-
芸能 2020年09月24日 11時55分
人気ユーチューバーまさかの炎上に「どうしてそんな傲慢に?」「待ってるだけなのに…」同情の声集まる
人気ユーチューバーグループ・東海オンエアのリーダー・てつやが投稿したあるツイートに、一部ファンから批判が集まっている。 問題となっているのは、てつやが22日の21時46分に投稿したツイート。その中で、てつやは「おはようございます!!編集中に大寝落ちしてました!!」とユーチューブにアップする動画を編集しているうちに眠ってしまい、投稿が遅れていることを報告。「まだかなり時間かかってしまいそうです!!申し訳ない!!!」と謝罪していた。 >>毎日「閉店セール」買い占め騒動のヒカル、やらせを告白「1つのエンターテインメント」開き直りに呆れ声<< 東海オンエアと言えば、ほぼ毎日のように21時に動画投稿されているが、この投稿に「疲れてるんですね」「気長に待ちますよ!」といったコメントも寄せられているが、目立つのは「ちゃんと約束守れよ」「500万人が待ってるっていう自覚持ってください。ファンもそろそろ離れていきますよ」「ワクワクしながら21時を待ってるのに、遅れるとイライラに変わる」といった怒りの声となっている。 てつやが編集を担当する日は投稿が遅れてしまう頻度が多く、フラストレーションを溜めているファンもいるようだが――。 「一方で集まっていたのは、ファンの怒りに対する驚きの声。『お金払ってるわけでもないのに、どうしてそんなに傲慢になれるの?』『テレビと同じだと勘違いしてる人が多すぎる』『待ってるだけで無料の動画見れる立場の人が、クリエイターに説教って…』といったドン引きの声も多く集まっています。東海オンエアは登録者数550万人超を抱える人気ユーチューバーグループとは言え、21時の動画投稿は厳密なルールではなく、メンバーが決めたおおよその目安。無料で見ることのできる動画に対する批判としては厳しすぎるものがあり、困惑の声が集まっていました」(芸能ライター) その後、てつやは深夜1時過ぎに動画を投稿。労る声も多く集まっていたが、「遅すぎる」「4時間も遅刻」といった苦言も寄せられていた。記事内の引用についててつや公式ツイッターより https://twitter.com/TO_TETSUYA
-
スポーツ 2020年09月24日 11時30分
新日本G1ジェイ・ホワイトが飯伏幸太を粉砕「次はオカダだ!」
新日本プロレスは23日、北海道・北海道立総合体育センター北海きたえーるで『G1クライマックス30』Aブロック公式戦を開催した。 メインイベントでは、今年の1.5東京ドーム大会で対戦した飯伏幸太とジェイ・ホワイトが対戦。このカードは昨年の『G1』決勝でも実現し、『G1』では飯伏が、ドームではジェイが勝利を収めている。 ジェイはマネージャーの外道とともに入場。飯伏は肉体がコスチュームと言わんばかりに、力強く入場した。ジェイは場外に降りて「イブシ」コールを煽るが、観客は声を出しての声援を禁じられており、それを逆手に取った挑発だ。これに業を煮やした飯伏は場外のジェイへプランチャ。観客は手拍子で飯伏コール。しかし、ジェイは飯伏を場外に落とすとフェンスに叩きつけるなど、ラフ殺法を繰り出して飯伏を苦しめる。 リング上では、ブレードランナーへの布石なのか、飯伏の首を痛めつけていくジェイ。さらに右膝にもキックを放ち、ダメージを与える。コンビネーションキックからその場飛びムーンサルトを放つ飯伏。しかし、場外から外道がインサイドワークを使って介入。ジェイはドラゴンスクリューで、飯伏の右膝を痛めつける。ジェイはエルボーを連打するが、飯伏はラリアットでなぎ倒すと、低空の高速ドラゴンスープレックスを放つ。 