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芸能 2023年06月27日 20時00分
藤岡弘、占い番組で占い師を無視!「占い必要ないな」「番組始まって以来の神回」と好評
6月26日に放送されたフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』に出演した藤岡弘、ファミリーに対しツッコミの声が相次いでいる。 藤岡と彼の子どもたちは今年4月に同番組に出演。今回は占いを受けて、藤岡一家がどのような日常を送っているのか調べる密着ロケが行われた。だが番組史上、最も異色な内容と話題になった。 藤岡と長女・天翔愛、長男・藤岡真威人、次女・天翔天音はサバイバルキャンプに向かうことに。藤岡は大型のキャンピングカーを乗りこなし、車内では自身の出世作『仮面ライダー』の主題歌を大音量で流すなど最初からマイペース。キャンプ場に着いてからは乗馬やコーヒーを楽しむなど藤岡にしかできないアクティブな休日を送っていた。 >>『突然ですが占ってもいいですか?』平泉成が占い師を公開処刑? 神尾楓珠への言葉に「響く」と称賛<< その後も藤岡は釣った魚をその場でさばいたほか、人生で初めてマシュマロを食べ、カメラの存在を忘れて「ガチ」の家族会議を開くなど、占い番組らしからぬ構成となっていた。 占いを期待していた視聴者たちは、密着VTRを眺めて違和感を抱いた。「あれ?占いは?」「占いやらないの?」「今日の回どうしたの?」といった疑問の声が相次いだ。 ラストではオンラインで、占い師のシウマ氏が登場。前回の占い時に「17という数字が大切」「週1回の家族会議を17分にしてみるのはどうか」といったアドバイスを送っていた。だが藤岡は「不可能だよね」「そのときそのときの状況によって朝方まで話すこともある」「時間なんて関係ない」と全く守っていないことを告白。これを聞き、シウマ氏は苦笑いを浮かべていた。 藤岡ファミリーの自由過ぎるロケに対しネットでは「藤岡弘、には占い必要ないな」「悩みとか話し合いで解決しそう」「自由過ぎる!」「占いほとんど無かったけどおもしろかった」「今回、マジでなんだったの?」「番組始まって以来一番の神回」「藤岡ファミリーの密着番組をレギュラー化して欲しい」「美男美女しかいないから画面映えする」といった声があった。 占い番組としては明らかに失敗であったが、視聴者の間では好評だったようだ。
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スポーツ 2023年06月27日 19時30分
ダルビッシュ、先輩に“頭丸刈り”を要求? 無関係のマー君も巻き添えに、球界OBが北京五輪・初戦敗戦後の裏話暴露
野球解説者・上原浩治氏(元巨人)が26日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、BC栃木でプレーする川崎宗則(元ソフトバンク他)が登場。サンディエゴ・パドレスでプレーするダルビッシュ有にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で川崎は2008年北京五輪、2009年WBCなどで共闘し親交も深いダルビッシュとの思い出や印象的なエピソードなどを話した。その中で、北京五輪中にお互い頭を丸刈りにしたという話を明かした。 ダルビッシュはプロ4年目・21歳、川崎はプロ9年目・27歳で迎えた北京五輪。予選リーグ初戦・キューバ戦にはダルビッシュが先発、川崎が「9番・遊撃」でそれぞれ出場したが、川崎が3安打を放つ活躍を見せた一方、ダルビッシュは「4.0回4失点・被安打7・四死球5」と乱調で敗戦投手となった。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 川崎によると、初戦を終えたダルビッシュは復調を期してか、初戦終了後に頭を刈り上げ坊主頭にすることを決意。ただ、その際に「坊主にするから、宗さんも坊主にしろ」と、理由は不明ながら川崎にも丸刈りを要求してきたという。 後輩からの突然の要求に「意味分からん。