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芸能 2019年11月11日 17時40分
小池知事“ブラインドサッカー”挑戦で大苦戦! 応援について疑問
11月10日、東京・日本橋のコレド室町テラスで行われたパラスポーツPRイベント『BEYOND FES 日本橋』に、小池百合子東京都知事、タレントの眞鍋かをり、ブラインドサッカーチーム『埼玉T.Wings』の菊島宙選手、菊島充監督が出席した。 小池知事は「ラグビーが終わって、いよいよ来年2020です。ロンドンの成功は、パラリンピックの成功だといわれている。東京も是非! 成功したい。今、パラリンピックチケットの売り上げはロンドンの3倍。会場に足を運んで醍醐味を味わってほしい。パラリンピックで誰にも活躍の場があると示してくれると思います。また、今『パラバリ懇』“パラリンピックを機に東京の街をバリアフリーにしようという”という運動もあります」とコメント。 パラ応援大使の眞鍋は「周りに『パラを見せたい』という人が多いんです。子供に東京五輪を記憶させたいのと、パラリンピックの持つ共生という概念だと思います。人の持つ能力に対する感動や驚きを(自分の)子供に味わわせたいです。今日は知事と一緒にスニーカーで来ました」と述べた。 菊島宙選手は、生まれつき目が悪かったものの、普通のサッカーをしていたが、中学1年生のころよりナイター練習が多くなり、普通のサッカーができなくなってしまったという。そんなとき、父の菊島充監督から「お前にはブラインドサッカーがあるじゃん。1本にしてみれば」と提案されたようだ。 ブラインドサッカーについて宙選手は、「2020のブラインドサッカーは、男子しかない。それは女子の人口が世界的に少ないからです。『女性でもこれだけできる』というところを見せて、選手が増えるといいと思います」と希望を口に。 このイベントでは実際にブラインドサッカーを眞鍋が体験したが、1球目は思いっきり空振り。「あると思った場所にボールがなくってビックリしました。思ったよりも難しかった」と、その難しさを語る。 小池知事も大苦戦し、「ボールはあっちにいったりこっちにいったりする。静かにしてないとだめでしょ。(応援の声がするのとしないのと)どっちがいい?」と宙選手に質問。 悩む宙選手を見て、菊島充監督が「静かに見守り、ゴールした瞬間に歓声を送ってほしい」と代わりに答えていた。
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芸能 2019年11月11日 17時30分
『バイキング』、嵐はほぼノーカットで天皇陛下のお言葉中にCM? 国民祭典報道の“不敬さ”で物議
11日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でのある一幕が物議を醸している。 問題となっているのは9日に行われた、天皇陛下のご即位をお祝いする「国民祭典」、10日に行われた祝賀パレード「祝賀御列の儀」を取り上げていた際の一幕。番組ではパレードの映像を流し、出演者たちがそれぞれコメントを述べていたが、その中でMCの坂上忍が「(天皇皇后両陛下と国民の)距離が縮まった感を感じるパレードだった気がする」と話を振ると、東国原英夫が「昭和、あるいは平成、令和と(陛下自身が)天皇の在り方を非常に模索されてる気がする。で、昭和天皇、平成天皇が国民に寄り添って、象徴としてということになってますから、それを継続するということをおっしゃってますからね。常に国民目線で国民に寄り添うという形をとられていると思います」と持論を展開していた。 しかし、この「平成天皇」という発言に視聴者からは、「平成天皇って…問題発言でしょ」「個人的にどう思っていても上皇陛下を使うべき」「愕然とした。おめでたい話題になんでそんな不謹慎なことを言うの?」といった批判が集まっている。 「実は、元号+天皇という呼び名は『諡(おくりな)』と呼ばれる、崩御後の追号。