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芸能 2020年04月28日 17時20分
ヒロミ、自宅でのDIY紹介で「ホームセンターで売っている」発言物議?「店が混雑する」と反感の声も
28日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でヒロミが自宅でできるDIY術を紹介したが、その中でのある発言が視聴者から批判を受けている。 『バイキング』では新型コロナウイルスによる緊急事態宣言期間中に、「バイキング流“STAY HOME”の楽しみ方」という企画で、レギュラー出演者の自宅での過ごし方を毎日放送しており、この日は火曜レギュラーのヒロミが自宅からのVTRで登場。ゴールデンウィーク中に外出できない父親世代のためにヒロミは得意のDIYで、自宅でできる窓やキッチンのお手入れや家具の修復術を提案した。 この中でヒロミは、窓などの掃除はヒマにならないとできないと語りつつ、窓拭き用のワイパーを「ホームセンターに行ったら売っています」と紹介。さらに霧吹きスプレーと枝分かれしたワイパーが一体化したアイテムも「(ボトルの)中に水と中性洗剤を1~2滴入れていただいて(使える)」と解説し、「あとは乾いたタオル。これで窓がキレイになる」と準備するものを挙げていった。実際にヒロミは、独自に実践しているという窓の手入れシーンを公開。窓を霧吹きで濡らした後、水の線を残さないためにワイパーを斜めにしながらかけ、最後に乾いたタオルで拭き取り、掃除完了とした。 しかしワイパーなどの道具を「ホームセンターで売っている」と語ったヒロミに対しTwitterからは「StayHomeさせたいのか、店を混雑させたいのか、どっちなの?」「ホームセンターがまた混雑するという悪循環」「家に普通にあるもので代用できる何かを紹介してください」「家にいなきゃなのにホームセンターに売ってますじゃねーよ」と批判の声が相次いだ。 現在は日本も緊急事態宣言の最中、全国のホームセンターでも感染拡大防止のため休業したり、密集を阻止する対策を施したりなど試行錯誤を強いられている。家にいながらできる方法を紹介しながら、外出を連想させる言葉を口にしたヒロミに、多くの視聴者が違和感を覚えているようだ。
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芸能 2020年04月28日 17時05分
ロンブー亮、自宅から記者会見出席も嘆き「地上波復帰したのと同時に緊急事態宣言が発令された」
ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、28日にオンラインで開催された『ライアットゲームズプレス発表会』に出席した。 人気PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」を国内で運営する合同会社ライアットゲームズが、新作カードゲーム『レジェンド・オブ・ルーンテラ』(スマホ版は5月1日より正式リリース)や話題のオートバトルゲーム『チームファイト タクティクス』など、今後の取り組みについて発表した同イベント。亮のほか、NON STYLE・井上裕介、エハラマサヒロ、MCとしてタケトが自宅からリモート出席した。 すでにリリースされているパソコン版『レジェンド~』をプレイしているという亮と井上。今回アンバサダーに就任したものの、カードゲームは素人。亮は、中学1年生と高校2年生の子どもたちに教えてもらいながらプレイしているという。そんな彼に対し、井上は「まさか(謹慎が明けた)亮さんとの初絡みがオンライン上になるとは……」とコメント。亮は寂しそうに、「(テレビ朝日系の『ロンドンハーツ』で)地上波復帰したのと同時に、緊急事態宣言が発令された」とつぶやき、笑いを誘った。 一方、タケトとエハラは人気のストラテジーゲーム『チームファイト タクティクス』を勉強中。7人の敵を相手に勝利を目指して戦う内容で、「やり込み要素がある」と絶賛した。そんな中、タケトはエハラには負けられないと、ある屈辱的な過去を回顧。事務所のスケジュールミスで、2万5千人規模の音楽フェスに出演予定だったエハラが出ることができず、代わりにタケトが出たことがあったという。オレンジレンジ、flumpool、Aqua Timezの並びにタケトが入り、「大スベリした」と振り返ると、エハラは大笑い。タケトは「やり返しますからね?」と宣戦布告した。 ほか、自宅にいることが多いため、散髪に行けないという話になると、井上が自分で切っていると告白する一幕も。後輩のエハラから「昔やっていた、とんでもないアシンメトリーにしないんですか?」とイジられると、「あれにはとんでもない技術が必要。アシンメトリーの文化を終わらせた」と自虐した。 最後に、亮はこれまで子どもたちに、“ゲームをする時間”に制約をかけていた立場だったのにも関わらず、「まさか自分が、子どもに『一緒にやって』って言うとは思わんかった」とポツリ。5月1日にリリースされるスマホ版『レジェンド・オブ・ルーンテラ』を家族で楽しみたいと述べていた。