おかしい」と内心思いつつも、当時抱えていた左足の痛み(大会終了後に骨折判明)に打ち勝つ意味を込め最終的には了承したという川崎。同時に、当時よく食事を共にしていたという青木宣親(ヤクルト)、西岡剛(当時ロッテ/現独立・北九州選手兼任監督)、涌井秀章(当時西武/現中日)にも丸刈りを持ちかけたが、3名からは「するか!」と断られてしまったという。 そのため、ダルビッシュと川崎は宿舎のホテルでお互いに頭を刈り合ったというが、刈っているうちにハイテンションになったようで、他にも頭を刈れそうな選手がいないか画策。結果、当時プロ2年目・19歳だった田中将大(楽天)を「2年前まで坊主やろ?」などと言いながら“道連れ”にしたというが、川崎は「考えてみれば、とんでもないメジャーリーガー(田中は2014~2020年にかけニューヨーク・ヤンキースでプレー)たちを刈ったな俺」と今では考えられない行動だと当時を振り返った。 川崎の発言を受け、ネット上には「先輩相手に一緒に坊主なれはヤバすぎる」、「言ったダルも言われた川崎もぶっ飛びすぎだろ」、「喋り出して1年でこんな仲良くなれるものなのか」、「マー君に至っては完全な巻き込み事故で不憫すぎる」、「川崎も含めたら、後のメジャーリーガー3人で頭刈り合ってたことになるな」といった驚きの声が寄せられた。 先輩のみならず、後輩も丸刈りにさせる結果となったダルビッシュ。川崎とは2007年の北京五輪予選から交流がスタートし、現在でも家族ぐるみの付き合いがあるそうだが、“丸刈り指示”は両者の関係性の良さを表すエピソードといえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KojiUehara-Zatsudan
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芸能 2023年06月27日 19時00分
山口もえに「性格悪い」の声、スタジオ空気凍る 中村仁美に失礼質問でドン引き?
27日放送『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、元フジテレビでフリーアナウンサーの中村仁美(夫・さまぁ~ず大竹一樹)と、タレントの山口もえ(夫・爆笑問題田中裕二)が出演。放送中、山口が中村に対し放ったある発言が、ネット上でドン引きされている。 この日、「芸人の妻SP」として、トークコーナーに出演した2人。トーク内で、MCの神田愛花(夫・バナナマン日村勇紀)が中村について、「ふと、空を見ながら『私、女子アナだったんだよな』と思う時があるっぽい」というイメージを指摘。女子アナ時代と現在のバラエティタレント的な立ち位置でギャップを感じているのではないかと推測した。 このイメージ中村は「×」を出し、「私、局アナ時代からキラキラした女子アナではなかったんですよ」と告白。イジラれ系で「誰にも憧れられないポジションだった」と言い、「女子アナウンサーだったことに何も思ってなかった」と明かしていた。 >>『ぽかぽか』、男性アイドルの努力が逆効果?「吐き気がした」食べ物を粗末にした企画と炎上<< そんな中、山口は「え、そもそも……」と口を挟み、自身に注目が集まると、「そもそも中村さんってニュース読まれてたんですかぁ?」と発言。 この発言にスタジオは一瞬静まった後、苦笑いが漏れ聞こえるという状態に。中村は若干顔を引きつらせつつ、「えっと……、でも読んでた時期も実はあるんですよ」と説明。 この山口の発言に、MCのハライチ澤部佑が「ゆーっくり刺されましたね」とツッコミを入れると、山口はなぜか笑顔で頷き。中村は「ゆっくり抜きましたけど」と笑いつつ、自身のキャリアが報道からスタートしていることを説明していた。 この一連のやり取りに、ネット上からは「山口もえ、本当に失礼」「のほほんと聞いてる体で、割と失礼な質問をする山口もえ。怖っ」「ひどい」「やっぱり山口もえって性格悪いな」「山口もえ印象悪い」というドン引きの声が集まっていた。
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スポーツ 2023年06月27日 18時55分
阪神、新助っ人獲得へ動きも「無駄金になる」不満の声 二軍落ち投手続出も、ブルペンテコ入れには効果薄?