そのため、上皇さまは『上皇陛下』と呼ぶのが適切であり、『平成天皇』という呼び名は不謹慎だという指摘が多く寄せられました。生前退位は約200年ぶりとはいえ、生前退位される際にこの諡のシステムは大きな話題となったことから、東国原が知識不足だとして批判が集まったようです」(芸能ライター) また、番組構成にも批判が集まるポイントがあったという。 「『国民祭典』での、天皇陛下のお言葉の映像も流したのですが、天皇陛下が話し始めた映像を流した直後になぜかCMとなり、CMをまたいでVTRが流れました。その直前の嵐が披露した奉祝曲は多少のカットこそあったものの、途中でCMが入るようなことはなかった。これについても『不敬』『なんだと思ってるんだろう。失礼というか無礼過ぎる番組』『タレントの謝罪会見か何かじゃないんだから…』といった苦言が出る事態になっていました」(同) 「不敬」と言わざるを得ないミスの数々に多くの呆れ声が集まってしまった。
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スポーツ 2019年11月11日 17時00分
元中日・山本昌氏の阪神・藤浪“改造策”にファンが称賛 今シーズン未勝利のプロ7年目、キャンプで取り組む復活への一手とは
元中日でプロ野球解説者の山本昌氏が、10日放送の『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)に出演。山本氏が現在臨時コーチを務める阪神の投手・藤浪晋太郎について言及した。 プロ1年目から3年連続2ケタ勝利を記録するも、その後は制球難に苦しみ思うように成績を残せず、プロ7年目の今シーズンはプロ入りしてから初の未勝利に終わった藤浪。山本氏に密着した番組では、山本氏が藤浪に対し、投球の際に腕を縦に振らせようと、チェンジアップを教えている様子がVTRで紹介された。 この指導の意図について、山本氏は「(腕を)縦に振る、手首が立つとリリースが真っすぐに安定するんですよね。藤浪投手の場合は(腕が)横に寝ながら出てきてたので、(指に)引っかかったり抜けるボールがあったわけですけど」と説明。 続けて、「人間ってね、人差し指が一番強いんです。ボールを投げる時に。ですから引っかかったりしないように、人差し指を早く外せるように(したい)。チェンジアップっていうのは、手首を立てていないと投げれないんです。そしてこのように(ボールを抜くように投げて)変化させるんですけど、人差し指の影響をなくして投げるので手首が立ってくる。(そうすると)真っすぐを投げる時も(自然に)手首が立ってくる」と解説した。 藤浪への指導の効果について、山本氏は「リリースは本当に安定してきました。ただ、試合でしっかり投げて結果を出して(こそ)の指導になりますので、そこまではしっかりやっていきたいなと。ただ、藤浪投手に関しては非常によく勉強しててね。よっぽどこの数年苦しんでいるのが糧になっているなという感じがしましたね」と一定の手応えを感じているとコメント。 また、「私はこの後、次のアドバイスを2つ、3つ既に用意しているので」と、今回解説した指導とは別に複数のプランを想定していることも明かしていた。 中日時代共にプレーした矢野燿大監督からのオファーで臨時コーチに就任し、「自分が前に立って若い選手に伝えたい」と意気込んでいる様子が複数メディアによって伝えられていた山本氏。今回の放送を受けネット上の阪神ファンからは、「チェンジアップでリリースを安定させるのは意外だった」、「これなら藤浪も復活できるかもしれない」、「第2、第3の指導法を既に考えているところも頼もしい」といった期待の声が多数寄せられている。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年11月11日 15時30分
『時効警察』出演の中島美嘉に「誰かわからなかった」の声 主演女優賞受賞の過去も演技が“棒”?
