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芸能 2019年04月10日 13時00分
「パーティがある時はぜひ」石田ゆり子、ムロツヨシにアピール?
女優の石田ゆり子と俳優のムロツヨシが9日、都内で行われた「TOKYOリノベーションミュージアム」のオープニングイベントに出席した。 住宅や自室を改修するリノベーションにスポットを当て、リノベーションに関する情報等を施設内で紹介。リノベーション後の自室をシュミレーションできるサービスなどを提供する同施設。2人はパナソニックのリフォームCMに夫婦役で出演していることから、この日、同施設のオープニングに立ち会った。 石田は「リノベーションや家のことにはすごく興味があるので、自分のことのようにワクワクしながら見れました」とご機嫌で、同施設のキャッチコピーが「家に、恋。」だと発表されると、「わたしも家が大好き。家に置くすべてのものを恋をするように選んできたんです」と嬉しそうに発言。 ムロも「わたし個人としても、最近引っ越しやら生活を変えたいと思っていたところ。新しい選択肢が増えそうだなと思いました」と同施設に感心しきりで、「リノベーションって大きく間取りを変えるというイメージを勝手に持っていたんですけど、そうではないんだなって。この施設を使うと、ポイントポイントで選択肢が増える感じです」と同施設のサービスに興味津々。 「今住んでいるところも、アイランドキッチンがあるので選んだんです」とムロは、普段から部屋のインテリアにはただならぬこだわりを持っている様子。「でも、わたしの場合は住んでいるところが賃貸。間取りを変えると怒られる可能性があるので、間取りを変えずに何かができればいいです」とコメント。 サウナが好きで、自宅にサウナを作りたい願望を明かすなど、リノベーションにも前向き。また、ムロは芸能界に友人が多いことが知られているが、自宅で開催するパーティの様子なども紹介。石田はこれに、「パーティがある時はわたしもぜひ」とアピール。ムロも「僕の友達がみんな緊張してしまいそうですけどぜひ」と笑顔で応えていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年04月10日 12時50分
『なつぞら』内村光良の役柄が明らかに! 朝ドラのナレーション、最終回で衝撃を与えた作品も
好調続くNHK朝ドラ『なつぞら』で驚きの事実が判明した。10日の放送回で、これまで語りを務めていたウッチャンナンチャン・内村光良が、ヒロイン・なつの死んだ父親役であることが分かったのだ。なつは、父親が生前書いた手紙を肌身離さず持っていたのだが、その文面を内村自身が朗読し始めたことから発覚した。 だが、今回の内村のように、すでに亡くなっている登場人物が、天国からナレーションを務めるケースは朝ドラ名物となっている。 「『半分、青い。』(2018年度上半期)では、ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)の祖母・廉子役を風吹ジュンが演じていましたが、4話で早々と"他界"。『わたくし、実は空から喋っております』『上から失礼します』『ぴんぴんころりで逝きまして、まあ、今の人たちからしたら うらやましがられるような』などと、単なる"語り"を超えて喋り倒していました。また、『カーネーション』(2011年度下半期)の最終回では、これまでヒロイン・糸子の晩年を演じてきた夏木マリが『おはようございます。死にました』と切り出し、視聴者に衝撃を与えました」(芸能ライター) また、作品とは関係のない有名人が担当することも。 「『ひよっこ』(2017年度上半期)では、元女子マラソン選手・増田明美が担当。初回にいきなり『おはようございます、増田明美です。これから半年間、声のお付き合いよろしくお願いします』と自己紹介していました。『だんだん』(2008年度下半期)では、主題歌を歌う竹内まりやがナレーターを担当していました」(同) ナレーターの"年齢"も時に話題になる。 「1つ前の『まんぷく』では、14歳の芦田愛菜がナレーションを担当しました。朝ドラでの全編を通したナレーションでは、最年少だとして話題になりましたが、『カーネーション』では、放送スタートからの1週間だけ、ヒロインの幼少時代を演じた当時9歳の二宮星(あかり)がナレーションを務めています」(同) かつては局アナがナレーションを務めることも多かった朝ドラの語り。『なつぞら』は始まったばかりだが、次の作品がどんな手を繰り出してくるのか早くも楽しみである。
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芸能 2019年04月10日 12時40分
「俺のこと兄さんって言っていただろ」爆問太田、ぜんじろうのタメ口に怒り 実際の芸歴は?