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レジャー 2020年04月28日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(4/29)「第65回羽田盃(SI)」(大井)
力は見せた。先週浦和競馬場でおこなわれた「第58回しらさぎ賞(SIII)」。本命に推したサラーブは、まずまずのスタートを切ると押して5番手の位置を取る。向正面に入ると促し始め、3,4コーナー中間では先頭を射程圏内に捉えたが、マイペースで逃げたストロングハートや、内でロスなく回ったヴィルトファンを捉えることができず3着。それでもゴール前でひと伸びしたことや、コース取りの差を考えると力負けではない。条件が変われば逆転の可能性は十分。 さて、今週はクラシック第一弾「第65回羽田盃(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。 ティーズダンクに賭けてみたい。前走は3か月の休み明けで、明らかに本番を見据えた仕上げに見えた中、3コーナー手前から仕掛け始め、直線は大外に出すとしぶとく伸びて3着。道中は終始外目を回っていたことも考えれば、本番が楽しみになる内容であった。また、スタート後にやや気合いをつけてポジションを取りに行ったが、前々走のレースぶりを見ると、じっくりと脚を溜めて直線勝負に賭ける方が持ち味が生きるだろう。鞍上もそのあたりは感じ取っているようで、末脚に賭ける競馬をするだろう。今回は100m距離が延びるが、これまでのレースぶりからも距離延長はプラスで、勝ち負けを期待する。 相手本線はコバルトウィング。前走は中央からの移籍初戦で明らかに余裕残しの仕上げであったが、中団やや前目のポジションからメンバー中2位の上がりを使って2着。中央時代の呉竹賞では、後にUAEオークスで3着に入るセランから0秒4差の5着と、中央の上のクラスでも好勝負できるだけの力を見せている。一叩きされてグンと状態を上げており、好勝負になるだろう。 ▲は巻き返しの可能性十分なヴァケーション。 以下、ゴールドホイヤー、ブラヴールまで。◎(11)ティーズダンク〇(5)コバルトウィング▲(4)ヴァケーション△(7)ゴールドホイヤー△(2)ブラヴール買い目【馬単】8点(11)⇔(2)(4)(5)(7)【3連複1頭軸流し】6点(11)-(2)(4)(5)(7)【3連単フォーメーション】15点(11)→(4)(5)(7)→(2)(4)(5)(7)(4)(5)→(11)→(2)(4)(5)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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スポーツ 2020年04月28日 14時40分
新庄剛志氏、日本帰国報道で疑問の声 「人がいると自分に負ける」発言から一転した決断に呆れも
昨年11月12日、自身の公式インスタグラムで現役復帰を宣言し話題を呼んだ元プロ野球選手の新庄剛志氏。4月28日、その新庄氏が現在暮らすインドネシア・バリ島から日本へ帰国することを、同日の『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社/電子版)が報じた。 昨年の現役復帰宣言からこれまで、NPBへの復帰を目指しバリ島でトレーニングを行っていた新庄氏。報道によると、日本で練習量を増やしたい新庄氏は新型コロナウイルスの状況を考慮しつつ帰国のタイミングを計っており、日程が決まれば住居を引き払って帰国するとのこと。また、新庄氏の関係者も練習設備の整った施設の確保に動いているという。 現役時代に阪神(1990-2000)、ニューヨーク・メッツ(2001,2003)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(2002)、日本ハム(2004-2006)で活躍し、引退後の2010年ごろからバリ島に移住していた48歳の新庄氏。