23~25日に行われたDeNAとの首位攻防3連戦で3連敗を喫しセ・リーグ2位(38勝27敗2分)に転落した阪神。27日に伝えられた補強情報が物議を醸している。 報道によると阪神は新助っ人候補として、BC茨城所属の28歳・キロメの獲得調査を行っているとのこと。キロメは150キロ超の直球が武器の本格派投手で、23日に茨城入団、25日の埼玉戦で来日初登板したばかりだが、阪神以外にも複数の球団が獲得に興味を示しているという。 今季の阪神はチーム防御率(2.85)、先発防御率(2.92)、救援防御率(2.68)がいずれもリーグ2位と投手陣は一定の数字を残している。ただ、6月は月間防御率「3.42」と数字に陰りが見えている上、湯浅京己(16日)、浜地真澄、及川雅貴(19日)など二軍再調整のため離脱する投手も相次いでいた。 >>阪神・湯浅の帽子叩きつけに「大した成績ないのに」江本氏の苦言に批判 八つ当たり許される格ではない?<< キロメの調査報道を受け、ネット上には期待の声が上がったが、中には「実績見たら大したことないけど大丈夫なのか」、「獲っても無駄金になるとしか思えない」、「まだ来日したばっかだぞ? さすがに判断早すぎないか」、「制球も球速も微妙な投手なんかいらないだろ」、「素材としては面白そうだが、即戦力の働きは期待できないのでは」といった反対意見も見られた。 「キロメは茨城入団前まで米球界でプレーしていましたが、メジャーでは『4登板・0勝1敗、防御率11.12』とほとんど実績ナシ。マイナーでも昨季は45回で32四球、今季も3.2回で5四球と制球難が目立っています。阪神としては25日の試合でキロメが無四球だったこと、年齢もまださほど高くないことなどから磨けば光る選手とみているようですが、現状では不発に終わる可能性の方が高いというファンが多いようです」(野球ライター) 物議を醸しているキロメの調査報道だが、一部からは「そもそも補強なら野手が先では?」といった指摘も上がっている。阪神は今季加入のノイジー(.234・4本・27打点)、ミエセス(.222・4本・12打点)が今ひとつなこともあり打線の火力不足が深刻。先日の首位攻防3連戦でも、3戦合計4得点とほとんど点を取れないままDeNAに3タテを食らっている。そのため、ブルペン以上に打線のテコ入れが急務という見方もあるようだ。 球団最多タイ記録の月間19勝(5敗)を挙げた5月から一転し、6月は6勝12敗1分と大きく黒星が先行している阪神。風向きを変える策として新助っ人獲得に乗り出すことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年06月27日 18時45分
羽生結弦「枷や鎖から解放された」現在の想い明かす ファッションカットや躍動感あふれる表紙で『エル』特別版登場、写真展も開催
フィギュアスケーターの羽生結弦が、28日発売の『エル・ジャポン 8月号』(ハースト婦人画報社)特別版表紙に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 羽生は、2022年7月にプロ転向を表明。今年2月には、自身が制作総指揮を務め、スケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を成功。翌月には、座長公演となるアイスショー『notte stellata』を開催するなど、華々しい活躍を見せている。 同号では、羽生が『グッチ』のエレガントなコレクションに身を包み、同誌の特別版表紙に初登場。宙に浮く一瞬の姿を収めた躍動感あふれる「Butterfly ver.」と、情熱と静寂が入り交じったまなざしが印象的な一枚を表紙にした「Sitting ver.」の2パターンの表紙が完成した。羽生自身も、「フィギュアスケートを通して培ってきた感情表現や腕の動かし方、表情を生かすことができ、充実感があった」と語る今回の撮影。特別版では、通常版未掲載のファッションポートレートをはじめ、芥川賞作家・町屋良平氏による羽生の独占インタビューが掲載されている。 独占インタビューでは、「毎日練習を積み重ねて進化したいと思うのは、羽生結弦として人生をまっとうしたい、強くなり続けたいという気持ちが、9歳のころから変わらず心の中にあるからなんだと思います。世間の方から見たら、競技から離れる=引退と思われますが、そうじゃなくてアマチュアのフィギュアスケーターにかけられる枷や鎖から解放されたからこそ、習得できる技術も表現もあると思うんです」と、プロ転向から1年経った今だからこそ言葉にできる、率直でひたむきな想いが赤裸々に語られている。 通常版表紙には、現在LAを拠点に活動するモデルのローラが登場。同号のメイン特集「LIFE with ART」にふさわしい、ドレスを身に纏った芸術的な1枚に注目だ。 