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芸能 2023年06月13日 00時00分
発表時に悲鳴も!『サンリオキャラクター大賞』シナモンが4連覇、FESでは初ステージキャラも登場
今年で38回目となるサンリオキャラクターの人気投票イベント「2023年サンリオキャラクター大賞」。11日、その最終結果がサンリオのファンイベント「SANRIO FES 2023」(以下フェス)にて発表された。 >>全ての画像を見る<< 今年の総得票数は4,448万7,850票、昨年より68%アップし過去最多を記録。同フェスのMCは元・日本テレビ青木源太アナウンサーが務め、発表を盛り上げた。結果発表は90位から順に行われ、31位の発表後にパートナー部門(サンリオキャラクターとコラボしたキャラクター)のTOP3発表を挟み、上位ランキングの発表となった。 11位までは順位とキャラクター名の紹介となり、TOP10のキャラクターのみがステージに登場。そのため、会場にかけつけた各キャラクターのファンは、30位~11位の発表も期待と緊張で見守っていた。今年初エントリーとなった人気グローバルボーイズグループJO1とタッグを組んだキャラクター「JOCHUM」は、惜しくも14位。初日速報では5位を記録しており注目され、TOP10入りは逃したが、大健闘となった。発表時に一際大きい、悲鳴ともとれる声が上がったのが、11位「こぎみゅん」。同大賞には2018年から参加というサンリオの中では新しいキャラクターだが、定番キャラクターの中で健闘、昨年は9位にランクインしていた。それだけに今回もTOP10入りが期待されたが、結果は一歩及ばず11位。発表された瞬間に、泣き崩れてしまうファンの姿も見られた。 そんな激戦を制したのは、昨年も第1位の「シナモロール」。得票数4,376,064と2位に70万票近く差をつけ、自身初の4連覇を達成した。4連覇達成は、「ポチャッコ」(5連覇/91-95年)、「ハローキティ」(12連覇/98-09年)に次ぐ、史上3キャラクター目の快挙。第2位は昨年2位の「ポムポムプリン」、第3位は昨年3位の「クロミ」という、TOP3は昨年と同じ顔ぶれとなった。第4位は「ポチャッコ」、第5位は「ハローキティ」、第6位は「マイメロディ」、第7位は「ハンギョドン」、第8位は「リトルツインスターズ(キキララ)」、第9位は「タキシードサム」、第10位は「バッドばつ丸」と続いた。 TOP10の発表時には、キャラクター同士の戯れやかわいらしいアクションでも会場が盛り上がり、大歓声に包まれたキャラクター大賞フィナーレとなった。同フェスでは他にも、「はぴだんぶいチーム」(ポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸)と、「ポムポムプリンチーム」(ポムポムプリン、マフィン、スコーン、ベーグル、マイメロディ、アグレッシブ烈子)による運動会も開催。ポムポムプリンを中心としたチームプリンのメンバー「マフィン」、「スコーン」、「ベーグル」はこの日が初ステージとなり、息の合ったかわいい動きでファンを沸かせていた。 続いて、「サンリオスペシャルライブ」も開催され、YouTubeで人気のピアニスト・ハラミちゃんがチームプリンとコラボでゲスト出演、TikTokで話題となったアイドル・FRUITS ZIPPERも登場した。サンリオキャラクターからは、シナモロール、ハローキティ、クロミ、こぎみゅんがそれぞれのステージで観客を魅了。最後はステージに全員登場となり、大盛り上がりのフェスを締めくくった。 また、キャラクター大賞の結果を受けて、全国のサンリオ直営店・百貨店のサンリオコーナーで「応援ありがとう感謝祭」を開催。キャラクターグッズがお得に詰まった、東京モノレールにて「サンリオキャラクター大賞ギャラリー号」の運行(8月スタート)、限定「感謝パック」の発売や、セブン-イレブン、イトーヨーカドーで販売される「当りくじ」コラボ(9月上旬予定)などが決定している。「サンリオキャラクター大賞」公式サイトhttps://ranking.sanrio.co.jp「サンリオキャラクター大賞」公式ツイッターhttps://twitter.com/sanrio_ranking
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社会 2023年06月12日 22時01分
「おぐらが斬る!」盗撮・盗聴あたりまえ時代がきた? あなたは被害者? それとも・・・