オダギリジョー主演の金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の第4話が8日に放送され、平均視聴率が4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。第3話の視聴率5.9%からは1.0%のポイントダウンである。 本作は三木聡監督が手掛ける人気刑事ドラマシリーズの3作目であり、未解決のまま時効が成立した事件を“趣味”で調べている警察官・霧山修一朗(オダギリジョー)が交通課の女警察官・三日月しずか(麻生久美子)や仲間と共に、独特のノリで事件を解決に導くというコメディミステリーだ。 第4話は、人気ゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』の映画監督が殺されるという未解決事件に乗り出した霧山たちが、主演女優の折原千香子(中島美嘉)を容疑者候補として捜査を進めていく――という展開となった。 2017年公開の映画『カメラを止めるな』のオマージュをふんだんに盛り込んだ内容が話題を呼ぶ中、視聴者からは、ゲストキャストである中島美嘉の演技に関する批判の声が集まっている。 ツートーンヘアという大物女優らしくないパンクな風貌に、抑揚のない言い回しを披露した中島に対し、視聴者からは「中島美嘉、演技がズレているというか、わざとらしくて不自然な感じが気になる。演技が上手い素人レベル?」「中島美嘉のセリフの言い回しが気になる…。THE・セリフって感じの一本調子だし、髪型と衣装が割とファンキーだから、上品なしゃべり方とちぐはぐな印象になる」という批判の声が挙がっている。 また、少々派手目なファッションではあったものの、比較的に薄いメイクでの登場した中島に「中島美嘉はメイク濃いイメージだったから、誰かわからなかった」「高島礼子かと思った」という印象を抱く視聴者も多かった。 中島と言えば、2001年に歌手デビューを果たし、「STARS」や「雪の華」などのヒット曲を数々生み出した人気歌手である。歌手デビューと同じ年に、ドラマ『傷だらけのラブソング』(フジテレビ系)でヒロインの島崎未来を演じ、女優としてもデビューした中島は、2010年公開のハリウッド映画『バイオハザードIV アフターライフ』にゾンビ役として出演するなど、女優としても華々しいキャリアを誇っている。 しかし、人気少女漫画が原作の2005年公開の映画『NANA』で宮崎あおいとW主演を務めた際は、大きな批判を受けていた。主人公の一人であるロックバンドのボーカリスト・大崎ナナを演じた中島は第29回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞や新人俳優賞を受賞したものの、棒読みと滑舌の悪さ、表情の乏しさによって原作ファンから「アカデミー賞レベルの演技とは到底思えない」「原作のイメージを壊した」という不満が相次いだ。また、2010年放送のドラマ『うぬぼれ刑事』(TBS系)では、主人公・小暮己(長瀬智也)の元婚約者・日暮里恵を演じるが、長瀬や生田斗真、要潤との演技力の差を指摘されるという結果となった。 「『時効警察』は、毎回豪華なゲストキャストを出演させることで有名ですが、前回の第3話でゲストとして登場した中山美穂も、視聴者から『演技がいまいち』『作品の世界観と合ってない』という批判が集まりました。今後、作品の人気を保つためには、ゲストのキャスティングがポイントとなるでしょう」(ドラマライター) 次回放送の第5話では、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した経歴を持つ実力派女優・趣里が出演予定となっている。果たして、前回と今回のゲストの演技を上回ることができるのだろうか。今後もゲストの演技に期待したい。
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芸能 2019年11月11日 14時27分
桂文枝、急死した愛弟子・三金さんとの2ショット写真公開 小枝ら兄弟弟子からも悲しみの声
落語家の桂文枝師匠が11日、「愛弟子、三金との突然の別れ」というタイトルでブログを更新。9日に脳幹出血で急死した、愛弟子の桂三金さんへの想いを明かした。 文枝師匠のブログによると、三金さんは、9日の朝に自宅で倒れ救急車で病院に搬送されるも、同日の夜に亡くなったという。舞台の合間に病院へ向かった文枝師匠は、担当の医師からCTスキャンの画像を見せられ、その写真は既に脳の中に血液が広がっている状態で手の施しようがない状態であったという。文枝師匠は気が動転しながら、写真を見て「この血を抜けませんのんか?」と医師へ尋ねたとつづっている。 文枝師匠はブログで当時の心境についてこう記している。「その日のうちに倒れ突然いなくなったなんて未だに信じられませんし 心の整理がつきません ご家族の皆さんもそうでしょうし そんな中で三金の兄弟弟子たちは本当によく動いてくれました。