特別版2種のうち、どちらか1冊をタワーレコードオンライン、HMV&BOOKS online、セブンネットショッピングなど一部のネット書店で購入すると、羽生のポストカード全5種のうちランダムで1枚もらえる特典も。絵柄は、本誌未掲載のスペシャルカットに複製サインが入ったデザインとなっている(※数量限定のため、無くなり次第終了)。 さらに、28日より同版の発売を記念した写真展が『グッチ銀座 ギャラリー』にて開催決定。写真展では、今回の未掲載カットを含む19点以上の写真が展示予定。写真展詳細入場料:無料(事前予約制)事前予約:6月28日(水)10:00~https://www.gucci.com/jp/ja/st/stories/article/a-journey-beyond-dreams
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芸能 2023年06月27日 18時15分
JO1大平、韓国でパスポート無くす「スタッフに愛を感じた」ジェンダーレスアクセの発表会に登場
JO1が27日都内で行われたジェンダーレスアクセサリー「CONCORDANCE」新CM発表会に登壇。オリジナルのアクセサリーデザインを発表した。 >>全ての画像を見る<< ⾳をモチーフにした11種類のチャームを着用して登場したメンバー。大平祥生はハートのチャームを着用し、「最近韓国へ行ったんですけど、帰国当日にパスポートをなくしちゃって。たくさんのスタッフの皆さんが助けてくださって本当に助かりました。この場を借りてありがとうございました」とスタッフの対応に愛を感じたと話した。 白岩瑠姫は数字の1を模したチャームについて、「1は始まりでオンリーワンの意味もある。人生は一度きりで一人ひとりが唯一無二。1はすべてのきっかけ」とメッセージを読み解いた。デビューを実感した出来事を聞かれて、「コンビニで自分たちの顔が載った雑誌を見たり、店内で音楽が流れたり、テレビにメンバーが出ている」様子を見て、実感が湧いたそう。自分で買いに行くかとの質問に「うれしいという気持ちで払わせていただいています」と、自費で購入していると明かした。 イベントでは、メンバーそれぞれが理想のチャームを描いて提案。楽譜の連符や鳥居、トランプ、ゲーム機のコントローラー、漢字の「漢」など個性の強すぎるラインアップから、メンバー間で最も支持を集めたのは、てるてる坊主を模した木全翔也のデザイン。木全は、チャームを誰に身に着けてほしいかと聞かれ、「(河野)純喜君に着けてほしいです。雨男の素質がありますんで」と回答。指名された河野は「自覚はあります。楽しみにしている日に限って土砂降りになったりする」と認め、木全も「雨だとゆううつになっちゃうんで全員で着けたい」と話した。 終始和気あいあいとした雰囲気で進行した発表会で、リーダーの與那城奨は「デビューしたての頃は会見もガチガチでしたけど、4年目に入ってわちゃわちゃできるのはすごい成長」とグループとメンバーの進歩を実感していた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年06月27日 18時00分
『教場0』特別編、森山未來の意味深セリフ回収されずブーイング「時間の無駄すぎる」
月9ドラマ『風間公親 -教場 0-』(フジテレビ系)の特別編が26日に放送された。 前週最終回を迎えた本作。特別編では、一線を退いた風間公親(木村拓哉)を見送った伊上幸葉(堀田真由)は、残った備品を片付けていた際に組み立てブロック玩具で作られたミニチュアを見つけ――という場面から、これまでのストーリーの振り返りが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『教場0』最終回、貴重な坂口憲二の出演が無駄?「全てが中途半端」犯人逮捕できず疑問の声も<< 最終回では、警察学校の教官となった風間の前に、遠野章宏(北村匠海)を襲った被疑者・十崎波琉(森山未來)が現れる。これまで一言も発さなかった十崎が初めて口を開き、「妹はどこだ?」と意味深な問いかけをしたことが話題に。 特別編では、そのセリフの真相かもしくはヒントが描かれるものと見られていたが――。 「最近の月9ドラマの最終回の特別編は、実質的な続編という位置づけ。本編から漏れてしまった真相や空白期間などが描かれることが多かったものの、今回の特別編はほぼ総集編。新たな映像はほぼ幸葉の言動だけで、風間と十崎の因縁が描かれることはなく、『妹はどこだ』のセリフも飛ばされていました」(ドラマライター) ネット上からは「森山未來の『妹はどこだ』の続きは?」「なんのための放送?」「時間の無駄すぎる」「総集編はざっくりで妹はどこだの続きがメインかと思ってた」「妹のくだりはどうなるのさ」といったブーイングが聞かれている。 「幸葉にフォーカスが当てられていたこと、本編で幸葉が何度か意味深な表情を浮かべる場面があったことから、十崎の言う『妹』が幸葉なのではないかという見方もありましたが、結局今回の特別編では真相は分からないまま。十崎のセリフのヒントすら与えられないこの特別編に、がっかりした視聴者が多かったようです」(同) 特別編放送後も、劇場版や続編のアナウンスもなかった本作。多くの視聴者が不完全燃焼となり、モヤモヤしていた。