ジャニー喜多川氏から性加害を受けた元ジャニーズjr.のカウアン・オカモトさんは、証拠となる“被害を受けたときの動画”を持っているという。おそらく行為中の動画だと思われるのだが、カウアンさんいわく「身を守るために撮った」という。言い方を変えれば身を守るために“盗撮した”とも言える。それを聞いたとき、良きにつけ悪しきにつけ気持ちの悪い時代になったなと思ったものだ。いままでも女性が性行為を撮られて脅されたり、リベンジポルノなどの問題が起きていた。それがある意味“どんどん身近”になってきた“ようだ。あなたは普通にデートをしているだけと思っているかも知れないが、相手は2人の会話や行為を「ちょっとした記念のため」だとかあるいは今後何かあったとき「身を守るために」盗撮・盗聴されているかも知れない。不倫中だったら証拠を握られることになるし、そうでなくても数年後、あるいは数十年後、何かの事情でその会話や行為を、何かの証拠として表に出されるかも知れない。2021年、タレントの熊田曜子さんの「夫のDV裁判」では、熊田さんが盗聴した夫がDVをしたと思われる音声テープが法廷で流れた。この場合、熊田さんはDVに備えて「次に怒鳴ったり叩いたりしてきたら盗聴してやる」と構えていたわけだ。「これは身を守る」行為として正しいことなのだろう。学校の担任や部活の顧問が、生徒に暴力を行っているときに、生徒が隠し撮りしSNSに流して大問題になるなんてことも、めずらしいことではなくなった。これもきっと正しいことなのだろう。以前、30代の既婚女性3人と食事をしていたとき、不倫の話になって1人が「SEX中に動画で撮影しようとするヤツがいる」と言ったとき、他の2人が「撮られちゃ絶対ダメよ!」「そうよ、撮るのはこっち側よ!」とフンガイしていたのを思い出す。つまり不倫の証拠を相手に掴ませるのではなく、むしろこっちが掴んでいた方が何かと有利というわけだ。でもその前に不倫はダメよ。(苦笑)我々はほぼ全員が、ポケットにスマートフォンというカンタンに高画質の動画が撮れたり、録音できたりする装置を持っている。漫画などではこの装置を使って、脅す・復讐するというシーンがウンザリするくらいに描写されており、それを真似する人もどんどん増えてくるだろう。この装置は善用もできるし悪用もできる。法律によると、相手に許可なく会話などを録音・撮影しても、迷惑防止条例に違反しない限り違法ではないらしい。そして、それらのデータは裁判などで有力な証拠となる。繰り返しになるが、録音や撮影は善用にも悪用にも使える。なんにせよ無断で録音や撮影をするような相手とは付き合いたくないものだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能 2023年06月12日 22時00分
ココリコ田中、後輩の偉業に「新しい化けもんが現れた」バレリーナ芸人・松浦景子が単独公演開催!
バレリーナ芸人で、吉本新喜劇の女優としても活動する松浦景子が11日、東京・ルミネtheよしもとで、初の単独公演となる「松浦景子のバレエ大大好き~ルミネtheよしもとからからこんにちワルツ~」を開催した。 >>全ての画像を見る<< 壇上には、ゲストとしてココリコ田中直樹、バイク川崎バイク、銀シャリ、オラキオ(バール所属)らも駆けつけ、ステージに花を添えた。松浦はNGK(なんばグランド花月)でも公演を成功させており、これでルミネと合わせて吉本の2大会場を制覇。感想を聞かれると、「ルミネにまさか来れると思っていなかったので、無茶苦茶緊張しました。ずっと眠れなくて……。無事終えることができて、今はただただホッとしています。ゲストの皆さんが力のある方ばかりで助けていただきました」と田中らに感激しきり。「ルミネでやらせてもらえると聞いた時は、本当にいいんですかっていう気分でした。無事終えれて感無量です」とも話す。 田中も松浦の偉業に「すごいなって思いました。バレエされている方や親御さんたち、あまりルミネでは見れないようなお客さんばかり来ていて驚きました。笑いとバレエを融合させている人はこれまでいなかったので、本当に頑張って欲しいです。おめでとうございます」とエールを送る。バイク川崎バイクも「ルミネの単独は僕もしましたけど、見たことのないお客さん層で驚きました。最強のお客さん層を持っていて、新しい化けもんが現れたなって思います」と松浦を絶賛した。 松浦は、先日結婚した銀シャリの橋本直も祝福。「おめでとうございます」と声を掛けたが、自身のプライベートについて聞かれると、「新喜劇は村集団。芸人さんというより女優さんという感じの方が多いんです。