-
芸能 2023年07月22日 12時10分
グラビアエース・櫻井音乃、爽やかビキニで『ヤンチャン烈』表紙登場! 下着姿など彼女感溢れるグラビア、スパガ萩田帆風の癒しショットも
グラビアアイドルの櫻井音乃が、18日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 櫻井は、高校2年時に恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。〜韓国ソウル編〜』(AbemaTV)に出演。高校卒業直前の2021年3月には、『週刊プレイボーイ』(集英社)にて、グラビアアイドルとしてデビューを果たした。同年12月に発表された、集英社のデジタルコンテンツを対象としたグラビア賞レース『グラジャパ!アワード2021』では最優秀新人賞を受賞。2022年10月には初写真集『Fanfare』(同)を発売した。 同号では、グラビア新時代のエースとして人気を博している櫻井が表紙に登場し、爽やかなビキニ姿を披露。誌面では、2人きりの小旅行をテーマに、迫力バストが印象的なランジェリー姿で布団をかぶったカットなど、彼女感溢れる姿を披露している。 また、巻中グラビアには、9日に29枚目のシングル『リボン』を発売したアイドルグループ・SUPER☆GiRLSの萩田帆風が登場。透明感のある美肌映えるビキニ姿の、夏の疲れが吹き飛ぶ癒し系グラビアに仕上がっている。 同号には、ミニマムボディながらも可愛らしいルックスで注目の日南みらい、コスプレイヤーのみゃこ、『ミスヤングチャンピオン2022』グランプリの瀬戸万莉愛、準グランプリの篠見星奈、ミスヤングチャンピオン2023全候補者が登場するアイドルDVDの付録も。他にも、櫻井の直筆サイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画や、萩田のQUOカードがもらえる応募者全員サービスが実施中。
-
スポーツ 2023年07月22日 12時00分
巨人・岡本、WBCで心身が激変?「メット叩きつけたり…」原監督も驚き、三冠王も狙える好調の要因は
シーズン前半戦が終了した17日時点でセ・リーグ4位(40勝42敗1分)に位置する巨人。苦戦が続くチームとは対照的な活躍を見せているのがプロ9年目・27歳の岡本和真だ。 今季の岡本は開幕戦の3月31日・中日戦から前半戦終了まで、全83試合で4番として先発出場。「.297(リーグ3位)・20本(同1位)・51打点(同2位)」と、三冠王も狙えるほどの好成績をマークしている。 岡本は過去に本塁打王(2020-2021)、打点王(2020-2021)をそれぞれ2回ずつ獲得するなど長打力、勝負強さは折り紙つき。ただ、今季は確実性も大きく増していることに驚いているファンも多いようだ。 >>広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか<< 「岡本は一軍に台頭した2018年に、プロ野球史上最年少となる22歳3か月で3割30本100打点をマークする快挙を達成。しかし、この年以降3割クリアはなく、毎年2割6~7分前後を推移。昨季は『140試合・.252・30本・82打点』と岡本にしては物足りない成績に終わり、オフの契約更改では3000万円減の年俸2億7000万円(推定)でサインしました。これもあり、今季開幕前はファンの下馬評はそこまで高くはなかったのですが、ここまではいい意味で期待を裏切る活躍が続いています」(野球ライター) 昨季からは一転して好調な岡本だが、各報道によると本人は打席内での立ち位置を修正したことを理由に挙げているという。昨季はボールを少しでも長く見たいと思い打席最後方に立っていたというが、今季は投手寄りに少し立ち位置を調整。その結果、打球が詰まって凡打になることが減ったのだという。 一方、チームを率いる原辰徳監督は、今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が岡本に変化をもたらしたのではと指摘している。 同監督は元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が7月15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に登場し、岡本について「体型が変わったでしょ? 世界の舞台、あるいはメジャーの一流選手を見てまず食生活、体型も含めて、そういうものが非常に(変わった)」、「今まで頭の中で思ってたことが、現実にそういうものに対面したりするとやっぱりやらなきゃいけないというね。そういうものが非常に大きかったのではないでしょうかね」とコメント。具体的な変化については触れなかったが、2月の春季キャンプ時点で判明していた8キロ以上の減量、あるいは体重を維持したまま筋肉量を増やすといった肉体改造を実現しているようだ。 また、同監督は「カッカするようになってきた。打てなかったらヘルメットたたきつけたりね。悔しさを出すようになってきましたよ」、「1回ぐらいガーンとやって、それでパッと切り替えられる。そういう激しさも出てきた」と、以前に比べて気持ちの切り替えが上手くなってきているということも明かしている。 WBCでは侍ジャパンの一員として世界一に輝いたが、巨人ではまだ日本一を獲った経験がない岡本。悲願達成へ向け、首位・阪神を6.5ゲーム差で追う後半戦もチームを牽引することはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
