY I 後楽園大会』2.17東京・後楽園ホール大会でのやり取りで、ジュリアと雪妃真矢による禁断の赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王座戦が、3.4東京・国立代々木競技場第二体育館大会で実現することになったが、不穏なムードは拭い切れない。 2.11新潟・デュオ・セレッソ大会で、アイスリボン時代から遺恨のあるジュリアから赤いベルトへの挑戦を提案された雪妃は「トライアングルダービーのさなかにお忙しいね、シングルの話をしに来て。もし良ければ赤いベルトに挑戦いかがでしょうかと。赤いベルトってすごい大事なものなんでしょ。知らんけど。知らんけどなんで考えておいてあげるよ。今のところ、どうかな?」と即答を避けたが、2.17東京・後楽園ホール大会で「私がそのベルトを巻いたら、ジュリアさんもロッシー小川もさぞかし胸糞悪いだろうねえ!そして、きっとスターダムのファンのみなさま、そんなこと望んでないでしょ」という理由で挑戦を受諾。 ジュリアは「土曜日、新潟で私が雪妃に私のベルトに挑戦しませんかと。なぜスターダムに来たんですかと聞いた。その時のアイツの答えはここに来た理由、仲間のために来たって言ってたんですよ。なんかそれ聞いて、ホントに自分を守ってばっかりの女だなというか、何かのせいにするんだなって。そうやって逃げるんだろうな、今回もなかったことにしちゃうのかなあって、正直思ってたんだけど、でもこうやってわざわざ足を運んでくれてメイン後に、防衛戦が決まって、今の気持ちとしては正直、私と雪妃の関係はホントに冷え切ってて、信頼関係とかそういったものは昔から1ミリもない状態。だけど言った通り、それでも向かってかなきゃ、やっていかなきゃ、立ち向かわなきゃいけないことがあるってことを私はホントにそれが一番と言うか、アイツとやる意味は私はあると思ってる。それがどんな結果に、どんな形になろうと。防衛戦がどんな試合になるか正直わかりませんけど、一つ私が背負ってるものを、それをしっかり見せつけたうえで、雪妃真矢にはスターダムから出ていってもらおうと思います」と雪妃をスターダムマットから追放する意思を明らかにしている。 2人の間に信頼関係は芽生えないのか?代々木決戦から目が離せない。(どら増田)
-
芸能 2023年02月21日 17時15分
SNSフォロワー250万人、『千輝くん』出演でも話題の莉子、すっぴん公開! 10代最後に初フォトエッセイ発売、学生時代のエピソードも
モデルで女優の莉子が、4月14日に初のフォトエッセイ『ひたむき』(宝島社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数250万人(2月21日現在)を有し、ティーンから絶大な支持を集めている莉子。2021年4月にABEMAにて配信されたドラマ『ブラックシンデレラ』で主演を務めて以降、同年10月放送のドラマ『ファイトソング』(TBS)、2022年公開の映画『君が落とした青空』『女子高生に殺されたい』など、話題作に多数出演。2023年も、映画『スクロール』『なのに、千輝くんが甘すぎる。』など多数の出演作を控えている。 同作は、昨年9月に石垣島でロケを実施。石垣島の海や飲食店、商店街など様々なスポットで、グルメを楽しんだり、海岸ではしゃいだりと、貴重な10代最後の飾らない姿を披露している他、すっぴんカットにも挑戦。また、スタジオではファッション撮影を行い、ロケとは対照的に個性的なヘアメイクや衣装を纏った様々な莉子の表情が切り取られている。 エッセイでは、これまであまり語られてこなかった学生時代の苦労や、転機となったエピソードを告白。さらに、仕事で大切にしていることや家族や友人との関係、これからの目標など、莉子自身の言葉で赤裸々に綴られている。 発売に先駆け、同作のアザーカットが解禁。布団から顔を出し寝起きを思わせるショットやビーチで撮影された健康美が眩しいカットなどが公開された。 同作について莉子は、「『形に残るものを作りたい』と思っていたので、やっと今回念願を叶えることができました。そして、初のフォトエッセイで初の執筆にも挑みました! 今まで話してこなかったこと、とりあえず『この本に全部ぶつけよう!』という想いで執筆しました。“今の私”が写真にも、文章にも全てに詰め込まれていると思います。たくさんの方にお手に取っていただけると嬉しいです」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、同作の公式インスタグラムが開設。アザーカットやオフショットなど随時公開予定。莉子 1stフォトエッセイ『ひたむき』定価:2200円(税込)https://www.amazon.co.jp/dp/4299036727公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/riko_photoessay/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
-
-
芸能 2023年02月21日 17時00分
紗倉まな「20代はうまくいかないこと多かった」作家として3年ぶりに小説発売、30代の心境語る