新喜劇の中で結婚する方も多いですが、私は我が強いのであんまりモテないです」とコメント。「バレエと結婚しているようなもんなんで。バレエ大好きでいきます」と今は恋愛には興味がないようだった。 今後の活動についても、松浦は「今後はバレエに寄せるか、お笑いに寄せるかまだ決めれていないんです。お笑い界の二刀流でやっていきたいです」と宣言。「普通に売れたいです。(出れる番組は)全部出たいです」とも述べ、「NGがたくさんありそうに思われるんですけど、本当にないです。何でも出させてください。ケンコバさんの深夜のエロ番組にも出たことがあるんです。そういうのも平気です」と報道陣にアピールしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2023年06月12日 21時00分
50歳男、妻に食器を投げつけ怪我をさせて逮捕「夕食の量が多い」ことに立腹
静岡県藤枝市で、妻に暴行をして怪我をさせたとして、同市に住む50歳会社員の男が逮捕された。 警察によると、男は9日午後6時半頃、自宅で50歳の妻に対し、食器を投げつけ、右腕を切るなどの怪我を負わせた。様子を見た息子が警察に通報し、事態が発覚。駆けつけた警察官が男を傷害の疑いで現行犯逮捕した。 自分の妻に食器を投げるというあり得ない事件。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているとのこと。動機については「夕食の量が多いことが原因で口論になった」と話しているという。十分な食事の量を用意していたと見られる妻に、「多い」とキレて食器を投げつける。かなり異常であり、凶暴な事件と言えよう。 >>「魚がうまく焼けない」76歳男が激怒し、妻の頭を何度も殴る 自ら通報し逮捕<< この事件に、ネットユーザーからは「せっかく夕食を用意したのに、量が多いと言ってキレるのはあり得ない。あまりにも酷い話だ」「夕食を作るのにもかなりの苦労と時間がかかる。それを多いという理由でキレるなんて、ふざけるなと言いたい」「せっかく作ってもらったものを粗末に扱っているのが許せない」「大人になりきれない人物が家庭を持つとこうなる。言っちゃ悪いけれど、妻の方も人を見る目がなかった」と怒りの声が上がる。 また、「息子が即通報するということは、酷い暴力に発展する可能性もあったということ。日常的に暴力行為があった可能性が高い」「ご飯を作ってもらえるだけでありがたいだろ。ダイエットでもしたいのなら、離婚して1人暮らしをすればいい」「早く別れた方がいい。どうしようもない」などの声も出ていた。
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スポーツ 2023年06月12日 20時30分
阪神佐藤の不振、甲子園のヤジ影響? 掛布氏が「マスコミ・ファンの怖さ」指摘、球団関係者も事前に忠告か
野球解説者・掛布雅之氏(元阪神)が11日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ3年目・24歳の佐藤輝明にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で掛布氏は現役時代(1974-1988)に体感した阪神本拠地・甲子園球場の声援のすごさや、現役中のある試合でスタンドから角材を投げ込まれたエピソードなどを話した。その中で、佐藤の不振は甲子園の雰囲気も一因だと指摘した。 佐藤はプロ入りした2021年から2年連続で20本塁打をクリアしている左の強打者。ただ、今季は11日・日本ハム戦前時点で「57試合・.222・8本・34打点」と打撃不振が続いており、迎えた試合ではスタメンはおろか途中起用もされず今季初の欠場となった。 >>阪神戦の塁審、終盤に大誤審? リプレーには“決定的証拠”映る、柘植アウト判定に批判相次ぐ<< 今季の球界は新型コロナの影響で禁止が続いていた声出し応援が4年ぶりに解禁されているが、新聞の仕事で甲子園開幕戦(4月7日・ヤクルト戦)を取材したという掛布氏は「甲子園は甲子園だったね。あの声」とコロナ禍以前と変わらない雰囲気を感じたとのこと。 その上で、「そういう環境の中で佐藤は初めて野球をやるわけよ。それもちょっとね、佐藤の野球のリズムを…あの背中に感じる甲子園の声援って、甲子園が揺れるような感じがあるんだよね」と、大声援で生じる緊張感や重圧などがプレーに影響しているのではと推測した。 また、掛布氏は「選手が考えなきゃいけないのは囲み取材があること。今まで囲み取材はないわけだよ。