ジェイはドラゴンスクリューの連打からITOで、飯伏は悶絶するもエスケープ。介入する外道をハイキックで排除した飯伏はカミゴェを狙うが、これをジェイが高角度ブレードランナーで切り返して3カウント。飯伏は突然の出来事に呆然とするしかなかった。 試合後、寝そべりながら拍手を煽るジェイはそのままマイクアピール。「オレとゲドーがG1をクリエイトしてやる!」「次はオカダだ」と9.27兵庫・神戸ワールド記念ホール大会で対戦するオカダ・カズチカを挑発。リーグ戦3連勝に向けて自信満々のようだ。◆新日本プロレス◆『G1クライマックス30』2020年9月23日北海道・北海道立総合体育センター北海きたえーる▼Aブロック公式戦(30分1本勝負)<1勝1敗=2点>●飯伏幸太(20分28秒 体固め)ジェイ・ホワイト○<2勝=4点>※ブレードランナー文・どら増田
-
スポーツ 2020年09月24日 11時00分
棒立ちになる場面も…広島・鈴木に「本当に大丈夫か?」の声 トレード移籍の助っ人とも明暗か
「鈴木誠也がおかしい。本当に大丈夫か?」 佐々岡カープが巨人との3連戦の初戦を落とした頃から、そんな懸念の声が聞かれるようになった。 今季2度目の巨人3連戦全敗、広島カープの借金は「12」まで膨らんでしまった(9月23日)。確か、広島にとって、巨人は“お得意サマ”であったはず。昨季まで5年連続で勝ち越してきたが、現時点での両チームの対戦成績は巨人の9勝5敗1分。開幕前は「広島のペナント奪回」を予想するプロ野球解説者も少なくなかったのだが…。 >>「野球人生が終わった」広島・鈴木が絶望! 緒方監督も悲痛、フェンス激突が招いたキャリア最悪の負傷劇<< 「9月21日に広島から楽天イーグルスに金銭トレードで移籍したDJジョンソンが別人のような好投を見せました(同22日)。二軍暮らしが続いていたところに、楽天側からトレードの申込みがあったそうです」(スポーツ紙記者) DJジョンソンは完全に構想外となっていた。佐々岡真司監督に見る目がなかったのか? いや、違う。チームを変えたことで、モチベーションが上がったのである。 年長のプロ野球解説者がこう言う。 「広島は18年まで3連覇を果たしました。選手のほとんどが優勝を経験しています。だから、分かっちゃうんですよね、『今季はもうダメだ』って。優勝を経験したチームは勝つために必要なことを知っています。でも、先が見えちゃうんですよね。負けが込んでくると、諦めるのも早いんです」 モチベーションの問題。DJジョンソンはまだ優勝を諦めていないチームに移籍したことでヤル気になったが、主砲・鈴木が心配だ。 巨人に3連敗を喫した時点での鈴木の9月の打撃成績は、2割4分7厘。23日は4打数無安打だった。 現在、選手との接触(直接取材)はNGとなっているため、胸中は分からない。しかし、取材エリアやスタンド席から見ていた限りでは、守備中に棒立ちになるなど集中力の切れたような場面もあった。優勝争いから脱落し、完全に消化試合と化した現状にモチベーションを上げることができないでいるのではないだろうか。 「広島のチーム打率は2割6分6厘(リーグ2位)。巨人(同3位)よりも上です。でも、チーム防御率は4・60(同5位、巨人は同1位)。打線が得点を挙げても、投手陣が踏ん張れず、試合終盤で逆転されてしまうケースも少なくありません」(前出・プロ野球解説者) 3連覇を果たした時は「逆転勝ちの広島」とも言われていた。まさに、正反対になってしまったわけだ。4番の好不調は、チームの勝敗に直結する。巨人に一矢を報いることができるかどうかは、鈴木次第である。(スポーツライター・飯山満)
-
-
芸能 2020年09月24日 07時00分
治療施設に通うも…山口達也容疑者がアルコール依存を克服できなかった理由は?