帰国が実現すれば、日本に拠点を戻すのは約10年ぶりのこととなる。 今回の一件を受け、ネット上には「今の状況で帰国するってそれだけ現役復帰に本気なんだな」、「日本だったら報道量も増えるから、その分球団関係者の目にとまる可能性も上がるかも」、「帰国してどうなるかは別として、コロナで暗い今だからこそこういう世の中を明るくしてくれそうな人は応援したい」といった期待の声が多数寄せられている。 一方、「日本じゃ自分に負けるから嫌ってTVで言ってなかった?」、「コロナ禍の中帰国する意味が分からん、練習うんぬんは建前で実際は金に困ってるんじゃないか」、「芸能界の仕事目当てじゃないか?帰国すればオファーも増えるだろうし」といった疑問の声も複数見受けられた。 「新庄氏は4月16日の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)が放送した密着・インタビュー映像の中で、日本ではなくバリ島でトレーニングする理由について、『人がいると自分に負ける気がして嫌』と、人々の注目や雑音で練習に集中できなくなるからだと語っています。また、番組内ではこの他にも、現在の収入源は自身がイメージキャラクターを務める企業の広告に年1~2回出る仕事だけということや、家賃3万円の6畳ワンルームで暮らしていることなどを明かしています」(野球ライター) 新庄氏は28日正午ごろに自身の公式インスタグラムに投稿。今回の一件を伝える『日刊スポーツ』の紙面を添えて、「早く帰りたい」、「みんな待っとって」と記載している。番組の密着・インタビューが収録された2月上旬からは約2か月が経過しているが、なぜその間に帰国を決断するに至ったのか。今後の続報にも要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom/
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芸能 2020年04月28日 13時10分
パチスロユーチューバー、毎日パチンコ屋の動画アップで炎上 シバターからも「見ないように」と呼び掛け
パチスロ系ユーチューバーの「桜鷹虎」が、コロナ禍でも毎日のようにパチスロ動画をアップしているとして、物議を醸している。 新型コロナウイルスが流行している現在、休業要請の出ているパチンコ店。改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づき、24日には大阪府、27日には兵庫県で休業要請に応じないパチンコ店の店舗名を公開したことを受け、東京都などほかの都道府県でも28日に店名公表するとしているが、県境をまたいでのパチンコ店への来店が問題視されている。 そんな中、パチスロ系ユーチューバーとして活動している「桜鷹虎」はこの状況下でも、毎日ようにパチンコやスロットのプレイ動画をアップ。中には「新台」と記した動画も多数アップされており、撮り溜めた動画ではなく、実際にパチンコ店に足を運んで動画を撮影しているものと思われ、再生回数は少なくても10万回前後。よく見られている動画では、再生回数50万回超えも珍しくない。 しかし、この状況下でも毎日パチンコ店に通う桜鷹虎に、ネットからは「新台実践とかありえないでしょ…」「感染して第三者に移してってやってたらいつまで経っても緊急事態宣言解かれないってなんで分からないの?」「こういう人がいるからどんどん外出自粛期間が延びる」といった批判の声が殺到しているという。 一方、動画のコメント欄には「パチンコに行けない人のために、これからも動画投稿継続お願いします」「打ちに行けないからこの動画が楽しみです。ありがとう」「パチ屋全部閉まっているので動画が見られて嬉しいです」という擁護の声ばかりが多く寄せられているが、ネットユーザーの指摘によると、批判コメントはすべて桜鷹虎により削除されているとのこと。 自身でもパチスロチャンネルを運用しているユーチューバーのシバターは、桜鷹虎について、26日にアップした「桜鷹虎の潰し方、教えます」という動画の中で、「(動画を)見ないようにする」「チャンネル登録を解除する」などと呼び掛け、再生回数が20万回を超えている。 東京都では、都が調査した店舗で全店が休業となっていることも報じられているが、果たして桜鷹虎は今後どのような対応をするのだろうか――。記事内の引用について桜鷹虎公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCxzTizxPXedkbgPBu8pIozg/シバターユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSeDpnnXFVbLEbbvFvEEqKA