佐藤が打てなくても、何人かの人に囲まれてコメントしなきゃいけないわけ」と、今季から囲み取材が解禁されたメディア対応が重荷になる可能性も指摘。同氏によると阪神球団関係者もこの点を懸念し、佐藤には「これからは打っても打てなくても囲まれることはあるよ。それは覚悟しておけよ」と忠告しているという。 「佐藤にとって新しく、プロ野球選手になって3年目で初めて阪神タイガースを見たと思うんだよ」と、佐藤はコロナ禍以前の阪神、甲子園を取り巻く雰囲気を今初めて感じているのではいう掛布氏。「マスコミ・ファンのすごさ、これは怖さとも言うんだけど、そういうものを佐藤は初めて経験する1年なのでそのあたり、(そうは)思いたくはないんだけども、ちょっと野球のリズムを崩してしまってる部分はあるのかな」と心配を口にした。 掛布氏の発言を受け、ネット上には「確かにファンやマスコミの圧に面食らってるのはあるかも」、「結果出せてない分ヤジとか追及とか凄いだろうしな」、「本人も前にヤジ聞こえてきてムカつくみたいなこと言ってたしな」といった同調の声が上がった。 佐藤は今季1月15日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に登場した際、甲子園のスタンドから飛んでくるヤジにいらついているという旨を明かしている。球界では昨季までは声出し応援は禁止だったが、佐藤によると「俺の方が打てるぞー!」などとヤジを飛ばしてくるファンは一部いたといい、その度に「もうバット渡すから行ってくれよ」と内心いら立ちを感じているという。 阪神が11日終了時点でセ・リーグ首位(36勝20敗2分)に立つ中、安定感を欠く打撃が続いている佐藤。チームが好調なうちに復調のきっかけをつかむことができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について掛布雅之氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kakefumasayuki
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芸能 2023年06月12日 20時00分
本間朋晃、真壁刀義に「卑怯な男ですよ」スイーツじゃなくてハンバーガー好き? PR大使に就任!
新日本プロレスの真壁刀義と本間朋晃が9日、横浜赤レンガ倉庫で開催された日本一のハンバーガー決定戦「Japan Burger Championship 2023」に、同イベントのPR大使として出席した。 >>全ての画像を見る<< 2人は大使として大会の開会宣言を行い、その後、ハンバーガーの試食などを行った。真壁は普段、ハンバーガーよりも「スイーツの真壁」として、どちらかと言うとスイーツ好きがフィーチャーされることが多いが、実はハンバーガーも大好きだという。 真壁は「スイーツと同じくらい、ハンバーガーが大好きなの。みんな嘘だろって思ってるだろうけど、そうじゃないの。コロナ禍で外出禁止とかあったじゃない。あの時期俺たち、練習には行ってたんだけど、ハンバーガー屋さんにすげえ通ったの。その頃に旨さに目覚めたというかね。だから今回、この仕事が来た時には震えたね」と笑顔を見せる。 本間はこれに「この人はハンバーガー好きで有名になっちゃうと、スイーツの仕事がなくなってしまうもんだから、今まで隠していたんです。卑怯な男ですよ」とツッコミ。真壁を「バカ野郎!、それ言うんじゃねえよ」と慌てさせた。その後、2人は昨年の覇者で世界6位に輝いた「SHOGUN BURGER」の「ダブルチーズバーガー」を試食。 富山の焼肉店が作ったハンバーガーで、和牛の使い方が絶品の商品だが、真壁は「重い!この肉肉しい感じ、やばいよね」と見た目から大感動。「これはやべえよ。これ食ってみなよ、お前ら飛ぶぞ!この旨さたまらないっす」と同バーガーを大絶賛した。本間も「甘からず、辛からず。これは二度三度食べたい」と満足げだった。 真壁は「ハンバーガーは一番、身近にあるもの。身近にあって、この一つで食べる人を大満足させるもの。そう言うものをこれからも作っていって欲しい」とハンバーガーの作り手たちにエール。本間も「こんな美味しいものを食べられて幸せ。頑張ってください、エイ、エイ、オー!」と続き、最後はハンバーガーを握るポーズ“バガれポーズ”で大会を締め括っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年06月12日 19時45分
広島、元助っ人がSNSで復帰匂わせ?「近い内に会いましょう」突然の投稿が憶測を呼ぶ、獲得の価値ナシと指摘も