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芸能 2023年06月27日 17時15分
コスプレイヤーえなこ、“素”の美ボディ披露で『STRiKE!』表紙登場! 裏表紙は小日向ゆか 冴木柚葉、川道さらのグラビアも
コスプレイヤーのえなこが、29日発売のオール水着グラビアマガジン『STRiKE!10回表』(イマジカインフォス)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数450万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてTV・Web・ラジオ・雑誌・歌手・ゲーム実況など、幅広く活躍しているえなこ。3月4日に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリに輝いた。今月21には『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ドラゴンボール』など人気漫画のコスプレを収録した、コスプレ写真集第2弾『えなこcosplayer2』(集英社)を発売し反響を呼んでいる。 今回えなこは、同誌2度目となる表紙&巻頭グラビアに登場。同号では、普段のえなこのグラビアとは一変して、撮影場所や衣装などの装飾をグッと削ぎ落としてシンプルなテイストで撮影が実施された。表紙は、美バストビキニ姿のこちらを覗く目線と表情が印象的なカットに。25ページを超える誌面では、バリエーション豊富な水着姿でいつもより一段とナチュラルな“素のえなこ”が楽しめるグラビアに仕上がっている。 裏表紙と巻末グラビアには、20日に最終回を迎えた火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)にレギュラー出演していたグラビアアイドルの小日向ゆかが登場。今回は“自分以外の誰もいなくなった世界”をテーマに、「そんなところで!?」となるような衝撃的な場所で一人たくましく生活している姿を撮り下ろし。雰囲気のある和室や布団、コインランドリーなど、シチュエーションごとに異なるビキニ姿で見せる健康ボディに注目だ。 中面グラビアには、『王様のブランチ』(TBS系)でリポーターを務め、昨年12月にグラビアデビューを果たしたばかりの冴木柚葉をはじめ、格闘技大会『BreakingDown7』の選手インタビュアーへの選出でも話題になった女性ファッションチャンネル『Ranzuki』(ぶんか社)モデルの川道さらが、それぞれ異なるテーマでの水着グラビアを披露。 他にも、クールなビューティーフェイスとギャップのある超絶ボディを武器に注目を集める櫻井音乃、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)主催の「制コレ22」にてグランプリを受賞した蓬莱舞が登場している。 同号をセブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、書泉グループ購入すると、それぞれ絵柄が異なるえなこの2L判生写真の特典も。
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芸能 2023年06月27日 17時00分
ラサール石井、マイナンバーカード返納を報告「意味ない」の指摘も
お笑いタレントのサラール石井が、ツイッターでマイナンバーカードを返納したことを報告。ネット上から賛否両論が集まっている。 ラサール石井は、ここ最近続くマイナンバーカードの現場の混乱による紐づけミスなどをツイッターで批判。24日には「マイナンバーカードは返納しよう」と呼びかけ。 また、22日付の『日刊ゲンダイDigital』のコラムの中では、いち早く作ったというマイナンバーカードの返納を考えていることを明かしていた。 >>ラサール石井「政権に不都合があると芸能人が逮捕」説にほんこん、ホリエモン、百田氏などが猛批判<< そんな中、ラサール石井は26日にツイッターを更新し、「#マイナンバーカード返納運動」というハッシュタグをつけ、自身のコラムを投稿したツイートをリツイート。