22日に酒気帯び運転で現行犯逮捕されたTOKIOの元メンバー・山口達也容疑者だが、一夜明けた23日、各テレビ局のニュース番組などが続報を報じている。 >>TOKIO、FC会報で再結成匂わせ? CDデビュー日翌日の山口達也容疑者逮捕にファン衝撃<< 山口容疑者は22日午前9時30分ごろ、東京都練馬区桜台の交差点で、1200ccのハーレーダビッドソンを運転中に、信号待ちをしている乗用車に追突。呼気から基準値を大幅に上回るアルコールが検出され、酒気帯び運転の現行犯で逮捕された。 続報によると、運転していた男性が110番をして警察官が駆け付けたが、この運転をしていた男性は警視庁の警察官で、山口容疑者の酒の臭いにも気が付いていたという。 また、山口容疑者の呼気からは、基準値の5倍近いアルコールを検出。どの程度飲酒していたかが気になるところだが、「自宅で酒を飲んでいた」、「一晩中、酒を飲んでいた」、「量は分からない」などと供述しているという。 逮捕により、世間に衝撃を与えた山口容疑者だが、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され(のちに起訴猶予処分)、2018年5月6日にジャニーズ事務所を契約解除となっていた。 昨年8月には女性誌のインタビューに応じ、「いつの日か、もう一度人前に出たい。それは芸能活動とは限りません」などと、復帰の意志があることをうかがわせていた。 「ここに来て、TOKIOのほかのメンバーが復帰をサポートしようという動きがあったようだが、逮捕により復帰の可能性は消滅。ほかのメンバーたちはショックが大きいようでコメントを発表していない。また、前回の不祥事は酒も絡んで起訴猶予になっているため、今回は異例の公判請求で執行猶予付きの判決を受ける可能性もありそうだ」(芸能記者) ジャニーズを退所後、一時期はアルコール依存を治療する施設に通っていることが報じられていたが、どうやら症状は悪化していた模様で、それには理由があるようだ。 「妻と2人の子どもはハワイにいて、子どもにも会わせてもらえず孤独な日々。さらに、昨年、家族と住んでいた豪邸が5億円近くで売れ、妻にはそれなりに支払ったものの、金には困っていなかった。時間を持て余しているから飲むしかなかったのでは」(音楽業界関係者) 山口容疑者は酒で自分の未来を台無しにしてしまった。
-
社会 2020年09月24日 06時00分
娘の自宅学習にストレスを感じた母親が娘を殺害「心のコントロールを失った」父親も逮捕
新型コロナウイルスの影響で、世界各国で、学校に行く代わりに自宅でオンライン授業を受ける子どもたちが増えているが、海外では、子どものオンライン授業がきっかけで我が子を殺した親がいる。 >>出産直後の赤ちゃんを父親と祖母が燃やし殺害 出産前に母親に薬を飲ませようとした過去も発覚<< インドネシア・ジャカルタで、26歳の母親が、8歳の娘のオンライン授業のサポートがうまくできなかったことでストレスを感じ、娘を殺害したと、海外ニュースサイト『Coconuts』と『The Jakarta Post』が9月15日に報じた。 報道によると、8月26日の朝、娘はオンライン授業を受けていたそうだ。学校側が母親に、娘の勉強を手伝って欲しいなどの要望をしているわけではなく、母親は娘に勉強を教える必要はなかったが、母親は自ら娘の勉強を監督し、娘が分からない部分は助言を与え、娘の学習のサポートをした。母親は娘の学習のサポートをしたが、娘が理解しなかったためストレスに感じ、ほうきの柄の部分で娘を5回、叩いたという。 娘は叩かれたことで意識を失い、その場に倒れた。焦った母親は夫であり、娘の27歳の父親に状況を説明した。父親は新鮮な空気を娘に吸わせるため、娘を外に連れ出したが、娘は意識を取り戻さなかった。警察によると、娘は母親に叩かれた時点で死亡していたという。 娘が意識を取り戻さなかったため、死亡したと知った母親と父親は、自宅から約200キロメートル離れた墓地に行き、穴を掘って娘の遺体を埋め、墓石のようなものを置いて墓に見立てた。