こんなことが現実にあるなんて こんなこと書いている後ろに いつものにこやかで大きな体が立っているような気がしてなりません」とつづり、三金さんとの突然の別れによる悲しい胸の内を語っている。 ツイッターやブログには、三金さんとの突然の別れを偲ぶ声が続々と寄せられている。三金さんの兄弟子である桂小枝は「お笑い芸人が人前で泣いてはいけないのですが今日は深酒して泣きます」と呟き、三金さんと同期である桂米紫は「個性派揃いでギラギラした平成六年入門組の中に於いて、自らもギラギラした個性派であるよう見せかけてはいましたが、その実一番不器用で、芸人としては優しすぎる程優しい男でした。」と、生前の三金さんの様子をブログにつづっている。 三金さんは、1994年6月に桂三枝(現・六代目桂文枝)に入門。枝文枝の9番弟子にあたる。身長168cmながら120kgを超える巨漢で知られ、近年では、趣味の歌や踊りを生かした「ゴスペル落語」「ダンス落語」などの創作落語に力を入れていた。世代交代の進む上方落語界にあって、三金さんは、次世代を担う個性派噺家として期待されている存在だった。 愛弟子との早すぎる別れについて、「まだ現実を受け止めまれません」とつづっている文枝師匠。気持ちの整理にはしばらく時間がかかりそうだ。 三金さんの通夜は12日の19時より、告別式は13日の11時より大阪北玉泉院で行われる予定。記事内の引用について桂文枝公式ブログよりhttps://ameblo.jp/bunshi34/桂小枝公式ツイッターよりhttps://twitter.com/koedanokai2014桂米紫公式ブログよりhttps://ameblo.jp/beishi-k/
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芸能 2019年11月11日 12時40分
佐野ひなこがジャニーズと匂わせ? 本人反論もファン激怒 “勘違い”による炎上か、こじつけ批判は過去にも
女優の佐野ひなこがインスタグラムにアップしたある写真が、物議を醸している。 問題となったのは、佐野が9日に投稿したインスタグラムポスト。「最近お気に入りのお寿司屋さん」「マグロのづけが、おいしすぎておかわり、、、」とつづりつつ、器に盛られたイクラの写真や、マグロの漬けの握りの写真をアップしていた。 ファンからは「おいしそう!」「お店の名前教えてほしい」などの声が寄せられているこのポストだが、一部からは「匂わせやめてください!」「翔太くんと一緒に行ったアピールとかいらない」「匂わせとか最低」といった声が集まる事態になっている。 「実は、2020年のデビューが決まっているジャニーズ事務所のグループ・SnowManの渡辺翔太も、同日の有料ブログの中で、佐野が投稿した器と同じような器に盛られたイクラの写真をアップ。上に乗ったわさびの位置や量も同じに見える写真でした。このことから、付き合っていることをアピールする“匂わせ行為”なのでは? といった指摘が噴出。その後、佐野はコメント欄で『しないから!なに匂わせって』と反論していたものの、渡辺のファンの暴走はいまだ続いています」(芸能ライター) ジャニーズファンが暴走し、女性芸能人のSNSを炎上させるという騒動は以前にもあったという。 「今年8月には、女優の馬場ふみかがジャニーズWEST・小瀧望主演ドラマ『決してマネしないでください。』(NHK総合)について、インスタグラムで自撮り写真とともに告知した際、手首に映るブレスレットについて、小瀧が雑誌の撮影などで付けていたものと同じものでは? といった指摘が出て、炎上する騒動が起きました。しかし、実際にはそのブレスレットは馬場が女優の新木優子とお揃いでつけていたもの。勘違いによる炎上ということで、ジャニーズファンには世間からの白い目が寄せられることに。ネットからはドン引きされていました」(同) 単なる偶然で炎上させられてしまう女性芸能人には、いい迷惑かも知れない――。記事内の引用について佐野ひなこ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/hinako_sano/
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芸能 2019年11月11日 12時30分
「島国なのはわかるけど」フランス人タレント、日本人の“人種差別”に言及も賛否 「自分が差別」の声も