4月9日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光がぜんじろうのツイッターでの発言に、「ふざけんな」と猛反論した。 きっかけは、コカイン使用容疑で逮捕起訴された電気グルーヴのピエール瀧被告を巡る報道にぜんじろうが苦言を呈し、それを『サンデー・ジャポン』(TBS系)で紹介された時に、太田が「ぜんじろう」と呼び捨てにしたことに対し、本人が「TBSのサンジャポで太田くんに『ぜんじろう』呼ばわり(笑)僕より偉い先輩芸人さんにも、この勢いで、どんどん突っ込んで欲しいな〜」「日本の芸能界で後輩の太田くんにサンジャポで『ぜんじろう』呼ばわりされてちょっとだけイラっとする不思議(笑)」とツイートした。 これに対し、太田は大激怒。「ふざけんなこのやろう。頭打ったのか?」と自身の体験をもとに怒りをぶつけた。「何が『太田くん』だ。俺のこと兄さんって言っていただろ」と語った。太田にしてみれば、ぜんじろうの方が後輩と言いたいのだろう。これには、相方の田中裕二も「確か年齢は下だった」と振り返った。 爆笑問題は1988年デビューで今年芸歴32年目である。年齢は1965年生まれで今年54歳である。対するぜんじろうは、1968年生まれで今年51歳である。年齢は爆笑問題の方が上である。ただ、ぜんじろうは上岡龍太郎の弟子入りを1986年にしているので、このタイミングから芸歴をカウントすれば、確かに爆笑問題より先輩にはなる。その後、コンビのかなめ・ぜんじろうの結成は1988年となるので、こちらを実質的なデビューとすれば爆笑問題とはほぼ同期といった関係になりそうだ。 ぜんじろうは大阪でのコンビ活動を経て、90年代初頭にピンでの東京進出を果たす。当初は「ポスト明石家さんま」としての活躍を期待されるも、スタッフとの軋轢などもあり、東京のレギュラーをほとんど失ってしまう。その後はアメリカへ渡り、英語を習得し、スタンダップコメディアン(漫談家)として活躍している。 太田はこれにも「日本でウケねぇから外国行ったんだろうが。のこのこ戻ってきてんじゃねぇ!」と激怒。田中も「アメリカ行って時差があったんじゃないかな?」とたたみかけた。 ただ、太田はぜんじろうが何の打算もなく、自分たちの単独ライブを見に来てくれた嬉しい記憶もあるようで、「大切にしろよ思い出を」と語り、笑いを誘っていた。これには、ネット上では「やっぱり太田はかまってちゃんだよな」「話を蒸し返してるけど、ぜんじろうへの愛情は感じられる」といった声が聞かれた。すでに20年以上会っていないようだが、若手時代は親交があっただけに、太田の問いかけにぜんじろうがどう答えるのかは気になるところだ。記事内の引用について ぜんじろうのツイッターより https://twitter.com/zenzenjiro
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芸能 2019年04月10日 12時30分
秋元康氏、NGT騒動をスルーしそう? AKB総選挙の開催なしも同じ理由か
AKB48グループなどの総合プロデューサーを務める、秋元康氏が新たに手がけるメンバー選抜制のガールズバンド「ザ・コインロッカーズ」の初レギュラー番組「ロッカーに何、入れる?」が、8日深夜からTOKYO MXでスタートした。 同バンドは秋元氏と大手レコード会社・ワーナーミュージック・ジャパンが仕掛けるプロジェクト。楽器演奏やバンド経験の有無を問わず、昨年9月からオーディションを実施。3度の審査を経て、13歳から19歳までの平均年齢16.9歳のメンバー41人が選ばれ、昨年12月にお披露目されていた。 「バンドには、ボーカルやギター、ドラムなど、各パートごとに複数のメンバーが在籍し、楽曲ごとにメンバーを選抜。選抜方式は秋元氏の十八番。今年初夏のデビュー、そして12月23日の単独ライブはすでに決定しているので、ようやく始動した」(お披露目会見に出席した記者) 番組によると、メンバーは最終的に39人に。選抜メンバーを目指すメンバー個人やバンドとしての成長を記録する密着ドキュメントが放送される。 ちなみに、秋元氏は女優の原田知世と俳優の田中圭のW主演で、今月14日から2クールにわたり放送される日本テレビ系ドラマ「あなたの番です」の企画・原案を手掛ける。 「今年、AKB48グループの総選挙が開催されないのは、秋元氏が多忙なのが原因の1つと言われている。あまりにも仕事を抱えすぎて、どの仕事にも情熱を傾けるのは難しいのでは」(音楽業界関係者) 48グループといえば、NGT48のメンバー・山口真帆への暴行事件の騒動がいまだに収束せず。プロデューサーである秋元氏の説明責任を指摘する声も挙がっているが、とてもNGTの問題に関わっている時間はなさそうだ。