2016年から2019年にかけ広島でプレーし、「263試合・.257・62本・145打点」といった通算成績を残した31歳の助っ人野手・バティスタ。そのバティスタが広島に復帰するのではと一部ファンの間で憶測が広がっている。 きっかけとなったのは、バティスタが11日に自身の公式インスタグラムに投稿した内容。バティスタはインスタストーリーに、広島在籍中に撮影されたものと思われる新井貴浩監督(当時は選手)との2ショット写真を4枚投稿。合わせて「また近いうちにお会いしましょう」、「see you soon」という文を添えている。 バティスタは主力としてプレーしていた2019年8月17日、同年6月7日に受けたドーピング検査で禁止薬物の陽性反応が出たことが発覚。9月3日にNPBから6か月の出場停止処分が下されると、2020年3月2日に広島を契約解除に。退団後はメキシカンリーグ、台湾リーグを渡り歩き、今季は再びメキシカンリーグでプレーしている。 >>広島・栗林、守護神返り咲きは厳しい? 離脱中に新顔台頭、プロ初勝利を機に復調果たせるか<< バティスタの投稿を受け、ネット上には「バティスタのストーリーが突然カープ色になってる」、「もしかして4年ぶりに広島に復帰するのか?」、「パッと見た感じはあからさまな匂わせとしか感じないが…」といった憶測の声が上がっている。 一方、「活躍してるわけでもないし獲得する価値はないだろ」といった冷静な指摘も。今季のバティスタはメキシカンリーグで「36試合・.263・9本・23打点」と、ここまで特筆すべき数字を残してはいない。そのため、今回の投稿は一方的な復帰アピール、あるいはプライベートで広島を訪れることを示唆しているだけで、獲得の話が進んでいるわけではないと見ているファンも少なくない。 広島は11日終了時点でセ・リーグ3位(30勝28敗)につけているが、助っ人野手はマクブルームが「54試合・.215・5本・27打点」、デビッドソンが「39試合・.193・6本・12打点」とどちらもパッとしていない。補強の必要性は決して低くはないが、バティスタがテコ入れ要員に選ばれることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてバティスタの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/b.a.t.i.s.t.a.95/
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芸能 2023年06月12日 19時35分
HKT48市村愛里、床に寝そべる大胆ビキニカット披露!『ヤンアニWeb』初登場、田中美久、小日向ゆかなのグラビアも公開中
HKT48の市村愛里が、9日に公開された『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 市村は、2018年11月にHKT48劇場で開催された『777んてったってHKT48 ~7周年は天神で大フィーバー~』にて、グループの5期生として初お披露目。2021年には、正規メンバーへの昇格とチームKIVへの所属が発表された。翌年5月リリースの、HKT48・15thシングル『ビーサンはなぜなくなるのか?』では、表題曲選抜メンバーに初選出されるなど、徐々に頭角を見せている。 今回、そんな市村が漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが楽しめる『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場。美脚のぞくミニスカコーデでは、彼女感のある屋外でのショットを披露。さらに、子猫のような可愛さとのギャップが印象的な美バスト映える豊富なビキニカットも公開。床に寝そべる大胆なカットをはじめ、ソファやカーテン越しなど様々なシチュエーションで撮影された、市村の魅力が詰まったグラビアに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。現在は市村の他にも、HKT48田中美久、コスプレイヤーの尊みを感じて桜井、グラビアアイドルの小日向ゆかなどのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページ:https://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年06月12日 19時00分
『ガキ使』女性芸人がほぼ全裸?「放送事故」の指摘も、名物企画のオダウエダ植田のネタが物議