フランス人タレントで、人気ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)にも出演経験のあるジリ・ヴァンソンのツイッターが炎上している。 事の発端となったのは、ジリ・ヴァンソンが9日に投稿したツイート。その中で、「あのさー、島国なのはわかるよ、わかるけどさ」と切り出し、「ホテル予約サイトのコメント欄に『外国人が多かった』ことをマイナス評価として書いてる人(多くてびっくり)、いい加減、そういう発言が先進国では『人種差別』になることに気付いて。それを踏まえた上で先進国であることを諦めても良いなら別に良いが」と、外国人差別に繋がりかねないホテルのレビューに苦言を呈していた。 この投稿に「その意見に賛成です!」「マナーの悪い人は日本人でもいますしね…」「もっと声を上げて教えてほしい。気づかないと変われない!」といった賛同や称賛の声が多く寄せられたが、一方で「島国ってマウント取ってることこそ差別でしょ?」「島国?フランスの外国人差別のエグさは日本とは比べものにならないでしょ」「普通に意見を言うだけだったらいい意味で広がったのに、『島国』『先進国』とか自分が差別するようなこと言ってどうするの?」という声も集まってしまった。 その後、ジリ・ヴァンソンは当該ツイートを削除し、新たなツイートで、真意について、「国籍の問題じゃなくマナーの問題で、マナーの悪い人はどの国にもいると思いました」「マナーを守らないお客さんがいたらそれは国籍関係なくホテルサイドにそのマナーを指摘するようにお伝えすれば良い」と言い、「国などを批判したり悪く言ったり思ったりする気持ちは全くなく、勿論変わらず僕は日本を愛しています」「しかしこちらに悪気がなくてもとらえかた一つで否定されてるように感じるかたもいるので、よく考えれば、自分がホテル評価のそういうコメントを目の辺りにしたときと同じ反応かもしれません」としていたものの、ツイッターユーザーの返信に対し、「しょうがない、ネットウヨに絡まれたもの」などとリプライしていたこともあり、「いまさら何を言っても…」という声が寄せられている。 これから多くの人が向き合うべき外国人差別について問題提起したまではよかったものの、その書き方で不快感を覚えたネットユーザーも少なくなかったようだ。記事内の引用についてジリ・ヴァンソン公式ツイッターより https://twitter.com/Vincent_Giry
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芸能 2019年11月11日 12時20分
田中みな実ファースト写真集“ハミ出し”撮影現場に漂うエロス!
フリーアナの田中みな実が、12月13日に発売するファースト写真集で、いきなり“バストトップ”を披露するとウワサされている。「みな実は10月18日、自身のインスタグラムで“ついに今日、皆さんに写真集の発売をお知らせすることができました”などと発表。さらに“この5枚のうちどれが一番お好みですか?”と続け、セクシーな写真を先行公開したのです。タンクトップから見えるヨコ乳や、ビキニのような服で胸の谷間を露出しているカット、シャツを脱ぐ途中に下乳を露出した写真の他、お尻に食い込んだTバックもあり、かなり挑発的な写真ばかりです」(スポーツ紙記者) ファースト写真集は10月の下旬時点でタイトル未定だが、スペインのバルセロナなどで撮影。最近、体を鍛えまくり、肘ブラ写真などセクシーカットを雑誌で披露していた田中だけに、その内容がかなりの注目を集めている。「今回、フルヌードまでは踏み切らなかったものの、ピンク色のバストトップが、薄いキャミソールのような生地越しに透けているカットが掲載される予定といいます。みな実は10月20日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』に出演。テリー伊藤から“乳首とか出してないでしょ?”と突っ込まれると、“あの〜、(乳首の)形が見えるものも、中にはあるかもしれないです”と思わせぶりに応じ、事実上“透けカット”があることを自ら爆弾告白したから驚き。その後も“最高のものができました。自信あります”とか“触りたくなるような体を目指して体づくりをした”などと、挑発発言を繰り返したのです。実際、“透け写真”は何枚も撮影済みで、最低1枚は写真集に収録されるようです」(出版関係者) 田中がここまでムキになる背景には、ライバルのフリーアナ、加藤綾子と宇垣美里への対抗心があるとみられている。「カトパンは9月、EXILEのパフォーマーNAOTOとの熱愛が報じられた上、堂々と認め幸せを手にしています。TBS時代の後輩、宇垣も大手芸能プロに所属し、連日イベントに登場するなど大忙しで、女優デビューも近いとされる。そんな2人への対抗心を強めているみな実は、カトパンと宇垣が当面できないであろう“透け写真”で、強烈な先制パンチをお見舞いしたいわけです」(芸能ライター) 田中は今、10月期のフジテレビ系連ドラ『モトカレマニア』でゴールデン帯ドラマの初レギュラー出演を果たすなど、女優業にも本腰を入れている。「それもカトパンや宇垣へのライバル心でしょう。みな実はさらに、写真集第2弾も計画しているようです。そこではついに“初全裸”を披露する予定で、周囲には“次はフルヌードを披露したい。今が一番美しい体だから”と撮影を急ぎたい意向すら明かしているとか」(同・ライター) みな実“独走状態”突入だ!