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芸能 2019年04月10日 12時25分
「国籍変えろ」クイズ番組で徳光和夫、解答者に暴言を吐き物議に またも“若者を馬鹿にしている”の声
9日に放送されたクイズ番組『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)でのある一幕が物議を醸している。 昭和生まれがパネラーとなり、平成生まれに“知っていて当たり前の常識”をクイズにして出題するという本番組。昭和世代と平成世代のジェネレーションギャップを検証するというコンセプトで、「カツオブシは何をカタくした物?」「たらこは魚の卵。大きくなったら何になる?」などのクイズが出題された。 そんな中、徳光和夫がパネラーとなって出題したのは、「日本で初の国民栄誉賞をもらった人は誰?」というクイズ。徳光は「私が出題する問題、これはおそらく全員出来ると思います」「国民の宝でございます」と言い、写真付きでクイズを出題。しかし、いざ解答が出揃うと、「王貞治氏」と正解したのは30名の解答者のうち10名のみ。徳光が呆然とする様子が映し出されていた。中でも、Kis-My-Ft2の千賀健永と二階堂高嗣は2人揃って「原辰徳監督」と解答していたが、徳光は席を立ち2人に近づくと、「右も左も分かんねえのかお前」と暴言。さらに、席に戻ったあとも不正解者に対し、「国籍変えろ」と言い放っていた。 しかし、これについてネットからは、「ひどすぎる…言いすぎでしょ」「人権的な問題があるでしょ」「あなただって知らないこと覚えてないこといっぱいあるでしょうよ」という声が殺到。不快感を覚えた視聴者の声が殺到した。 「このほかにも、番組内では『平成生まれは昭和の当たり前を“考えたことないから知らない”で簡単に済ませてしまうようです』と言い、不正解者の誤答を取り上げ、笑ったり、咎めたり、呆れたりする場面が多々ありました。“ゆとりイジリ”の番組は往々にして批判を受けるものですが、今回は『知らないことは悪い事じゃないのに、こういう番組が続くと、子どもが“知らないことは笑われること”って思ってしまう』『平成生まれ馬鹿にしてなにがそんなに楽しいんだ…』『誤答者に直接“バーカ”とか言ってて本当不快になった』といった指摘も集まっています」(芸能ライター) 毎週火曜よる9時からのレギュラー化も決定している本番組。スタンスを変えない限り、今後も炎上は避けられないかも知れない――。
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社会 2019年04月10日 12時20分
新紙幣一万円札に採用の渋沢栄一、映画であの名優が演じていた ネットでは“トラウマ”の声も
日本の紙幣が20年ぶりに刷新される。新しい肖像画として登場するのが、1万円札は渋沢栄一、五千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎である。ただ、ネット上では「この人誰?知らないわ」「みんな有名なの? やっぱり1万円札は福沢諭吉じゃね?」といった声が聞かれる。 紙幣の肖像には、主として近代以降の著名人が用いられている。ただ、芸能人やスポーツ選手が選ばれるわけではないため、近現代史をある程度理解していないと、「この人誰?」になってしまうのは仕方がない。いずれにしても、それぞれ日本の近代化に貢献した偉人であることには変わりない。 渋沢栄一は「日本資本主義の父」と呼ばれる人物である。日本最古の銀行といわれる第一国立銀行や、東京証券取引所の設立を行った。このほか、多くの地方銀行の設立にもアドバイザーとして関わっている。さらには、東京ガス、東京海上火災保険、王子製紙、キリンビール、サッポロビールなどの設立にも関わっている。日本の資本主義のインフラを整え、各種の産業を生み出した人物である。 荒俣宏原作によるカルト的人気を誇る作品『帝都物語』では、映画で大物俳優である勝新太郎が渋沢栄一を演じて話題となった。そのため、ネット上では「渋沢の肖像はいっそカツシンバージョンに期待だな」「これ、子どもの頃見たけど、マジトラウマになる作品だった」といった声が聞かれた。 五千円札の肖像となる津田梅子は、津田塾大学の設立者として知られる。日本の女子教育の先がけといえる存在である。それまでの女子教育といえば、花嫁修業と前提とした礼儀作法などがメインであったが、津田塾は学術的でレベルの高い内容で話題となった。紙幣の女性肖像は、現在の五千円札の樋口一葉が初であり、その枠を引き継ぐ形だ。 千円札の肖像となる北里柴三郎は、前者の2人に比べれば知名度が高い人物といえるかもしれない。ペスト菌の発見のほか、狂犬病、インフルエンザ、赤痢などの血清開発に取り組み、日本の細菌学の父として知られる。現在では投薬で治療できるこれらの病気も、かつては命を落とす人が少なくなったため、北里の功績は大きいといえるだろう。