9月12日、墓の管理人が、把握していない墓石があることに気づき、不審に思って警察に通報した。警察が墓を掘り起こしたところ、娘の遺体が発見された。その後の警察の調べにより、母親と父親は逮捕された。母親は警察の調べに対し、「娘にうまく勉強させることができず、不満だった。心のコントロールを失った」と話しているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「いくらストレスを感じたからといって娘を殺すなんてあり得ない。遺体を埋めようとした父親も最低」「母親のしたことは許されないが、コロナさえなければ殺人は起きなかったかもしれない」「殺すなんてあり得ないけど、母親のストレスは分かる。私も自宅で学習する子どもの面倒を見るのに疲れた」などの声が挙がっていた。 新型コロナウイルスの影響で、自宅でのオンライン授業が行われていることで、ストレスを抱えている母親は海外だけではなく、日本でも多い。現在は、少しずつオンライン授業の頻度が減り、通常通り通学する子どもも増えたが、オンライン授業に伴う悩みがあったと、ネット上で広く報告されている。 小学生高学年の娘を持つ母親は、娘が授業で分からなかったことを質問してきた際、すぐに答えられるように、自身が予習をすることに疲れたという。オンラインを通じて教師とやりとりするため、教師に質問がしにくいのか、分からないところがあると母親を頼るという娘。しかし、小学校高学年と言えど、難しい問題も多く、前日に夜な夜な娘の次の日の授業の予習をしている自分に嫌気が差したそうだ。 また、食べ盛りの中学校1年生と3年生の息子を持つ母親は、昼食の用意に苦労しているという。自身も自宅勤務のため、毎日献立を考える余裕はないが、ラーメンばかりが続いたある日、息子たちに「学校の給食が恋しい。ママの昼食より美味しい」と言われ、怒りと悲しみに包まれたそうだ。 コロナ禍でもなんとか学習を継続させるため、自宅でのオンライン授業の措置が取られているが、子どもたち以上に苦労している母親も多いようだ。記事内の引用について「Jakarta mother kills daughter over online learning frustrations, buries her body in secret」(Coconuts)よりhttps://coconuts.co/jakarta/news/jakarta-mother-kills-daughter-over-online-learning-frustrations-buries-her-body-in-secret/「Mother allegedly tortures daughter to death, father helps bury body」(The Jakarta Post)よりhttps://www.thejakartapost.com/news/2020/09/15/mother-allegedly-tortures-daughter-to-death-father-helps-bury-body.html
-
-
社会 2020年09月24日 06時00分
菅義偉新総理VS“天敵”小池百合子東京都知事 総選挙時期ニラみ再び抗争勃発か
自民党総裁選で圧勝した菅義偉新総理。今や向かうところ敵なし、破竹の勢いだが、唯一苦手としているのが小池百合子東京都知事だ。 2人の因縁を政治部のベテラン記者が解説する。 「2012年の総裁選で菅氏が安倍晋三氏を担いだのに対し、小池氏は石破茂氏を担いで激突した。安倍氏が総理になり、ノーサイドで小池氏を閣僚に抜擢しようとした際も、菅氏が猛反対。菅氏は事あるごとに『あの女は信用できない。女狐だ』と敵視しています」 16年に小池氏が都知事選に出馬したときは、菅氏が自ら陣頭指揮を執って“小池抹殺”に奔走したが、小池氏の返り討ちに遭って撃沈した。 一時、小池氏は「排除します」の失言で勢いをなくしたが、新型コロナの対策で盛り返し、再び菅氏と対峙した。 「都では保健所からの新規感染者数の報告漏れや二重計上が続き、政府が求めた陽性率の公表に応じられないことが続いた。