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社会 2019年11月11日 12時20分
池袋暴走事件の飯塚氏「安全な車を開発するように」「高齢者が安心して運転できる社会に」と発言、批判集まる
今年、東京・池袋で自動車を暴走させ、妻と子2人を轢き殺すなど10人を負傷させた飯塚幸三氏が、事件について「車の性能が悪い」とも取れる趣旨の発言をしたことが判明し、怒りの声が広がっている。 これはJNNが単独取材の様子を公開したもので、帽子を被った飯塚氏は「おごりがあったのかと思い反省しております」「自分の体力にはその当時自信があった」などと語る。 そして、飯塚氏は取材陣に対し、「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になってほしいと思っております」と話す。 これは「運転していた自動車には問題があり、高齢者には安心して運転できない車だった」と取れる発言である。なお、警察の調べでは、飯塚氏の運転していた車に性能的な問題はなく、同氏がアクセルとブレーキを間違えたことが事故原因であると断定されている。 このインタビュー内容が拡散されると、「高齢者の運転のせいで若者や子供の命が脅かされている」「車のせいにするなんてとんでもない」「全く反省していると思えない」「この期に及んで自己保身するな」と怒りの声が広がる。 政治評論家の加藤清隆氏はTwitterで、「これじゃ丸っ切り被害者面。書類送検されて、実刑どころか不起訴か。悔しい!」と怒りの声を上げ、それを見た元小説家の百田尚樹氏も、 「要するにこのクソジジイは、『アクセルとブレーキを踏み間違えても人を轢き殺さないような車を作れ!』と言ってるわけか。『でないと、ワシは安心して車を運転できないじゃないか!』と。人として終わってる」 と、飯塚氏を激しく糾弾した。 今後、書類送検される予定という飯塚氏。2人を殺めたにもかかわらず、収監されず他人事のように事件を語り、車の性能に言及する姿は、反省がないと言われても致し方ない態度だった。このままでは、命を奪われた2人と遺族が不憫でならない。記事の引用について百田尚樹Twitter https://twitter.com/hyakutanaoki加藤清隆Twitterhttps://twitter.com/jda1BekUDve1ccx
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芸能 2019年11月11日 12時10分
加藤浩次、嵐の奉祝曲歌唱に「良かったね」発言がファンの批判? 過去の否定的な発言が影響か
その言葉に、嵐ファンが一斉に反発した。11日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)の中で、加藤浩次が発した一言に、である。一体どうしたのか? 「この日の『スッキリ』では、天皇陛下の即位をお祝いして行われた国民祭典とパレードを紹介。嵐はその国民祭典で、奉祝曲『Ray of Water』を熱唱。すると、心に響くものがあったのか、皇后・雅子さまが涙を見せられた場面もありました」(芸能ライター) この紹介VTRを受けて、スタジオではハリセンボン近藤春菜が、久々の快晴だったことに触れ、「国民だけではなくお天気もお祝いをしている」とコメントを。すると、加藤がさらっと「嵐の歌も良かったね」と発したのだという。さらに、この後「歌詞見るとホントにジーンとしますよね」とまで絶賛したのだ。 だが、この加藤には、実は「前科」がある。9月26日の『スッキリ』を振り返ってみよう。 「それは、コメンテーターのモーリー・ロバートソンのある言葉が引き金になりました。要約すると彼は、『流行しているポップスを歌う嵐と、“君が代”で永久性、恒久性を歌う皇室を合流させることはどうなのか、ついていけない』と疑問を呈したのです。すると、加藤も同調し、『天皇陛下が即位されることをお祝いさせていただくという式典ですから、そこから逸脱してほしくない』と表情を曇らせ、同じく嵐が歌うことに否定的な意見を示したのです」(同) つまり、この経緯を知っているファンにとってみれば、今回の加藤の手のひら返しの言葉が許せなかったのだ。SNS上でも、「へぇ、よくまぁ… この人は自分が発した言葉を覚えてないんだろうな…」「あんなに嵐のこと国民祭典に相応しくないとか散々言ってたくせに 雅子さまが涙されたら手のひらひっくり返す 見てられない」などとブーイングが続々。人間、考え方が変わることはいくらでもあるが、こうしたワイドショーの司会は言葉に責任を持っているのだろうか。
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