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芸能 2020年04月28日 12時20分
岡田晴恵氏のコロナ対策批判に矛盾?「インフルより弱いと言っていた」の声、土日の検査状況に“デマ”の指摘も
28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、この日も新型コロナウイルスに関する討議がなされたが、医学博士で白鴎大学教授の岡田晴恵氏がこんなことを言っていた。「PCR検査をしても(無症状の人がいるので)取りこぼしをするのは自明。だから、当初からこの政策は負けると思った」と政府のコロナ対策を批判。「取りこぼした人が水面下で広がってクラスターを作っている」と断じたのだ。 だが、黙っていないのは視聴者だった。SNSでは、「岡田さんまーた後出しジャンケンかよ。 インフルエンザと変わらないと言ってたやんけ‼️」「この先生、はじめインフルエンザよりずっと弱いウィルスだからそんなに心配しなくていいって、サラッと言い切っていたけど?」など、「コロナウイルス軽微説」を説いていた同氏に“ブーメラン”という指摘が相次いだ。 さらにこの日、致命的ミスがあったという。 「東京都は昨日の月曜日、新たに39人が新型コロナに感染していることを発表しました。ところが、テレビ朝日コメンテーターの玉川徹氏が、『(番組) スタッフが確認してるんですけど』と前置きしながら、『39という件数は全部民間の検査の件数』と指摘。『土日は行政機関“感染研”が休みになる』と言及。すると、岡田氏も『全部、民間だというのは私も聞き及んでいます』と同調したのです」(芸能ライター) これに異を唱えたのが、元テレビ朝日アナウンサーで、自由民主党所属の東京都議会議員・川松真一朗氏。Twitterで、「モーニングショー玉川氏が『土日は民間しかPCR検査を実施していない。』との発言は問題ではないか。岡田氏も同調。この発言の根拠と誰がそんな事を言ったのか明確にしてすべき。 土日は一般的に民間の数が減る。都の健康安全研究センターは動いている」と真っ向から反論。 また、大阪維新の会所属の大阪市会議員・飯田哲史氏も、自身のTwitterで「ホンマに腹が立つが大阪健康安全基盤研究所も職員が土日でもフル回転で検査に臨んでいる。デマ情報をテレビで垂れ流すな(怒)」と怒りの投稿。2人のTwitterは、いずれも、ものすごい勢いでリツイートされている。玉川氏、岡田氏は、その論拠をいち早くつまびらかにすべきだろう。記事内の引用ツイートについて川松真一朗氏公式Twitterより https://twitter.com/kawamatsushin16飯田哲史氏Twitterより https://twitter.com/satoshi_iida
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社会 2020年04月28日 12時10分
高須院長も「大賛成」 鈴木宗男議員「今戦うべきは政府でなくコロナ」議会で呼び掛け、野党からは激しいヤジ
27日に行われた参議院本会議で、日本維新の会・鈴木宗男議員が、全国会議員に「ワンチーム」を呼び掛けたことに称賛が集まった。 鈴木議員は本会議でマイクの前に立ち、政府が国民に10万円の給付を決めた政府を称賛。そして、一部野党が1月、新型コロナウイルス問題が浮上した際に、「桜を見る会」や「IR問題」に時間を割いていたことを厳しく批判する。 最後に、同議員は「我々が直面しているのは、新型コロナウイルスとの戦いであり、それは世界の国々との協力連携が不可欠で、強いリーダーシップが必要です。それができるのが安倍総理あなたであります」と話す。 続けて、「議員の皆さん。今戦うべき相手は大災害とも言うべき新型コロナウイルスであり、政府ではありません。反対のための反対の政党では立ち行かないのであります。危機的状況の今、全会派、全国会議員がワンチームとなって知恵を出し合い、政府と協力し、見えざる敵との戦いに勝利することではないでしょうか?」と訴える。「非協力的」と名指しされた形となった野党は、鈴木議員に激しいヤジを浴びせた。 この発言に、「大賛成。緊急事態下でどんな法案でも反対し文句を言う一部政党は異常だ」「今こそ日本人が一つになる時。