紗倉まなが20日、3年ぶりとなる小説「ごっこ」(2月22日発売、講談社)の刊行記念記者会見を開催した。 >>全ての画像を見る<< 月刊文芸誌「群像」に掲載された3篇の短編「ごっこ」「見知らぬ人」「はこのなか」を収めた同書について、紗倉は「これまでの作品より躍動感のある話が書けたんじゃないかなって思います。これまでと違う切り口や文体になっています」と紹介する。 「前回(「春死なん」)は高齢者の性がテーマ。読む人も限定されたと思うのですが、今回は恋愛なので、幅広い世代の方や女性の方にも読んでいただけたら嬉しいです。恋愛という軸で書くのも初めてだったんで、その辺りも楽しみにしていけたら」と笑顔を見せる。また、同書に収められた短編を書いている頃は、ちょうど作家として行き詰まっていた時期でもあったと言い、「『群像』の担当編集の方から息抜きに恋愛小説を書いてみるのはどうですかって声を掛けてもらって……。他の原稿が行き詰まっている時だったので助かりました」と回顧した。 「ごっこ」というタイトルは、友達ごっこ、恋人ごっこのような、型にはめ込むのが難しい、もどかしさのある人間関係を表したものだと言い、「友達だったり夫婦だったり、恋人だったり……。そんな風な男女の関係性はたくさんあるけど、そのどれにも結びつかない、何と落とし込んでいいかわからない関係も魅力的だと思っていたんです。何と説明していいかわからない、そのもどかしい感じを描きたいなって思って書きました」と説明する。 小説のアイデアは趣味のドライブ中に思いつくことが多いとも紹介。「私は運転をするのが好き。『ごっこ』の中の運転のシーンも、運転の最中にこういうシチュエーションがあったらって思いついて書いたんです。変に考えようとすると大変なので、気を抜いていると言うか、ぼんやりしている時に何を思いつくかを大事にしようって」と作家としてのこだわりも明かした。 紗倉は、作家活動そのものについても「他の作家の方がいろんなテーマを書いて原稿化しているのがすごいなって思うんです。私はAV女優として出てきて、こういう機会を与えてもらって、書くことが好きなのは前から変わっていない。作家という肩書きではなく、自分が今書けるものが書ければいいなと思って取り組んでいます」とコメント。 今年30代を迎えることについても、改めて自身の考えを紹介。「周りの方々から『どんどん生きやすくなってくるよ』と言ってもらえることが多くなりました。『30代は自分をうまくコントロールできるようになるよ』って。私も20代は色々うまくいかないと思うことが多かったので、30代は自分をうまく扱えるようになりたいなって思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
社会
「女性差別は存在しない」杉田水脈議員、過去に問題発言連発?
2022年08月21日 07時00分
-
社会
15歳少女、彼氏の血液を体内に注射し真実の愛を証明 彼氏が逮捕されてしまう
2022年08月21日 06時00分
-
ミステリー
イギリス空軍が機密にしていた1990年に撮影されたUFO写真が32年の時を経て公開
2022年08月20日 23時00分
-
レジャー
アンダーヘアで内定を勝ち取り~女がドン引く瞬間~
2022年08月20日 22時00分
-
芸能
【有名人マジギレ事件簿】「人間性が疑われますよ!」上沼恵美子が大物俳優の態度に激怒!
2022年08月20日 21時00分
-
芸能
キスマイ、今後ますますメンバー間の〝格差〟が広がる?
2022年08月20日 20時00分
-
社会
文化祭中に高校生同士がけんかし死亡事件に!【衝撃の未成年犯罪事件簿】
2022年08月20日 19時00分
-
芸能
ノリでの〝もっこり〟もありそうな新たな『シティハンター』の実写版
2022年08月20日 18時00分
-
スポーツ
西武・増田、衝撃的敗戦も後遺症は皆無? 配置転換にコロナ離脱、苦境続いた守護神が堂々復活へ
2022年08月20日 17時30分
-
芸能
ストーカー被害に車上荒らし…ヒカキン以外にも、人気YouTuberの襲撃事件
2022年08月20日 17時00分
-
芸能
東国原氏、未成年淫行疑惑以上に妻から愛想を尽かされたのは政治家への転身?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2022年08月20日 16時00分
-
レジャー
「長老のダービー馬マカヒキ、若い者に競馬の技を見せてやる」札幌記念 藤川京子の今日この頃
2022年08月20日 15時15分
-
レジャー
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(8月21日)札幌記念(GII)
2022年08月20日 15時00分
-
芸能
仰天発見! SMAPに中居不在のヒットシングルがあった
2022年08月20日 14時00分
-
レジャー
<実録!不倫カップルの顛末>夫以外の子どもを身ごもってしまった人妻…苦悶の中、出した答えとは?
2022年08月20日 12時30分
-
芸能
『オオカミちゃん』出演の女優・三原羽衣、ランジェリー姿を初披露! 映画監督・枝優花氏が撮影、1st写真集発売
2022年08月20日 12時20分
-
芸能
ゲストにオズワルドも!メンバーは11歳から19歳、少女歌劇団ミモザーヌが夏公演開催 セクシー楽曲にも挑戦
2022年08月20日 12時10分
-
芸能
水面下で早くも勃発していたレコ大を巡るバトル 世間の興味は薄い?
2022年08月20日 12時00分
-
スポーツ
巨人・阿部コーチが後輩に激怒「やり直してこいボケ!」 元同僚が暴露、スパルタエピソードは過去にも頻発
2022年08月20日 11時00分