6月11日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』での内容が「放送事故」とネットで話題になった。 この日は、人気企画「七変化」(芸人が計7回扮装しスタッフや出演者を笑わせ、笑ったら1人1000円ずつ払っていく企画)の最新作が放送。チャレンジしたのは、女芸人No.1決定戦「THE W」の5代目王者「オダウエダ」の植田紫帆であった。 ネットで話題になったのは、植田が6番目に行った扮装であった。 >>『ロンハー』女芸人が同期に局部を見せつけ?「ただのセクハラ」ドン引きの声 オダウエダ植田の下ネタが物議に<< 軽快な音楽と共に現れた植田は、胸が大きく開いたセーター1枚というほぼ全裸の状態で登場。肉付きの良い植田は、大きな胸と腹を震わせながら踊り暴れ回った後、最後には自ら胸を露出させるという「反則技」に出た。当然、胸には乳首が見えないように前貼り用のシールが貼ってあったのだが、そのシールには吉本興業の会長(大崎洋氏)と社長(岡本昭彦氏)の顔がプリントしてあるというオチであった。 ダウンタウンほか、出演者達は「これはアカンて!」「何してんの?」と大声で叫んでおり、現場でもかなりの衝撃シーンであった事が偲ばれた。 結果的に、植田の「七変化」は54000円と歴代6位という高記録であった一方、ネットではほぼ全裸状態で踊った植田の姿に様々な声が相次いだ。特に、近年では女性芸人が肌を露出する事は珍しく、植田の垂れた体つきがショッキングすぎたためか、「放送事故だろコレ」「身体張り過ぎだろ」「さすがにドン引きした」「最低すぎる」「今のご時世的にアウトすぎる」「スタッフも止めろよ」といった声が相次いでいた。 現場では大爆笑だったのかもしれないが、テレビを見ていた視聴者からすれば、衝撃的な姿であった事に変わりはなく、非難の声が相次いだようだ。 なお、植田は『ガキ使』のOA終了後、自身のTwitterで「吉本首確定ですわ」と呟いており、当人としても、かなり攻めたネタだったようだ。
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芸能 2023年06月12日 18時30分
『ぽかぽか』一般人親子出演コーナーに「不愉快」ハライチ岩井の無情な行為に不快感
12日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、「上京する娘の歌でお父さんがサビ中に涙を流せたら商品券」というコーナーを放送。オチに対し、ネット上から番組への苦言が集まっている。 問題となっているコーナーは、一般人の親子がスタジオに登場し、娘がカメラの前で歌唱。そばで見守る父親がサビ中に泣けるかどうか検証し、成功すれば商品券をゲットできるという企画。 この日は青森県から上京した父親と娘が登場。娘は反抗期に入った中学の時から6年間父親を避けてきたとのこと。しかし、娘が進学のために上京する際は父親が優しい言葉を掛けてくれたという。 >>『ぽかぽか』ハライチ岩井の半裸イケメンタッチ「完全にセクハラ」度を越えてドン引きの声<< 企画では、歌唱の前に娘が父親に宛てて書いた感謝の手紙を読み上げたあと、Superflyの『愛をこめて花束を』を熱唱。歌唱中はテロップで画面の左下に「サビまで」と「サビ終わりまで」のカウントダウンが表示されていた。 父親は始終感慨深そうな表情を浮かべていたが、結局涙が流れたのは、歌唱が終わった直後。MCのハライチ岩井勇気は「失敗です!」と声高々に判定。澤部佑が「“失敗”じゃない」とツッコミを入れていたものの、岩井は「いま流れたとしても、サビの後でしたので失敗です」と断言していた。 他のスタジオ出演者からも「厳しいよ!」「濡れてた!」という抗議が上がったものの、岩井は「失敗!」を連呼。「そういうチャレンジですんで。そういうゲームとしてやらしていただいてるんで」と主張し、父親と娘は気まずそうな表情を浮かべていた。 しかし、この企画にネット上からは、「なんかやな企画だな」「親子に亀裂を作るコーナー」「涙流れる=感動だけじゃないでしょ...」「感謝が伝わってれば成功だと思うんだけどね、見てて不愉快」「感動を商品券と引き換えるとか外道すぎる」といったブーイングが殺到していた。 感動を商品券と引き換えにし、さらにサビ中に涙を流さなかったというだけで「失敗!」と連呼する岩井の様子にドン引きの声が集まってしまっていた。
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