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社会 2019年04月10日 12時15分
「責任をとって辞めろ」の声 桜田五輪相の“いしまき市”答弁に猛バッシング、不寛容すぎる社会に呆れる人も
9日、桜田義孝五輪担当相が、国会答弁で宮城県石巻(いしのまき)市を「いしまき市」と3回言い間違えたことに、メディアと一部ネットユーザーが猛批判を展開した。 発端は9日の国会。自由党議員が3月24日に宮城県石巻市で行われたオリンピック関連の式典を桜田大臣が欠席したとして、その理由を聞いたのだ。 すると、桜田大臣は答弁の中で「いしまき市」と発言。訂正せず2回目も「いしまき市」と発言し、直後に「いしのまき」と言い直したものの、再度間違えてしまう。その後、次の答弁で間違ったことについて謝罪した。 単なるケアレスミスなのだが、メディアは「また間違えた」「石巻市に失礼だ!」「大臣失格!」と鬼の首を取ったかのように大々的に報道。ネットユーザーも「石巻(いしのまき)なんて常識だろ」「東日本大震災で甚大な被害を受けた地域を言い間違えるとは何事だ」「またこの人か」「責任をとって辞めろ」と非難轟々となる。 一方で、「言い間違いも許せないの?」「自分は間違えることはないの?」「桜田大臣がどんな仕事しているか知らないのに言い間違えだけ追及するの?」「許してあげても良くない?」「地元民じゃなきゃ読めない地名でしょ」と擁護の声も多く、ネット上で議論になった。 「桜田大臣は正直な性格で表現力が低い。池江璃花子選手の件に代表されるように質問に真摯に答えようとするあまり、言い間違いや誤解を与える発言をする。逆手に取った野党議員が、なんとか言い間違いや不適切発言を誘発しようと必死で、それを引き出すと『それ見たことか』とメディアが叩きまくるやり方です。 石巻市民が不愉快に思うのは当然でしょうし、脇が甘すぎるのは事実ですが、単なる読み間違えで『大臣辞めろ』と揚げ足を取ることも異常です。そんなことでは大臣のなり手がいなくなってまいますよ。むしろ、それをネットでボコボコに叩き、誹謗中傷まがいの言葉を浴びせる日本社会のほうが怖い。 メディアや野党は結局、安倍政権が憎くて桜田大臣をイジメているだけ。今回も3月24日に何をしていたかなんて、国会で聞くことではありませんし、聞いて何になるのか。答える義務もないでしょう。もちろん桜田大臣も、脇が甘すぎるし、質の低い質問には答えないほうがいい。もっと慎重に答弁すべきです」(政治記者) 言い間違いが適切ではないことは明らかだが、「それ見たことか」とボコボコに叩き、辞任を迫るメディアや一部ネットユーザーにも、違和感を覚えずにはいられない。文・神代恭介
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芸能 2019年04月10日 12時10分
松嶋尚美、元オセロ中島とは「解散以来会っていない」 ナイナイ岡村は“洗脳騒動”の占い師とも面会?
4月9日深夜放送(関西地区は6日)の『おかべろ』(フジテレビ系)に、元オセロの松嶋尚美が出演した。松嶋といえば気になるのは、元相方である中島知子の近況であろう。 オセロは1993年に結成、肌の色から「黒い方」「白い方」と呼ばれ、本業の芸人活動のほかにも女優、タレントとして幅広い活躍をしていた。ところが、中島が2005年から女占い師との同居生活を始め、やがて占い師のことしか聞かなくなり、仕事のドタキャンや家賃滞納を繰り返し、「洗脳騒動」ともいわれた。2012年に一度芸能活動復帰を果たすも、以前とは異なる太った姿も話題となった。その後も仕事のドタキャンを繰り返したことから、2013年4月に松竹芸能は中島とのマネジメント契約を解除し、オセロのコンビ解散も発表されていた。 岡村から中島の近況について訊ねられると、「解散以来会っていない」と話した。一方の岡村も、解散直後に「どうなっているかな」と心配して中島に会っているようで、さらに噂の占い師とも会っているようだ。秘書を通じ連絡をしてファミレスで待ち合わせをして、時間になっても来ないと秘書に電話をすると、後ろで電話が鳴った。背中同士で会話をして、「岡村さんに私が気づかないってことは、あなたそれくらいオーラ消えていますよ」と初対面からカマされたようだ。これには、ネット上で「岡村さんも洗脳されそうだったのか」「岡村さんも仕事休んでたことあるし、危なかったんでは」といった心配の声が聞かれた。 番組では、先輩芸人で付き合いの深いTKOの木本武宏がVTR出演し、松嶋に対し、「先輩への敬意がない」と苦言を呈した。