足を引っ張る勢力は邪魔でしかない。よくぞ言ってくれた」「色々問題もあるけど、今は新型コロナウイルスをどうにかすることが先」と称賛の声が相次ぐ。 鈴木議員の演説を見た高須クリニック院長の・高須克弥氏も、「ワンチーム、大賛成」と賛同の意思を示し、1万を超える「イイね」が寄せられる。一方、立憲民主党支持者などからは「緊急事態宣言下だからって文句も言えないの?おかしいよね」「過去に刑務所入った人に言われたくない」「言論の自由を奪うな」などと、批判の声が上がった。 4月に産経新聞・FNNが行った世論調査では、鈴木議員が所属する日本維新の会が支持率を上げ、立憲民主党を上回っている。どちらを支持するのかは人それぞれだが、鈴木議員の演説には「納得できる」という声が多かった。
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芸能 2020年04月28日 12時05分
ナイナイ岡村のラジオ発言炎上、NPO代表とリスナーが激論 「深夜放送だと許される、は意味不明」に賛同も
ナインティナインの岡村隆史がラジオの発言を巡って、大炎上している。4月23日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)内で、「コロナが収束したら美人の女性が風俗嬢をやるのでは」といった持論を展開した。これが26日、『FLASH』(光文社)のネットニュースサイト『SmartFLASH』にて報じられた。 さらに、NPO法人ほっとプラス代表理事を務め社会的弱者へ支援活動を行っている藤田孝典氏が記事を受け、同日ツイッターで、「心の底から嫌悪感を生じる発言を目にしてしまった」と取り上げ、問題が可視化された経緯がある。 実質的に炎上を拡散する役目を担った藤田氏には、番組と岡村ファンから批判の声も殺到している。ネット上では「深夜ラジオの発言なんだから許してやれよ」「岡村さんをスケープゴートにするのをやめて」「岡村さんはあなたより人を救ってるよ」といった声が聞かれた。こうした意見にも、藤田氏は「深夜ラジオだと度を超えた人権侵害発言でも許されるという慣習も意味不明。深夜ラジオって無法地帯か何かなのか。そしたら公共性を鑑みて深夜ラジオなど自粛したらいい」と建設的な反論を行っている。 議論の流れとしては、藤田氏が優勢と見える。だが、岡村はかねてより、自身のラジオ番組が「切り取り」で報じられることに苦言を呈していた。ただ、『FLASH』の記事は、文字起こしをベースとしたものであり、ライターの私見などが加えられたものではない。ネット上でも「どうせ切り取りだと思って放送を聴いたら、本当に喋っていて引いた」「これは言い逃れできないレベル」「風俗嬢が増えるという発言が問題でなく、『それを楽しみに待とう』というのが問題だろ」といった声も聞かれる。 30日深夜の放送で本人の口から何が語られるのかは、気になるところだろう。記事内の引用について藤田孝典氏のツイッターより https://twitter.com/fujitatakanori
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芸能 2020年04月28日 12時00分
小原正子、休日に家族でビーチ遊び? 全員マスクなし姿にドン引きの声集まる
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子がブログにアップしたある写真が、批判を集めている。 小原は26日にブログを更新し、「砂風呂」というタイトルのエントリーを投稿。その中で、「ごろごろ」「家みたいね」「リラックスしまくり」などとつづりつつ、砂浜で遊ぶ長男と次男の写真をアップ。さらに、夫で野球解説のマック鈴木も子どもたちを砂浜に埋めたりしながら遊んでいる様子をとらえた写真も披露しており、小原はこの様子に「気持ちいいね」と記していた。 ブログには「須磨海岸」というハッシュタグがつけられており、投稿されている写真にも海が写り込んでいるが、マック鈴木も子どもたちも誰一人マスクを着けておらず。写真には他人の影は写っていなかったが、この投稿にネットからは、「自粛って言われてるのに外出しないと気が済まないの?」「全然少なくないのに砂浜ならマスクなしで遊びまくっていいの?一人一人が危機感持たなきゃいけないのに…」「自分たちさえ楽しめればいいのか」という批判が多く集まっている。 「湘南始め、各地の海ではサーファーや潮干狩りの人たちが休日のたびに海に集まってくることが問題視されている現状。