それに対し菅氏は、『東京は検査数もちゃんと把握できていない。話にならない』と怒り、都と区の連携の悪さは都知事の問題だとばかりに猛非難。イラ立ちをあらわにしていました」(同) とはいえ、先日の都知事選も、菅氏が対立候補擁立に奔走したが失敗している。 自民党の都議が言う。 「菅さんは小池さんが事実上率いる『都民ファースト』が牛耳る都議会を、自民党主流に取り戻すのが悲願だ。だから、来年の都議選で『都民ファースト』を粉砕して自民党を大勝させ、小池さんも追い詰めたい。そのため総裁選のさなかも、自民党都議の集まりに積極的に参加。支援を要請するなど、動きを活発化させています」 小池氏の最終的な狙いは国政復帰と日本初の女性総理。天敵の菅氏が先に総理になったことに衝撃を受けているというが、小池氏も黙ってはいない。 「最近は気持ちを切り替えて、再び菅氏とバトルする気マンマンのようです。菅氏が、自民党員などの票を十分反映させず“密室派閥型”で頂点に立った弱みを突き、政権をつぶしにいく覚悟です。これまで敵役を作ってたたきつぶしてきた彼女の手法にピタリとハマる。菅氏が、就任後すぐに総選挙に打って出れば間に合わないが、来秋の任期ギリギリまで引き延ばせば、新たな“小池新党”を立ち上げて真っ向勝負するでしょう」(前出の政治部記者) 全面抗争に発展しそうだ。
-
芸能 2020年09月23日 23時00分
ルール無用で後頭部を殴打! 木梨憲武の“番組ジャック”に「後輩いじめ」「時代遅れ」の声も
9月22日に放送された『バナナサンド』(TBS系)3時間スペシャルにゲスト出演した木梨憲武の振る舞いが賛否両論を巻き起こしている。 木梨はこの日「超豪華ゲスト」3組のうちの1組として出演。木梨は「ゲスト」として登場する前の企画でハイヒール・リンゴと漫才ユニット「梨とりんご」として現れ、出演者を驚かせた。ほかゲストコーナーではバナナマン、サンドウィッチマンととんねるずの伝説について語り、後半では木梨が新曲「不機嫌なモナリザ」を歌唱するなど、番組を大いに盛り上げた。 >>とんねるずは80年代のEXIT? 衝撃だったデビュー、今でも重宝される理由は<< ネットでは「ノリさんが未だ現役だと知れてうれしかった」「昭和世代にはうれしいサプライズ」といった声が相次いだ。一方、木梨の「やり過ぎた」行為に嫌悪感を示す視聴者も少なくなかったようだ。 サンドウィッチマンの富澤たけしは過去のエピソードを披露。以前、木梨が番組ロケで富澤の自宅を訪れた際、大事にしていたアルゼンチンチームのユニフォームにマジックで「ペレ」と落書きされたという。バナナマンの設楽統も、プールのロケで何度も高所からの飛び込みを強要されたと暴露した。 当時は特に問題にはならなかっただが、この日、現代的な考えでいえばパワハラや「後輩いじめ」に見えるとの指摘も。ネットでは不快感を示す声が相次いだ。 また、番組ラストでは歌を歌っている最中にスネを棒で叩かれる「スネパーンゲーム」に挑戦。叩き役となった木梨が、歌う日村の後頭部を思いっきり殴ったほか、進行していた設楽のスネを棒が折れるほどの勢いでフルスイングで叩くなど、やりたい放題だった。この様子にネットでは「完全にノリさんが番組を乗っ取ってしまった」「昭和のノリ全開で見ていて痛々しい」「ちょっと変わったことをして笑いを取ろうとするのは時代遅れ」といった声も多く投稿された。 『バナナサンド』はこの日が、初のゴールデン進出かつ長時間の特番だった。番組ファンからしてみれば完全に番組をジャックしてしまった木梨の存在は邪魔に見えてしまったのかもしれない。しかしながら、バナナマン、サンドウィッチマンはともにとんねるずの大ファン。また視聴者も彼らより少し下の世代がメインでもある。木梨の「暴れ芸」を大目に見るべきとの声もあったが、やはりゴールデンタイムでは少々毒が強すぎたようだ。 とんねるずの相方、石橋貴明が深夜番組とYouTubeで新境地を開拓している今、木梨も新境地の開拓が必要かも……。
-
スポーツ 2020年09月23日 22時30分
ノアN-1、丸藤正道と杉浦貴が30分フルタイムドローの大熱戦!