-
レジャー 2023年07月22日 10時00分
『たべっ子どうぶつLAND』どうぶつカレーやナポリタン登場! 反響に応えて再開催、新アトラクションも
人気ビスケット菓子『たべっ子どうぶつ』の生誕45周年を記念した大型屋内イベント「たべっ子どうぶつLAND」が22日、期間限定で横浜・ASOBUILD(アソビル)にオープンした。 >>全ての画像を見る<< コンセプトカフェからデジタルアトラクションまで『たべっ子どうぶつ』を楽しみ尽くせる同イベント。今年3月から5月まで東京ドームシティ「Gallery Aamo」にて初開催し、総計8万人以上を動員するなど話題に。多くの反響に応え、開催場所を横浜に移し再び開催することが決定した。 今回は、前回から内装をリニューアルし、新アトラクション・新メニュー、グッズを展開。『たべっ子どうぶつ』のどうぶつさんに会える、好評だった「キャラクターグリーティング」も毎日開催予定となっている。 開催に先駆け、全フード&ドリンクメニューが公開。新メニューには、ビスケット同様においしく、楽しく、食べて学べる『どうぶつ英語カレー ~こだわりのスパイス味~』が登場。BAT(バターコーンほうれん草)、COW(チーズ)、M.DUCK(チキン)と、3種類のどうぶつでそれぞれ異なるカレーの味が楽しめる。 同じく新メニューとして、うさぎさんのもふもふとしたかわいらしさをマッシュポテトで表現した『うさぎさんのもふもふポテトナポリタン』、かばさんとうさぎさんが新たに仲間入りした『ころんとどうぶつマカロンパフェ』(全6種)がラインアップ。 他にも、どうぶつになりきれる、フォトプロップスが付いた『なりきりどうぶつフロートドリンク』も展開。9種ラインアップし、ドリンクもそれぞれ異なる夏にぴったりなフレーバーが揃っている。さらに、夏を連想させるコットンキャンディや前回大人気だった『どうぶつスイートドーナッツ』、『きりんさんの長い首みたいなチュロス』など、ここでしか味わえない、バラエティに富んだメニューに注目だ。 入場チケットは現在、ローソンチケットにて販売中。通常チケットに加え、カチューシャやぬいぐるみが付いてくる特別チケットも登場している。『たべっ子どうぶつLAND』公式サイト:https://tabekkoland.jp/チケット詳細:https://l-tike.com/tabekkoyh/
-
-
芸能 2023年07月22日 07時00分
ジュリー社長の古巣、フジテレビが脱ジャニーズに動き出したワケ
ジャニーズ事務所の人気グループ・Kis-My-Ft2(キスマイ)のフジテレビ系冠番組「キスマイ超BUSAIKU!?」が9月を以って終了することが、20日深夜の放送で発表された。 同番組は2012年8月に特番として誕生し、13年4月から「キスマイBUSAIKU!?」としてレギュラー放送がスタート。17年10月から「キスマイ超BUSAIKU!?」に名前を変えて放送されていた。 番組終盤にメンバー7人が登場し、玉森裕太が「皆さまにご報告です。『キスマイ超BUSAIKU!?』は9月を以って終了いたします」と報告。「11年という長きにわたっての応援、本当にありがとうございました」と感謝し、「8月を以って今の形の『キスマイ超BUSAIKU!?』は終了いたします」と伝えた。 >>キスマイのバラエティ担当2人、ジャニーズからクビ宣告されていた?<< 8月末に北山宏光がグループから脱退し、ジャニーズ事務所を退所。9月は特別編として新企画に挑戦することも告知された。7人全員で「最後まで応援よろしくお願いします」と呼びかけて締めた。番組公式サイトでは、7人の軌跡を振り返る「キスマイ超BUSAIKU!?緊急投票」を行うという。 同局といえば、嵐の相葉雅紀らが出演するフジテレビのバラエティー番組「VS魂グラデーション」が今秋に終了することを一部スポーツ紙が報じた。 その理由については、出演する元King & Princeの岸優太が9月30日でジャニーズの退所を発表しており、その時期と改編がかぶるためとされているのだが……。 「フジといえば、ジャニーズの藤島ジュリー景子社長が勤務していただけに、関係は安泰だと思われていた。ところが、ここに来て、フジが急激に脱・ジャニーズに動き出した。その背景には明らかにジャニー喜多川氏の性加害問題があり、ほかのテレビ局に先駆けてジャニーズを続々と降ろし、クリーンな局であることをアピールする狙いがありそうだ」(芸能記者) 次は、どのジャニーズ番組が終了するのかが注目される。