初対面の時から、ワンレンボディコン、ヒール、日傘で登場して、「賢いけど世の中をナメている」態度だったようだ。岡村から「先輩のTKOやよゐこはどう思うてたん?」と問われると、松嶋は「友達、仲間」と答え、笑いを誘っていた。ネット上でも「こういうところが松嶋らしくていいね」「鶴瓶師匠もこういうところが気に入ったんだろうな」といった声が聞かれた。 『おかべろ』は岡村のほか、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、間寛平、村上ショージと吉本芸人総登場の番組である。そこに、松竹芸人のオセロ松嶋が登場したこの日の放送は、神回に数えられそうだ。
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芸能 2019年04月10日 12時10分
放送コードがあっても深夜番組は“治外法権”の志村けん
毎週水曜深夜にフジテレビ系で放送されている、志村けんの冠お笑いバラエティ番組「志村でナイト」に社内からは批判の声が多数寄せられているというのだ。「視聴率は取れないにもかかわらず、志村のギャラが高い。まけに、お笑いのセンスは昔のまま。共演者への下ネタもかなりきわどいので制作サイドもハラハラです」(フジ関係者) 志村といえば、長年、都心の繁華街にあるガールズバー通いが報じられているが、それ以外には浮いたうわさはなし。ストレス発散の目的もあってか、番組内ではあまりにも自由過ぎる下ネタを連発していたのだ。 レギュラーコントで喫茶店と経営する父親を演じる志村。現在、娘役には美尻で知られる足立梨花が演じている。10日深夜の放送では、娘にマッサージをおねだり。テニスボールをつかったマッサージをすすめられると、志村は「ペニスボール?」と連呼。さすがに、足立も「放送できなくない?」と冷静にたしなめる始末。 しかし、その後、志村はさらに悪ノリ。電マを肩に当てながら、「当てるところが違うって?」と足立に意味深な視線。さすがの足立も返しに困ってしまったのだ。「誰も志村の出して来たアイディアにノーとは言えない。もはや完全な治外法権」(同) 共演者たちもたまったものではないようだ。
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芸能 2019年04月10日 12時00分
“『昔好きだった』はあの世でキレる” wowakaさん追悼投稿をバッシングし炎上 本人は発言撤回を拒否
5日に急性心不全のため死去していたことが判明したロックバンド・ヒトリエのボーカル&ギター・wowakaを巡り、ニコニコ動画などで活動している男性歌い手の「ウォルピスカーター」に批判が集まっている。 8日に発表されたwowakaの死去。ファンから悲しみの声が多く聞かれているが、そんな中、「ウォルピスカーター」は同日にツイッターを更新し、「僕が死んだあとに『え、好きだったのに…』『昔好きだったな…』とか言われまくったら間違いなくあの世でキレる自信ある」とツイート。wowakaの名前は出していないものの、さらに、「都合良く扱いやがって 生きた数字として糧として貢献し続けた人間だけがツイッターでポエムを吐け」と、wowakaを追悼するファンへの批判とも取れる言葉をつづっていた。 しかし、これについてネットからは、「昔好きだったってだけじゃ死を弔う発言もしちゃダメなのか」「金払って貢がないと好きや応援してるって言っちゃいけないの?」「誰かを悼む気持ちをポエムの一言では片付けられない」という声が殺到。「真は言葉じゃなく行動だよね」「ファンでもなんでもないやつがそーゆーときだけ盛り上がってるのが嫌なんでしょ」という擁護の声も集まったものの、「不謹慎」として、謝罪や撤回を求める声も相次いだ。 その後、「ウォルピスカーター」は再びツイッターを更新し、「『謝罪しろ』『不愉快だ』等ご意見頂いておりますが、はっきりとお断り申し上げます。議論するつもりもございません」と反論を受け付けないと宣言。とはいえ、自身の発言が意図しない伝わり方をした部分もあったようで、「ポエムに乗じて『“今は聞いてないけど”とツイートするのをやめろ』という話をしたつもりですが、些か文章が感情的であった為か意図せぬ伝わり方をしたようです。その点はすみません」と記していた。 賛否両論分かれた今回の発言。wowakaの突然の訃報に悲しんだファンも多かっただけに、物議を醸してしまったようだ。記事内の引用についてウォルピスカーター公式ツイッターより https://twitter.com/wolpis_kater
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