プロレスリング・ノアは22日、ノア最強決定戦『N-1ヴィクトリー2020』公式戦を東京・後楽園ホールで開催した。 メインイベントでは、ノアのヘビー級戦線を長期に渡り支えてきた丸藤正道と、GHCタッグ王者の杉浦貴による旗揚げメンバー対決が実現。 もう何度も試合をしている2人なだけに、序盤から技の読み合いを展開。お互いに技が豊富なだけに、どこを中心に攻めて行くのか注目が集まるところだが、丸藤は杉浦の左手と左手首に狙いを定め、打撃や関節技で攻めていく。エプロンに手を置いてストンピングで踏みつける丸藤は「まだまだ終わんねぇ」と場外でも左腕に蹴りを浴びせる。悶絶する杉浦だが、エプロンでネックスクリューを炸裂させて、形勢逆転。 リングに戻ると、杉浦は丸藤の首にストンピング、エルボーのラッシュで反撃。フェイスロックで丸藤の動きを止めると、チンロックに移行。さらに、抱え込み式のバックドロップで首へのダメージを蓄積させる。しかし、チャンスを狙っていた丸藤は左腕に虎王を炸裂させて、場外に飛ばすとプランチャ。リングに戻ると、逆水平チョップ、バックエルボーで丸藤が攻めるが、杉浦も滞空時間の長い雪崩式ブレーンバスターで応戦。リング中央でボストンクラブを決める。 20分経過からは、一進一退の攻防が続く。丸藤が不知火を決めたところで25分が経過。杉浦の打撃ラッシュに丸藤は虎王一発でなぎ倒す。これを何とか凌いだ杉浦はランニングニーからオリンピック予選スラムを決めるも、カウントは2。杉浦が丸藤をトップロープに上げると、丸藤が雪崩式不知火を決めるが、これもカウントは2。丸藤は真・虎王を決めるが、これも杉浦は返す。パーフェクトキーロックを極めに行く丸藤を、杉浦がフロントネックロックで捕獲したが、ここでタイムアップ。30分時間切れ引き分けに終わった。 両者は握手を交わしてリングを後にしている。◆プロレスリング・ノア◆『N-1ヴィクトリー2020』2020年9月22日東京・後楽園ホール▼Bブロック公式戦(30分1本勝負)<1勝0敗1分け=3点>△丸藤正道(時間切れ引き分け)杉浦貴△<2勝0敗1分け=5点>(どら増田)
-
芸能 2020年09月23日 22時00分
オードリー若林「やっと言えた」 フワちゃんの真冬ロケでの恥ずかしいハプニングを暴露
YouTuberのフワちゃんが22日深夜、『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演し、オードリーの若林正恭から、とあることを暴露された。 >>フワちゃん、大手芸能事務所も怒らせていた 芸人には「フワちゃんに怒ったら負け」暗黙ルールも?<< とある特番で、「左上にフワちゃんが座っていた」ことがあったと振り返る若林。しかし、フワちゃんはいつも通り短めのスカートを穿いていたため、モニターを見たらフワちゃんのパンツが見えていることに気が付いたという。フワちゃんが普段穿いているパンツは、見えてもいいパンツだが、気になった若林は「ちょっと見えすぎだわ」と注意。しかし、フワちゃんは「えー!そうなの?」と言って、足を広げてよりパンツを見せてきたという。 そんな若林の話を聞き、フワちゃんは「淫乱ちゃん」と楽しそうに答えて気にしていない様子。若林は「もうそんな時代か」と返し、納得せざるを得ないようだった。 さらに、若林はオードリーがMCを務める番組『どうぶつピース!!』(テレビ東京系)にフワちゃんが出演した時のことを暴露。同番組でフワちゃんはロケに行っていたそうだが、真冬にもかかわらず、フワちゃんは「肩丸出し」の、いつも通りのスポーツブラを着用していたそうだ。 そんなフワちゃんは番組で振られると、元気よく「フワちゃんでーす」と挨拶をしたそうだが、若林は「めちゃ乳首立ってた」と告白。「今、時代的にダメじゃん、言うのは」と若林はその場では何も言わなかったそうだが、「いつかどこかで言いたいなと思って、今日やっと言えた」「俺びっくりしたんだよ、ゴールデンの動物番組、子どもも見てるのに」と明かし、すっきりとした様子だった。 この若林の暴露を受け、ネット上では「動物番組で乳首立ってるはクソわろ」「フワちゃんいかれてて好き」「フワちゃんの好感度爆上がりした」「フワちゃんをテレビで見ると、乳首の心配をしてしまうようになった」などの声が挙がっていた。一方で、暴露した若林に対し、「セクハラ発言」「これはいいのか?」と心配する声も見受けられた。 フワちゃんとオードリーの絡みを楽しんだ視聴者は多かったようだ。
-
-
芸能 2020年09月23日 22時00分
〈貞淑美女タレントの性白書〉 美の総合商社から独立した女たちのエロス(2)