-
芸能 2023年07月21日 22時00分
元日向坂46渡邉美穂&“バスケ美少女”菜波がバスケ対決! 1on1など貴重な姿を『CanCam』W杯応援企画で生配信
元日向坂46の渡邉美穂とモデルの菜波が出演する『CanCamRoomバスケットボールスペシャル』が、31日20時より仮想ライブ空間「SHOWROOM」にて配信される。 >>全ての画像を見る<< 渡邉は、昨年7月に日向坂46を卒業。卒業後は俳優・タレントとして活躍する他、埼玉県の魅力を全国に発信する『埼玉応援団』、埼玉バスケットボールアンバサダーを務めるなどマルチに活躍中。 また、6年間バスケットボールに打ち込み、SNSに投稿したドリブル動画が注目を集め『CanCam』のモデルとしてデビューした菜波。現在は『Going! Sports&News』(日本テレビ系)土曜日のバスケットボールサポーターとして出演し、雑誌『月刊バスケットボール』(日本文化出版)にも登場している。 『CanCam』では、この夏沖縄で開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」への出場を控えたプロバスケットボール界を応援すべく、短期新連載『GO FOR IT!』がスタート。“バスケ美少女”としてバズり、モデルデビューを果たした菜波が、日本代表候補メンバーを取材するという企画だ。 そして今回、菜波がゲストを招き、その人のライフスタイルを深掘りしていく番組『CanCamRoom』でも、W杯を応援すべく特別企画を実施。かねてより菜波の念願であった、「実際にバスケットボールをしているところを見せたい!」という希望を実現する形でバスケットボールのプレーを生配信することが決定した。 ゲストは、同じくバスケットボールをルーツに持つ渡邉。配信では、1on1対決やフリースロー対決など実際に2人がプレーを行い、テクニックやシュートする姿貴重な姿も。他にも、過去の部活動での経験を語り合うなど、2人のバスケ愛に注目だ。『CanCamRoomバスケットボールスペシャル』日時:7/31(月)20:00-21:00視聴URL:https://www.showroom-live.com/r/cancam_room(無料)
-
-
芸能 2023年07月21日 21時30分
とにかく明るい安村に「自分で言うことではないです」鷲見玲奈が冷静にツッコミ
お笑い芸人のとにかく明るい安村が21日、都内で行われた『スーパードライ生ジョッキ缶リニューアル記念イベント』に登場し、イギリスのオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)』で披露した「穿いてますよ」ネタで会場を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< ロイヤルガードの格好で登場した安村。「イギリスでもスーパードライを飲みました。ホームにもでっかい看板があって、海外のビールがいっぱいある中にスーパードライもあって、しっかり写真は撮りました」。海外で販路を拡大する製品に対して、「仲間だと勝手に」親近感を抱いたと語った。 BGTで大喝采を浴び、海外からのオファーも続々。「来月、韓国に招待されています。『安心してください。穿いてますよ』の韓国語バージョンで、韓国のお客さんも一緒に言ってくれるんです。世界各国で反応が違って楽しいです」と言語の壁を越えて、笑いを巻き起こしている。 海外進出を祝した新・生ジョッキ缶による乾杯で、「うまイギリス!」と笑いを取ろうとする安村だったが、会場の反応は微妙。スベッても同じネタをトライする不屈のマインドで、「来週はイタリアに行くので帰ったら『うまイタリア!』ですね。ドイツも行くのでもう世界的スーパースターですね」と自画自賛し、司会の鷲見玲奈に「あまり自分で言うことではないです」と冷静にツッコまれていた。 イベントでは、泡にキャッチフレーズがつくAIコンテンツの「新・生ジョッキ缶 泡ネームメーカー」も体験。スマホで撮影を試みたところ、「読み取りに失敗しました」とメッセージが表示されて苦労したが、諦めず撮影に挑戦し、「N」のカードをゲットした。「N」はノーマルカードで「ネイキッドのNじゃないんですね」と残念がった。 生ジョッキ缶に見える新ポーズも披露した安村。「生ジョッキ缶と同様、世界で頑張りますので期待してください!サンキュー!」と叫んでステージを後にした。(取材・文:石河コウヘイ)
-
スポーツ 2023年07月21日 21時00分
阪神、球宴後の集合写真にカメラ目線の巨人・岡本?「なんでいるんだ」驚きの声、阪神勢との交流は他にも