今回、小原がアップした写真には他人は写っておらず、距離を保っていたことで、『ほかに人がいないならいいじゃん』という擁護もありましたが、『そう思ってたくさん人が集まってきたらどうする?』『外出先でトイレやコンビニに行かない保証がない』という厳しい指摘が集まっていました。芸能人という発信力のある存在のブログだからこそ、余計に批判を集めてしまったようです」(芸能ライター) 緊急事態宣言後も、頻繁に家族で公園に行ったり、公園で間食をしたりする姿がたびたび咎められていた小原一家。今回も多くの不信の声を買ってしまったようだ。記事内の引用について小原正子公式ブログより https://ameblo.jp/ohara-kuwaoha/entry-12592614943.html
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スポーツ 2020年04月28日 11時35分
中日・根尾、レギュラー争いは勝ち抜けない? 先輩ドラ1と重なる状況、高校時代の強みが生かせないワケ
テレビ電話、電話による取材。選手たちはグラウンドに出ての自主練習を再開させたが、野球報道における取材状況は元通りにはなっていない。選手たちもネット上で個々にメッセージを発信している。通常のシーズンとは全く異なる光景ばかりだが、選手たちには、「考える時間」もたくさんあるようだ。 日時は少し異なるが、中日ドラゴンズの“新旧・地元スター”が別々のメディアで「野球観」を語っていた。 岐阜県出身の根尾昂が電話での代表取材に答え、「苦しいことも経験した。振り返りたくないぐらい」とルーキーイヤーだった昨季を振り返った。昨秋から挑戦している外野はいつの間にか頓挫してしまった。今春キャンプ後の対外試合で、打球の勢いを見誤り、頭上を超えていく場面もあった。草野球でありがちな“バンザイ”というやつだ。オープン戦中盤以降、内野守備に戻っているが、正遊撃手の京田陽太には及ばない。根尾は球団が原則としている「高卒選手は4年間」という、寮生活を大事にしながら成長していきたいと語っていた。 「根尾は誰かに教わりながらというよりも、自分で考えながら練習している感じ。まあ、プロ野球選手の場合、自分で考えて行動しなければならないので、根尾だけが特別ではありません」(球界関係者) また、地元・愛知県出身の高卒ドライチだった堂上倫直が代表取材に応じ、兄・剛裕氏が今季から球団職員として中日に帰って来たことを喜んでいた。 堂上はイチローや兄と同じ愛工大名電高のOBでもある。しかも、ドラフトでは巨人、阪神との競合となって引き当てた経緯もある。ファンの間では有名だが、巨人が堂上を外したあと、再入札した1位選手が坂本勇人であり、プロ入り後は完全に評価が逆転してしまった。 「当時の中日の二遊間にはアライバコンビ(荒木雅博・井端弘和)がいたので、そこに割って入るのは並大抵のことではありませんでした」(地元メディア) 若手時代の堂上と今日の根尾が重なってくる。堂上が堅守のアライバコンビに跳ね返されたように、ショートの定位置獲得を目指す根尾には京田が立ち塞がっている。現時点での根尾と京田だが、その守備力は比較するまでもないだろう。外野、セカンドなど試合に出られる可能性があるポジションも練習しながら、自己アピールを続けていくしかないのだが、こんな声も聞かれた。 「若手時代の堂上も、自分で考えて練習していました」(前出・同) 根尾に対してもそうだが、コーチが何も教えないという意味ではない。強化すべき箇所を見誤ればきちんと指摘する。定位置を巡るライバル争いに負けたと言えばそれまでだが、ポジションを変更させてでも使いたいと思わせるプラスアルファーが見つけられなければ、現状打破はないのだ。 「与田剛監督は投手出身なので、守備の話になると、実はうるさいんです。投手が相手バッターを打ち取ったと思ったら、味方野手がエラーしたなんてことになったら、ピッチャーは精神的に落ち込みます。守備でのミスを減らせば、根尾も使ってもらえるはずです」(前出・関係者) 根尾は高校時代、守備の巧い選手で知られていた。しかし、プロ入りしてから守備で苦労する選手がいるような気もする。なぜだろう…。 今さらだが、中日ファンは地元愛が強い。強すぎる地元愛も、お膝元出身の選手のプレッシャーになっているようだ。根尾が先輩のしくじりを踏襲しなければ良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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