紫吹淳“五十路”ヘア写真集 元宝塚歌劇団『月組』のトップだった紫吹淳は9月7日、自身のインスタグラムでマセキ芸能社との提携を発表した。「この度、素敵なご縁を頂きまして『株式会社マセキ芸能社様』と業務提携を結び、新たに芸能生活をスタートしました」 と報告。そして、「初心に帰り、女優としてドラマ・舞台・バラエティーと色々な事に挑戦して参りたいと思っております」 と力を込めた。「2004年3月、宝塚を退団し、その直後の4月にオスカー入りしましたから16年ほど所属していました。最近は絶倫サプリ『凄十』のCMが目立つくらいで“宝塚の元トップスターがこの扱い?”と、方々から疑問の声が上がっていました。オスカー退社直後に個人事務所『株式会社エヴォリュエ』も設立しています」(芸能関係者) 彼女が加わったマセキ芸能社は『ウッチャンナンチャン』『ナイツ』、出川哲朗、いとうあさこなどお笑いタレントが数多く所属する老舗プロダクション。「先頃、亡くなった内海桂子師匠も所属していました。バラエティー系の番組に隠然たるパワーを持つプロダクションです」(前出・テレビ局関係者) 当然、紫吹もバラエティー関連の出演が多くなるはずだが、大丈夫か。「もちろん、OKです。本人もその気でいるから業務提携契約をしたのです。彼女の“天然キャラ”はバラエティーやトーク番組向きです」(同) 紫吹の“伝説”をいくつか紹介しておこう。(1)これまで掃除機をかけたことがない。(2)料理ができない。(3)公共料金の支払い、ATMの操作ができない。(4)Suicaなど、電子マネーのチャージができない。 などなど、枚挙にいとまがない。「すべて女性マネジャーがやってくれるそうです。バラエティーで“紫吹旋風”が起こりそうですが、その一方で、“五十路ヘアヌード写真出版”の情報も飛び交っています」(前出・夕刊紙記者)
-
社会
11歳オセロ王者にミラクル? 日本産ゲームの歴史と名前の由来
2018年10月18日 06時00分
-
芸能
ついに所属タレントがプロレス参戦 話題のCM、人気ドラマからもわかる石原軍団の“苦境”
2018年10月17日 23時00分
-
芸能
声優、芸人、アナウンサー…『下町ロケット』、“本業外”個性派俳優陣が活躍
2018年10月17日 22時00分
-
芸能
2018新人女子アナ「エロ身体検査」②岩田アナは“幻のミス慶応”
2018年10月17日 22時00分
-
芸能
未婚で五十路突入も満たされる鈴木京香の完熟ボディ
2018年10月17日 21時45分
-
芸能
不倫交際中の小泉今日子、“喫煙量増えた”報道 意外にも喫煙者の人気女優は?
2018年10月17日 21時30分
-
芸能
吉田沙保里副学長辞任 東京五輪の“金看板”の行き着く先
2018年10月17日 21時30分
-
スポーツ
新日本ジュニアタッグリーグ開幕!ロスインゴ“新戦力”鷹木信悟がケタ外れのパワー発揮
2018年10月17日 21時15分
-
芸能
禁断の恋ドラマ『中学聖日記』大コケで『高校教師』再放送に熱視線
2018年10月17日 21時15分
-
社会
“インスタに好意を投稿”30代・市役所職員、女性職員にセクハラ行為で停職処分 市に批判も
2018年10月17日 21時00分
-
芸能
井上真央「妊活はじめ!」に松潤「ギンギンぶっこみ」の“覚悟のほど”
2018年10月17日 21時00分
-
芸能
25歳彼女の“水着目当て”で海外旅行へ? ケンコバが河野外務大臣から“大使”を委嘱
2018年10月17日 20時40分
-
社会
やり過ぎ…!? 日本の食文化を冒涜しかねない『食の安全』
2018年10月17日 20時30分
-
社会
森永卓郎の「経済“千夜一夜"物語」 ★いきなり白旗の日米貿易交渉
2018年10月17日 20時00分
-
社会
手塚治虫作品のキャラが美少女ゲーム化? 特にブラック・ジャックが“悪改変”と物議に
2018年10月17日 18時40分
-
芸能
期待を背負っていたアナが退社見込み? フジテレビ、報道のエース候補の育成が急務
2018年10月17日 18時20分
-
社会
深刻…『交通誘導員』不足で全国被災地の再建工事が続々ストップ
2018年10月17日 18時20分
-
社会
日本3大“ドヤ”山谷地区のホームレス最新事情
2018年10月17日 18時10分
-
芸能
『中学聖日記』、視聴率微増の理由は『半分、青い。』と同じ現象? 主人公に“イラつく”視聴者多発
2018年10月17日 18時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分