21日、阪神の球団公式インスタグラムが更新。投稿された内の1枚の写真が話題となっている。 球団インスタはこの日「2日間で投稿しきれなかった#マイナビオールスターゲーム2023 の写真をお届けします!」という文章と、19~20日にかけ行われた球宴中に撮影された阪神選手と他球団選手の2ショットなどを10枚投稿した。 注目が集まったのは、10枚目に投稿された第2戦目終了後の集合写真。この写真には今年阪神から出場した選手9名、球団スタッフ6名、球団マスコットのトラッキーが2列に並んで映っていたが、岡田彰布監督はタイミングが合わなかったのか映っていなかった。 一方、後列中央付近に並んでいた大山悠輔、大竹耕太郎の間には、阪神所属ではない巨人・岡本和真の姿が。体は大山、大竹の陰に隠れており、首から上だけが映っている状態だったが、本人はしっかりカメラ目線を決めていた。 >>全セ・岡本、全パ・津森をスカウト?「巨人に欲しい」ソフトB球団YouTubeが公開、球宴第2戦の舞台裏が話題<< 岡本が映り込んだ写真を見たファンからは「写真見てたらしれっと岡本混ざってて笑った」、「チーム違うのになんでそこにいるんだ(笑)」、「うまい具合にユニ隠れてて違和感なさすぎる」、「よし、そのまま甲子園に連れて帰ろう」などと面白がる声が寄せられた。 岡本は2015年のプロ入りから巨人でプレーしているが、出身が関西・奈良ということもあり、元々は阪神ファンだったことをこれまでに度々公言している。また、今回の球宴中も大山や中野拓夢とじゃれ合ったり、岡田監督と2ショットを撮ったりと、阪神勢との仲睦まじい姿が見られていた。集合写真への“飛び入り参加”も、その延長線上だった可能性はゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について阪神タイガースの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/hanshintigers_official
-
芸能 2023年07月21日 20時00分
DDTプロレス赤井沙希、大胆露出の表紙カット解禁! 引退メモリアル写真集、コスチュームやベッドシーンなど“ありのまま”収録
DDTプロレスリング所属の女子レスラー・赤井沙希が、8月10日に引退メモリアル写真集『GRACIA(グラシア)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 赤井は、2013年にDDTプロレスリングよりプロレスデビュー。翌年には、女子プロレスラーとしては初の東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞を受賞した。以降、174cmの長身とスタイルを武器に活躍している。今年の5月24日には、デビュー10周年という節目を機に引退を発表。引退試合は、11月12日に東京・両国国技館で開催予定だ。 引退に際し、“ひとりの女性として、等身大の赤井沙希”をテーマにしたメモリアル写真集を発売。同作では、コスチューム姿での臨場感あふれる練習風景から、スタイル映える水着、ランジェリーがはだける大胆なベッドシーン、ドキッとしてしまうバスルームカットなど、鍛えられた美ボディを惜しげもなく披露。リングの上では見られない、“ありのまま”を凝縮した10 年間の最後を飾るスペシャルな1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、ヌーディな衣装からこぼれる迫力バストが印象的な表紙カットが解禁。試合時のストロングな風貌とは一変した、ナチュラルな素顔で真っ直ぐな視線をこちらに向ける1枚には、赤井が持つ生来の美しさそのものが表現されている。 8月18日には、秋葉原・書泉ブックタワーにて発売記念イベントの開催が決定。当日はサイン入りポスターや2ショット撮影の他、今回のために考案された赤井本人から直接の“打撃体験”など、購入冊数ごとに異なる特典も。特典内容発表後には、「現役プロレスラーからの打撃は受けてみたい」「一生の思い出になる!」との声が寄せられていた。赤井沙希写真集『GRACIA』撮影:鈴木ゴータ定価:3,500 円+税売記念イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/11292/
-
芸能 2023年07月21日 19時00分
木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる
20日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第一話が放送され、平均視聴率は世帯5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道。主演の若村麻由美に称賛の声が上がっている。 >>主演ドラマを降板した鈴木京香の気になる近況 長谷川博己との進展は<< 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、当初は鈴木京香が主演を務める予定だったが体調不良のため降板、若村が代役に決定し話題となっていた。若村演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”だ。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、一部ネタバレ含む。 第一話では、妙子が戸惑いながらも若菜の“代役”として記者会見に臨む姿が描かれ、皮肉にも同作で“代役”を務める若村とオーバーラップする展開に。これにネットでは、「消えた女優の代役を主婦が演じるストーリーの主演女優の代役を務める若村さんっていうメタな二重構造が面白いな」「鈴木京香のガチ代役だったのね…」など、稀有な偶然に驚く声も。 更に、若村には「鈴木京香さんより、若村麻由美さんの方がはまり役だと思います。普通の主婦に見えるし、何よりも可愛すぎます」「代役でこの役を引き寄せる、彼女の天性の強運よ」「代役ではあるけど、若村さんがめちゃくちゃハマり役!」「これ、代役になった若村麻由美で良かったんじゃない。鈴木京香よりも合っている気がする」と、降板した鈴木よりもハマリ役だと指摘する声が相次ぎ、ドラマ公式Twitterにも称賛の声が寄せられている。 劇中の妙子は、若菜の緊急事態が発覚し、一度の代役ですまない模様。若村同様、作品の中でも代役大成功となるだろうか、注目が集まる。
-
-
社会 2023年07月21日 18時01分
「おぐらが斬る!」全米映画俳優組合ストライキ、生成AIで俳優がいらなくなる?
16万人が加入する全米映画俳優組合のストが続いている。俳優組合の主張は、これまでテレビの再放送やDVD化されるたびに支払われてきた印税が、ネットフィリックスやアマゾンなどの動画配信ビジネスの台頭によって激減しているので、報酬の支払いに新たなルール作りを求めているのがひとつ。もうひとつは、生成AIに仕事を奪われないための保証だ。「俳優が生成AIに仕事を奪われる」と言っても、ピンと来ないかもしれない。生成AIの急速な発達で、いまや亡くなった俳優をそっくりな姿や声を、スクリーンに再生することができるのだ。わかりやすい所では「ディープフェイク」と言われる顔合成AI技術を使って、政治家や有名人のフェイク動画を作って拡散するなどが、すでに行われている。ディープフェイクは、顔の合成のみだが、いまや人間の外見をスキャンするだけで、全身の姿を再現できてしまうのだ。姿だけではない、音声もその人の声のデータがあれば再現できてしまう。この技術はもう映画などでは使われていて、いま上映中の映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の中で80歳のハリソン・フォードは、生成AIの技術で37歳の若さになったハリソン・フォードが、約25分間も出演している。ジェームズ・アール・ジョーンズは、『スターウオーズ』シリーズのダースベイダーの声を45年も演じてきたが引退し、後任は生成AIによってジョーンズの声を合成したものを使用することになった。このように生成AIは着々と映画に活用されているのだが、アメリカの俳優たちは何を主張しているのか?俳優組合の俳優たちのほとんどは、バックグランド(エキストラ)と呼ばれる下っ端俳優たちだ。いまそんな俳優たちに、1回10万円のギャラで外見をスキャンして提供するだけの仕事が出てきた。もし1度スキャンされると、自分が知らない間に、自分の容姿の「AI俳優」が知らない間に映画やテレビに出演し、自分が言ってもいないセリフをしゃべる可能性があるのだ。またスキャンされたデータは、いろいろな映画に使われるおそれもある。そこに映っているのは、すでに俳優である自分ではなくただのデジタルデータに過ぎなくなる。また生成AI俳優が跋扈してくると、映画やテレビに生きた人間の俳優はいらなくなってくるのではないかという心配も出てくる。映画監督にしても、自分が求める完璧なルックスと演技を、文句を言わず演じてくれるのだから、生きた人間を使うよりいいという人も出てくるだろう。生成AIと言えば、集英社が5月29日に、生成AIで作成したグラビアアイドルの写真集が発売され、いろいろな批判があって10日ほどで発売中止になるということがあった。そう遠くない未来、映画やテレビのスターは人間ではなく、AI俳優ばかりになるかもしれない。例え人間であっても、AIによって美顔補正された60代の俳優たちが20代を演じているかもしれない。映画や演劇はそんなものだと言えばそうなのだが・・・プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
芸能
話題のリングガール・雪平莉左、ダイアン津田の冠番組レギュラーに! 三浦桃香プロがゴルフ指導、ナイスショット連発?