その上で、「私は本日マイナンバーカードを返納しました」と報告した。 マイナンバーカードの返納は、住んでいる自治体の役所で可能となっている。 この投稿に、ラサール石井の元には「正しい選択だと思います!」「国の政策の良し悪しは国民が考えて行動起こすべき」「マイナンバーカード返納運動はいま第一にやる事です」という賛同の声が寄せられていた。 一方、ツイッターからは「マイナンバーカードを返納しても、ラサールさんのマイナンバーは無くなりませんが」「ただ不便になるだけ」「カード返納しても意味ないですよ」「割り振られてる番号は消えないですけどね」「マイナンバーカードというデータベースの認証キーを失って不便になって喜んでるって、すごく滑稽」といったツッコミも多く集まっていた。 なお、マイナンバー制度にとって、マイナンバーカードは行政サービスを受ける際などに使用できるICカード。返納したとしても、割り振られた個人番号が消去されることはない。また、公金受取口座を登録している場合、返納によって口座の登録が抹消されることはない。記事内の引用についてラサール石井公式ツイッターより https://twitter.com/bwkZhVxTlWNLSxd
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レジャー 2023年06月27日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/28)「第46回帝王賞(JpnI)」(大井)
鮮やかな差し切り勝ち!先週船橋競馬場でおこなわれていた「短夜賞(準重賞)」。本命に推したギガキングは、まずまずのスタートを切ると、少し促してポジションを取りに行く。道中は8番手あたりで脚を溜めていたが、向正面でペースが上がると付いて行けなくなりそうになり、鞍上が慌てて手綱をシゴキ始める。エンジンが掛かると、4コーナーでは大外を回りながらグングンと加速し、残り50mあたりで先頭に立つと、最後は追い込んできたスワーヴアラミスをアタマ差凌いで優勝。着差は僅かであったが、しっかりと勝ち切るあたり流石の強さだった。 さて、今週は上半期の大一番「第46回帝王賞(JpnI)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は甲乙つけがたいメンバーが揃っており、上半期の大一番らしい一戦となりそうだ。 ここはメイショウハリオの連覇に期待する!昨年、当レースを制してダート界に名前を轟かせた本馬。その後は勝ち切れない競馬が続いていたが、能力を再確認できたのは前々走のフェブラリーS。大きく出遅れた上に落馬しそうになるなど、もう勝負にならないと思われるほど集団から離され、直線入り口では最後方にいたが、メンバー中2位の上がりを使って3着まで追い込んだ内容は負けて強し。続くかしわ記念では、決して万全の状態とは言えない仕上がりの中、道中は9,10番手あたりの位置取りで、向正面中ほどから仕掛け始めると、3コーナーから大外を回ってポジションを上げて行き、そのまま直線に入ると、最後まで脚を伸ばして見事優勝。内から伸びてきた2着馬をねじ伏せるような競馬で、ここでは力が違うと言わんばかりの内容だった。今回の追い切りでは、前走よりも楽に動けており、状態は前走以上。メンバーも前走以上だが、本馬自身の状態が上がっていれば十分勝ち負けになる。 相手本線はクラウンプライド。昨年はUAEダービーを制し、ケンタッキーダービーにも挑戦した実力馬。帰国後は日本テレビ盃で古馬と初対決となり2着に好走すると、その後はJBCクラシック、チャンピオンズCと2戦続けてGI級で2着とトップクラスの実力があることを証明した。今年はサウジカップ、ドバイWCと海外を転戦し、ともに5着と世界でも通用する力がある。今回は帰国初戦となるが、まだまだ伸び盛りの4歳馬で、追い切りではもう少し軽さが欲しいとは思うものの、好時計が出ており、このひと追いでさらに良くなってくるだろう。 ▲にはテーオーケインズ。以下プロミストウォリア、ノットゥルノ、ハギノアレグリアスまで。◎(4)メイショウハリオ○(2)クラウンプライド▲(1)テーオーケインズ△(8)プロミストウォリア△(5)ノットゥルノ△(12)ハギノアレグリアス買い目【馬単】5点(4)→(1)(2)(8)(1)(2)→(4)【3連複2頭軸流し】4点(2)(4)-(1)(5)(8)(12)【3連単フォーメーション】12点(4)→(1)(2)→(1)(2)(5)(8)(12)(2)→(4)→(1)(5)(8)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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