2023年05月15日 19時15分
-
芸能
元カリスマと現役キャバ嬢が秋葉原にコンカフェOPEN! 愛沢えみりと天使かれん、日本一の店舗めざす
2023年05月15日 19時00分
-
スポーツ
巨人・赤星、広島戦後の表情が話題「見てる方も辛くなる」 中継ぎ崩壊の犠牲に? 粘投実らず意気消沈か
2023年05月15日 18時30分
-
芸能
“令和一かわいいアイドル”超ときめき♡宣伝部・菅田愛貴、透明感あふれるビジュアル解禁!『ガラスガール』カバーガール就任
2023年05月15日 18時15分
-
芸能
『ラストマン』大泉洋の決めセリフに「モヤモヤ」痴漢巡る殺人事件の結末が物議
2023年05月15日 18時00分
-
スポーツ
DeNA、絶好調だった投手陣が振るわず首位陥落…得意の本拠地6連戦、バウアー&好調打撃陣で巻き返しなるか
2023年05月15日 17時55分
-
スポーツ
高梨沙羅がイメチェン ネガティブ意見は「気にならなかった」職場・学校での髪色自由化を支持
2023年05月15日 17時30分
-
芸能
145cmのミニマム美ボディ!#ババババンビ・岸みゆ、レオタードやキャミ姿披露 “旅”がテーマのデジタル写真集発売
2023年05月15日 17時15分
-
芸能
『ぽかぽか』、ハライチ岩井の猫コーナーに「虐待じみた企画」批判も 一般人飼い猫のおびえた様子が物議
2023年05月15日 17時00分
-
スポーツ
大相撲、貴景勝が初日勝利も「また休場しそう」心配の声 格下相手に立ち合い変化、カド番脱出に早くも暗雲?
2023年05月15日 15時30分
-
芸能
『モーニングショー』良純、カウアン氏に「勇気ある発言」ジャニー氏性加害問題、玉川氏には「歯切れが悪くてガッカリ」の声も
2023年05月15日 14時50分
-
芸能
『めざまし』芸能人ではなく友達応援する“推し活”ブーム紹介も疑問「聞いたことない」の声も
2023年05月15日 12時50分
-
芸能
葉月あや「近所の銭湯に通っています」彼氏とのテントデートをDVDに! ジャケットにも注目
2023年05月15日 12時25分
-
芸能
YouTuberが韓国の化粧品店で迷惑行為、炎上 現地メディアでも批判
2023年05月15日 12時00分
-
スポーツ
『サンモニ』中畑氏がDeNA三浦監督を猛批判「そういう選手を外していいのか」落合氏も「いい傾向ではない」
2023年05月15日 11時30分
-
スポーツ
大谷翔平、劣勢での走塁ミスが現地で賛否? 右手中指負傷の回復状況も不明
2023年05月15日 11時30分
-
その他
「諦めたらそこで試合終了」にウンザリ? ミーハー上司の“名言”説教
2023年05月15日 08時00分
-
芸能
映画界、実刑判決から復帰のルールが甘くなった? ピエール瀧がきっかけか
2023年05月15日 07時00分
-
社会
数年前に昆虫食が注目されたドイツ、現在の流通は? 昆虫小麦を確認する客も多数
2023年05月15日 06時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分